【2021年版】MacBook Air/Proはどこで買う?安く買うための5つの購入方法

【2020年版】MacBook Air/Proはどこで買う?安く買うための5つの購入方法

AppleのM1チップが登場したこのタイミングで、「新しくなったMacBook Air、MacBook Proが気になる!」という方は多いのではないでしょうか。

僕自身も、いてもたってもいられず13インチMacBook ProのM1チップ搭載モデルを購入、メインで使ってきたiMacや15.4インチMacBook Proに匹敵するどころか、それらを超える快適さに驚いているところです。

M1チップの凄さはさておき、今回は「MacBook Air、MacBook Proはどこで買うのが正解なのか?」というテーマで、MacBookの5つの購入方法・購入場所をご紹介します。

それぞれの購入方法・購入場所にメリットとデメリットがあります。MacBookを買うとなれば安くない買い物になります。「やっぱりあっちで購入しておけばよかった……」と後悔してしまわないためにも、ぜひ購入前にこの記事をチェックしていただければと思います。

MacBook Air/Proをお得に購入したい!5つの方法を解説

Apple製品は、旧モデルや中古品といった理由がない限り、販売価格が多く下がることはありません。

そこで気にしておきたいのは、「ポイント還元があるかどうか」です。MacBook Air、MacBook Proの新品価格は10万円を超え的増す。となれば、例え1%、2%のポイント還元でも無視できません。ポイントはないよりあったほうがいいですし、MacBookを買えばケースや周辺機器などポイントを使うあてはいくらでもあります。

もちろん、ポイント還元があればどこで購入してもいいというわけではありません。「メモリストレージ容量をカスタマイズしたい」、「学割を利用したい」、「分からないことを店員さんに聞きたい」といった事情によってもおすすめの購入方法は変わってきます。

価格やポイント還元を気にしつつ、それ以外のメリット・デメリットにも注目してみてください。

基準となるApple正規価格をチェック

まずは、Apple公式サイトに掲載されている各MacBookモデルの価格をまとめておきましょう。この価格はいわば正規の価格。「これは安いのか?高いのか?」と判断する基準の価格になります。

1. Apple公式サイト/Apple Storeで購入する

複数ある購入方法のなかでもいちばんおすすめしやすい方法が、「Apple公式サイト/Apple Store」での購入です。つまり、Appleから直接購入する方法ですね!

これまで僕が購入してきたMacBookやiMacは、ほぼすべてApple公式サイトから購入したものです。実店舗のApple Storeは都市部にしかない上に、わざわざ交通費をかけて出向く手間があります。店員さんに対面で対応してもらう理由もないので、自宅にいながらサクッと注文できるApple公式サイトをよく利用しています。

カスタマイズ注文できる

Apple公式サイト/Apple Storeでは、プロセッサやメモリ(RAM)、ストレージ容量、キーボード配列などを必要に応じてカスタマイズできます。

「ガツガツ動画編集するので、メモリとストレージは多いほうがいい」
「JIS(日本語)配列ではなくUS(英語)配列仕様のキーボードを選択したい」
「テキスト入力が中心だから、最低限の性能があればいい」

このように、使う人によって求めるスペックは異なります。「そこまでの高い性能は必要ない」ということであれば標準モデル(非カスタマイズモデル)でいいのですが、スペックアップさせたい場合は、必然とカスタマイズ注文することになります。

MacBookのカスタマイズ注文は、Apple公式サイト/Apple Storeでなくビックカメラやヨドバシといった一部の家電量販店でも可能です(ビックカメラは店頭のみ)。ただその場合は、Appleから購入するよりも納期が遅くなるというデメリットがあります。そもそも、Macを扱っているお店がまず限られますし、さらにカスタマイズ注文できるお店となるともっと絞られます。

それなら、自宅からかんたんにカスタマイズ注文でき、最短で届けてくれるApple公式サイトが便利です。

14日以内なら返品できるという安心感

楽しみにしていたMacBookが手元に届き、箱を開け、電源を入れ、セットアップが済んだあとで「あれ、思っていたのと違うかも」となっても、Apple公式サイト/Apple Storeで購入していれば心配ありません。

Apple公式サイト/Apple Storeで購入していれば、製品の到着(製品を受け取った日)から14日以内なら、例え開封してセットアップが済んでいても返品・返金が可能なんです。

参考 返品・返金 – ショッピングのサポート – Apple

Appleの神対応というか、これは普通では考えられないことですよね。家電量販店でカメラを買ったとして、開封して実際に使ったあとで、「よく考えたら必要なかったわ」という自己都合では返品なんて普通はできません。Apple公式サイト/Apple Storeで購入すれば、これがありなんです。

