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【2023年版】コンセント一体型モバイルバッテリーおすすめ5選|2-in-1で便利なアイテム

【2023年版】コンセント一体型モバイルバッテリーおすすめ5選|2-in-1で便利なアイテム

今回の記事では、コンセントに挿せばUSB充電器として、コンセントから抜けばモバイルバッテリーとして使える「コンセント付きモバイルバッテリー」をご紹介します。

このタイプのUSB充電器・モバイルバッテリーの最大のメリットは、やはり1台で2役をこなしてくれるところでしょう。利用シーンに応じて、USB充電器としてもモバイルバッテリーとしても活躍してくれます。

コンセント付きモバイルバッテリー
1台2役をこなしてくれるコンセント付きモバイルバッテリー

コンセント付きモバイルバッテリーは利用シーンがハマればこれ以上ないほど便利なアイテムなのですが、一方で「合わない人」がいるのも確かです。使い方によっては逆に不便に感じてしまうこともあります。

前半ではコンセント付きモバイルバッテリーのメリットとデメリット、そして後半でおすすめの製品をご紹介しています。コンセント付きモバイルバッテリーをお探しの方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

目次

コンセント付きモバイルバッテリーのメリット

コンセント付きモバイルバッテリーのメリットは、なんといっても1台で2役をこなしてくれることでしょう。コンセントに挿せばUSB充電器として、コンセントから抜けばモバイルバッテリーとして使えるところにメリットがあります。

コンセント付きモバイルバッテリーをUSB充電器として使用
コンセントに挿せばUSB充電器として
コンセント付きモバイルバッテリーをモバイルバッテリーとして使用
コンセントから抜けばモバイルバッテリーとして

内蔵のバッテリーはコンセントから充電されます。普段からUSB充電器として使っていれば、コンセントから抜いたときにはバッテリー満タンの状態で持ち出せます。

コンセント付きモバイルバッテリーを充電
ケーブル要らずで内蔵バッテリーを充電できる

カフェや宿泊しているホテルなど、コンセントがあればケーブルいらずでバッテリーを充電できます。USB充電器とモバイルバッテリーを一緒に持ち出す機会が多い方にとっては非常に便利なアイテムでしょう。

【重要】コンセント付きモバイルバッテリーのデメリット

これは仕方のない部分ではあるのですが、コンセント付きモバイルバッテリーはUSB充電器として見ると大きく重く、モバイルバッテリーとしてみても大きく重くなってしまいます。

下は「Anker PowerCore Fusion 10000」というコンセント付きモバイルバッテリー。9700mAhバッテリー・最大20WのUSBポートを搭載します。

Anker PowerCore Fusion 10000
Anker PowerCore Fusion 10000

これをUSB充電器としてはほぼ同性能の「DIGIFORCE 20W Dual Port Fast Charger」とモバイルバッテリーとしてほぼ同性能の「Zendure SuperMini(10000mAh)」の組み合わせを比較してみるとこうなります。

Anker PowerCore Fusion 10000とサイズ比較
10000mAhモバイルバッテリー・最大20W USB-C充電器とのサイズ比較
Anker PowerCore Fusion 10000の重量
Anker PowerCore Fusion 10000の重量は約277 g
10000mAhモバイルバッテリー・最大20W USB-C充電器の合計重量
10000mAhモバイルバッテリー・最大20W USB-C充電器の合計重量は約219 g

こうやって比較してみると、必ずしもコンセント付きモバイルバッテリーがコンパクトで軽量とは言えないですよね。

「USB充電器として使うことがほとんどで、モバイルバッテリーとしてはたまにしか使わない」という場合は、それぞれ単体で用意したほうが便利でしょう。

バッテリーは「消耗品」

モバイルバッテリーに内蔵されるリチウムイオンバッテリーは「消耗品」です。充電と放電を繰り返すうちに劣化し、次第に蓄えられる電力が減っていきます。一般的にモバイルバッテリーのバッテリー交換サービスは行われておらず、劣化で寿命を迎えてしまえば買い換えとなります。

USB充電器も長い目で見れば消耗品ではあるのですが、どちらかというと 先にモバイルバッテリーの寿命が来る可能性が高いはず。コンセント付きモバイルバッテリーを購入するときは、この点を留意しておく必要があります。

「モバイルバッテリーを毎日充電して、毎日持ち出す」といったヘビーな使い方を考えている場合は、コンセント付きモバイルバッテリーではなく、モバイルバッテリー単体を購入することをおすすめします。

コンセント付きモバイルバッテリーおすすめ5選

ここでは、おすすめのコンセント付きモバイルバッテリーをご紹介しています。ここまで解説したようにメリットばかりではないものの、利用シーンがハマれば非常に便利なアイテムです。ぜひチェックしてみてください!

