【2018最新】iPhone/iPad向けおすすめ仕事効率化アプリ38選【ビジネスシーンで活躍】

【2018最新】iPhone/iPad向けおすすめ仕事効率化アプリ38選【ビジネスシーンで活躍】

朝のコーヒーで体を起こしながら、業界の最新ニュースをアプリでチェック。ふとアイデアが浮かべば、それを逃すまいとTodoアプリに放り込んでおく。デスクにつけば、まず今日の予定をスケジュールをアプリで確認。大事な営業先に向かう電車の中で、キーマンの人物情報を名刺アプリで頭に入れておき商談にのぞむ。商談履歴はチームで共有しているメモアプリに投入。

とこれは一例ですが、アプリを活用することによって、毎日の仕事・業務をより効率的にかつスマートに行うことができます。仮に効率化の必要性を感じていなくても、便利そうなアプリを「とりあえず使ってみる」ことで、改善ポイントなどの気付きにつながることもしばしばあります。

今回はビジネスシーンで大活躍してくれる、iPhone/iPad向け「仕事効率化アプリ」を集めてみましたので、まとめとして紹介させていただきます。

「実用的で実践で使える」というポイントに焦点をあてているので、自然と有料アプリが多めになっています。なかには安くない価格のアプリもありますが、アプリをさらにステップアップするためのツールと考えれば、決して高すぎることはないかと思います。

また少々長くなってしまいましたので、ぜひ下の目次をご活用ください。

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目次

ノート・メモアプリ

まずはノート・メモアプリから紹介していきます。

「手帳・メモは紙が一番」という人もまだまだ健在かと思いますが、メモ・ノートを電子化することによって得られる利便性が非常に多いのも事実。まず対象のメモ・ノートにたどり着くスピード全然違います。紙ノートならペラペラとページをめくりながらメモを探す必要がありますが、電子化されたノートなら検索すれば一瞬にして発見できます。

とはいえ上司の前でスマホをいじるのは抵抗がある人もいるかもしれません。そういった場合は手書きノートを一時保管場所とし、必要な情報をアプリに入力する、といった方法もあり。ぜひあなたに合ったノート・メモアプリを見付けてください。

GoodNotes 4|PDFへの注釈もできる万能ノートアプリ

GoodNote 4GoodNotes 4は言わずと知れた有名なノートアプリ。Appl Storeのランキング上位の常連でもあります。

手書きメモ・PDFデータの取り込み、書き出し、OCR(文字認識)機能で手書きメモを検索、といったように全体的に高機能。特にPDFデータの扱いがしやすく、PDFを取り込んで注釈入れ、書き出しという部分でいうとGoodNotes 4が秀逸です。

Apple Pencilとの相性も抜群で、PDFに手書きでの注釈入れが捗ります。ノートアプリとしてはまっさきにおすすめできる良アプリです。

Notability|ノートを取りながら音声録音が可能

NotabilityNotabilityはノートを取りながら、同時に音声録音まで出来てしまうノートアプリです。ノートを取りつつ、聞き逃しのないように記録しておきたい、という人は多いのではないでしょうか。

さらにこのアプリがすごいのは、録音した音声を再生したときに手書きメモが音声に合わせてプレビューされる機能。

この機能があることで「この音声が録音されているときに、どんなノートをとっていたのか」が分かるわけです。学習目的にもいいですし、会議にも活用できる場面は多いでしょう。

またGoodNotes 4と同じようにPDFの取り込み・書き出しは可能ですが、PDFデータの扱いはGoodNotes 4のほうがしやすい印象。個人的にはPDFデータはGoodNotes 4、メモ・ノートはNotabilityというふうに使い分けています。

Evernote|タグ機能が便利な定番ノートアプリ

EvernoteノートアプリといえばEvernoteといっていいほど、多くの人から支持されているアプリです。サブスクリプション(月額)制が追加されてからは、ちょっとユーザーが離れてしまった感はありますが、便利であることに違いはありません。

個人向けプランは無料のベーシックプラン、3,100円/年のプラスプラン、5,200円/年のプレミアムプランの3つが用意されており、例えば同期ができる端末数はベーシックプランは2台まで、プラスプランは無制限といったように、それぞれのプランに機能制限が設けられています。

