【2019最新】大容量モバイルバッテリーおすすめ9選 旅行や出張に大活躍

この記事では、20000mAクラスの大容量モバイルバッテリーを中心に、おすすめをご紹介します。

数多くあるモバイルバッテリーのなかでも、特に人気があるのが大容量タイプです。大容量ならスマホやタブレットなど複数台同時の充電に対応できますし、旅行や出張時の電源としても便利。

しかし一言に大容量モバイルバッテリーといっても、「どれを選んでいいか分からない」「よく聞く急速充電ってどういうことなの?」とよく分からないという人は多いのではないでしょうか。

今回は20000mAhクラスのおすすめ大容量モバイルバッテリーに加え、選ぶ際のポイントについて解説しています。特に大容量モバイルバッテリーと相性のいい急速充電はチェックしたいところ。ぜひこの記事を参考に、あなたに合ったモバイルバッテリーを見つけてください!

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  1. 大容量モバイルバッテリー選びのポイントをチェック!
    1. 20000mAhで何回フル充電できる?
    2. 急速充電を活用しよう
    3. 盲点になりやすいモバイルバッテリー本体の充電時間
    4. 信頼性の高いメーカーを選ぶ
  2. 大容量モバイルバッテリー(20000mAh超)おすすめ9選
    1. 【RAVPower】RP-PB006 20000mAh
    2. 【Anker】PowerCore 20100 20100mAh
    3. 【Anker】PowerCore Speed 20000 QC 20000mAh
    4. 【Anker】PowerCore Speed 20000 PD 20100mAh
    5. 【RAVPower】ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh
    6. 【Anker】PowerCore+ 26800 PD 26800mAh
    7. 【suaoki】G100 27000mAh
    8. 【Anker】PowerHouse 200 57600mAh
    9. 【suaoki】G500 137700mAh
    10. 一緒に揃えておきたい急速充電対応ケーブル
      1. Quick Chargeでの充電はデータ通信できるケーブルであればOK
      2. USB PD対応充電ケーブル
  3. おすすめ大容量モバイルバッテリーまとめ
  4. モバイルバッテリー選びで押さえておきたいポイント
    1. 手持ちのスマホで何回フル充電できるかを確認しておこう
    2. 2A以上がおすすめ!急速充電もチェック
    3. モバイルバッテリーは信頼できるメーカーを選ぼう
  5. 軽量でコンパクトなモバイルバッテリーおすすめ9選
    1. 【Anker】PowerCore+ mini
    2. 【Anker】PowerCore Fusion 5000
    3. 【RAVPower】RP-PB122 2in1モバイルバッテリー
    4. 【Anker】PowerCore Slim 5000
    5. 【RAVPower】RP-PB060
    6. 【Anker】PowerCore 10000
    7. 【PHILIPS】DLP6712N
    8. 【Anker】PowerCore 10000 PD
    9. 【KYOKA】ケーブル内蔵モバイルバッテリー
    10. 【番外編】USB PD対応の充電ケーブル・USB充電器
  6. 普段使いは絶対にコンパクト・軽量なモバイルバッテリー

大容量モバイルバッテリー選びのポイントをチェック!

まずは大容量モバイルバッテリーを選ぶ際にチェックしておきたいポイントについて解説します。大容量だからこそ特に気にしておきたいポイントもあるので、さらっとでも確認しておきましょう。

20000mAhで何回フル充電できる?

【2019最新】大容量モバイルバッテリーおすすめ9選 旅行や出張に大活躍

大容量モバイルバッテリーでiPhoneを何回充電できる?

モバイルバッテリーの容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表します。この数字が大きいほど多くの電気を蓄えられるわけですが、この数字どおりの容量を使用できるわけではありません。

それはモバイルバッテリーから充電する際に電力ロスが発生するから。その製品にもよりますが、モバイルバッテリーの容量の約70%程度が実際に充電できる容量になります。

「このモバイルバッテリーなら、自分のスマホを何回ぐらいフル充電できるな」とざっくり理解しておくことで購入時の目安になります。いま一度自分の持っているスマホやタブレットのバッテリー容量を調べてみましょう。

参考に2000mAhのモバイルバッテリーでiPhone、iPadを約何回フル充電できるかを紹介しておきます。上で書いたとおりロスがあるので、7掛けで計算しています。

