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最強すぎる!単一USB-Cポートで100W出力が可能なLess is Moreの100W USB PD充電器

今回紹介するのは、単一のUSB-Cポートで100W出力が可能なUSB PD充電器、Less is Moreの「Mighty hub100」です。

100Wに加え60Wに対応するUSB-Cポートをそれぞれ搭載、そしてQC(Quick Charge) 3.0に対応するUSB-Aポートを2つ搭載する、まさに最強クラスの充電器。iPhoneやiPad、MacBook Proなどあらゆるデバイスを同時にかつフルスピード充電できるハイスペック充電器です。

そんなMighty hub100の詳しいスペック、使い勝手をレビューとしてお届けします。

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Less is Moreの100W USB PD充電器(Mighty hub100)

まずはスペックからご紹介…なのですが、Mighty hub100本体に記載されている数値がおかしいことに気付きました。

Mighty hub100のスペック

スペック表記がおかしいが誤りとのこと

スペック表記がおかしいが誤りとのこと

「最大100Wじゃない!なんだこれ?」ということでメーカー(株式会社テンプロム)の公式LINEアカウントから問い合わせてみたところ、記載は誤りで最大100Wで間違いないとのこと。なお会社は香川県にある日本メーカーです。

正しいスペックは以下のとおりです。

それにしてもすごいスペックです。100WのUSB-Cポートに60WのUSB-Cポート、さらQuick Charge 3.0に対応したUSB-Aポートが2つ。現時点でこれだけのスペックを誇るUSB PD充電器はかなり限られます。

Mighty hub100の外観

本体・電源ケーブル・USB-Cケーブル・縦置きスタンドがパッケージ

本体・電源ケーブル・USB-Cケーブル・縦置きスタンドがパッケージ

内容物は上の画像を参照。Mighty hub100本体の他に、電源ケーブルとスタンド、USB-Cケーブルがパッケージ。その他におまけとしてスマホ用防水ケースと手書きのサンクスカードも入っていました。

iPhone XSと大きさ比較 スペックを考えるとかなりコンパクトだ!

iPhone XSと大きさ比較 スペックを考えるとかなりコンパクトだ!

Mighty hub100本体のサイズ感としてはこんな感じです。約110 × 98 × 20 mmと平べったい形状になっていて、そのパワフルなスペックを考えるとかなりコンパクトにまとめられているという印象です。

超パワフルな出力を誇る各ポート

超パワフルな出力を誇る各ポート

60Wと100W対応のUSB PDポートが両サイドに配置、それらに挟まられるかたちでQC 3.0対応のUSB-Aポートが2つ配置されています。それにしてもすごいスペック。

本体と電源ケーブルが分かれる据え置きタイプ

本体と電源ケーブルが分かれる据え置きタイプ

電源ケーブルの長さを測ってみると約140cmでした。持ち運びにはコンセントへの直挿しタイプがコンパクトで便利だったりしますが、デスクの上に置いておくにはこのような据え置きタイプが便利です。

付属のスタンドで縦置きが可能

付属のスタンドで縦置きが可能

付属のスタンドを使って、上のように縦置きすることも可能。ただ本体部分が約325.2gとそこそこ軽いので、電源ケーブルに引っ張られる感じであまり安定しません。結束バンドなどを使って電源ケーブルを固定してあげれば問題なさそう。

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Mighty hub100レビュー

USB PDに対応するiPhone XS、iPad mini 5、iPad Pro 11、MacBook Air 13、MacBook Pro 15を所有する僕にとっては、Mighty hub100はこれ以上ないほど活躍してくれる充電器と言えます。

あらゆるデバイスをフルスピード充電

Mighty hub100を使って、特に充電に電力を要するMacBook Air 13、MacBook Pro 15を充電してみます。

MacBook Air 13を100W充電

MacBook Air 13を100W充電

MacBook Air 13(2018)を充電。問題なく充電できていますね!Macの「システム情報」から「電源」を見てみると、フルスピードの100Wで充電されていることが分かります。MacBook Air 13に付属されているUSB-C充電器の出力は30Wですから、Mighty hub100のほうが高速で充電できます。

