MacBookにキーボードカバーは必要か?キーボードカバーを装着する理由

MacBookにキーボードカバーは必要か?キーボードカバーを装着する理由

MacBookのキーボードの汚れを防止してくれるキーボードカバー。

私自身も愛用しているキーボードカバーですが、本記事では「私がキーボードカバーを使い続ける理由」「MacBookにキーボードカバーは必要なの?」というところについてご紹介します。

私は、「キレイな状態のキーボードを保ちたいなら、キーボードカバーは着けておいたほうがいい」と思っています。

ただし、キーボードカバーにはメリットだけではなくデメリットも存在します。本記事ではそのあたりも含めてご紹介していますので、キーボードカバーを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

なお、実際に私が使用しているキーボードカバーは以下の2つです。

↓ M1 MacBook Pro 13に装着

↓ M1 Max MacBook Pro 16に装着

目次

私がMacBookにキーボードカバーを装着する3つの理由

以下の3つの理由から、私はキーボーカバーを装着しています。

  1. キーボードのテカリがとにかく気になる
  2. キーボードカバーを丸洗いでき清潔
  3. 小さいゴミやホコリの侵入を防いでくれる

理由1: キーボードのテカリがとにかく気になる

キーボードのテカリというのは、これのこと。

MacBookのキーボードに付着したテカリと汚れ
MacBookのキーボードに付着したテカリと汚れ2

上の写真を撮影するために、まる1日キーボードカバーを外してみたのですが、15分も文字入力すればこんな感じになります。

これ、めちゃくちゃ気になりませんか?

共感していただける方は少なくないと思っているのですが、私はこのテカリがすごく気になるんですよね。指紋汚れでベタベタになっているスマホのディスプレイに感じる不快感と同じで、使用は問題ないものの気分的によくない……。

上のようにテッカテカになったとしても、クロスなどで拭き上げれば一旦はキレイにはなります。しかし、汚れては拭いてを繰り返していくうちに、だんだんと汚れの跡が残るようになります。

MacBookのキーボードに付着したテカリと汚れ3
クロスで拭いたあと。もうこれ以上はキレイにならない。

実際に、手元にあるMacBook Pro 13のキーボードは、いくらクロスで拭いてもこれ以上キレイになりません。染みついてしまっているというか、キー自体が痛んできている感じでしょうか。

なかには「キーボードはどうやっても汚れるものなのだから、別に気にならない」という方もいらっしゃるかと思います。そういう方なら無理にキーボードカバーを着ける必要はないと思っていますが、少なくとも私は気になりますし、なによりキーボードの汚れによってリセールバリューが下がってしまうことがイヤなんです。

MacBookに限らず、Apple製品は多少古くても高く買い取ってくれます。キーボードの汚れや痛みは、必ず査定額に響いてきます。

キーボードはこんな人におすすめ
  • 自分はキーボードのテカリや汚れが気になる性分だ
  • 先の買い換え時に下取りに出したい

こういう方は、キーボードカバーを着けておくことをおすすめします。

理由2: キーボードカバーを丸洗いでき清潔

キーボードカバーの多くは丸洗いが可能です。私は水道水とハンドソープで洗っちゃってます。何度も洗っていますが、よほどゴシゴシと強く洗わない限り痛むことはなさそう。

「キーボードは便座よりも汚い」と言いますよね。その真偽はさておき、キレイではないことは確かでしょう。キーボードカバーを着けておけば、汚れてきたと感じたときに丸洗いできるので、清潔な状態を保てます。

理由3: 小さいゴミやホコリの侵入を防いでくれる

キーボードカバーを着けておくことで、小さいゴミやホコリの侵入を防げます。

シザー構造キーボード(2019年11月発売のMacBook Pro 16以降のモデル)を搭載したモデルであれば、ホコリの侵入に過敏になる必要はないと思っていますが、それでも気持ちのいいものではありませんよね。