容量が大きければ大きいほど安心です。ではあるのですが、当然容量の大きさとサイズ・重量はトレードオフになります。自分の用途にオーバースペックなものを選んでしまえば、そのうち持ち出す機会も減っていくでしょう。自分の用途に照らし合わせ、最適な容量のモバイルバッテリーを選ぶことが大事です。

急速充電を活用しよう

大容量モバイルバッテリーを活用するにあたって最大のポイントと言っていいのが、「急速充電の活用」です。

急速充電のメリットは、文字通り速く充電できることにあります。限られた時間で充電しなければいけないという、まさにモバイルバッテリーを使用する場面においては、この急速充電が大活躍します。急速充電規格はいくつかありますが、押さえておくのは以下の2つでOK。

メーカー独自の急速充電があったりとややこしいところなのですが、覚えておく必要があるのは上の2つです。

特にチェックしておきたいのは、今後の主流となる急速充電規格の「USB Power Delivery(PD)」です。iPhoneをはじめAndroidスマホ・タブレット、パソコン、ゲーム機まで幅広く対応します。

USB PDによる急速充電は非常に高速で、例えばiPhoneならたった30分間の充電で最大50%も充電できてしまうほど。

出先で「しまった、スマホの充電がない!」となったとしても、モバイルバッテリーでサクッと急速充電。急速充電はモバイルバッテリーでこそ活用したいポイントでしょう。

急速充電の注意点としては、充電するデバイスだけでなくケーブルも急速充電規格に対応していなければいけないこと。選ぶモバイルバッテリーによってはケーブルもセットになっていたりしますが、そうでない場合は別途用意する必要がある点には注意しましょう。

急速充電規格に対応するケーブルについては後半で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

盲点になりやすいモバイルバッテリー本体の充電時間

意外と盲点になりやすいのが、モバイルバッテリー本体の充電時間。20000mAhを超える超大容量モバイルバッテリーとなると、当然本体への充電には時間がかかります。ものによっては半日以上かかるものも。

「それは困る!」という人は、上で紹介した急速充電による充電(入力)に対応したものを選ぶことで、充電時間を大幅に短縮できます。

モバイルバッテリー本体への充電時間

モバイルバッテリーに記載されたPSEマーク

使い時にモバイルバッテリーの充電がなければ意味がありません。本体への充電時間は見落としやすいところだったりするので、充電時間もきっちり確認するようにしましょう。

信頼性の高いメーカーを選ぶ

モバイルバッテリーを選ぶにあたって、確認しておきたいのは「PSEマーク」です。

モバイルバッテリーのPSEマーク

モバイルバッテリーのPSEマーク

モバイルバッテリーは電気用品安全法(PSE法)の対象となり、2019年2月1日からPSEマークがないモバイルバッテリーは販売できないルールとなっています。いま売られているモバイルバッテリーはすべてPSEマークが記載されているはず…ではありますが、実際のところマークがないものが届くことがざらにあります。

そもそもPSEマークは、決められた試験を「自主的に」行い、基準をクリアしていることを「自ら」確認してもいい、というルールになっているのだそう。

モバイルバッテリーがPSEマーク必須に マークがあれば安心なのか
2月1日からモバイルバッテリーへのPSEマーク表示が義務化された。マークのある製品なら安心して使えるのだろうか。表示に必要な試験や検査について、モバイルバッテリーブランド「Anker」と「Cheero」に聞いてみた。

つまり、PSEマークがあるからと言って絶対に安全だというわけではないということです。ということは、結局はそのメーカーの「信頼性」が非常に重要です。

モバイルバッテリーは小さい箱に大きいエネルギーが詰め込まれているわけで、つい間違えると危険なものということを忘れがちです。だからこそモバイルバッテリーを作るメーカーの信頼性が重要になるのです。

おすすめのメーカーとしては、「Anker(アンカー)」「cheero(チーロ)」「RAVPower(ラブパワー)」。この記事も登場するメーカーです。ベストセラーの常連で、購入ユーザーからの評価も高いメーカーです。

もちろんこの他のメーカーでも安心して選べるモバイルバッテリーは多くありますが、迷ったら上のメーカーを選んでおけば間違いありません。

大容量モバイルバッテリー(20000mAh超)おすすめ9選

さて、それではAnkerやcheero、RAVPower製のモバイルバッテリーを中心に、おすすめの大容量モバイルバッテリーを紹介していきます。

【RAVPower】RP-PB006 20000mAh

・20000mAh
・USB-Aポート × 2(各最大2.4A、合計最大3.4A)
・充電用microUSBポート(2A入力で約10時間でフル充電)
・約170 × 80 × 20 mm、約477g