ちなみに、14日以内の返品・返金はカスタマイズモデルであってもできます。自分の求めるスペックを選んで注文しておいて、いざ届いたらやっぱり違ったと自己都合で返品するというのは、逆に恐縮してしまいそうですけどね。とにかく、Apple公式サイト/Apple Storeで購入すれば「最悪返品できる」という安心感があるのは確かです。まぁそれが原因で財布のひもが緩みやすくなってしまうということもあるのですが……。

購入をサポートする制度が充実

Apple公式サイト/Apple Storeでは、購入をサポートしてくれる制度も充実しています。

MacBookの購入代金を分割で支払える「Appleショッピングローンや、対象の学生やその両親、教育機関の教職員がApple製品を学割価格で購入できる「Apple学生・教職員ストア」など。買い換えなら古いMacデバイスを下取りに出すこともできます。

Apple 学生・教職員ストア
通常より割安で購入できる「学生・教職員向けストア

特にApple学生・教職員向けストアは、対象者であればぜひ活用しましょう。M1チップ搭載のMacBook Airの標準モデルの価格は104,800円(税別)ですが、Apple学生・教職員ストアでは学割がきいて11,000円安い93,800円で購入できます。カスタマイズすれば、割引額はもっと大きくなってきます。

学生・教職員割引きの対象は、大学受験予備校生やPTA職員まで含まれていたりと多岐にわたります。詳しくは学割・教職員ストアの返品・送料を含む販売条件ご確認ください

Appleの下取りサービスのApple Trade Inの利用は、査定額を確認してみて判断、というとこですね。2019年に購入した15.4インチMacBook ProのUltimateモデルの情報を打ち込むと、69,000円という下取り価格が表示されました。

Apple Trade In 下取りサービス
数ステップで下取り価格を確認できる「Apple Trade In」

正直、中古ショップに持ち込めばもうちょっと高く買ってくれそうなんですけどね。少しでも高く売りたいという場合は、MacBookを買い取りしている中古ショップで査定してもらったほうがよさそうです。

「Apple公式サイト/Apple Storeで購入する」まとめ

MacBookを「Apple公式サイト/Apple Storeで購入する」まとめ

Apple公式サイト/Apple Storeのメリット・デメリットをまとめます。

Appleにはぜひポイント制度を作って欲しい!個人的にApple公式サイトをよく利用するので、ポイントがつけばもっとアクセサリー類を買いやすくなりますからね。

\Apple公式サイトでMacBookを購入する/
\Apple学生・教職員ストアでMacBookを購入する/

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2. Apple認定整備済製品から購入する

Apple認定整備済製品とは、「Apple認定の整備プロセスを経て品質が保証された新品同様の製品」のことです。

新品同様のMacBookを割安に購入できることもあり、非常に人気のある購入方法です。現行モデルが並ぶことはあまりないのですが、「旧モデルをお得に購入したい」という人は必ずチェックしておきましょう。

新品同然の製品を割安に購入できる

Apple認定整備済製品は、厳密に言えば中古品なのですが、並んでいる製品はすべて「新品同然レベルの品質」とAppleによって保証されています。新品製品と同じように、一年のメーカー保証も付きますし、AppleCare+への加入も可能です。

割引額は製品によります。だいたい15%前後くらいでしょうか。例えば現行の13インチMacBook Pro(Intel Core i5、512GB)は188,800円(税別)という価格ですが、同モデルが認定整備済製品として約15%割引きの159,800円(税別)で販売されています。

新品でも箱から取り出してしまえば、その瞬間に中古品になりますからね。新品同然の製品を15%も割り引いてくれるわけですからお得感がありますよね。

「新品でない」という点がひっかかる人もいるかもしれません。でも心配要りません。なぜなら、認定整備済製品も新品と同じように、14日以内なら返品・返金できるからです。万が一製品の状態に納得いかなければ、返品すればいいのです。

新品同然のMacBookを割安に、かつ安心して購入できるのがApple認定整備済製品というわけです。これは活用しない手はありません!

ちなみに、Apple認定整備済製品でもAppleショッピングローンを利用できます。学生・教職員割引きはありませんが、扱いは新品とほぼ同じです。

在庫が流動的で安定していない

Apple認定整備済製品のデメリットは、必ずしも自分が欲しいモデルがあるとは限らないということです。そこに掲載されている製品は一品限りですから、検討しているあいだに売れてしまった……なんてこともざらにあります。

さらにApple認定整備済製品に掲載されている製品は、旧モデルが中心。上でご紹介したように現行モデルも出てくることはあるものの、数は多くありません。

在庫状況は流動的でその都度変化しますが、まれに「これは自分のためにカスタマイズされたMacBookではないか!」という感動的な出会いもあったりします。まずは自分の求めるモデルがあるかどうかをチェックしてみてください!

