動画を観るときやネットを見ながらなにかしら作業したいとき、レシピ動画を参考にしながら料理したいときなどに活躍してくれる。スマホスタンドは必須ではないけれど、あれば便利なアイテムなひとつです。
今回の記事では、「おすすめスマホスタンド特集」ということで、さまざまなタイプから、おすすめのスマホスタンド・ホルダーをピックアップしてきました。定番のスマホスタンドから、ユニークなスタンドまで各タイプから幅広くご紹介!スマホスタンドを選ぶにあたって、確認しておきたいポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしていただければと思います!
- スマホスタンド・ホルダーの選び方
- 便利!スマホスタンド・ホルダーおすすめ20選
- 【Amazonベーシック】コスパ抜群のスマホスタンド
- 【Lomicall】おしゃれなアルミニウムデザインのスタンド
- 【3Q Forever】持ち運びに便利な折りたたみ式で薄型スマホスタンド
- 【SportsR】スマホやタブレットにも!折りたたみ式スタンド
- 【AKEIE】デスクに固定できるフレキシブルアーム付きスマホホルダー
- 【Salcar】高さ調節が可能なスマホスタンド
- 【Satechi】R1 高級あるアルミニウムスタンド
- 【KYOKA】マグネット式スタンド 車載だけでなくデスク上でも活躍!
- 【SAMDi】インテリアに馴染む木製スマホスタンド
- 【E-COAST】スタンドの中で音楽が響くおしゃれスタンド
- 【MEKUULA】安定の本格アームで寝ながらスマホを実現
- 【MaxKu】スタンド・肩がけの2つのスタイル
- 【DECOLE】か、かわいい!自宅・職場におひとつどうぞ
- 【エレコム】ディスプレイに設置できるスマホスタンド
- 【アイプラス】バンカーリング3 スタンドとしても使える!
- 【Spigen】保護ケースの上から装着できるキックスタンド
- 【Anker】PowerPort Wireless 5 Stand
- 【Anker】PowerWave 7.5 Stand
- 【SmartTap】剥がれない人気の車載ホルダー
- 【デイトナ】オートバイ向けスマホホルダー
- おすすめスマホスタンド・ホルダーまとめ
スマホスタンド・ホルダーの選び方
スマホスタンドは、「スマホを立てかけたり、固定できる」と機能はいたってシンプルですが、それでもいくつかのチェックしておきたいポイントがあります。
「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないためにも、確認しておきましょう。
スマホスタンド・ホルダーのタイプ
スマホスタンド・ホルダーは、大きく3つのタイプに分けられます。
- 卓上タイプ
- フレキシブルアーム・関節アームタイプ
- 車載タイプ
どのタイプを選ぶかは、スマホスタンドをどのような利用シーンで使用するかがポイントになります。それぞれのタイプの特徴をご紹介しましょう。
卓上タイプ
デスクやテーブルの上に置いて使用する「卓上タイプ」は、スマホスタンドとしてもっとも一般的なタイプです。僕もこのタイプを使用しています。デスクの脇に置いておけばスマホの画面を見ながらパソコンで作業することができ便利。
卓上タイプのスマホスタンドは、未使用時にコンパクトで折り畳めるものがおすすめです。デスクのスペースには限りがあります。普段は折りたたんでおき、必要なときにサッと取り出せるものが便利です。
フレキシブルアーム・関節アームタイプ
フレキシブルアーム・関節アームタイプのメリットは、好みの位置や高さ、角度に調節できる「自由度の高さ」が魅力。クネクネと折り曲げて位置を調節する「フレキシブルアーム」、そして複数のアームで位置を調節する「関節アームタイプ」があります。
これらのタイプは、挟み込んで固定するものが多く、取り付け位置の自由度も高いことも特徴です。デスクだけでなくベッドボードなどに固定できるので、卓上タイプでは実現できない使い方が可能。卓上タイプのようにデスク上のスペースを取らないので、スペースを有効利用したい方にもおすすめです。
車載タイプ
スマホスタンド・ホルダーは、ナビアプリを使用したり動画を観たりなど、車内でも活躍してくれます。もちろん、運転中にスマホを操作したり注視したりするのは厳禁ですが、休憩時や同乗者向けに使える場面が多々あります。
車載タイプの固定方法は、以下の4つが挙げられます。
- 吸盤
- マグネット
- CD/DVDスロットに固定
- エアコンの吹き出し口に固定
車種や使い方によって最適な固定位置が異なります。どのタイプが最適なのか、事前に確認しておくことが重要です。
角度調節など機能性をチェック
自分の使い方に合ったスマホスタンド・ホルダーのタイプを決めたら、角度調節などの細かい機能を確認しておきます。