20000mAhでは最安クラスのモバイルバッテリー

まず紹介するのは、RAVPowerのコスパ抜群のモバイルバッテリーです。20000mAhにして価格は約3,000円前後という安さ。RAVPowerが作るモバイルバッテリーであるという信頼性の高さを考えると、「20000mAhクラスの安いモバイルバッテリー」ではこれがベストチョイスでしょう。

安いながらもスマホやタブレットを同時に充電するには十分な性能があります。タブレットを2台同時に、というシーンでは思うような充電速度が出ないかもしれません。しかし出先でタブレットを2台同時に充電しなければいけないというシーンはそう多くないはずです。

「高い性能を求めないから、安くて大容量なモバイルバッテリーが欲しい!」という人にはぴったりな製品です。

【Anker】PowerCore 20100 20100mAh

・20100mAh
・USB-Aポート × 2(各最大2.4A、合計最大4.8A)
・充電用microUSBポート
・約166 x 58 x 22 mm、約356g
・ブラック/ブルー/ホワイト/レッド

定番!大容量モバイルバッテリーのエントリーモデル

AnkerのPowerCore 20100は、20000mAhクラスのモバイルバッテリーの定番と言っていい製品です。

2つのUSB-Aポートを搭載し、各ポートは最大2.4Aに対応。合計最大4.8Aまで対応しているので、2台のタブレットを同時に充電することも可能です。

さらに重量も356gと20000mAhクラスでは軽量なほう。サイズも上で紹介したRAVPowerのRP-PB006と比べてもコンパクトです。性能・サイズ・重量ととてもバランスがいい製品。もちろん信頼性も抜群です。

【Anker】PowerCore Speed 20000 QC 20000mAh

Qucik Charge 3.0の入出力に対応

Quick Charge(QC)は多くのAndroidデバイスが対応している急速充電規格です。QC 3.0より以下は下位互換性があり、例えばQC 3.0に対応しているこのモバイルバッテリーで、QC 2.0に対応しているスマホを充電できます(その場合QC 2.0での充電)。

PowerCore Speed 20000はQC 3.0に対応、対応するスマホやタブレットを急速充電できます。またQCに対応するケーブル・充電器を使えば、本体への充電も高速に行えます。

この製品は第2世代目で、前世代より約30%コンパクトになっているとのこと。細長いフォルムでカバンの中でも邪魔になりにくい形状になっています。

【Anker】PowerCore Speed 20000 PD 20100mAh

・20100mAh
・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大24W)
・USB-Aポート × 1(最大10W)
・30W USB-C充電器付属
・付属充電器使用で約4時間でフル充電
・約168 x 62 x 22 mm、約360g

スマホ・タブレットに最適!USB PD対応モバイルバッテリー

Anker製品が続きますが、次に紹介するのはUSB PDに対応するモバイルバッテリー。USB PD対応のUSB-C充電器が付属されています。

特にこのモバイルバッテリーをチェックしてほしいのは、iPhone/iPadユーザー。iPhoneであればiPhone 8以降のモデル、iPadであればiPad Air 3(2019)やiPad mini 5(2019)、iPad ProシリーズがUSB PDによる急速充電に対応しています。iPhoneやiPadの急速充電は意外に活用されていないことが多かったりするので、まだ使ったことがないという人はぜひ活用しましょう!

あと、付属のUSB-C充電器はモバイルバッテリー本体への充電だけでなくスマホやタブレットへの充電も可能です。価格帯としては高めですが、30W充電器が付属されていることを考えると、そうコスパとしては悪くないですね!

【RAVPower】ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh

・25000mAh
・QC対応USB-Aポート × 1(最大18W)
・USB-Aポート × 1(最大12W)
・USB-Cポート × 1(入出力、最大15W)
・QC対応microUSBポート × 1(入力、最大18W)
・ソーラーパネル搭載、LEDライト、IPX66防塵/防水

アウトドアに停電時用に ソーラーモバイルバッテリー

アウトドアシーンや停電時など、いざという時に活躍してくれるのがソーラーパネルを搭載したモバイルバッテリーです。

このRAVPowerのモバイルバッテリーはソーラーパネルを搭載されており、LEDライトやIPX66の防塵・防水性能、耐衝撃デザインとアウトドアにぴったりな製品。カバンなどに引っ掛けておけるカラビナも付属されています。