価格は記事執筆時点のものになります。正確な価格は販売ページにてご確認お願いいたします。

Anker PowerCore Fusion 10000
|9700mAhバッテリー & 最大20W充電器

Anker PowerCore Fusion 10000
出典:amazon.co.jp
【2023年版】コンセント一体型モバイルバッテリーおすすめ5選|2-in-1で便利なアイテム

9700mAhの大容量のバッテリーを搭載!

Anker PowerCore Fusion 10000は、9700mAhバッテリーを内蔵し、最大20WのUSB-Cポート、最大12WのUSB-Aポートを搭載するコンセント付きモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Fusion 10000とiPhone 12 Pro Maxとのサイズ比較
iPhone 12 Pro Maxとのサイズ比較

サイズは約82 x 82 x 35 mm大きめ、重量も約278 gと重めではありますが、大容量の9700mAhバッテリーを搭載します。iPhone 14なら約2回フル充電することが可能ですので、1日もたせるには十分過ぎるバッテリー容量です。

Anker PowerCore Fusion 10000のUSB-Cポート
最大20WのUSB-Cポートを搭載

USB-Cポートは最大20Wに対応、USB PD充電に対応するiPhoneやAndroidスマホを急速充電できます。スマホメインの充電であれば必要十分な充電性能でしょう。

サイズ・重量が大きく、個人的には「毎日持ち運ぶにはしんどいサイズ感」という印象ですが、普段はUSB充電器メインでたまにモバイルバッテリーと考えれば許容範囲内。10000mAhクラスのコンセント付きモバイルバッテリーを検討されている方であればまっさきにチェックしてほしい製品です。

360度回転画像

▼ 左右にスワイプまたはドラッグして回転させられます。

Loading…

仕様

  • 製品名:Anker PowerCore Fusion 10000
  • バッテリー容量:9700 mAh
  • 搭載ポート:USB-C x 1、USB-A x 1
  • 最大出力:USB-C(20W)、USB-A(12W)
  • 合計最大出力:20W(2ポート同時使用時は15W)
  • サイズ:約82 x 82 x 35 mm
  • 重量:約278 g
  • カラー:ブラック、ホワイト
  • 価格(税込):5,990円

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)
|コンパクトで軽量なコンセント付きモバイルバッテリー

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)
出典:amazon.co.jp
【2023年版】コンセント一体型モバイルバッテリーおすすめ5選|2-in-1で便利なアイテム

普段使いにぴったりなコンパクト & 軽量な製品です。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)は、5000mAhバッテリー・最大20WのUSB-Cポートを搭載するコンセント付きモバイルバッテリーです。

Anker 511 Power BankとiPhone 12 Pro Maxとのサイズ比較
iPhone 12 Pro Maxとのサイズ比較

最大の特徴がこのスティック状フォルムでしょう。細長い形状のおかげでバッグへの収まりもよく、持ち運びのしやすさでいえば間違いなくナンバーワンです。

Anker 511 Power Bank をコンセントに挿している様子
形状的に常用はしにくいが、最大20W充電器として活躍してくれる

こちらも最大20WのUSB-Cポートを搭載し十分な充電性能を備えます。このユニークな形状がゆえに、コンセント周りの環境によっては使いづらく感じてしまう可能性があることには注意。ですがほとんどの場合で問題になることはないでしょう。

搭載するバッテリー容量量が5000mAhと少なめではあるものの、そのぶんコンパクトで軽量という恩恵がありますし、スマホを1回以上フル充電するには十分なバッテリー容量です。そういう意味では、普段使いは5000mAhクラスがちょうどいいと感じます。

360度回転画像

▼ 左右にスワイプまたはドラッグして回転させられます。

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仕様

  • 製品名:Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)
  • バッテリー容量:5000 mAh
  • 搭載ポート:USB-C x 1
  • 最大出力:USB-C(20W)
  • 合計最大出力:20W
  • サイズ:約 113 x 30 x 30 mm
  • 重量:約170 g
  • カラー:ブラック、ホワイト、ピンク、ブルー
  • 価格(税込):4,990円

CIO NovaPort Pro PLUG
|高い充電性能とバッテリー容量を備えるコンセント付きモバイルバッテリー

CIO NovaPort Pro PLUG
出典:amazon.co.jp

続いてご紹介したいのは、CIO NovaPort Pro PLUGというコンセント付きモバイルバッテリーです。CIOは日本初の充電器・モバイルバッテリーブランド。多くのユーザーから高く評価されている人気ブランドです。

