
本記事では、Macにおすすめのキーボードをご紹介します!iMac/Mac miniユーザーにとって、キーボードは必須のアイテム。クラムシェルモード時などMacBook Air/Proでも活躍してくれる場面は多々あります。
前半で「キーボード選びのポイント」についても解説していますので、Macで使うキーボードをお探しの方はぜひ参考にしてみてください!
Macで使うキーボード選びのポイント
まずはキーボード選びのポイントについて。Macならではの注意点もありますので、さらっとでも目を通していただければと思います。
1. ワイヤレスで快適なBluetoothキーボードがおすすめ
Macにキーボードを接続する方法は、主に以下の3パターンあります。
キーボード接続方法 | メリット | デメリット |
有線接続 | ・遅延がない ・充電や電池交換が不要・電波の干渉がない | ・接続ケーブルが邪魔になる ・持ち運びしにくい |
Bluetooth接続 | ・ワイヤレスで快適 | ・ペアリング設定が必要になる ・充電や電池交換の手間 ・電波干渉などで接続が不安定になることがある |
無線2.4GHz接続 | ・ワイヤレスで快適 | ・USBレシーバーが必要になりポートがひとつ埋まってしまう ・充電や電池交換の手間 ・電波干渉などで接続が不安定になることがある |
このようにそれぞれの接続方法にメリットとデメリットがありますが、おすすめはBluetooth接続です。
ワイヤレス接続でケーブルのわずらわしさはないですし、2.4GHzキーボードのように専用のアダプタは不要。充電や電池交換は必要ですが、Bluetoothキーボードのなかには1か月以上も充電が不要なものもあります。
入力遅延の少なさでいえば有線キーボードがいちばんですが、遅延にシビアなゲームをしない限りはBluetoothキーボードで十分。普段使いの範囲なら遅延を感じることはないはずです。
2. Macに対応したキーボードを選ぶ
Macで使うキーボードは、Macに対応したものを選びましょう。

仮にWindows向けのキーボードをMacに接続した場合、「半角/全角」キーが使えなかったり、服飾キーが本来の配置と大きく異なったりと、とても使いやすいとは言えない挙動になってしまいます。

服飾キーに関しては、Macの「設定」>「キーボード」>「服飾キー」である程度のカスタマイズが可能です。しかし、「英数」「かな」キーをMacキーボードと同じように使うにはサードパーティ製アプリ(Karabiner-Elementsなど)を使ってカスタマイズする必要があります。
強いこだわりがある場合は別ですが、これからキーボードを購入するのであればMacに対応したキーボードがベストです。
なお、Logicool(ロジクール)のキーボードのようにMacとWindows両方に対応するものもあります。

キートップの印字がうるさいですが、MacとWindowsで同じキーボードを共有したい場合に便利。上のLogicoolのキーボードは記事内でもご紹介しています。
3. その他チェックしたいポイント
そのほか、気にしておきたいポイントをご紹介していきます。
〇 キーボード配列
キーボード配列には、主に「JIS(日本語)配列」と「US(英語)配列」があります。一般的に日本で選ばれることが多いのはJIS配列ですね。

「JIS配列よりもUS配列が好みだ」という方もなかにはいるかと思いますが、私の場合は、「英数」「かな」キーがあるJIS配列キーボードを好んで選びます。さらにたまにローマ字入力ではなくかな入力したくなることがあるので、私としてはJIS配列一択。
基本的には使い慣れている配列でOKですが、JIS配列とUS配列では記号の位置が異なる点には注意してください。使い勝手に関わってくるところですので、しっかりと確認しておきましょう。
〇 バッテリーもち・充電方法
充電や電池交換が必要になるワイヤレスキーボードを選ぶ場合、バッテリーもちや充電方法もチェックポイントになります。
ストレスになるほど頻繁に充電が必要になるキーボードは少ないですが、念のために確認しておきましょう。
〇 接続先を切り替えられるか
複数のデバイスでひとつのキーボードを共有したい場合は、下のようなかんたんに接続先切り替えができるキーボードがおすすめです。