充電性能も高く、QCに対応したUSB-Aポート、入出力に対応した18W USB-Cポートとあらゆるデバイスに対応できます。USB-CポートとmicroUSBポートを同時に使って充電、充電時間を短縮できるというユニークな機能も。

ひとつ注意点ですが、ソーラーパネルで充電できると言ってもこれだけの容量があるので、フル充電するには数日かかるでしょう。緊急時用に使える機能として過度な期待は禁物です。

【Anker】PowerCore+ 26800 PD 26800mAh

・26800mAh
・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大30W)
・USB-Aポート × 2(最大15W)
・30W USB-C充電器付属
・付属充電器使用で約4.5時間でフル充電
・約180 x 80 x 24 mm、約580g

iPhone XSを7回以上充電可能!PD対応大容量モバイルバッテリー

26800mAhと大容量のモバイルバッテリー。30W USB-C充電器とのセットです。これだけの容量があれば、数日間の家族旅行でもこれひとつ持っていけば安心です。

なによりモバイルバッテリー本体を急速充電できるのは嬉しいポイントでしょう。これだけの容量だと、通常であれば充電するのにば半日ほどかかります。それが30W充電器を使えばたったの4.5時間で充電が完了。これが本当に便利。

スマホやタブレット、パソコンまで充電できてしまうモバイルバッテリー。複数台のデバイスを持ち歩くヘビーユーザーにおすすめです。

【suaoki】G100 27000mAh

・27000mAh
・AC出力(最大100W)
・DC出力ポート × 2(12V3A、12V/10A)
・USB-Cポート × 1(最大18W)
・USB-Aポート × 1(最大5V/3.5A)
・LEDライト搭載
・約185 × 165 × 50 mm、約1.27kg

家庭用コンセントが使える大容量モバイルバッテリー

suaoki(スアオキ)はポータブル電源で有名。お馴染み中華メーカーですが、僕自身も選んでいる信頼できるメーカーです。

そのsuaokiのG100は27000mAhという大容量で、家庭用コンセントを使えるAC出力を搭載。最大100Wなので使用できる電化製品は限られますが、扇風機程度であれば十分使える出力です。

DC出力ポートも搭載されているので、ノートパソコンへの充電も可能。もちろんUSB-Cポート、USB-Aポートでスマホ・タブレットへの充電もできます。

ポータブル電源と呼ぶには容量は少なめですが、モバイルバッテリーとしてはかなりの大容量。サイズ・重量的に持ち歩くには大きく重すぎますが、停電時用や車載用として使うならコンパクトです。

suaoki ポータブル電源 G100 27000mAh/100Wh
SUAOKI

【Anker】PowerHouse 200 57600mAh

・57600mAh
・AC出力(最大100W)
・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大30W)
・USB-Aポート × 2(各ポート最大3A)
・DC(シガーソケット)× 1(12V)
・約190 × 138 × 118 ㎜、約2.7kg

これぐらいが「ちょうどいい」ポータブル電源

AnkerのPowerHouse 200は57600mAhを搭載、最大100WのAC出力に対応するポータブル電源です。

この域に入るとモバイルバッテリーというよりはポータブル電源かもしれませんね。万一の為に自宅に置いておくのもいいですが、便利なのは車内での使用です。AC出力対応なのでミニ冷蔵庫などの家電が使えますし、スマホからパソコンまでこれ一台で電力をまかなえます。アウトドアシーンでも活躍してくれるでしょう。

サイズは約190 × 138 × 118 ㎜と搭載容量を考えるとコンパクト。BBQやキャンプなどにも持ち出しやすいサイズ。使い方にもよりますが、僕はこれぐらいのサイズや重量、容量がちょうどいいのではと思っています。つまり普段使いに使いやすいということ。

大容量モバイルバッテリーをお探しの方は、AC出力がついたポータブル電源もおすすめですよ!

Ankerの同シリーズには、さらに大容量の120600mAhを搭載したPowerHouseがあります。車中泊やファミリーキャンプなどでがっつり使いたい人はこれぐらいあったほうが安心です。

【suaoki】G500 137700mAh

・137700mAh
・AC出力 × 2(合計最大300W)
・DC出力 × 2(12V/3A)
・DC出力(シガーソケット)× 1(12V)
・USB-Cポート × 1(最大18W)
・QC 3.0対応USB-Aポート × 2(最大18W)
・約280 × 190 × 210 mm、約6.8kg

そこにあるだけで安心感が違う!137700mAh搭載ポータブル電源

最後に紹介するのは、個人的にも愛用しているsuaokiのポータブル電源G500です。137700mAhと超大容量バッテリーを搭載し、アウトドアや停電時など万一の備えに大活躍してくれます。

合計最大300WのACコンセントが2つ、USB-Cポートにシガーソケットまで搭載し非常に高性能。僕はキャンプに行くことが多く、これで扇風機を回したりパソコンを充電したり、「タケルくん」を使ってご飯を炊いたりとフル活用しています。

あと実際に停電時にも活躍してくれたことがあり、その時は非常に助かりました。これがあるかないかで安心感がまるで違います。ポータブル電源は備えとしてもおすすめですよ!