【2023年版】コンセント一体型モバイルバッテリーおすすめ5選|2-in-1で便利なアイテム
10000mAh・最大30Wのモバイルバッテリーとして使える

バッテリー容量は10000mAhで、最大30Wに対応するUSB-Cポートを搭載します。普段使いには十分なバッテリー容量を備え、かつほぼすべてのスマホをフルスピード充電できるパワーがあります。

【2023年版】コンセント一体型モバイルバッテリーおすすめ5選|2-in-1で便利なアイテム
2ポート合計で最大42Wとパワフル

この製品がいいのは、同時にUSB-Aポートを使用してもUSB-Cの出力が落ちないこと。2ポート同時使用時は30W + 12Wで最大42Wとなります。スマホとワイヤレスイヤホンを同時充電したいというシーンは結構ありますよね。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGをコンセントに挿して
USB充電器としては大きめ

最大30WのUSB充電器として大きいものの、コンセントから抜けばモバイルバッテリーとして使えるわけですから便利です。普段からUSB充電器として使っていれば、持ち出すときにはバッテリー満タンです。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGの外観(寄り)
外装表面に施されたユニークなシボ加工

CIO製品の特徴は外観にもあります。表面に細かなシボ加工が施されており、傷や指紋汚れが目立ちにくいデザイン。スマホ・タブレット充電がメインの方にぜひチェックして欲しい製品です。

360度回転画像

▼ 左右にスワイプまたはドラッグして回転させられます。

Loading…

仕様

  • 製品名:CIO NovaPort Pro PLUG
  • バッテリー容量:10000 mAh
  • 搭載ポート:USB-C x 1、USB-A x 1
  • 最大出力:USB-C(30W)、USB-A(18W)
  • 合計最大出力:42W(30W + 12W)
  • サイズ:約79 x 79 x 26 mm
  • 重量:約265 g
  • カラー:ブラック、ホワイト
  • 価格(税込):7,128円
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Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
|USB充電器として使用時は最大45Wとパワフル

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
出典:amazon.co.jp

続いてご紹介するAnker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)は、コンセントに挿したときに最大45WのUSB-C充電器として活躍してくれるパワフルなコンセント付きモバイルバッテリーです。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)でM2 MacBook Airを充電
M2 MacBook Airを充電

最大45Wもあれば、13インチクラスのノートPCも充電可能です。上ではM2 MacBook Airを充電しています。USB電流・電圧チェッカーで計測してみると、約42Wで充電できていました。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)モバイルバッテリー使用時は最大20W
モバイルバッテリー使用時は最大20W(2ポート同時使用時は合計最大18W)

USB充電器として使用したときは最大45Wですが、モバイルバッテリーとして使用したときは最大20Wにパワーダウンします。モバイルバッテリー時はスマホの充電がメイン、USB充電器使用時は最大45WでスマホからノートPCまで充電できます。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)を手のひらに乗せている様子
このサイズで最大45W充電器と5000mAhモバイルバッテリーの1台2役

最大45WのUSB充電器と5000mAhモバイルバッテリーがこのサイズ感で持ち運べると考えるとかなりコンパクト!重量は約200gとスマホ1台分とちょっと程度の重さがあるものの、持ち運びにはまず問題にならないレベルです。

360度回転画像

▼ 左右にスワイプまたはドラッグして回転させられます。

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仕様

  • 製品名:Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
  • バッテリー容量:5000 mAh
  • 搭載ポート:USB-C x 2
  • 最大出力(USB充電器として使用時):45W
  • 合計最大出力(USB充電器として使用時):45W
  • 最大出力(モバイルバッテリーとして使用時):20W
  • 合計最大出力(モバイルバッテリーとして使用時):20W(2ポート同時使用時は18W)
  • サイズ:約71 x 60 x 31 mm
  • 重量:約200 g
  • カラー:ブラック、ホワイト、グリーン、ブルー
  • 価格(税込):8,990円

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)
|ノートPCも充電できるコンセント付きモバイルバッテリー

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)
出典:amazon.co.jp

こちらのAnker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は、最大65WのUSB-Cポートを搭載する超パワフルなコンセント付きモバイルバッテリーです。最新のAnker GaNPrimeシリーズにラインアップされる製品のひとつで、そのパワフルさは、同ジャンルにおいてはトップクラス。

Anker 733 Power Bank(USB充電器として使用時)
USB充電器として使用時(最大65W)

上ではUSB PD充電に対応したWindowsノートPCを充電しています。約60Wで充電されていますね。MacBookでいえばMacBook AirやMacBook Pro 13/14インチを十分な速度で充電できます。USB PD充電に対応するノートPCであれば、Anker 733 Power Bankで充電できる製品は多いかと思います。

Anker 733 Power Bankをモバイルバッテリーとして使用
モバイルバッテリーとして使用(最大30W)