- 角度調節、高さ調節できる範囲
- スマホの対応サイズ
- スタンド・ホルダーを使用しながら充電できるかどうか
- Qiワイヤレス充電
特に確認しておきたいのは、「角度調節がどの範囲で行えるか」というところ。視認性に関わってくるので、スマホスタンドを置く場所をイメージしながら確認しておきましょう。
その他、スマホを挟み込むようにして固定するホルダーは、スマホの対応サイズも要確認です。縦置き・横置きしながら充電ケーブルを挿せるかどうかも確認しておく必要がありますね。
あと見落としてはいけないのが、「スタンド型のQiワイヤレス充電器」。ここ数年に発売されたスマホの多くが、この「Qiワイヤレス充電」に対応しています。Androidスマホはずいぶん前から対応していましたし、iPhoneもiPhone8以降のモデルであればQiワイヤレス充電に対応しています。スマホスタンドとして使いながら、同時に充電もできるスタンド型Qiワイヤレス充電器は、利用シーンが合致すれば非常に便利なアイテムです。
便利!スマホスタンド・ホルダーおすすめ20選
それでは、本題のおすすめのスマホスタンド・ホルダーをご紹介していきます!シンプルなスタンドから、高機能なスタンド、おしゃれなスタンドまで幅広く紹介していますので、ぜひ参考にしてください!
【Amazonベーシック】コスパ抜群のスマホスタンド
「Amazonベーシック」とはAmazonのプライベートブランドで、その高いコスパに定評があります。まずご紹介するのは、そんなAmazonベーシックのスマホスタンド。
非常にシンプルな造りですが、角度調節が可能ですし、スマホスタンドとしてしっかり機能してくれます。キックスタンドを折りたためばコンパクトになり、重さは約165gと軽量なので、カバンの中に忍ばせて持ち運ぶことも十分可能です。
- 4-10インチ、厚さ11.7mm以下(保護ケース込み)のスマホ・タブレットに対応
- 角度調節可能
- 耐荷重:4.99kg
- 重量:約165g
- シルバー/ブラック
【Lomicall】おしゃれなアルミニウムデザインのスタンド
続いては紹介するのは、アルミニウムデザインがおしゃれなスマホスタンド。カラーはシルバー/グレー/レッド/ブラックの4色から選べます。
シンプルなデザインなので、デスクの上だけでなくベッド脇、キッチンなどどこに置いても 馴染んでくれます。
角度長が可能で、縦置きしながら充電ケーブルも挿せます。選びやすい価格なのも嬉しいポイントです。
- おしゃれなアルミニウムデザイン
- 4-8インチ、厚さ14mm以下(保護ケース込み)のスマホ・タブレットに対応
- 選びやすい価格
- 角度調節可能(最大270°)
- 縦置きしたまま充電できる
- シルバー/グレー/レッド/ブラック
【3Q Forever】持ち運びに便利な折りたたみ式で薄型スマホスタンド
出先での使用がメインなら、こちらの折りたたみ式スマホスタンドがおすすめです。
重量はわずか31gで超軽量、それでも耐重量は最大5kgとスマホスタンドとしてしっかり使えます。5段階の角度調節も可能で、コンパクト・軽量なスタンドながら機能面は充実しています。
カラーは7色から選択可能。価格も安いので、サブのスマホスタンドとして持っておくのもありです。
- 持ち運びに便利な折りたたみ式スマホスタンド
- 7-11インチ、厚さ13mm以下のスマホ・タブレットに対応
- 角度調節可能(5段階)
- 耐荷重:最大5kg
- 重量:約31g
- 7色から選べるカラー
【SportsR】スマホやタブレットにも!折りたたみ式スタンド
こちらも折りたたみ式スタンドは三脚タイプ。足をたたむことで棒状に折りたたむことができます。
折りたたみ時の長さは18.5cmと大きめではあるものの、大きいことは安定感にもつながるのでデメリットだけではありません。折りたたんで仕舞えるサイズながら、安定感もいい。普段は折りたたんでしまっておいて、必要なときにさっと取り出して使用する、という使い方がぴったりです。
- 折りたたみ式スタンド
- 角度調節可能
- サイズ:185 × 42 × 33mm(折りたたみ時)
- 重量:約127g
- ブラック/ホワイト
【AKEIE】デスクに固定できるフレキシブルアーム付きスマホホルダー
フレキシブルアームとはいわゆる「くねくねアーム」のこと。利用シーンに合わせて任意の方向、角度に調節でき、自由度が高いというメリットがあります。
デスクなどに挟んで固定するタイプで、デスクの上のスペースをとりません。スペースを有効利用したい方にぴったりです。対応するのは65mmまでの厚さですが、工夫次第でベッド脇やソファの脇にも設置できそう。ソファにもたれながらハンズフリーで動画視聴……最高ですね!