無料のベーシックプランでもEvernoteの良さは体験できるので、まずベーシックから始めてみて、アップグレードを検討してみるのがいいでしょう。

純正メモアプリ|iOS11で進化

純正メモ非常にシンプルな機能だった純正メモアプリが、iOS11になり進化したのはご存知でしたか?iOS11以降のメモアプリでは「書類をスキャン」「簡易的な表の作成」「ノートのピン留め」「ロック画面からメモにアクセス」機能が追加されています。

それでも他のノートアプリと比較すると、その機能は非常にシンプルではありますが、シンプルだからこそ操作しやすいという側面もあります。そこまで高い機能を必要としない人であれば純正メモアプリで十分でしょう。

メモ

iThoghts|様々なシーンで使えるマインドマップアプリ

iThoughtsノート・メモアプリのジャンルとは少し逸れますが、情報を留めて整理する、という意味で非常に便利なツールなので紹介させてください。

マインドマップとは、中心に置いた主題から枝を伸ばすように項目を繋げていくことで、思考の見える化ができるツールのことです。

iThoughts 1

ビジネスシーンではよく活用されているツールで、思考の見える化以外にも、課題・問題の抽出やタスク管理にも応用できます。打ち合わせや会議といった場面でも活躍してくれるはずです。

マインドマップは学習にも向いていて、体系的に理解したいことをマップに落とし込む、といった使い方も可能。ひとつ持っておけば様々なシーンに活用できます。

スケジュール/カレンダーアプリ

ノート・メモはもちろんですが、スケジュール管理こそ電子化すべきです。例えば毎週月曜日の決まった時間に会議があったとして、都度手書きでスケジュール帳に書き込むのは非効率です。Googleカレンダーの「繰り返し機能」を使えば一度入力するだけで、次週、またその次週と自動的にスケジュールを作成してくれます。

また一度立てたスケジュールが予定どおりにいくことはまれです。急な予定が入ったり、予定していた時間をオーバーしてしまったりと、リスケを余儀なくされてしまうことがほとんど。リスケするたびに、手書きのスケジュール帳を書き換えるのもこれまた非効率。Googleカレンダーなら予定をドラッグ&ドロップするだけで調整することができます。

Googleカレンダー|基本はこれひとつでOK

Googleカレンダー筆者がiCloudカレンダーではなくGoogleカレンダーを使っている理由は、「他サービスとの連携が豊富」だからです。筆者はいくどとなくiCloudカレンダーとGoogleカレンダーを行き来しましたが、最終的にGoogleカレンダーに落ち着きました。

Googleカレンダーなら他のスケジュールアプリとも多く連携できますし、ブラウザ上でも操作がかんたんに行なえます。ただiPhoneやiPadから操作する場合は、ブラウザ上ではなくアプリからの操作のほうがなにかと便利です。

まず無料のGoogleカレンダーアプリを使ってみて、さらにプラスアルファの機能が搭載されたサードパーティ製アプリを試してみるのがいいでしょう。

Fantastical 2|リマインダーとの連携と文章からスケジュールを作成

Fantastical 2iPhone/iPadのリマインダーと連携が可能なカレンダーアプリって、ありそうでなかなかないんですよね。Fantastical 2はリマインダーをカレンダー内に表示することができるので、リマインダーをタスク管理代わりに使っている人にとっては非常に便利です。もちろんGoogleカレンダーとの動機も可能です。

また考えられた使いやすいUIも特徴で、わざわざ使い方を調べなくても、感覚的に指をスワイプさせるだけで操作できるのも魅力。

Fantastical 2のユニークな機能としては、文章をスケジュールに変換してくれることがあります。

Fantastical 2 素早く追加

このように予定を文章として書くだけで日時や場所、内容を自動で入力してくれます。上の画像はMac版アプリでの入力シーンですが、機能はiPhone/iPadも同じです。また音声による入力も可能なので、使いこなせばスケジュール作成が非常に楽になります。世界各国で多く使われているアプリで、最近日本語に対応したことで注目を集めているアプリなので、試してみてください。

Refills|馴染みやすい手帳風アプリ

RefillsRefillsは富士ソフトの国産カレンダーアプリ。手帳風のなじみあるデザインが特徴で、初めてのカレンダーアプリでも入りやすいUI・デザインになっています。

「月」「週」「日」をワンタップで切り替えられ、Googleタスクとの連携も可能。機能としてはシンプルですが、やはり「紙の手帳の延長で使える」というところが支持されているのでしょう。

