【2021年版】Mac対応マウスおすすめ13選!現役Macユーザーが厳選

【2021年版】Mac対応マウスおすすめ13選!現役Macユーザーが厳選

MacBook Air/MacBook Proには、広く使いやすい「トラックパッド」が搭載されています。レンスポンスのいい使用感、そして2本指、3本指で上下左右にスワイプしてのジェスチャー機能が高く評価されていて、実際に愛用されている方が多くいます。

とは言うものの、マウスが恋しくなることもあります。

ネットの閲覧といった、比較的ライトな使い方であればトラックパッドが快適なのですが、細かいカーソルの動きを要求される画像編集などの作業では、トラックパッドよりもマウスを使用したほうが負担が少なく済みます。

もちろん、この辺の使用感には個人差があると思いますが、少なくとも僕はマウス派。iMacでは常にマウスを使いますし、MacBookでもスペース的な問題がなければマウスを使用します。

そこで今回は、Macユーザーに使って欲しいおすすめマウス」をご紹介します!

「トラックパッドは便利だけど、長時間使用すると指が疲れてくる」「トラックパッドでは細かい操作がしにくい」「iMacやクラムシェルモード時に使うマウスを探している」

このような方は、ぜひこの記事を参考にしていただき、お気に入りのマウスを見つけてください!後半で「Macでマウスを便利に使う方法・コツ」についても解説していますのでそちらもどうぞ!

Macで使うマウスの選び方・ポイント

まずは、Macで使用するマウスを選ぶ上で、チェックしておくべきポイントについてご紹介しておきましょう!ごく当たり前のことも書いていますが、おさらいがてらサラッと目を通しておいてください。

有線接続とワイヤレス接続

マウスの接続方法として、大きく分けてUSBケーブルで接続する「有線接続」とBluetoothや2.4GHzの無線で接続する「ワイヤレス接続」のふたとおりあります。

このように、それぞれの接続方法にメリットとデメリットが存在します。そのなかでもおすすめしたいのが、ケーブルの煩わしさがない「Bluetooth接続によるワイヤレスマウス」です。ワイヤレスマウスはケーブルが絡まることもなく見た目もすっきり。ワイヤレスというメリットは大きいですね!

ワイヤレスマウスは充電が必要だったり、環境によっては接続が不安定になることがあったりと、デメリットがないわけではありません。しかし、ワイヤレスマウスのバッテリーは1〜2ヶ月、電池式なら数ヶ月以上もつことがほとんど。充電の手間はさほどありません。接続の安定性も、不安定になることは皆無ではありませんが、これも気にならないレベルです。

なお、2.4GHz無線接続はUSBレシーバーが必要になり、挿せばすぐに使えるというメリットがあります。ただMacのUSBポートをひとつ塞いでしまうことになり、USB-CポートのみのMacBook Air/Proでは選びづらい接続方法です。

  • Macで使うマウスは、ケーブルが邪魔にならず見た目もすっきりな「ワイヤレスマウス」がおすすめ
  • 「Bluetooth≠2.4GHz無線接続」なので注意!

読み取り方式の違い

マウスの「読み取り方式」の違いは、読み取り感度やトラッキング精度に関わってくるところ。細かいところですが、これもチェックすべきポイントのひとつです。

上記はあくまでも一般的な読み取り方式です。他にも旧世代の「ボール式」や親指でボールを回して操作する「トラックボール式」だったり、特定の弱点を克服したメーカーが独自の方式なんてのもあります。

読み取る面の素材によって得意・不得意があるものの、基本的にマウスパッドなどを使用すればどの方式を選んでも問題ありません。マウスパッドが使えない出先の使用がメインであれば、この読み取り方式が関わってくるところですね。

  • マウスには読み取り方式に違いがある
  • メインで使うマウスなら「レーザー式マウス」がおすすめ
  • 価格が安くもっとも一般的な光学式マウスは、光沢があったり白い面を苦手とする

チェックしたいマウスの機能

その他、チェックしたいマウスの機能を紹介していおきます。

その他チェックしたいマウスの機能
  • ボタンの数
  • 接続先の切り替え方法
  • クリックしたときの静音性
  • バッテリーや乾電池での駆動時間の長さ

作業効率を重視するなら、複数のボタンが搭載されたマウスが便利です。「戻る」「進む」ボタンのほかに、特定のショートカットをボタンに割り当てられるマウスもあります。

例えばMacの「Missionコントロールの表示」「デスクトップ間の移動」、「Launchpadの表示」といった操作。こういったよく使う操作をマウスのボタンに割り当てれば、作業効率がアップします。

マウスの各ボタンにショートカットなどを割り当てて作業効率アップ
各ボタンにショートカットなどを割り当てて作業効率アップ!