一緒に揃えておきたい急速充電対応ケーブル

最後にモバイルバッテリーと一緒に揃えておきたい、急速充電に対応したケーブルを紹介しておきます。

Quick Chargeでの充電はデータ通信できるケーブルであればOK

ここで言う急速充電は「Quick Charge」と「USB PD」のことですが、QCの場合、データ通信できるケーブルであればどれでもOKです。おすすめを挙げるとすればこちら。

ナイロンが編み込まれた素材で耐久性が高く価格帯も低め。Anker製で安心して使用できます。

USB PD対応充電ケーブル

USB PDの場合、「USB PDに対応した充電ケーブル」でないと急速充電できません。

もしiPhone/iPadユーザーなら上のUSB-C – Lightningケーブルはぜひ手に入れておきましょう。モバイルバッテリーでの充電もそうですが、ひとつ持っておけば必ず役に立ってくれます。

おすすめ大容量モバイルバッテリーまとめ

この記事で紹介したモバイルバッテリーはどれもおすすめです。木になるものがあれば、ぜひチェックしてみてください!「もっと見たい!」という方は以下からどうぞ!

人気の大容量モバイルバッテリーをチェック!

Amazonでみる
楽天市場でみる
Yahoo!ショッピングでみる

20000mAhを超える大容量モバイルバッテリーとなると、サイズ・重量とも大きくなり持ち運びには不向きです。大容量であればあるほど電源の心配がなくなり安心感が増しますが、大きく重ければ次第と持ち出す機会も減っていくでしょう。

おすすめなのは「利用シーンに応じて複数のモバイルバッテリーを使い分ける」こと。毎日カバンの中に入れ持ち運ぶ、普段使い用のコンパクト・液量なモバイルバッテリーと、旅行や出張時、車載用の大容量モバイルバッテリーとを使い分ける方法が便利です。

コンパクト・軽量なモバイルバッテリーはこちらでまとめています。

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モバイルバッテリーを買ったものの、思っていたより大きくて重く、結局持ち出すことがなくなってしまった…。

こんな経験はないでしょうか。これは僕も実際に経験があります。バッテリー容量が大きければ大きいほど、充電の心配がなくなります。「容量は大きいに超したことはない!」と、つい必要以上に大きいものを選んでしまいがちですよね。

もちろん旅行や出張といったシーンでは、大容量のモバイルバッテリーがあれば安心です。しかし普段使いではどうでしょう。400g近くあるモバイルバッテリーをカバンに入れ持ち運ぶのはなかなか大変なはずです。

今回紹介するのは、普段使いにおすすめのコンパクト・軽量なモバイルバッテリーをご紹介。

「毎日持ち歩ける小型のモバイルバッテリーを探している」
「スマホを1回〜3回ほどフル充電できるモバイルバッテリーで十分!」

こんな方はぜひこの記事を参考にしてください!

モバイルバッテリー選びで押さえておきたいポイント

モバイルバッテリー選びのポイントをチェック!

モバイルバッテリー選びのポイントをチェック!

まずはモバイルバッテリーを選ぶにあたって押さえておきたいポイントについて解説しておきます。見落としやすいポイントもあるので、さらっとでも確認しておきましょう。

手持ちのスマホで何回フル充電できるかを確認しておこう

モバイルバッテリーを選ぶ際には、「自分のスマホで何回ほど充電できるのか」を計算しておくと検討材料になります。

例えば「自分はスマホを1回フル充電できる程度で十分だ」ということであれば、だいたいどれくらいの容量を持つモバイルバッテリーを選べばいいのかが分かりますよね。

ここで注意しておきたいのは、実際に充電できるのはモバイルバッテリーの容量の7割程度ということです。それは充電の際に変換ロスが発生するからで、モバイルバッテリーの性能にもよりますが、ざっくり7割で計算しておけば間違いないでしょう。