無料で使える「ジョルテ」も有名ですが、機能がごちゃごちゃしているので、筆者としてはRefillsのほうが使いやすく感じます。

タスク管理アプリ

仕事効率化アプリの代表格といえばタスク管理アプリです。タスク管理をするにあたって大事なのは、頭のなかにあるものをとにかくすべて吐き出すことです。いくつものタスクを頭のなかに入れたままでは、「これは明日までにしないと」「あれはいつまでだっけ」「こっちのほうが大事だった!」と無駄なパワーを使ってしまいます。

タスクはアプリにすべて吐き出し、頭のなかを空っぽにしておくことで精神的にもいいですし、新しいアイデアが浮かびやすくなります。「常に頭のなかがごちゃごちゃしていて、何から手をつけていけば分からなくなる」という人はぜひタスク管理アプリを活用してみてください!

Things 3|使い勝手が秀逸なタスク管理アプリ

Things 3Things 3はタスク管理アプリとしてはまっさきにおすすめしたいアプリです。「こんなのがあったらいいな」という機能がしっかり搭載されており、一度使えば多く使われている理由が分かります。

Things 3には「エリア」「プロジェクト」というタスクを束ねる考え方があります。これは下のかんたんな絵を見てもらったほうが早いかと思います。

発生したタスクをとりあえず「インボックス」に放り込んでおいたのちに、時間があるときにエリアやプロジェクトに振り分ける、という使い方が便利。他のタスク管理アプリにはない「見出し」、過去の完了したタスクを見渡せる「ログブック」なんかも便利です。

少し値が張るアプリではありますが、サブスクリプション(月額)型ではなく買い切りなのは嬉しいところ。特にビジネスの場ではあなたの相棒として活躍してくれるアプリになることは間違いありません。おすすめなのでぜひお試しを!

Todoist|Googleカレンダーとのリアルタイム連携が便利過ぎる

Todoistこちらも有名なタスク管理アプリですね。Things 3と同様、区分分け、繰り返し、リマインダーなど、タスク管理アプリとして基本的な機能はしっかり搭載されています。

メンバーとのタスク共有など非常に高機能で便利なのですが、特に便利なのはGoogleカレンダーとのリアルタイム連携です。

Googleカレンダーとの連携はワンタップで完了。あとはタスクを作成、日時を設定すれば、自動的にタスクが予定としてGoogleカレンダーに入力されます。Googleカレンダーと同期できるカレンダーアプリであれば、タスク入力→Googleカレンダー→カレンダーアプリと、この流れを自動化することが可能。これがなかなか便利です。

ただこの機能はプレミアムプラン(3,500円/年)から。無料版では使用できません。基本的な機能は無料版でも使えますが、本格的に使うとなるとプレミアムプランへの加入が必須になるかと思います。

Wunderlist|幅広いデバイスに対応

WunderlistWunderlistの特徴のひとつとして挙げられるのは、Windows含め幅広いデバイスに対応していることです。それらに加えてブラウザ版もあるので、シーンを選ばずアクセスできるのは大事なポイントです。

機能としてタスクの共有、コメント機能、ファイルの添付など非常に高機能。ただこちらも買い切りではなく600円/月のサブスクリプション制課金になるため、ランニングコストがかかることがデメリットとなりそうです。年間7.200円と考えるとちょっと高めですね。

Trello|ボードにメモを貼り付ける感覚で使用できる

TrelloTrello(トレロ)はデスクの上のボードにブロックメモを貼り付ける感覚で使用できるタスクアプリです。イメージとしては、複数のボードがあって、その中にリストを作成、リストにブロックメモを貼り付ける。そのブロックメモは必要に応じてボード間・リスト間を行き来することができる。といった具合です。

担当者や任意のラベルを貼り付けることもでき、個人での使用だけでなくチームでのタスク管理にも向いてます。自由度が高すぎて、使いこなすには少しコツが要りますが、使いこなせればあなたの強い味方になってくれるはずです。

Trello

Be Focused|ポモドーロ・テクニックで生産性を向上!