ちなみに、記事執筆時点では、M1チップ搭載モデルの掲載はありませんでした。M1チップ搭載モデルがApple認定整備済製品に並ぶのは、まだもうちょっと先でしょうか。

「Apple認定整備済製品から購入する」まとめ

MacBookを「Apple認定整備済製品から購入する」まとめ

MacBookをApple認定整備済製品から購入するメリットとデメリットをとまとめてみます。

「14日以内なら返品できる」というのは大きいですね。新品と同レベルの品質と言えども、新品ではないのですから多少の不安はあります。返品できるという手段があるのとないのとでは安心感が全然違います。

Apple認定整備済製品の在庫状況は日々変わります。ぜひ覗いてみてください!

\Apple認定整備済製品からMacBookを購入する/

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3. Amazonなどのショッピングサイトで購入する

MacBook Air、MacBook Proは、AmazonなどのApple以外のショッピングサイトでも購入できます。

ショッピングサイトといえば、Amazonだけでなく楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名なサイトがいくつかありますが、MacBookを購入するなら、ズバリ「Amazon」、「ビックカメラ.com」、「ヨドバシ.com」がおすすめです。

おすすめはAmazon、ビックカメラ、ヨドバシ

この3つがおすすめなのは、信頼できる販売元で、かつポイント還元があり、在庫も比較的安定しているという理由からです。

楽天市場やYahoo!ショッピングでもMacBookを購入することはできるのですが、販売店はさまざまでその都度「ここは信頼できる販売店なのか?価格は適正か?」を確認する必要があります。

その点Amazonでは、MacBookを含むすべてのApple製品は、Amazon自身が販売しています。これはビックカメラもヨドバシも同じように、それぞれ自身が販売しています。これらはAppleと提携してMacBookを販売しているので、「価格がつり上がってないか?」などという心配がないわけです。

僕は過去一度だけ楽天市場でMacBookを購入したことがあるのですが、届いた箱の中からビックカメラで購入されたことを示すレシートが出てきました。おそらく転売目的で購入されたものなんでしょう。
そのレシートの日付を見てみると、僕が購入した日から4か月も前。Appleの一年保証は「購入してから一年間」ですから、この場合、保証が一年間フルで受けられないわけです。
それにAppleCare+に加入できる期間(購入後30日以内)も過ぎてしまっています。幸い故障には見舞われませんでしたが……。「これからは信頼できる販売店で購入しよう」と決めた出来事でした。

ポイントが貯まる・使える

MacBookをApple公式サイトで購入してもポイントは貯まりませんか、Amazonやビックカメラ、ヨドバシで購入すればポイントが貯まります。

では、ポイントが付くことでどれくらいお得なのでしょうか?調べてみました。

M1チップ搭載モデルに絞って価格をまとめてみました。

販売価格はいずれもApple公式サイト/Apple Storeと同じでしたが、どのモデルも最大5%のポイント還元があるようです。

5%となると無視できないほどのポイントになりますね!これならUSB-C充電器くらいであれば充電買えますし、生活用品にも使えるわけですから、もらっておいて損はありません。

「Amazonなどのショッピングサイトで購入する」まとめ

MacBookを「Amazonなどのショッピングサイトで購入する」まとめ

メリットとデメリットをまとめます。

やはりポイントが使える、貯まるのは大きいですね!標準モデルをお得に購入したいということなら、ポイント還元があるところで講習するのがいちばんです!

\AmazonでMacBookを購入する/
\ビックカメラでMacBookを購入する/
\ヨドバシでMacBookを購入する/

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4. 家電量販店(実店舗)で購入する

MacBookを家電量販店で購入する

僕はもう、生活用品や食料品までAmazonで済ませてしまう体になってしまったのですが……実店舗を構える家電量販店に足を運んでMacBookを購入する方法もあります。

対面で分からないことを聞ける

実店舗に出向くメリットは、「店員さんに接客してもらえる」という点でしょう。

分からないことを店員さんに聞けば応えてくれるでしょうし、その店員さんに知識がなくても調べてくれたり、詳しい人を呼んでくれたりと、なんらかしらの対応はしてくれるはずです。

そして実店舗ならMacBook現物を確認できるというメリットもありますよね。手に持って質感を確かめたり、少し操作してみることもできます。

ポイントが貯まる、使える

これも家電量販店を利用するメリットです。なかには現物限りや旧モデルなどという理由で値下げされていることもありますが、現行のMacBookモデルは値下げできないので、ポイント還元が中心です。