MacやiPadなど、複数のデバイスに接続先を切り替える使い方をしたい場合は、その切り替えの方法も要チェックです。切り替える度にペアリングモードにしなければいけないマウス、ボタンでかんたんに切り替えるマウス、Logicoolの「FLOW」のように、カーソルを画面の隅に持っていくだけでシームレスに切り替えられるマウスなどがあります。

周りの環境によってはクリックしたときの静音性も重要ですね。使用環境を選ばない静音モデルがおすすめです。

基本的に、マウスはしっかり読み取ってくれさえすればその役割を果たしてくれます。「別に使えればなんでもいいんだけど……」という方もいらっしゃるかもしれません。たしかに「マウスにどこまでを求めるか」という問題もありますが、おすすめは断然高機能なマウス。特に仕事でパソコンに向き合っている時間が長い方は、高機能なマウスを選ぶことで普段の操作が快適になり、作業効率アップにもつながります。

  • 複数のボタンが搭載されたマウスは作業効率アップに役立つ
  • 複数のデバイスにマウスを接続する場合は、接続先をかんたんに切り替えられるマウスがおすすめ
  • パソコンに向き合う時間が長い人は、高機能マウスを検討してみよう!

【ワイヤレス】Macで使って欲しいおすすめマウス

まずは「ワイヤレスマウス編」ということで、おすすめのワイヤレスマウスを紹介していきます。その後に「有線マウス」も紹介していますので、そちらも参考にしてください!

【Apple】Magic Mouse 2

「MacBookやiMacで使うマウス」となれば、やはりApple「Magic Mouse 2」を紹介しないわけにはいきません。

Magic Mouse 2最大の特徴は、便利な「ジェスチャー機能」。Magic Mouse 2の表面にはタッチセンサーが搭載されており、1本指もしくは2本指で上下左右にスワイプすることで、さまざまな操作を行えます。

Magic Mouse 2を選ぶ理由は、まさにここにあります。マウスだけでさまざまな操作ができるということは、それだけカーソルを動かして操作したり、キーボードショートカット操作したりする回数が減るということ。作業効率アップや時短に繋がります。

Apple Magic Mouse 2の充電
充電用のLightnigポートは裏側にある

Magic Mouse 2はマウス裏面にあるLightningポートで充電します。具体的な使用可能時間は公表されていませんが、感覚的に少なくとも1、2ヶ月以上は使えますね。

「充電中の姿がカッコ悪い」「これだと充電しながら使えない」という声もありますが、充電が必要になるのは1、2ヶ月に1回程度ですし、ちょっとした隙間時間にでも充電できるので不便さは感じていません。

唯一ネックになりそうなのは、その価格でしょうか。Apple純正アクセサリーということで、価格帯はワイヤレスマウスとしてはお高め。「もうちょっと安くなれば」という思いはありますが、Macとの相性を考えたときに、Magic Mouse 2は魅力的です。

製品情報
  • Apple純正ワイヤレスマウス(レーザー式)
  • 便利なジェスチャー機能
  • バッテリー充電式(Lightningケーブル付属)
  • シルバー/スペースグレー

【BLENCK】コスパ抜群!人気の2.4GHz無線マウス

付属のUSBレシーバー(USB-A)を使用する2.4GHz無線マウス。約1,000円ちょっと(記事執筆時点での価格)で購入できることを考えれば、コストパフォーマンスは抜群です。

2.4GHz無線マウスはUSBレシーバーが必要になるためMacBookには向きません。しかしUSB-AポートがあるiMacなら、USBアダプタも必要ないですし設定不要で挿せばすぐに使える状態になります。