切り替え機能がないと、特にBluetoothキーボードは面倒なんですよね。ここもチェックポイントです。
4. MacBook内蔵キーボードとの違いにも注目
私はMacBook ProをメインPCにしています。基本はMacBook Pro内蔵のキーボードを使用し、クラムシェルモードやマルチディスプレイ環境で作業したいときに、外部キーボードを接続します。

MacBook Pro内蔵のキーボードと外部キーボードを頻繁に行き来する私にとっては、両者のキーピッチやキーレイアウトの微妙な差がものすごく気になってしまいます。
下はMacBook Pro内蔵キーボード(2021年モデル)、LogicoolのMX KES miniのキーボードレイアウトの違いをみてみます。

こうやって比較してみると、「英数」「かな」キーの位置、服飾キーの位置が微妙に違うことがわかります。ブラインドタッチしたとき、この微妙さがちょっとした使いづらさとして感じてしまうんですよね。それに、この差によるタイプミスも少なからずあります。
このへんの感じ方には個人差があるかと思います。「これくらいなら気にならない」という方も、「少しだけの差だけど気になる!」という方もいるかと思います。
もしあなたが、私のように「MacBook内蔵のキーボードと外部キーボードを行き来することが多い」ということなら、ちょっとしたキーレイアウトの差もチェックするようにしましょう。
これでOK!Macにおすすめのキーボード10選
それでは本題のMacにおすすめのキーボードをご紹介してきましょう!
私はいわゆる「キーボード沼」にハマっていたこともあって、Macユーザーが選ぶことの多い定番どころのキーボードはひととおり使ってきました。そのなかで感じたのは、どれがベストなのかというより、どれが使い手の好みやニーズに合っているかが重要とということ。
それぞれのキーボードにそれぞれの良さがあります。ぜひチェックしていただき、あなたに合ったキーボード選びの参考にしていただければと思います。
【Apple】Magic Keyboard

- Apple純正キーボード
- Touch ID(指紋認証)搭載モデルあり(Appleシリコンモデル)
- 選べるキーボード配列、テンキー付きあり
- バッテリー充電式(Lightning)
- 1回のフル充電で約1か月使用可能
- デバイス間の接続先切り替えが面倒
まずご紹介したいのは、Apple純正キーボード「Magic Keyboard(マジックキーボード)」です。Touch ID搭載/未搭載モデルやテンキー付きのものがあり、JIS配列だけでなくUS配列やUK配列などの豊富なキー配列が揃えられています。
純正品ということもあり価格は高いのですが、Magic Keyboardは「Macユーザーにとって間違いのないキーボード」とはっきり言えます。私もあちこち回り道しましたが、結局ここに戻ってきました。
- MacBook内蔵のキーボードと行き来しても違和感なく使える
- 完全にmacOSに最適化されている
- 指を滑らすように打ち込んでいける浅めのキーストローク
- キーボード上でTouch IDを使用できる(Appleシリコン搭載モデルのみ)
気に入っているのはこのへん。気になるMacBook内蔵キーボードとの差はないですし、「地球儀」キーといった、ならではの服飾キーも使用できます。

Magic Keyboardのネガティブな点を挙げると、「一般的なBluetoothキーボードと比較して高価」であることと、「接続先の切り替えが面倒(都度ペアリング必要がある)」であることの2点。特に接続先の切り替えが気になりますね。AirPodsのようにシームレスに切り替えられればもっと便利なのに、とは思いますが、概ね気に入って使っています。
Magic KeyboardにはTouch ID搭載、未搭載モデルがあります。iMacやMac miniユーザー、MacBookでもクラムシェルモードで使うことの多い方はTouch ID搭載モデルが便利です。
↓ Touch ID未搭載モデル(インテルモデルをお使いの方やTouch IDが不要な方はこちら)
【Logicool】MX KEYS mini