Be FocusedBe Focusedは生産性を高めるテクニックのひとつである「ポモドーロ・テクニック」を実践するときに便利なアプリです。タスク管理アプリという枠で紹介していますが、タスク管理機能はどちらかというとおまけ。メインはポモドーロ・テクニックです。

ポモドーロ・テクニックとは、25分の作業時間と5分の小さい休憩を4回繰り返し、その後15分と少し大きめの休憩を取ることで、集中力を持続させるためのテクニックです。

25分の作業時間は短い印象を受けますが、疲れてしまう前に短い休憩を取ってしまう、というところがミソです。そうすることで、結果集中できる時間を増やすことができます。

もちろん作業時間や休憩時間はアプリ上で細かい設定が可能。自分に合った時間で実践してみるのもありです。一日中だらだら過ごしてしまいがちで、もっとメリハリをつけたい!という人に効果テキメンのテクニックなので、Be Focusedを使ってポモドーロ・テクニックを実践してみてください!

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情報収集に便利なアプリ

ビジネスシーンでは情報収集も立派な仕事です。業界の最新ニュースをチェックしたり、トップニュースを押さえておくことで朝礼時のネタ、営業先でのネタにもなります。

ここに紹介する情報収集系アプリは、どれも必須とも言えるものなのでもしiPhone/iPadに入っていなければチェックです。

Pocket|「あとで読む」アプリの定番

Pocket「あとで読む」便利なアプリといえばPocketです。気になったウェブページをワンタップでマイリストに登録しておけば、あとで読みたいと思ったページを見失うことはありません。

またマイリストに登録したウェブページを情報ジャンル別、目的別などにタグ付けできる機能の活用も便利なのでぜひ活用しましょう。

無料版でも十分ですが、有料プラン(600円/月、5400円/年)にアップグレードすれば広告の非表示、記事の永久保存、全文検索といった機能が使えるようになります。

「あのページはどこにあったかな」という経験がある人はPocketを活用して必要な情報をアプリに留めておきましょう。

Pocket

ニュースパス|フォロー機能でニュースを逃さない

ニュースパスニュースアプリと言えば「スマートニュース」「グノシー」が定番ですが、ここでおすすめしたいのはニュースパスです。

便利なのは任意のキーワードや気になるメディアを登録できる「フォロー機能」。例えば「iPhone」というキーワードをフォローに登録しておけば、そのキーワードにまつわる関連ニュースを一気読みできます。

ビジネスシーンにおいても、自社に扱っている製品やサービスにまつわるワードを登録しておくことで業界の最新ニュースを拾うことができますよね。これはぜひ活用したい機能なので、iPhone/iPadに入っていなければぜひ入れておきましょう。

NewsPicks|ビジネスに特化したニュースアプリ

NewsPicksNewsPicksは経済・テクノロジー・教育などビジネスに特化したニュースアプリです。

特徴的なのは、各ニュースに対しその業界の専門家や社長、著名人など、その業界に詳しい人のコメントを読むことができる点です。これはNewsPicksならではのサービスです。一般ユーザーも「ピッカー」としてコメントすることができる仕組みで、このコメントを読むことでニュースをより深く理解することができるのです。

また有料購読(1,400円/月)するとNewsPicksオリジナルコンテンツや有料経済メディアなどの記事を読めるようになります。このオリジナルコンテンツの質が非常に高く、ここにNewsPicksが選ばれる理由があります。

1,400円はビジネス新聞を取ることを考えると、決して高過ぎる金額ではないですね。トップビジネスマンや会社経営者、就活生などの学生などにぜひ使ってみてほしいアプリです。

Freedly|鉄板のRSSリーダー

FreedlyRSSリーダーは気になるメディア・ブログや、企業のプレスリリースなどをチェックするには最適です。筆者も毎朝、チェックしているメディアをFreedlyで確認します。

ぜひ当ブログ「リブウェル!」もFreedlyで購読してください!笑

Twitter|超最新情報や流行を知るならこれ

Twitter超最新情報や流行を知るためにはTwitterはかかせません。ツイート検索を活用したり、有益な情報をつぶやいている人をフォローすることで、Twitterも立派な情報収集ツールとなります。

なにが流行しているのか、どんなことに疑問をもっているのか、どんなユーザーがどんなことをつぶやいているのかを知ることで、ビジネスのヒントになるかもしれません。

名刺アプリ

あなたは交換した名刺をどのように管理していますか?束ねられてた名刺が引き出しの奥に眠っている・・・というのはあるあるですよね。名刺をきちんと管理していないと、「あれこの人と名刺交換したっけな」「もらった名刺が見つからない!」なんてこともしばしば。