とにかく安いのは嬉しいポイントですね!低価格帯でワイヤレスマウスをお探しなら要チェックです。

製品情報
  • 2.4GHz無線マウス(光学式)
  • USBレシーバー(USB-A)付属
  • バッテリー式、1回のフル充電で約1ヶ月使用可能
  • Bluetooth接続には未対応なので注意
  • 800/1200/1600の3段階に調節できるDPI
  • グレー/ブラック/ホワイト

【Apple】TrackPad 2

iMac、あるいはMacBookのクラムシェルモードでトラックパッドを使うには別途用意する必要があります。トラックパッドの魅力は便利なジェスチャー機能やレスポンスの良さ。トラックパッドは多くの人から愛されているアイテムです。

ただ、僕には合いませんでした。合わないというか、長時間の操作には不向きだな、と感じます。細かい操作には神経を使うので、長時間の操作となるとどうしても疲れてきます。

Apple Magic TrackPad 2の長時間使用
長時間の使用は疲れてしまう……

もちろん、トラックパッドの操作性については文句はありません。この辺は好みですね。実際に「トラックパッドがMacを使う理由だ!」という方もいらっしゃるほどです。気になるのなら、チェックしておいて損はありません!

ちなみに、「BetterTouchTool」という神アプリを使えば、トラックパッドの機能を拡張でき、さらに多くの機能をトラックパッドに割り当てられます。

BetterTouchTool(公式サイト)

有料ではあるのですが、これが実に便利!例えば「トラックパッドの右上の隅を押して、任意のアプリを起動する」なんてことができます。トラックパッドを活用するのなら必須のアプリです!

製品情報
  • Apple純正アクセサリー
  • 便利なジェスチャー機能
  • バッテリー充電式(Lightningケーブル付属)
  • シルバー/スペースグレー

【Logicool】MX Anywhere 3(for Mac)

続いてご紹介するのは、現在僕が愛用中のお気に入りマウス。Logicoolの「MX Anywhere 3」です。

MX Anywhere 3をMacで使う
Logicool MX Anywhere 3

まずコンパクトで僕の手の大きさに合っています。マウスが大きいと手全体でマウスを操作することになり、これも長時間の操作となると疲れてしまいます。コンパクトなMX Anywhere 3は、手首をデスクに置いてつまみもちで操作したいという人に向いていますね。

豊富なボタンカスタマイズや、2台のデバイス間をシームレスに接続切り替えできる「Logicool Flow」など、MX Anywhere 3のお気に入りポイントはたくさんあります。詳しくは以下のレビュー記事に書いておりますので、参考にしてください。

製品情報
  • Bluetoothマウス(Darkfieldレーザー)
  • 「Logicool Options」アプリでボタンカスタマイズ
  • 2台のデバイス間をシームレスに切り替えられる(Logicool Flow)
  • 1回のフル充電で最大70日間使用できる(USB-Cポートで充電)
  • ペイルグレイ

なお、「for Mac版」は通常版と少し仕様が異なります。

Macでしか使わないということであれば、「for Mac版」で問題ありません。「Windowsパソコンなど他のMac以外のデバイスでも使いたい」という場合は、通常版を選びまょう。

ちなみに僕は通常版を選びました。for MacはBluetooth接続がmacOSに最適化されているとのことですが、通常版でもなんら問題なくMacにBluetooth接続、Unifyingレシーバー接続できています。

【Logicool】MX MASTER 3

僕の手の大きさには合わなかったのですが、愛用者も多いということで「MX Master 3」もご紹介しておきましょう。

基本的に仕様や使い方はMX Anywhere 3と同じです。MX Anywhere 3にはない横スクロールホイールと、カスタマイズできるボタンが左右のクリック以外に合計5つ搭載されています。

MX Master 3、MX Anywhere 3を手に入れたなら、「Logicool Options」を使いこなしましょう。

MX Master 3 Logicool Optionsでの設定
ジェスチャー機能が便利すぎる!