MacBook Pro 15を100W充電

MacBook Pro 15を100W充電

MacBook Pro 15も同様、100Wで充電できています。MacBook Pro 15付属のUSB-C充電器は87W。それだけ充電に電力が必要になるマシンということですが、そんなMacBook Pro 15を快適に充電できる充電器となるとかなり限られてきます(ちなみにMacBook Pro 13の付属USB-C充電器は60W)。

MacBook Air 13を60Wポートに、MacBook Pro 15を100Wポートに接続してみました。どちらも60W、100Wとスペックどおりに充電できています。

MacBook Proだけでなく、充電するのにある程度の出力を要するデバイスはたくさんあります。しかし、Mighty hub100のように高い出力を実現する充電器はなかなかありません。そういう意味ではMighty hub100はパソコンでも楽々充電できる、数少ない貴重な充電器と言えます。

あらゆるデバイスをフルスピード充電(USB PD)

あらゆるデバイスをフルスピード充電(USB PD)

USB PDに対応するデバイスは多く、iPhone(iPhone 8以降)やiPad(iPad Air 3、iPad mini 5、iPad Pro)などが対応、ここ数年のAndroidスマホ・タブレットも多く対応しています。

USB PDによる急速充電は、例えばiPhoneならたった30分の充電で最大50%も充電できてしまうほど高速。大きいバッテリーを搭載し充電に時間がかかりがちなiPadへの充電もUSB PDは大活躍してくれます。

iPhone/iPadをUSB PD充電するには、「USB PDに対応したLightning – USB-Cケーブル」が必要です。以前はApple純正ケーブルの「Lightning – USB-Cケーブル」のみの選択肢でしたが、現在はMFi認証(Apple公認の)ケーブルが多数出てきています。おすすめは純正ケーブルより安く耐久性が高いAnkerの「PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」です。僕も愛用しています。

USB-Cケーブルは別途用意しておいたほうがいい

付属のUSB-Cケーブルは「eMarker」が内蔵されていなかった」

付属のUSB-Cケーブルは「eMarker」が内蔵されていなかった」

Mighty hub100に付属されているUSB-Cケーブルには「eMarker」が内蔵されていないようです。eMarkerとはそのケーブルの性能や特性が記されているチップのこと。USB PDで5A充電を行う際には、eMarkerが内蔵されたケーブルを使用しなければいけないという規格上の決まりがあります。

確かめてみると付属USB-Cケーブルでも問題なく充電できています。しかし僕は20V/5A(100W)での充電がメインなので、念のため付属ケーブルを使用せず、eMarkerが内蔵されたエレコムの5Aケーブルを使用するようにしています。

このUSB-Cケーブルはエレコム製で信頼性が高く、価格も安いのでおすすめ。

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Mighty hub100は100W出力が可能な最強クラスの充電器

現時点において、単一のUSB-Cポートで100W出力が可能なUSB-C充電器としては選択肢がかなり限られます。Mighty hub100はその限られたもののひとつです。

そして100Wポートに加え60Wポートも搭載、同時使用時も最大値で充電でき、QC 3.0に対応するUSB-Aポートも搭載されています。てんこ盛りでとてもパワフルな充電器。現状最強クラスの充電器でしょう。

これだけの性能がある充電器ですから、スマホやタブレットのみの充電なら少々オーバースペック。Mighty hub100をおすすめできる人としては、MacBookユーザーのような「充電にパワーを要するUSB PD対応のパソコン」を持っている人です。

しかもスペックから考えても非常に良心的な価格なので、比較的手軽に選べることもMighty hub100のおすすめポイントです。ぜひチェックしてみてください!

あなたには同ブランドのLess is More「Mighty 100」もおすすめ。数少ない100W出力が可能なモバイルバッテリーです。これもなかなかすごい!

https://livewell-m.com/entry/mighty-100/

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