イメージしやすいように、5000mAhのモバイルバッテリーでiPhoneを約何回フル充電できるかを計算しまとめてみました。

実際にはモバイルバッテリーの変換効率の性能や、自然放電などもあるのであくまでも目安ですが、こうやって計算してみたほうが使用時のイメージが沸きやすくなります。

2A以上がおすすめ!急速充電もチェック

A(アンペア)とは電流の強さのことで、この数値が大きいほど充電速度は速くなります。基本的には2A以上に対応したUSBポートを搭載したモバイルバッテリーがおすすめです。

1Aまでにしか対応していない場合、スマホは問題なく充電できても、タブレットなど充電により多くの電力が必要になるものだと充電できないこともあります。

いまでは一部のコンパクトなモバイルバッテリー以外は2A以上に対応しているのでほぼ問題ありません。モバイルバッテリーを選ぶ際にはこの点もチェックしておきましょう。

そしてもうひとつ、チェックしておきたいのは急速充電です。USB PD(Power Delivery)やQC(Quick Charge)などいくつかの規格がありますが、特にチェックしておきたいのはUSB PDです。

iPhoneやAndroidスマホなど。多くのデバイスがUSB PDによる急速充電に対応しています。その充電速度はたった30分間の充電でiPhoneを最大50%充電できるほど。出先で使用することが多いモバイルバッテリー。

iPhone XSをUSB PDで急速充電

USB PDで急速充電すればたった30分でiPhoneを最大50%も充電できる

必要なときにサクッとバッテリーを回復できる急速充電を活用しましょう。

モバイルバッテリーは信頼できるメーカーを選ぼう

モバイルバッテリーを選ぶにあたって、ある意味一番重要なのは「信頼できるメーカーを選ぶ」ことです。モバイルバッテリーはその小さい箱に大きなエネルギーが詰め込まれているわけで、そう考えると製品の品質や安全性は非常に重要です。気温が上がるこの季節は特にそうです。

この記事で紹介しているモバイルバッテリーは、どれも信頼できるメーカーです。いまモバイルバッテリーは電気用品安全法(PSE法)の対象となっており、2019年2月1日以降はPSEマークのないモバイルバッテリーは販売できないルールになっています。

モバイルバッテリー記載された「PSEマーク」

モバイルバッテリー記載された「PSEマーク」

しかしPSEマークは、決められた基準に達しているかをメーカー独自に確認できるルールとなっています。ということは、やはりメーカーの信頼性は非常に重要です。この記事で紹介しているメーカーはどれも信頼できるメーカーばかりです。「どれを選んでいいか分からない」という人こそ参考にしてください!

軽量でコンパクトなモバイルバッテリーおすすめ9選

それではここからおすすめのモバイルバッテリーを紹介していきます。

【Anker】PowerCore+ mini

・3350mAh
・USB-Aポート × 1(最大5W)
・約94 × 23 × 23 mm、約85 g
・5色から選べるカラー

iPhone 8を約1.3回充電可能!スティック型モバイルバッテリー

「頻繁に必要になることはないけど、ピンチのときに充電できるモバイルバッテリーを持っておきたい」
こんな人にぴったりなのがAnker(アンカー)のPowerCore+ miniです。3350mAhと容量こそ控えめですが、それでもほとんどのスマホを約1回フル充電できる必要な十分な容量です。

そして特徴的なのは円柱状のフォルム。長さはたったの10cm弱。重量はたったの85gと超コンパクトサイズです。持ち運び時に存在感を感じることはほぼないでしょう。

充電性能は最大5W(5V/1A)のUSB-Aポートがひとつと必要最低限。高速に充電できるとは言えないものの、超コンパクトであることのメリットが上まわることもあります。

またカラーはブラック/シルバー/ゴールド/ピンク/ブルーの5色から選べます。毎日持ち運ぶものとしてカラーが選べるのは嬉しいポイント。超コンパクトサイズのモバイルバッテリーをお探しなら必ずチェックしておきたいアイテムです。

なお同シリーズに「PowerCore 5000」があります。サイズ・重量は約108 x 33 x 33 mm、約134 gとひとまわり大きい数字ですが、十分コンパクト。こちらは2Aに対応するのでタブレットへの充電も可能です。環境によってはこちらも候補になるでしょう。