特に便利なのがアプリ内で設定できるジェスチャー機能。ボタンを押しながらの上下左右の操作に対し、それぞれジェスチャー機能を割り当てられます。ひとつのボタンに「クリック時」と「上」「下」「左」「右」と合計5つの操作が可能というわけです。MX Master 3の場合、ジェスチャー機能を設定できるボタンが5つあるので、最大5×5で25もの操作を設定できることになります。

さらに、このボタンのカスタマイズは使用するアプリ毎に設定することが可能です。Safariを操作時には特定のボタンに「サイドバーを表示」にあたるショートカットキーを割り当てておき、Photoshop操作時は同じボタンに「移動ツール」を割り当てる、なんてことができるのです。便利過ぎる!

ジェスチャー機能はコンパクトなMX Anywhere 3でも同じ要領で使えます。大きいマウスに抵抗がなく、機能性を求めるならMX Anywhere 3よりもMX Master 3でOKです。

製品情報
  • Bluetooth/2.4GHz無線マウス(Darkfieldレーザー)
  • USBレシーバー(USB-A)付属
  • 「Logicool Options」アプリでボタンカスタマイズ
  • 2台のデバイス間をシームレスに切り替えられる(Logicool Flow)
  • 1回のフル充電で最大70日間使用できる(USB-Cポートで充電)
  • グラファイト/ミッドグレイ

こちらも「for Mac版」と「通常版」があります。

【エレコム】持ち運びに便利な小型マウス(M-BT12BR)

続いてご紹介するのは、エレコムのコンパクトなBluetoothマウスです。サイズは幅55.9×奥行92.0×高さ37.0mm、重量はわずか約50g(電池含まず)とコンパクトで軽量。

MacBookユーザー、特にMacBookをよく外に持ち出す人におすすめです。コンパクトで軽量なので持ち運びが容易ですし限られたスペースで操作するのにもぴったり。

さらにIR LED(赤外線)で省エネ、単4電池2本で約10ヶ月も使用できます。これだけ電池がもつと、逆に交換時期を見逃しそうですが、電池の残量を知らせてくれるランプがついています。

小型マウスは長時間の使用には向きませんが、普段使いやちょっと出先で使うような場面で活躍してくれます。小型マウスをお探しの方はチェックしておきたいマウスです。

製品情報
  • Bluetooth対応マウス(IR LED)
  • 単4電池2本で約10ヶ月使用できる
  • 幅55.9×奥行92.0×高さ37.0mm
  • 重量はわずか約50g(電池含まず)
  • 5色から選べるカラー

【エレコム】CAPCLIP 超小型クリップ型ワイヤレスマウス

持ち運びに特化した、エレコムの超小型ワイヤレスマウスです。収納時のサイズは幅41.0×奥行52.0×高さ30.3mm(収納時)と、「これがマウスなの?」と疑いたくなるほどのサイズ。

マウスを使用するはキャップを使用して展開、未使用時はキャップ内に収納できるという仕組み。IR(赤外線)LED式で省エネ、このサイズながら1回のフル充電で約1ヶ月使用できます。

【エレコム】CAPCLIP 超小型クリップ型ワイヤレスマウス
長時間のしようとなると厳しいが、ちょっとしたマウス操作では十分使える

さすがに長時間の操作には向きませんが、出先でちょっとマウスを使いたい、という場面では大活躍してくれます。これだけ小さいと、外に持ち出したくなりますね。

カラーは4色から選べます。その小ささもあって、なんともかわいらしいデザイン。超小型マウスということで、利用シーンは限られますが、持ち運び用にマウスをお探しならチェックしておいて損はありません。

製品情報
  • Bluetooth対応マウス(IR LED)
  • 1回のフル充電で約1ヶ月使用できる
  • 幅41.0×奥行52.0×高さ30.3mm(収納時)
  • ホワイト/レッド/ブルー/イエロー

エレコムのCAPCLIPシリーズにはチルトホイールタイプもあります。価格は少し上がりますが、機動性に加え機能性も求めるならこっちです。

【Logicool】Pebble M350

Logicoolのスリムタイプのマウス「Pebble M350」のデザインは、MacBookやiMacとよく合います。なんともかわいらしいフォルム。カラーバリエーションはホワイトの他にブラックとピンクがあります。ポケットにも収まるスリムタイプなので、持ち運びにもいいですね。MacBookのいい相棒になってくれます。