- 自由度が高いフレキシブルアーム付きスマホスタンド
- 3.5-6.3インチスマホに対応(最大幅10cmまで)
- 360°回転可能なホルダー
- デスクなどに固定できる(厚さ65cmまで)
【Salcar】高さ調節が可能なスマホスタンド
高さ調節できるスマホスタンドはそう多くありませんが、こちらのスタンドは32〜49cmの範囲で高さ調節が可能です。設置場所によっては高さが合わず使いづらい、ということも考えられるので、角度だけでなく高さも調節できるのは便利ですね。土台も360°回転してくれるので、なかなか使い勝手はよさそう。
アルミニウムかざらないデザインもおしゃれでいい感じです。ローテーブルが置いてあるリビングにひとつ欲しいスタンドです!
- 高さ調節が可能なスマホスタンド(32〜49cm)
- 角度調節が可能
- 360°回転可能なホルダー
- 4.7-12.9インチのスマホ・タブレットに対応
【Satechi】R1 高級あるアルミニウムスタンド
スマホだけの使用であればもったいないような気がしますが、Satechi(サテチ)のアルミニウムスタンド「R1」は個人的にも気に入っているスタンドです。
高級感あるアルミニムスタンドで、重量感があり大型タブレットを置いても安定しています。この重量感もまた高級感を感じさせてくれます。
稼働箇所が2カ所あって、スマホを置くマウントヒンジは270°、ベースヒンジは180°の範囲で角度調節が可能です。重いので持ち運びには向きませんが、未使用時にコンパクトに折りたたんでおけるのは便利。値は張りますが、高級志向のあなたにおすすめしたいスマホスタンドです。
- 4-13インチのスマホ・タブレットスタンド
- 角度調節が可能(最大270°)
- 未使用時に折りたたんでおける
- 重量感があり安定感抜群
【KYOKA】マグネット式スタンド 車載だけでなくデスク上でも活躍!
続いては、マグネット式でかんたんに取り外しが可能なスマホスタンド。車載ホルダーとしての使用だけでなく、デスク上など平らなところであればどこでも固定できます。
デスク上やキッチンの壁、ベッドボードなど。付属の3Mテープで固定できるところなら、どこでもスマホスタンドを設置できます。スタンドを固定したら、スマホの保護ケースの上からメタルプレートを貼って使用します。
ただし、テープで固定するので気軽に移動させられないというデメリットがあります。それでもお決まりの定位置があるなど、利用シーンがハマれば便利なアイテムです!
- マグネット式スマホスタンド・車載ホルダー
- 吸着テープで固定
- レザーメタルプレートを保護ケースに貼り付けて使用
- ボールジョイントで360°回転、角度調節が可能
- シルバー/ブラック
【SAMDi】インテリアに馴染む木製スマホスタンド
超シンプルな木製スマホスタンドです。お部屋のインテリアによっては、こういった木製スタンドが馴染みます。
角度調節といった機能は一切ないものの、むしろそのようなシンプルさがいいですね。これで正解です。
木製ならではのやさしい雰囲気とインテリアに馴染むデザイン。木製スタンドをお探しの方はぜひチェックしてみてください。
- 木製スマホスタンド
- 角度調節不可
- ダークブラウン/ナチュラルブラウン
【E-COAST】スタンドの中で音楽が響くおしゃれスタンド
iPhoneをはじめとするスマホのほとんどは、スピーカーホールがスマホの下側に設定されています。このスタンドは、スマホから出た音を内部の空洞で響かせ、少しリッチな音を楽しめるというもの。
スピーカーといえるほど高音質というわけではありませんが、このような変わり種スタンドはデザイン的な面白さがありますね!