- Logicoolの人気ワイヤレスキーボード
- ワンタッチで接続先を切り替えられる「Easy-switchキー」(最大3台)
- デバイス間の接続をシームレスに切り替えられる「FLOW」機能
- バッテリー充電式(USB-C)、1回のフル充電で最大5か月使用可能(バックライトオフにした場合)
- JIS(日本語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/Windows/Androidに対応
- ペールグレー/グラファイト/ローズ
次にご紹介するのは、Logicoolの人気のワイヤレスキーボード「MX KEYS mini」です。11月11日に発売された製品で、以前からラインアップされていた「MX KEYS」のテンキーなし版といったところ。
フォルムの近いMagic Keyboardと比較すると、MX KEYS miniの魅力は「高い機能性」です。Magic Keyboardにはないバックライト搭載、接続先をかんたんに切り替えられるEasy-switchキーも便利。
「FLOW」機能に対応する同社製のワイヤレスマウスと組み合わせて使うと、マウスのシームレスな接続先切り替えと連動して、キーボードの接続先も一緒に切り替わります。FLOW機能はMac×Mac間だけでなく、Mac×Windows間もOK。
私がMX KEYS miniではなくMagic Keyboardを使っているのは、MacBook内蔵キーボードとの微妙なレイアウトの差が気になるから。機能面を考えると本当はMX KEYS miniを使いたいくらいです。
テンキー付きがよければ「MX KEYS」をチェックしてください。機能はMX KEYS miniと同じです。
【Satechi】X1

- 接続先切替ボタン(最大3台)
- バックライト搭載(明るさを10段階に調節可能)
- バッテリー充電式(USB-C)
- テンキー付きあり
- US(英語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/に対応
AppleのMagic Keyboardを彷彿とさせるSatechi(サテチ)のBluetoothキーボード。
見た目はまさにMagic Keyboadにそっくりですが、こちらは接続先切り替え(最大3台)の対応、さらにバックライトを搭載と高機能。充電をLightningではなくUSB-Cで行えるので、利便性の高さはMagic Keyboardよりこっちですね。
キー配列はUS(英語)のみとなりますが、Magic Keyboardのようなスタイリッシュなデザインで高機能さを求める方におすすめしたいキーボードです。
【Anker】ウルトラスリムBluetoothキーボード

- コスパに優れるBluetoothキーボード
- 乾電池式(単4電池×2本/別売)、3か月以上使用可能(省電力モード)
- US(英語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/Windows/Androidに対応
コスパで選ぶならAnker(アンカー)のこちらのBluetoothキーボードがおすすめです。約2,000円(記事執筆時点)で購入できます。
乾電池式(単4電池×2/別売)で、3か月以上使用可能です(省電力モード)。充電が必要になるバッテリー充電式よりも、瞬時にかんたんに交換できる乾電池式のほうがある意味楽チン。US(英語)配列のみでJIS(日本語)配列がないことが注意点ですが、コスパを重視したい方にはぜひチェックして欲しいキーボード。
【Logicool】K380

- コスパに優れるBluetoothキーボード
- ワンタッチで接続先を切り替えられる「Easy-switchキー」(最大3台)
- デバイス間の接続をシームレスに切り替えられる「FLOW」機能
- 乾電池式(単4電池×2)、最長2年間使える
- JIS(日本語)配列/US(英語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/Windows/Androidに対応
- 5色から選べるカラー
コスパでいうとLogicoolの「K380」もおすすめです。価格だけをみるとそこまで安くはないのですが、接続先をシームレスに切り替えられるFLOW機能や、ワンタッチで切り替えられるEasy-switchキーの搭載など機能面を見ると、やはりコスパはいいですね!
単4電池×2(付属)の乾電池式で、最長2年も電池交換不要で使用できる超省エネ設計。5色から選べることもポイント。「安いほうがいいけど、そこそこいいヤツ」ということならK380がぴったりです。
【Logicool】POP KEYS