【Anker】PowerCore Fusion 5000

・5000mAh
・USB充電器とモバイルバッテリーの1台2役
・USB-Aポート × 2(AC使用時:合計最大2.1A、バッテリー使用時:合計最大3A)
・充電用microUSBポート
・約72 x 70 x 31 mm、約189 g
・ブラック/ホワイト/レッド

大ヒット!Ankerの2in1モバイルバッテリー

PowerCore Fusion 5000はUSB充電器とモバイルバッテリーが一体となった、Ankerの大ヒット製品。電源のある場所ではUSB充電器として使用し、外出時はコンセントから引き抜いてモバイルバッテリーとして活躍します。

サイズとしては小さくないものの、充電器とモバイルバッテリーの1台2役と考えればコンパクトでしょう。旅行に出掛けるときはこれひとつで事足ります。

充電器としての使用時は接続中のデバイスの充電が優先されます。デバイスが満充電となったときに自動的にモバイルバッテリーへの充電が開始される仕組み。夜寝るときにスマホを充電しておけば、起床時にはスマホもモバイルバッテリーもフル充電されている、という具合です。便利過ぎる!

【RAVPower】RP-PB122 2in1モバイルバッテリー

・5000mAh
・USB充電器とモバイルバッテリーの1台2役
・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大18W)
・QC 3.0対応USB-Aポート × 1(最大18W)
・約77.5 × 77.5 × 32 mm、約210 g

急速充電UBB PD対応の2in1モバイルバッテリー

続いても充電器とモバイルバッテリーが一体となった2in1タイプなのですが、こちらはUSB PD、QC 3.0に対応するポートを搭載します。仕組みはAnkerのPowerCore Fusionと同じで、コンセントに挿し、デバイスを接続しているときはデバイスの充電を優先、その次にモバイルバッテリー本体の充電が開始されます。

これのポイントはやはり急速充電に対応していることでしょう。USB PDとQC 3.0に対応ですから、急速充電に対応するほとんどのスマホ・タブレットを高速に充電できます。

サイズ・重量はPowerCore Fusionよりひとまわり大きいですが、便利な急速充電を使えるのは嬉しい!価格帯も少し上がりますが、性能重視野方は要チェックです。

詳細レビューは以下からどうぞ。

同シリーズに急速充電には非対応ですが容量が6700mAhにアップされたものもあります。急速充電が必要でなければこちらもあり。

【Anker】PowerCore Slim 5000

・5000mAh
・USB-Aポート × 1(最大2A)
・充電用microUSBポート
・約126 × 64 × 10 mm、約118 g

スマホと重ねて手に収まる!薄型モバイルバッテリー

PowerCore Slim 5000の特徴は、そのスマホのような薄型のフォルム。iPhone 7/8と重ねて手に収まるサイズに設計されています。重ねてポケットに収まるほどのコンパクトなサイズは、普段使いとしてぴったりではないでしょうか。

1ポートのみながらも最大2A対応とタブレットへも充電可能な性能。複数台持ち歩く人でなければ十分でしょう。

Anker PowerCore Slim 5000
Anker

【RAVPower】RP-PB060

・6700mAh
・USB-Aポート × 1(最大2.4A)
・充電量microUSBポート
・約90 × 40 × 25 mm、約124 g
・ホワイト/ブラック/ピンク

同クラスではもっともコンパクトで軽量!手に収まる大容量

「5000mAhだとちょっと心配。同じサイズ感でもう少し容量があれば」という人におすすめなのがこちら。6700mAhとiPhone 8なら約2.6回フル充電でき、さらに超コンパクトで軽量。このクラスのモバイルバッテリーのなかでは間違いなくもっともコンパクトで軽量な製品でしょう。

こちらも詳細レビューを書いています。参考にしてください!

【Anker】PowerCore 10000

・10000mAh
・コンパクト、軽量モデル
・USB-Aポート × 1(最大2.4A)
・約92 × 60 × 22 mm、約180 g
・ブラック/ホワイト/ブルー/レッド

サイズ・重量・価格とバランスがとれた人気モバイルバッテリー

10000mAhとiPhone 8を約3.8回充電できる容量と、クレジットカードをひとまわり大きくした程度のコンパクトなサイズ、卵3つ分程度の重量。価格もお手頃で、どの面をとってもバランスがいいまさに優等生なモバイルバッテリー。

急速充電には対応していませんが、5V/2.4A(12W)とスマホ・タブレットを高速に充電できるレベルの性能を持っています。10000mAhクラスでコンパクト・軽量なものを探しているのなら、これが第一候補となるはずです。