Bluetoothと2.4GHz無線接続に両対応します(2.4GHz無線接続の場合は付属のUSBレシーバーを使用)。乾電池式で単3電池1本で約1年半の使用が可能と省エネ。

【Logicool】Pebble M350 2

Pebble M350は静音モデル。カチカチ音はありません。ホイールのスクロールも本当に静かです。静かなので環境を選ばず使用できるかと思います。ほぼ無音の環境でも気にせず使えるレベル。クリック感は控えめではありますが、しっかりあります。個人的には、このマイルドなクリック感が好みだったりします。

肝心の操作感も良好です。光学式マウスなので操作できる面を選ぶことには注意ですが、マウスパッドの上では普通に快適です。

製品情報
  • Bluetooth/2.4GHz無線マウス(光学式)
  • USBレシーバー(USB-A)付属
  • 静音・スリムモデル
  • 単3電池1本で約1年半使用できる
  • ブラック/ピンク/ホワイト

【Logicool】M590 MULTI-DEVICE SILENT Mouse

こちらはLogicool(ロジクール)の「M590」というワイヤレスマウス。そこそこの価格ではあるのですが、機能面が非常に充実しています。そういう意味ではコスパがいいマウスですね。

目玉は「Logicool Flow」という機能。2台のデバイス間をシームレス切り替えられる機能で、Mac/Mac間だけでなくMac/Win間の切り替えも可能です。これがまた便利!

機能性・静音性・持ち運び性能とオールマイティーに使える

「Logicool Options」アプリでは各ボタンのカスタマイズができます。Magic Mouse 2のジェスチャーに当たる操作を割り当てられるので、操作性の高さはMagic Mouse 2に負けません。よく使うショートカットなんかを登録してけば捗ります。

なお、接続方法はBluetooth、2.4GHz無線どちらにも対応しています。使用環境によって接続方法を変えられます。そして静音モデルなので、環境を選ばず使えるのもポイント(ただしサイドボタンは普通に音が鳴る)。持ち運び用として持つなら、もうこれでいいのでは!

製品情報
  • Bluetooth/2.4GHz無線マウス(光学式)
  • USBレシーバー(USB-A)付属
  • 静音モデル(ただしサイドボタン・ホイールは音が鳴る)
  • 単3電池1本で約24ヶ月使用できる
  • 「Logicool Options」アプリでボタンカスタマイズ
  • 2台のデバイス間をシームレスに切り替えられる(Logicool Flow)
  • ブラック/グレー/レッド

【Logicool】MX Ergo

高機能マウスとしては、Logicoolの「MX Ergo」も人気があります。トラックボール式でマウス本体を動かす必要がなく、操作時の運動量が少なく済みます。

また、マウスの傾きを0°から20°の範囲で調節でき、より自然な状態、角度でマウスを握ることができます。「マウス操作による疲労が改善できない」という人は、このようなトラックボールを試してみるのも手です。

デバイス間の接続先切り替えやボタンカスタマイズは、上でご紹介した「MX MASTER 3」と同様。非常に高機能です。

製品情報
  • Bluetooth/2.4GHz無線マウス(トラックボール)
  • USBレシーバー(USB-A)付属
  • 「Logicool Options」アプリでボタンカスタマイズ
  • 2台のデバイス間をシームレスに切り替えられる(Logicool Flow)
  • 1回のフル充電で最大4ヶ月使用できる

【Logicool】G604(ゲーミングマウス)

「G604」はLogicoolのワイヤレスゲーミングです。他ボタンのゲーミングマウスは作業効率化に役立ってくれます。G604の便利な点を書き出すと長くなるので、ぜひ以下のレビュー記事をチェックしてみてください。

ただ一点気になるのは、ボタンカスタマイズなどで必要になるソフトウェア「G HUB」が使いにくいこと。使い慣れてしまえばなんてことはないのですが、ゲームをプレイしない人からするととっつきにくさを感じるかもしれません。