- カラフルでPOPなデザインのBluetoothキーボード
- カチカチとした打鍵感のメカニカルキーボード
- 4個の絵文字ショートカットキー
- ワンタッチで接続先を切り替えられる「Easy-switchキー」(最大3台)
- デバイス間の接続をシームレスに切り替えられる「FLOW」機能
- 乾電池式(単4電池×2)、最大3年使える
- JIS(日本語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/Windows/Androidに対応
- ローズ/イエロー/パープル
POPなカラーとデザインが特徴のLogicool「POP KEYS」。ローズ/イエロー/パープルの3色あり、どのカラーも個性的でいい感じ。カラフルなiMacに合いそうです。
可愛い見た目ですが、FLOW機能にEasy-switchキー、4個の絵文字ショートカットキーなど機能面が充実しています。特定の絵文字をワンタッチ入力できるキーを搭載するなんて、なかなかユニークです。どの絵文字のカスタマイズはLogicoolの「Logi Options」アプリから可能です。
デスク周りの雰囲気にもよりますが、POP KEYSのようなキーボードも面白いかと思います。それに遊び心がありつつも、しっかり実用的に使えます。デザインが気になったならチェックしてみてください!
【Logicool】Craft

- クリエイティブ用途に便利なダイヤルを搭載
- かんたんに接続先を切り替えられる「Easy-switchキー」(最大3台)
- デバイス間の接続をシームレスに切り替えられる「FLOW」機能
- バッテリー充電式(USB-C)
- バックライト搭載(輝度を自動調整)
- JIS(日本語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/Windows/Androidに対応
Logicoolのワイヤレスキーボード「Craft」は、画像編集やレタッチ、動画編集などのクリエイティブ用途におすすめです。

Craftに搭載されている「クリエイティブ入力ダイヤル」をタッチやクリック、回転させることで、さまざまな操作を直感的に行えます。Adobeの写真管理・編集アプリの「Lightroom Classic」では、表示の拡大・縮小や基本的な編集をダイヤルで行えます。


表示される項目や操作中のアプリやツールによって異なります。クリエイティブ入力ダイヤルはPhotoshopやPremiere Pro、Final Cut Proなど多くのアプリに対応しています。
クリエイティブ用途だけでなく普段使いのなかでもダイヤルは活躍してくれます。SafariやChromeのタブ切り替え、仮想デスクトップ間の移動、左に回してコピー、右に回してペースト、なんてことも可能です。
Logicoolのキーボード・マウスではお馴染みのFLOW機能にも対応しますし、ボタンひとつで接続先を切り替えられるEasy-switchキーも搭載。高価ですがハマる人にはドンピシャにハマるキーボードです!
【東プレ】REALFORCE TKL SA R2 for Mac

- リアルフォースのMacに最適化された有線キーボード
- 静電容量無接点方式(押下圧30g)
- キーが反応する位置(深さ)を調節できるアクチュエーションポイントチェンジャー(APC)機能を搭載
- Windows向けキーボードのように使える「Wind Mode」搭載(半角/全角キーが使えるなど)
- テンキーレス/テンキー付きタイプあり
- JIS(日本語)配列/US(英語)配列
- ブラック/ホワイト
高級キーボードの代名詞的な存在の東プレ「リアルフォース」。長らくMacに対応する製品はなく、キーカスタマイズして無理矢理使うしかありませんでしたが、2019年にMacに最適化されたキーボードを出してくれました。