モバイルバッテリーとして使用時は最大30Wに落ちますが、それでもスマホ・タブレットを充電するには十分なパワー。iPadといったタブレットはもちろん、MacBook Airなど13インチクラスのノートPCなら30Wで充電できるものもあります。

Anker 733 Power Bankをコンセントに挿している様子
デカいがパワフルで頼りになるコンセント付きモバイルバッテリー

はっきり言ってデカいですし価格も高いです。スペック的にも万人受けするものではないのですが、「スマホだけでなくノートPCも充電したい」といった理由でパワフルなコンセント付きモバイルバッテリーをお探しの方はぜひチェックしてみてください。

360度回転画像

▼ 左右にスワイプまたはドラッグして回転させられます。

Loading…

仕様

  • 製品名:Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)
  • バッテリー容量:10000 mAh
  • 搭載ポート:USB-C x 2、USB-A x 1
  • 最大出力(USB充電器として使用時):65W(USB-C)、22.5W(USB-A)
  • 合計最大出力(USB充電器として使用時):65W
  • 最大出力(モバイルバッテリーとして使用時):30W(USB-C)、22.5W(USB-A)
  • 合計最大出力(モバイルバッテリーとして使用時):30W(複数ポート使用時は15W)
  • サイズ:約111 x 63 x 31 mm
  • 重量:約320 g
  • カラー:ブラック、ホワイト、ゴールド
  • 価格(税込):14,990円

コンセント付きモバイルバッテリーおすすめまとめ

本記事では、おすすめのコンセント付きモバイルバッテリーをご紹介させていただきました。前半で解説したようなデメリットがあり、すべての方にハマるものではありません。しかし、USB充電器とモバイルバッテリーを頻繁に持ち運んでいる方にとってはこれ以上ないほど便利なアイテムです。

記事内でご紹介したなかで、私が特に気に入っているのは、Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)です。

USB充電器として使用したときは最大45Wとパワフルで、私がよく持ち運ぶiPhone・iPad・MacBook Airすべての充電をこれでカバーできます。モバイルバッテリーとして使用したときは最大20Wに落ちますが、それでもiPhoneとiPadを充電するには十分過ぎるほどの出力です。

次点でおすすめしたいのはCIO NovaPort Pro PLUGですね!10000mA・最大30Wと十分なバッテリー容量と充電性能を備えます。

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ぜひ本記事を参考にしていただき、お気に入りのコンセント付きモバイルバッテリーを見つけていただければ幸いです!

最後に記事内でご紹介した製品の比較表を置いておきます。

▼ 横スクロールできます。

製品名Anker 733 Power BankCIO SMARTCOBY Pro PLUGAnker PowerCore Fusion 10000Anker 521 Power BankAnker 511 Power Bank
外観Anker 733 Power BankCIO SMARTCOBY Pro PLUGAnker PowerCore Fusion 10000Anker 521 Power BankAnker 511 Power Bank
バッテリー容量10000 mAh10000 mAh9700 mAh5000 mAh5000 mAh
搭載ポートUSB-C x 2
USB-A x 1
USB-C x 1
USB-A x 1
USB-C x 1
USB-A x 1
USB-C x 2USB-C x 1
入力AC:100V – 240V ~ 50 / 60Hz / 1.63A
USB-C1:18W
AC:100V – 240V ~ 50 / 60Hz / 3.33AAC:100V – 240V ~ 50 / 60Hz / 0.7AAC:100V – 240V ~ 50 / 60Hz / 1.5AAC:100V – 240V ~ 50 / 60Hz / 0.5A
最大出力
(USB充電器として)
USB-C1/C2:65W
USB-A;22.5W
USB-C:30W
USB-A:18W
USB-C:20W
USB-A:12W
USB-C1/C2:45WUSB-C:20W
最大出力
(モバイルバッテリーとして)
USB-C1/C2:30W
USB-A;22.5W
USB-C1/C2:20W
サイズ約111 x 63 x 31mm約79 x 79 x 26 mm約82 x 82 x 35 mm約71 x 60 x 31 mm約113 x 30 x 30 mm
重量約320 g約265 g約278 g約200 g約170 g
価格(税込)14,990円7,128円5,990円8,990円4,990円
製品ページAmazonAmazonAmazonAmazonAmazon

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この記事を書いた人

おりすさるさんのアバター おりすさるさん Apple製品大好きなガジェットブロガー

Apple製品まわりのガジェットを中心にレビュー記事を書いているガジェットブロガー(ガジェットオタク)。特にUSB充電器やモバイルバッテリー、キーボードが大好物。元スマホ・光回線販売員で、パソコンやタブレット、スマホ、プリンタ、無線LANルーターを販売。

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