- ユニークなデザインの木製スマホスタンド
- スタンドの内部で音が響く
- 4-6インチ、厚さ11mm以下のスマホに対応
- ペン立て付き
【MEKUULA】安定の本格アームで寝ながらスマホを実現
デスクなどに固定できるスマホホルダーは上でも紹介しましたが、こちらのアームはかなりしっかりめに作られています。ベッドに固定してスマホを横方向に持ってくる、という使い方でも安定して使えます。
10.5インチのタブレットにも対応しているぐらいなので、6インチクラスの大型スマホなら楽々固定できます。関節は4つ、ホルダー部分は360°回転するので、位置・角度・向きは自由自在。ただし、こういった寝ながらスタンドは、快適過ぎて使い方を誤ると二度とベッドから起き上がれない危険があるので注意です。
- 4つの関節アームを搭載するスマホスタンド
- クランプして固定(厚さ6cmまで)
- 角度・向きを自由に調節可能
- 4-10.5インチのスマホ・タブレットに対応
【MaxKu】スタンド・肩がけの2つのスタイル
輪っかのような形状になっていて、アームはフレキシブルで自由に折り曲げることができます。アームを変形させてスタンドスタイル・肩がけスタイルの2つのスタイルで使用できるというユニークなアイテム。
肩がけスタイルはハンズフリー状態になり、常にスマホの画面が目の前にきます。ある意味究極の怠け者アイテムと言えるでしょう。外出先で使用するには勇気が要りますが、割り切ることができればドラマを観ながらコーヒータイム、映画を観ながらラーメンを食す、ということも可能に。
フレキシブルアームをどこかに巻きつけて固定することもできるでしょうし、アイデア次第では化けそうなアイテムですね!
- スタンド・肩がけの2つのスタイル
- フレキシブルアームで好きな位置に固定
- ホルダーは360°回転
- 4-10インチまでのスマホ・タブレットに対応
【DECOLE】か、かわいい!自宅・職場におひとつどうぞ
かわいい猫や犬たちが、大好きなごちそうを見つめている風景がそのままスマホスタンドに。かわいい!
縦置き、横置きもOK。溝の幅は16mmまでの厚さに対応するので、ケース込みでもほとんどのスマホに対応します。仕事場のデスクに置いておけば癒やしになりますよ!
- 猫デザインのスマホスタンド
- 幅16mmまでのスマホに対応
- イエロー/ブルー/グリーン
【エレコム】ディスプレイに設置できるスマホスタンド
ちょっと変わり種のスマホスタンド。クリップでディスプレイに設定できるスマホスタンドです。スマホをパソコン作業のお供として使うとき、テレビ会議などのビデオ通話時など、使える場面は多そうです。
必要ない人からすると必要ないアイテムかもしれませんが、利用シーンがハマれば便利ですよ!
- クリップでディスプレイに固定できるスマホスマホスタンド
- クリップで挟めるのは最大25mmまで
- およそ4-6インチ、厚さ15mmまでのスマホに対応
【アイプラス】バンカーリング3 スタンドとしても使える!
バンカーリングは、いわゆるスマホリングの元祖ブランド。いまでは類似品がたくさん販売されていますが、本元はバンカーリングです。
メインの機能としては大型化しているスマホの落下防止です。リング指を通せば、安定して楽にスマホを持つことができます。大きいスマホは片手操作が難しかったりしますが、スマホリングがあれば片手操作も楽々です。
そしてリングを出したまま机に置けばスマホスタンドとしても機能します。角度調節はほぼできずスマホスタンドとしての機能は低いですが、それでもいつでもどこでもスタンドとして使えるのは便利です。
落下防止に加えスタンドとしても使えるバンカーリングは超おすすめ。ただしワイヤレス充電には未対応ですので、その点には注意してください。
- 落下防止対策だけでなく、スタンドとしても使えるスマホリング
- 角度調節はほぼできない
- Qiワイヤレス充電には非対応
- 5色から選べるカラー
【Spigen】保護ケースの上から装着できるキックスタンド
スマホケースで有名な「Spigen(シュピゲン)」 のキックスタンドです。スマホ本体や保護ケースの背面(平らな部分)に貼り付けて使用します。
ワンタッチでキックスタンドが開き、スタンドが必要になったそのときにすぐに使い始められます。
両面テープで貼り付けるという製品の性質上、レザーやファブリックなどには使えません。また、背面が丸みを帯びたスマホには使いにくいものの、未使用時に場所を取ることもなく、必要なときにサッと使えるのは便利!