リアルフォースの特徴は、「フェザータッチ」と謳う軽やかタッチでしょう。スコスコスコと静電容量無接点方式の独特な打鍵感は、一度触ると虜になります。まさにこの打鍵感がリアルフォースを選ぶ理由になります。
ネガティブなポイントは、やはり有線(USB-A)というところでしょうか。ケーブルを接続しなければならず、USB-CポートしかないMacモデルの場合はアダプタやハブの用意も必要です。あとサイズですね。手元にあるのはテンキーレスタイプですが、コンパクトなMagic Keyboardを見慣れていることもあってかなり大きいと感じます。
非常に高価な製品ですが、特に仕事で文字入力することが多いという方におすすめしたいキーボードです。キーボードはプロ野球選手でいうところのバットやグローブ。パフォーマンスが上がるのなら、多少高くても投資する価値はあります。気になる方はぜひチェックしてみてください!
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【PFU】HHKB Professional HYBRID Type-S

- Bluetooth接続と有線(UBS-C)に両対応するミニマルなキーボード
- 静電容量無接点方式(押下圧45g)
- キーで接続先切り替えが可能(最大4台)
- 乾電池式(単3電池×2)、約3か月使用可能
- JIS(日本語)配列/US(英語)配列
- macOS/iOS/iPadOS/Windows/Androidに対応(Bluetooth接続)
- 墨/白
PFUの高級キーボード「HHKB Professional HYBRID Type-S」は、静電容量無接点方式のBluetoothキーボード。USB-Cケーブルを接続すれば有線でも使用できます。

押下圧は45gと上でご紹介したリアルフォース for Macの30gよりは重め。45gと30gの違いで感じる差は大きく、ここは好みが分かれるかと思います。可能であれば実際に触って確認したほうがいいでしょう。私としては悩みどころですが、どちらかというとHHKBの45gのほうが好みでしょうか。
このキーボードは乾電池(単3電池×2)で駆動します。バッテリーはいずれ寿命がきてしまいますが、乾電池なら交換すればフレッシュな状態で使い続けられます。あえてそういう仕様にしているのでしょう。
こちらも高価なキーボードですが、文字入力やプログラミングで仕事としてキーボードを酷使している方にチェックして欲しいキーボードです。
【Satechi】Bluetooth接続が可能なテンキー

- 数字入力やショートカットキーの割り当てに便利なBluetoothテンキー
- Mac製品に合うアルミニウムデザイン
- バッテリー充電式(USB-C)、1回のフル充電で約50時間使用可能
- ブラック/ホワイト
最後にご紹介するのは、Bluetooth接続に対応したSatechiのテンキーです。MacBook内蔵キーボードやMagic Keyboardに近いアルミニウムデザインがおしゃれ。
ただ単に数字入力するときのテンキーとして使うのもいいですが、おすすめはテンキーにショートカットキーを割り当てる使い方です。Adobe関連アプリや動画編集アプリの多くでは、ショートカットキーをカスタマイズできます。下準備は必要になりますが、テンキーはいわゆる左手デバイス的な使い方もできます。
テンキーのないMacBookと並べて使うのもいいですね!作業によっては、テンキーがあるのとないのとでは効率が違ってきます。「テンキーがあれば便利かも?」という方は、テンキー単体を用意する選択肢もありです!
Macにおすすめのキーボードまとめ
比較的お手軽に選べるキーボードから、高級キーボードに分類されるものまで幅広くご紹介させていただきました。Logicoolが多めですが、FLOW機能やEasy-switchキーが便利!Logicoolのキーボードはどれを選んでも満足度が高いんですよね。
記事内でご紹介したもののなかから、どれかひとつを選ぶとすれば、やはりAppleの「Magic Keyboard」でしょう。Logicoolのように接続先をかんたんに切り替えられればもっと最高なのですが、それを差し引いてもパタパタパタという打鍵感はいい感じですし、無駄なものがないシンプルなデザインも魅力です。
もちろん、Magic Keyboardがすべての人にとってベストというわけではありません。使い手の好みやスタイル、ニーズによってベストは違ってきます。あまりシビアになりすぎるとキーボード沼に足をとられるので注意ですが……。
「Macに対応したキーボードをもっとみたい!」という方は以下からチェックしてみてください!
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