とはいえ名刺の管理は大変です。律儀に名刺ホルダーに入れておくのも大変ですし、きちんと整理していても探している名刺がなかなか見つからないということもよくあります。

こういったときに活用したいのが「名刺アプリ」です。大量の名刺をアプリで管理すれば、特定の名刺は名前や会社名で検索すればすばやく見付けられますし、情報の更新もかんたんに行なえます。また名刺も立派な個人情報。名刺アプリに登録しておけば、もらった名刺をシュレッダーで処分することも可能です。

人気の名刺アプリから厳選して紹介していますので、あなたに合った名刺アプリをみつけてみてください。

Eight|人力が精度の秘密!定番の名刺アプリ

Eight名刺アプリといえば間違いなくEightでしょう。取り込んだ名刺の認識精度が非常に高いことから人気の名刺アプリです。認識精度が高いのはそれもそのはず、Eightはスタッフによる人力で入力されています。すごい!

無料会員と有料のプレミアム会員(400円/月)があり、その主な違いは登録までのスピード。無料会員であれば、名刺を取り込んでからデータ化されるまでは数日かかっているようですが、プレミアム会員であればほぼ当日、翌日にはデータ化が完了されているような印象です。

ユーザーからすると認識精度の高さは非常に嬉しいポイントです。認識精度が高いということは、ユーザーがしなければいけないとこは「取り込むこと」だけ、ですからね。非常に楽です。

大量の名刺をいますぐデータ化したい!という人でなければ無料会員でも十分使えます。名刺アプリを検討しているならまず入れておきたいアプリです。

Wantedly People|最大7枚の名刺を一括スキャン

Wantedly People名刺アプリではWantedly Peopleも人気です。特徴は最大7枚の名刺を一括スキャンできる点。大量の名刺をため込んでいる、もしくは頻繁に名刺交換する人には便利な機能です。

Wantedly PeopleはEightとは違い人力ではありません。OCR(文字認識)での読み取りなります。そのため精度は完璧ではなく、取り込んだ後に目視で確認、手直しする必要がありますが、それでも一度に多くの名刺を取り込むことができ、即データ化できるため、トータルでのかかる時間はWanted Peopleも負けていません。

またWantedly Peopleは完全無料で使える点も嬉しいところ。名刺アプリでいえばEightかWantedly Peopleのどちらを選んでおけば間違いありません。

オフィス系アプリ

社内で作成したオフィスファイルを出先で閲覧・編集したいという場面は多々あります。営業先に訪問する前に必要な資料を確認したり、エクセルファイルに交通費を入力したりとiPhone/iPadでオフィスファイルを操作することができれば何かと便利です。

Microsoft Office|MS純正のオフィスアプリ

Excelかつてはオフィスファイルを扱うためのサードパーティアプリが多くありましたが、Micrsoftの純正オフィスアプリやGoogleのオフィスアプリが出てきてからは、この2つに追いやられてすっかり見みなくなってしまいましたね。

互換性や安定性などどれをとってもMicrosoft純正アプリが一番です。

やはり本家の純正アプリということもあり、使っていて安心感があります。基本は無料で使用できますが、一部機能は「Office 365」のサブスクリプション契約が必要になります。しかし無料で制限される機能のほとんどは、そもそもiPhone/iPadでの操作に向かない高度なものばかり。出先で使用するというシーンがメインであれば無料の無料の範囲で十分でしょう。

Google製オフィスアプリ|無料で使える!メンバーとの共有が便利

Googleスプレットシート無料で使えるオフィスアプリとしてはGoogleのGoogleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライドも便利です。MSオフィスソフト・アプリと比較すると機能は劣りますが、それでも基本的な機能はひととおり備えられています。MSオフィスファイルとも互換性があり、取り込んだファイルをオンライン上で閲覧・編集することも可能。

また作成したファイルに「閲覧のみ」「編集可能」といったように権限を設定し、他の人に共有することもできます。これが非常に便利で、相手がオフィスアプリをもっていなくてもネット上で閲覧・編集できるので、筆者としてもよく利用しています。もちろんアプリの利用は無料なので、相手にアプリをダウンロードしてもらえればより便利使えます。

iWork|慣れてしまえばMSオフィスよりも使いやすい

NumbersiWorkはAppleが提供するオフィス系アプリです。iCloudにログインすれば、ブラウザ上でも閲覧・編集が行えます。iWokはワードにあたる「Pages」、エクセルにあたる「Numbers」、パワーポイントにあたる「Keynote」の3つの総称です。

iWorkユーザーにはなかなか出会えませんが、一度慣れてしまえばMSオフィスよりも使いやすかったりします。iPhone/iPadとの相性も間違いなくいいですし、iPhone/iPadに最適化されているため、使い勝手はなかなかいい感じです。