製品情報
  • HERO 16Kセンサー搭載のゲーミングマウス
  • Bluetooth/LIGHTSPEEDワイヤレス接続
  • USBレシーバー(USB-A)付属
  • 「G HUB」アプリでボタンカスタマイズ
  • 単3電池1本で最大240時間(LIGHTSPEEDワイヤレス接続)、もしくは最大5.5ヶ月間(Bluetooth接続)

マウスの疲れ対策には「リストレスト」が有効

長時間のマウス操作による手首の疲れや痛みに悩んでいる人は多いのではと思います。最初は疲れを感じているだけでも、結果的に腱鞘炎や肩こりの原因になってしまうことも考えられます。

僕自身もマウス操作による疲れに悩んでいたのですが、リストレストを使うようになってからは疲労が溜まりにくくなりました。

Kensingonのリストレスト
マウス操作時の疲労軽減に有効なリストレスト

僕のようにマウスをつかみもちして操作する方であれば、リストレストを使うことで操作性も向上するはずです。

リストレスト付きのマウスパッドは、サンワサプライの製品がお手頃でおすすめです。

特に大きいサイズのマウスを握るとき、どうしても手首を反る格好になってしまいます。リストレストを使うことで手首を反る必要がなくなり、さらにクッションで手首を支えてくれるので、疲労の軽減になるというわけです。

【有線】Macで使って欲しいおすすめマウス

基本的には、有線マウスよりもワイヤレスマウスがおすすめです。ゲーミングマウスのように、わずかな遅延も許されないという場合は別ですが、普段使いや仕事に使う範囲であれば、ワイヤレスマウスでもほぼ遅延をじることなく快適に使えるはずです。

それでもワイヤレスマウスには、「マウスを使うシーンは限られている」「環境的にワイヤレスマウスの接続が安定しない」ということもなくはありません。ここでは、おすすめの有線マウスをご紹介しましょう。

【Amazonベーシック】有線マウス

【Amazonベーシック】有線マウス
出典:Amazon.co.jp

「Amazonベーシック」とはAmazonが展開するプライベートブランド。マウスだけでなくBluetoothスピーカーなど、さまざまな製品が展開されています。Amazonベーシックはその優れたコストパフォーマンスから人気があり、価格だけでなくしっかり使えるという品質も評価されています。

Amazonベーシック 有線マウス
保険として持っておくと安心の有線マウス

このマウスは僕も所有しています。常用しているわけではないのですが、Bluetooth接続が不安定になって一時的に必要になることがたまにあるので、そういったときに活躍してくれます。

コードがないワイヤレスマウスのほうが便利なのは間違いありません。それでもバッテリー切れや故障などで緊急的に緊急的に有線マウスが必要になる場面があるんですよね。そんなときのための予備としてもっておけば安心です。

なお、USB-Aポートが搭載されていないMacBookで使用する場合は、別途USB-Cに変換するアダプタ必要になります。

製品情報
  • 有線マウス(光学式)
  • 高いコスパに定評があるAmazonベーシックブランド

【サンワサプライ】USB-C対応の巻き取り式有線マウス

非常に数は少ないのですが、USB-Cポートに対応した有線マウスもあります。こちらはサンワサプライのUSB-C対応マウスで、有線コードは巻取り式。未使用時はマウス裏側部分にコードを収納しておけます。

USB-Cに対応することで別途アダプタを用意する必要もないですし、MacだけでなくiPad ProやAndroidスマホなどにも直接接続できるようになります。有線マウスにメリットを感じているMacBookユーザーは割り切ってUSB-Cマウスを買ってしまうのもありですね!