- スマホや保護ケースに背面に貼り付けて使用するキックスタンド
- ワンタッチでキックスタンドを展開
- 6インチ以下の背面が平らなスマホ・保護ケースに対応
【Anker】PowerPort Wireless 5 Stand
スマホスタンドを選ぶとき、「スタンド型のQiワイヤレス充電器」という選択肢もあります。スタンドとして使いながらスマホを充電することが可能です。
Anker(アンカー)の「PowerPort Wireless 5 Stand」は最大5Wで充電できるスタンダードモデル。充電速度としては速くないのですが、そのぶん選びやすい価格帯です。
初めてのQiワイヤレス充電器にはぴったりで、スマホスタンドのお探しの方は、この機会にワイヤレス充電器を購入してみるのありです。
- スタンド型Qiワイヤレス充電器(最大5W)
- 厚さ5mm以下の保護ケースなら装着したまま充電できる
- USB充電器は別売
【Anker】PowerWave 7.5 Stand
急速充電に対応した、AnkerのQiワイヤレス充電器。価格は少しお高めですが、スタンドに置くだけで充電でき、なおかつ高速に充電してくれるこの製品は非常に人気があります。
iPhone8以降のモデルであれば最大7.5W、一部のAndroidスマホは最大10Wの急速充電に対応しています。対象の機種を持っていて、かつスタンド機能もほしいという人におすすめです!
- スタンド型Qiワイヤレス充電器(最大10W、iPhoneは最大7.5W)
- 厚さ5mm以下の保護ケースなら装着したまま充電できる
- QC3.0対応USB充電器が付属
【SmartTap】剥がれない人気の車載ホルダー
粘着タイプの車載ホルダーはすぐに剥がれてしまう・・・というイメージがあるかもしれません。僕自身も経験があります。粘着しなくなったら、そのホルダーは使い物にならないので、そのままゴミ箱行きになることも。
この車載ホルダーは粘着力が強くしっかり固定できるということで人気があります。安定性はもっとも大事。ザラザラ・湾曲したダッシュボードにもしっかり吸着してくれます。吸着力は水洗いで復活します。
ワンタッチでスマホをロック・リリースでき、最大4.6cmまで伸縮するアームなど、車載ホルダーとしては非常に高機能、人気なのもうなずけます。車載ホルダーを探してるのならこれがおすすめですよ!
- ザラザラ・湾曲したダッシュボードにもしっかり吸着
- ホルダーはワンタッチでロック・リリース
- 幅5.3cm〜8.4cmまでのスマホに対応
- 最大4.6cmまで伸縮するアーム
【デイトナ】オートバイ向けスマホホルダー
続いては自転車向けのスマホホルダーです。しっかりホールドしてくれ、安定感も抜群。脱着も容易です。
ナビアプリを使用したり、道路状況を確認したりと自転車にもホルダーがあれば活躍してくれます。クロスバイクやロードバイクで遠出するという人にとっては便利ですね!もちろんこちらも安全運転で!
- 自転車向けスマホホルダー
- ハンドル径φ22-32に対応
- ホルダーは360°回転可能
- 幅58〜88mmまでのスマホに対応
おすすめスマホスタンド・ホルダーまとめ
あなたに合ったスマホスタンド・ホルダーは見つかりましたでしょうか。よく見かけるスタンダードなスタンドから、ユニークなスタンドまで幅広くご紹介させていただきました。
スマホスタンドは、ないならないで問題ないのですが、あればなにかと活躍してくれるんですよね。その活躍は地味ではあるものの、僕にとってはなくてはならない存在です。ぜひこの記事を参考にしていただき、あなたに合ったスマホスタンド・ホルダーを見つけてください!
「スマホスタンド・ホルダーをもっと見たい!」という方は、以下からチェックしてみてください!
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