ただMSオフィスファイルとの互換性はあるものの完全ではないので、まわりにiWorkユーザーが少なければ、扱いづらさは感じるかもしれません。

クラウドストレージアプリ

続いてクラウドストレージアプリの紹介です。チーム内でのデータ共有など、ビジネスの場でも活躍する場面は多くあります。単純なデータ保存という目的においても、セキュリティの観点からも、USBメモリに保存しておくよりパスワードで鍵をかけられるクラウドストレージのほうが安全。紛失してしまう心配もありません。

「まだUSBメモリでやりくりしているよ!」という人は、ぜひ便利なクラウドストレージアプリを試してみてください。

iCloud Drive|写真だけでなくストレージサービスとしても使用できる

iCloud DriveiPhone/iPadとの相性を考えたときに、まず候補にあがるのがiCloudでしょう。なかには「iCloudが写真でいっぱいになって、有料プランにアップデートしたよ!」という人も多いかと思います。

iCloudには写真アプリ・バックアップデータなどをクラウド上に保存できるのですが、実は他のストレージサービス同様、写真だけでなくオフィスファイルなども保存することができます。iOS11以降のiPhone/iPadの「ファイルアプリ」でパソコンライクにフォルダを作成したり移動させたりすることができ、使いこなしてみると非常に便利。

どうせ有料プランにアップグレードするなら、ビジネス用途含めフル活用したほうが、結果的にコスパがいいのでおすすめです。

Googleドライブ|無料で15GB使える

Google DriveGoogleドライブの特徴は無料プランで15GBのストレージが使用できる点です。GoogleドキュメンとGoogleスプレットシートを使用する場合は、Googleドライブ内のストレージを使うことになります。

有料のプレミアムプランは100GBで250円/月からと非常にリーズナブル。10TBで13,000円/月というヘビーユーザー向けプランまであります。

よほどの目的、用途がなければ無料の15GBで十分だったりするので、無料で使えるなら活用しなければ損ですよ!

ちなみにiCloudに加えてGoogleドライブも「ファイルアプリ」でも操作可能です。

OneDrive|オフィス製品との相性がいい

OneDrive続いてはMicrsoftのストレージサービスOneDriveです。無料プランは5GB、50GBの有料プランは249円/月で使用できます。

またWord/Excel/PowerPointなどが使用できるサブスクリプション型サービス「Office365」には1TBのストレージもセットになっています。オフィスソフトが必要で、Office365を契約するのなら、この1TBストレージを活用しましょう。

ただコスパを考えると有料プランはちょっと選びにくいのかな、と思います。選べるプランも多くありません。Office365を使用するかどうか、というところがポイントになりそうです。

Amazon Drive|プライム会員なら非圧縮の写真を無制限に保存できる

Amazon Drive日常的にAmazonで買い物をする人は多いと思いますが、Amazonの無料会員は無料で5GBのストレージを使用できることをご存知でしたか?無料なのでぜひ活用したいところです。

ただ他のクラウドストレージサービスと比較したときに非常に割高な印象。低価格で利用できる他サービスを考えると、あまり魅力がないのが正直なところです。

Amazon Driveのおすすめポイントは一点、 プライム会員 なら追加料金なしで非圧縮の高画質な写真を無制限に保存できる「プライム・フォト」が用意されているところです。大量の写真の保存先・バックアップ先に困っているならプライム・フォトがおすすめです。

プライム会員では、プライム・フォト以外にもお急ぎ便やプライムビデオでの動画見放題、プライムミュージックでの音楽聴き放題など特典がたくさんあります。写真を無制限に保存でき、たくさんの特典・サービスが利用できるので、価格以上の働きをしてくれることは間違いありません。

コミュニケーションアプリ

コミュニケーションアプリと聞いてまず思い浮かぶのは間違いなく「LINE」でしょう。スマホユーザーで使っていない人はいないんじゃないかと思うほど生活に定着しています。