製品情報
  • USB-C対応有線マウス(Blue LED)
  • 巻き取り式のケーブル(最長65cm)

Macでマウスを便利に使うコツ(設定方法)

最後に、Macでマウスを便利に使うコツとして、マウス操作に関するおすすめ設定をご紹介します。

スクロール方向・奇跡の速さを設定

Macの「システム環境設定」>「マウス」から、「スクロールの方向」「奇跡の速さ」「スクロールの速さ」「ダブルクリックの間隔」を設定しておきましょう。

Macのマウス設定(システム環境設定)

僕は「奇跡の速さ」のデフォルト設定では遅すぎると感じたので速さをMAXしています。

Magic Mouse 2/TrackPad 2のジェスチャー操作を有効に

MacにMagic Mouse 2/TrackPad 2を接続すると、「システム環境設定」の「マウス」もしくは「トラックパッド」でジェスチャー操作などの詳細な設定が行えます。

Magic Mouse 2のジェスチャー機能設定
Magic Mouse 2の設定
TrackPad 2のジェスチャー機能設定
TrackPad 2の設定

ここで個別のジェスチャー機能のオン/オフを設定できます。操作方法は映像で確認できるので、分かりやすいかと思います。誤作動を防ぐためにも、必要なジェスチャー機能のみをオンにしておきましょう。

「ホットコーナー」に機能を割り当てる

Macには「ホットコーナー」という便利機能があります。あらかじめ画面の四隅それぞれに機能を割り当てておき、ホットコーナーを有効にしておきます。するとカーソルを画面の四隅にもっていったときに、設定しておいた機能が呼び出される仕組み。

例えば、画面の右下に「デスクトップ」を設定しておけば、カーソルを右下にもっていくだけで「デスクトップが表示」されるというわけです。

ホットコーナーの設定は、Macの「 システム環境設定」>「デスクトップとスクリーンセーバ」>「スクリーンセーバ」タブを選択して「ホットコーナー」から行えます。

Mac ホットコーナーの設定

プルダウンからお好みの機能を割り当てておきましょう。

Mac ホットコーナーの設定2
Macのホットコーナー設定3

マウス操作で役立つアプリ

最後に僕が愛用しているアプリをご紹介しておきます。マウス操作に直接関係ないアプリも混じっていますが、導入することで作業効率がアップしますよ!

BetterSnapTool

ウィンドウをの位置やサイズをマウス操作だけで自由自在に操れるアプリ。ウィンドウを画面の端にドラッグして、2分割表示や四分割表示させられます。

BetterSnapTool(App Store)

Popclip

「Popclip」を導入することで、マウス操作のみであらゆる機能にアクセスできます。

例えばマウス操作でテキストをコピーする場合、テキストを選択し右クリックを押したのち「コピー」を選択するという流れになります。Popclipでは、テキストを選択するだけでコピーやペーストといった機能がポップアップ表示され、素早く各機能にアクセスできるようになります。

コピーやペーストといった基本の機能だけでなく、辞書を表示させたり、文字数を数えたりと、さまざまな機能を追加し拡張できます。拡張機能は公式ページからダウンロードできるのでチェックしてみてください。

PopClip(App Store)

Yoink

「Yoink」はマウスでのフォルダ・ファイル操作が捗るアプリ。平たくいうと、ドラッグ&ドロップして移動させたいファイルをちょっと置いとける機能です。

Yoink GIF

こんな感じですね。デスクトップをまたいでフォルダやファイルを移動させたいときってありますよね。Yoinkはそんなときに捗るアプリです。有料アプリではあるのですが、一度使えばなくてはならなくなるほど便利。個人的にも愛用しています。

Yoink – ドラッグ & ドロップを快適なものに(App Store)

Macで使ってほしいおすすめマウスまとめ

「どのマウスがいちばんおすすめ?」と聞かれれば、やはり現在愛用中のLogicool MX Anywhere 3を推します。

MX Anywhere 3は、MX Master 3と同じ高機能さがありながらコンパクトで握りやすく、持ち運びも容易です。持ち運びされやすいMacBookユーザーとも相性がいいマウスだと思っています。

マウスとしては高い価格帯ではありますが、仕事で使っているのなら投資する価値は間違いなくあります。高機能マウスを導入して作業効率が上がれば、十分もとがとれるばです。

選びやすいラインでいえば、同じくLogicoolの「M590」がおすすめです。M590でもLogicoolのジェスチャー機能、そしてシームレスに接続先のデバイスを切り替えられるLogicool FLOW機能が使えます。

「Macで使うマウスはどれにしようか」と迷ったときに、ぜひこの記事を参考に選んでいただければと思います。

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