それにキーボードにスナック菓子を落としてしまった、飲み物をこぼしてしまった、というときには、キーボードカバーをしていたほうが助かる確率が上がります。

キーボードカバーのデメリット

私自身、上でも書いたように「キーボードのテカリ・皮脂汚れ」の付着防止が、キーボードカバーを着けている最大の理由です。

しかし、キーボードカバーを着けることで生まれるデメリットもあります。

最終的にキーボードカバーを着けるかどうかは、ここまでご紹介してきたメリットと、以下でご紹介するデメリットを天秤にかけて判断することになりますね。

ディスプレイに跡が残ることがある

ディスプレイを閉じたとき、キーボードカバー表面についている汚れがディスプレイに付着してしまうことがあります。

MacBookのディスプレに付着した汚れ
キーボードカバーの汚れがディスプレイに付着してしまうことがある

上のようにディスプレイに跡が残ってしまったときは、私の場合は液晶用のウェットティッシュで拭き取り、さらにキーボードカバーをそのウェットティッシュでさっと拭きます。これでしばらくはディスプレイが汚れずに済みます。汚れが溜まったきたなと感じたときは、丸洗いですね。

キーボードカバーをしていなくても、ディスプレイに汚れが付着することはよくあります。キーボードカバーを着けていると、より汚れがつく頻度が高くなる印象。これがデメリットのひとつです。

キーを押下したときの感触が重くなる

キーボードを着けると、キーを押下したときの感触が重くなります。

打鍵感に関しては好みによるところが大きいため、なんとも難しいところ。あくまでも私の感想ですが、正直なところ、キーボードカバーを着けない状態がやはりいちばん打ちやすいですね。

打鍵時の感触が重くなってしまうのと、キーボードカバーの摩擦で指がつっかかってしまうような感覚もあります。私の場合は割とすぐに慣れてしまいましたが、使い手によってはこの指がつっかかるような感じも気になる可能性が。

逆に強めにキーを叩くクセがある人は、キーボードカバーの装着で「ちょうどいい」と感じるかもしれません。それでもキーボードカバーなしとありの状態では打鍵感に変化があるのは確かなので、キーボードカバーを着ける場合はその点を理解しておく必要があります。

熱がこもりやすくなる

キーボードカバーを着けることで、熱がこもりやすくなります。熱はパフォーマンスの低下だけでなくバッテリーの劣化の原因になる可能性も。

ただ、ご存知のとおり、M1チップ搭載モデルは高温になることはほとんどありません。M1チップ搭載モデルをお使いの場合は、キーボードカバーによる熱を気にしなくていいかと思います。

MacBookキーボードカバーを着けたときの熱について
そもそも熱が発生しにくいM1チップなら心配不要

ガンガン発熱するインテルチップ搭載モデルの場合は、正直キーボードカバーをおすすめしにくいところがあります。

インテルチップ搭載モデルをお使いの場合や、熱がこもりやすいクラムシェルモード使用時、動画の書き出しなど負荷をかける作業をするときは、様子をみてキーボードカバーの使用を控えたほうがいいでしょう。

見た目がダサくなる?

「キーボードカバーを着けると見た目が悪くなるからイヤだ」という声を聞くことがあります。

MacBookのキーボードカバー ありなしの比較

MacBook Air/Pro向けのキーボードカバーはクリア色のものが多いのですが、完全な透明ではなく白くかかったように見えます。この見た目の変化があることは、使い手によってはデメリットに感じる可能性があります。

ただ、白くかかったように見えるといっても、そうイヤな感じには見えません。それに専用設計でキーにしっかりフィットしてくれるので、キーボードカバーの存在が必要以上に浮いてしまうことはありません。

私としては、キーボードカバーによる見た目の変化よりも、テッカテカになってしまったキーボードのほうが気になるんですよね。

ポイントは「テカリ・汚れ」が気になるかどうか

「キーボードカバーは必須か?」と訊かれれば、間違いなく「必須ではない」です。

キーボードカバーの使用をAppleが推奨しているわけではないですし、キーボードの汚れが気にならなければ、キーボードカバーを着ける必要性はありません。

「キーボードのテカリや汚れが気になるかどうか」というところが、大きなポイントになるかと思います。

あとは上で挙げたデメリットと天秤にかけ、メリットが上回るかどうかを判断していただければと思います。

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