社外など対外的にはまだまだEメールが使われる場合が多いですが、社内でのコミュニケーションツールとしてLINEのグループ機能を使うことも多く、ビジネスシーンでも取り入れられてきつつありますよね。

ここではビジネスシーンで便利なコミュニケーションアプリを紹介しています。「誰しもが気軽に使える」といったところで定番アプリが多めになっています。

チャットワーク|タスク管理・ファイル共有が可能なビジネスチャットサービスの定番

チャットワーク社内での情報伝達だけでなく、企業間での情報伝達の手段としても使われるチャットワーク。コミュニケーションを円滑化するためのツールとして非常に人気のある、日本発のサービスです。

便利なグループチャットでは引用をもちいたり、TOを付けてだれに発信しているのかを分かるようにしたりなど、ビジネスシーンではかかせない機能が備わっています。iPhone/iPadに対応するアプリも配信されており、PC、ブラウザ、アプリなどデバイスを選ばずに使用できる点も魅力です。

プランはフリープラン・パーソナルプラン/400円・ビジネスプラン/500円・エンタープライズプラン/800円の4種類ありますが、違いはファイル共有のストレージ容量(フリープランで5GB)やアプリでの音声通話が可能かどうか(ビジネスプラン以上)の違いです。

フリープランでもPCのブラウザを使っての音声通話・ビデオ通話が可能ですし、容量の問題はクラウドストレージサービスを併用すればクリアできるかと思います。小規模なチームやフリーランスの方であれば無料のフリープランで十分でしょう。

Slack|外部サービスとの連携が強み

Slack国産であるチャットワークに対しSlackは米国サンフランシスコ初の海外産コミュニケーションツールです。

音声通話・ビデオ通話・ファイル共有といった機能はチャットワークと共通していますが、Slackの強みは「外部サービスとの連携」です。

GoogleカレンダーやTwitter、Skypeといった外部サービスとの連携はチャットワークにはなく、非常に魅力的なポイント。例えばGoogleカレンダーと連携してスケジュールが近づいてくるとSlackで通知されるようにしたり、Skypeと連携させればSlackから各機能へのアクセスが可能になります。

日本語にも対応しており、海外産といえども導入のハードルはそう高くありません。

チャットワークとSlackは、社内やチームでのコミュニケーションを円滑にするツールとしてよく比較されますが、基本的にはまず使ってみてどちらが目的に合うかを確認するのが一番です。

Slack

LINE WORKS|急成長中のビジネスコミュニケーションツール

LINE WORKSLINEをプライベートや仕事で日常的に使っている人は多いと思いますが、その場合プライベートと仕事がごちゃ混ぜになってしまいがちですし、ビジネスで使うことを考えると機能としてはちょっともの足りません。

LINEのビジネス版LINE WORKSを使えばプライベートと仕事を区別できるだけでなく、グループでのカレンダー共有やファイル共有、掲示板など、ビジネスに役立つツールが多く備えられています。

日常的に使っているLINEと同じ感覚で使用でき、すべての機能をスマホで完結できるため、多くの企業や人が導入しているようです。

チームや企業内でのコミュニケーションツールを検討しているなら、チャットワーク、Slackに続く第3の選択肢になるかと思います。

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交通/ナビアプリ

電車の経路を調べたり、取引先までの道のりをナビしてくれるアプリは多くありますが、ここでは特におすすめしたい交通/ナビアプリを紹介します。

外回りで移動が多いビジネスマンには必須のアプリなので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

Yahoo! MAP|純正マップより情報量が多い

Yahoo! MAPiPhone/iPadには純正マップアプリが標準で入っていますが、建物名やお店などの情報が出てこないことが多くあります。

そこで筆者がよく利用しているのがYahoo! MAP。定番ではありますが、収録されているデータの情報量は群を抜いています。Googleマップも純正マップよりも情報量は多いものの、Yahoo!地図には負けるかな、という印象です。

カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」との連携もよく、地図を確認してその流れでナビをスタートできるためおすすめ。さらにこれらすべてを無料で使える点もおすすめポイントです。

建物名や会社名、お店名などで検索しても引っかからず困ったことがある人はぜひこちらで試してみてください。

Yahoo!乗換案内|発車時間までどれぐらい?便利な通勤タイマー

Yahoo!乗換案内Yahoo!乗換案内はYahoo! MAP同様定番ではありますが、「何番目の車両に乗れば乗り換えしやすい」といったようにこちらも情報量が豊富。もちろんすべての機能を無料で使えます。

Yahoo!乗換案内では他のアプリにはない「通勤タイマー」という機能が搭載されていて、これがなかなか便利です。

通勤タイマーとは、アプリ上から自宅や通勤先の最寄り駅を登録しておくと、今の時刻からあと◯分◯秒で電車が発車するかを教えてくれる機能。

カウントダウン方式で表示してくれるため、乗らないといけない電車までの時間を把握しやすいというメリットがあります。

iPhoneのウィジェットに登録しておけばわざわざアプリを開かなくても確認できるので便利ですよ!