「値引きが無理なら、もうちょっとポイントどうにかならない?」と交渉すれば、もしかすると対応してくれるかもしれません。ただし、指定のクレジットカードへの加入が必要だったり、クレジット決済だとポイントが減るなどの条件があったりすることが多いので、そのあたりも含めてしっかり確認しておくことが大事です。

「家電量販店(実店舗)で購入する」まとめ

MacBookを「家電量販店(実店舗)で購入する」まとめ

メリットとデメリットをまとめておきましょう。

家電量販店での購入を検討している場合は、「MacBookを扱っているのか?」を事前に確認しておきましょう。都市型の大型店舗であれば、MacBookの取り扱いがあることがほとんどなのですが、郊外店の場合は「iPhoneとiPadは扱っているけど、Macは扱っていない」ということもあります。

また、お店に向かう手間と交通費も考慮しておきたいところです。店員さんと価格交渉して、ポイントが2%上がったとしても、往復1,000円の交通費がかかり半日つぶれてしまう……となれば、結果「ネットでサクッと買っておけばよかった」となる可能性もありますからね。

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5. 中古ショップ、フリマ、オークションで購入する

最後は、中古ショップ、フリマ、オークションでMacBookを購入する方法です。

フリマ、オークションの利用はおすすめできない

高額な製品であるMacBookを、フリマアプリやオークションで購入することはおすすめできません。

  • 個人間取引のリスクがある
  • 特に現行モデルを購入する場合は、価格的なメリットがない
  • 転売目的で購入された製品があったりする
  • ある程度の自己防衛ができないと(正規の価格を知っておくなど)、不利益を被る可能性がある

おすすめできないのは上のような理由からです。

Apple公式サイトや家電量販店では取り扱っていない旧モデルの中古品を狙うのならなくはない……のですが、それでも状態に対する認識の相違であったり、出品者によって対応のいい悪いがあったりと、個人間取引特有のトラブルに見舞われるリスクは理解しておかないといけません。

少なくとも、現行モデルをこれらで購入することは避けたほうがいいですね。価格的なメリットがないことが多いですし、それどころか正規の価格を上回る価格で売られているところをしばしば見かけます。

ちなみにメルカリを覗いてみると、Apple公式サイトで186,780円で(税込)販売されているMacBook Airのカスタマイズモデル(M1、16GB、1TB)が、280,000円で売られていました。これは極端にしても、明らかに悪意がありますね……。

中古品を狙うなら、大手の中古ショップで

「旧モデルの中古品を安く購入したい」という人におすすめできるのは、大手の中古ショップでの購入です。

名の通った大手の中古ショップなら、3か月程度の保証を付けてくれてるところが多いですし、価格設定も相場に基づいたものになっているはずです。

M1チップ搭載モデルの存在

ただ、このタイミングで頭に入れておきたいのは、M1チップ搭載モデルの存在です。MacBook Air、MacBook Proに搭載されいるM1チップは、これまでのIntel搭載の高スペックモデルの性能を軽々と超えてきています。

要するに、いまは性能と価格の逆転現象が起きているタイミングなんです。高スペックにカスタマイズされたIntel搭載モデルよりも、M1チップ搭載モデルのほうが性能が良く価格も安いという状態。

「中古でIntel Core i9搭載の高スペックモデルを買ったけど、ベンチマークを計測してみたらそれよりも価格が安いM1チップ搭載モデルに負けてるじゃん。。」

ということが、普通に考えられます。個人的にはいま中古のMacBookを購入するなら、M1チップ搭載モデルが中古市場に出てくるのを待つか、あるいはM1チップ搭載モデルを新品で買ってしまったほうがいいと思っています。

「中古ショップ、フリマ、オークションで購入する」まとめ

MacBookを「中古ショップ、フリマ、オークションで購入する」まとめ

フリマアプリやオークションを全否定するわけではありません。しかし、ある程度の自己防衛が必要だったり、そもそも価格的なメリットが少ないということが現実としてあります。利用する際は、「出品者は信頼できるか?本当にお得なのか?」をしっかり確認しておきましょう。

旧モデルを検討されている方はApple認定整備済製品のチェックも忘れずに!

\中古ショップでMacBookを購入する/

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【まとめ】MacBook Pro/Airはここで購入すべし!

ここまでいくつかの購入方法・購入場所をご紹介してきましたが、あえて絞るとすれば「Apple公式サイト」、「Amazon」の2つがおすすめです。「ビックカメラ」や「ヨドバシ」もおすすめなのですが、のちのポイント利用を考えれば、生活用品から電子書籍まで幅広くポイントを使えるAmazonに軍配が上がります。

最後に、パターン別におすすめの購入方法・購入場所をまとめてみましょう。

MacBook Air、MacBook Proを購入したら、以下の記事も参考にしてみてください!

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