【PHILIPS】DLP6712N

・10000mAh
・USB-A × 2(5V/1A、5V/2.1A)
・充電量USB-Cポート、microUSBポート(同時使用で1.5時間でフル充電)
・モバイルバッテリーを充電しながら接続デバイスを充電できる
・約153x78x12.8 mm、約218 g
・ホワイト/ブラック/ピンク

大容量ながら厚さ約1.3cm!スリムなモバイルバッテリー

モバイルバッテリーを収納する場所によっては箱型より、こういったスリムタイプの方が収まりがよかったりします。カバンのポケットなんかはそうですよね。

厚さがわずか1.3cmと超薄型でありながら、10000mAhと普段使いとしては十分過ぎる容量。iPhone 8を約3.8回フル充電できるほどの容量ですから、1泊2日程度の旅行でも十分対応できます。

さらにモバイルバッテリー本体を充電しながら、スマホなどを充電できるので、できるだけ荷物を減らしたい場面ではこれひとつで1台2役をこなしてくれます。価格的にも比較的選びやすいところなので、サブとして持っておいてもいいかもしれませんね。

【Anker】PowerCore 10000 PD

・10000mAh
・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大18W)
・約114 x 52 x 25 mm、約192 g

実は希少!USB PDに対応したコンパクトモバイルバッテリー

実際に探してみると分かるのですが、コンパクト・軽量なモバイルバッテリーで、なおかつUSB PDに対応したものって、なかなかなかったりします。僕自身USB PDによる急速充電は毎日のように活用していて、いまではなくてはならない存在になっています。

AnkerのPowerCore 10000 PDは、そんな数少ないモバイルバッテリーのひとつです。普段使いに最適なサイズ・重量で、かつ対応機器をサクッと急速充電できます。充電速度、サイズとも文句なしのモバイルバッテリー。USB PD対応デバイスを持っている人に強くおすすめしたい製品です。

【KYOKA】ケーブル内蔵モバイルバッテリー

・12000mAh
・Lightning/USB-Cコネクタ、ケーブル内蔵
・USB-Aポート × 1(最大2A)
・充電用microUSBポート
・LEDライト搭載
・約149 x 71 x 14 mm、約248 g

内蔵ケーブルが便利!ケーブルを一緒に持ち出す必要なし

最後に紹介するのは、LightningケーブルとUSB-Cケーブルが内蔵されたモバイルバッテリー です。重量は重めですが、ケーブル内蔵ながら非常にコンパクトにまとめられています。

モバイルバッテリーはあるのに、充電ケーブルを忘れて充電できない、というシーンは結構あったりしますよね。このモバイルバッテリーならその心配は要りません。

ただケーブルは短く、使用シーンによっては不便に感じることもあるかもしれません。しかしそれを上まわる便利さは魅力でしょう。

【番外編】USB PD対応の充電ケーブル・USB充電器

一度使えばなくてはならなくなる急速充電。しかし、せっかく急速充電に対応したモバイルバッテリーを用意しても、充電ケーブルが対応していなければ急速充電はできません。

QC(Quick Charge)の場合は、データ通信できるケーブルであれば問題ありません。

気をつけたいのはUSB PDの場合で、モバイルバッテリーだけでなく充電ケーブルもUSB PDに対応する必要があります。

この2つは僕も所有しています。長く使っていますが、耐久性も問題ありません。特にiPhone/iPadユーザーは上のUSB-C – Lightningケーブルを持っておけばなにかと役立つのでおすすめです。

USB PD対応の充電ケーブル・充電器についてはこちらでまとめています。

普段使いは絶対にコンパクト・軽量なモバイルバッテリー

いつでも気軽に持ち出せるような、普段使い用のモバイルバッテリーを探しているなら、コンパクトで軽量なものを強くおすすめします。

バッテリー容量は大きければ大きいほど安心、ではあるものの、そのうちサイズや重量がハードルとなり持ち出す機会が少なくなってくるはずです。僕がまさにそうでした。そうなればもったいない話です。

コンパクトで軽量なモバイルバッテリーなら、持ち出すハードルも低く、自然と活用する場面も多くなります。おすすめなのは、旅行時や出張時に使用する大容量モバイルバッテリーと、普段使い用のコンパクトなモバイルバッテリーを使い分ける方法です。使用シーンに合わせて使い分けることで、モバイルバッテリーをフル活用できます。

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スマホに限らず、なにかと充電するものが多いですよね。ぜひモバイルバッテリーを活用しましょう!

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