NAVITIME|ドアtoドアでナビしてくれるトータルナビが便利

NAVITIMEすべての機能を使うためには有料購読する必要がありますが、ナビアプリとしては非常に高機能です。

特徴としては徒歩・電車はもちろん、バスや飛行機など、あらゆる交通手段でのドアtoドアでナビしてくれること。特にバスなどは初めて訪問する土地だと非常に分かりづらかったりしますが、NAVITIMEのトータルナビを使えば乗換もスムーズ。

電車・徒歩・バスなど複数のサイトやナビアプリをまたいで調べる必要がないので、使い手としては非常に便利です。

ライフログアプリ

日々の活動を記録する日記アプリやライフログアプリもビジネスシーンに活用できるものが多くあります。

その日のかんたんな振り返りを記入しておけば、あとからなにかあったときに記憶をたどるより正確ですし、その記録から業務改善につながるなにかが発見できるかもしれません。

「そんなの面倒だ」と思う人も、その日の気分や意気込みを一行書くだけでモチベーションの向上にも役立ちます。

ここではおすすめのライフログ系アプリを3つ紹介します。

Day One|日記アプリの定番!書きたくなる美しいUI

Day OneiPhone/iPadの日記アプリの定番といえばDay Oneです。美しいUIが特徴で、思わず書きたいと思わせてくれる良アプリです。

基本的にはテキストを書き込んでいく日記アプリなのですが、画像や位置情報、天気情報を挿入することができたりと非常に高機能。タグ付け機能もあり、日記アプリを越えた使い方もできそうです。

アプリ内で日記(ジャーナル)を複数作成するこもでき、プライベートと仕事を分ける、という使い方もできます。

業務日誌として使ったり、活動報告の下書きとして使うのもいいですね。とりあえずその日の終わりに、感情に任せて感じたことを書き散らしてもいいでしょう。人間吐き出す場所がないと次のことを考えられませんから、その自分の考えやグチなどをDay Oneに吐き出せば、すっきりした気持ちで次の日を迎えられます。

とにかく用途は使う人次第。ビジネスでも役立つこと間違いなしなので、ぜひ使ってみてください。

DayGram|続けられる一行日記

Daygram日記アプリは続いた試しがない…そんな人はDayGramを試してみてください。

機能としてはテキストを書き込めるだけで超シンプル。それ以外の余計な機能がない、というところがこのアプリのいいところです。

「書き込む内容はたった一言もでも、たった一行でもいい」このハードルの低さが続けられる理由になります。

まずは一言でも何か書くという習慣ができやすいので、他の日記アプリだとハードルが高いと感じている人におすすめです。

SilentLog|アプリを入れておくだけで行動を記録

SilentLogSilentLogはアプリを入れておくだけで1日の移動や歩数、位置情報を記録してくれるライフログアプリ。

何時何分にどこにどれだけ滞在し、電車でどこどこに移動、といったように何もせずともどんどん記録していってくれます。徒歩、車、電車といった移動手段も自動で判別してくれるので、ほぼすることはありません。

営業車の走行記録をつけなくてはいけない、行動をもとに業務報告を作成しなければいけない、といった場面でSilentLogが活躍してくれます。「あーあの場所に行ったのはこの日だったな」と思い返すだけでも楽しかったりしますし、そのさきざきで撮影した写真も記録してくれるので、プライベート・仕事関係なく使えるアプリです。

位置情報を取得するためバッテリーの消費が心配ですが、SilentLogには「高精度モード」「中消費モード」「低消費モード」の3つが用意されていて、低消費モードではほぼバッテリーの消費は気にならないレベルです。筆者は低消費モードにして入れっぱなしにしていますが、バッテリーの消費が気になったことはありません。

とにかく「入れておくだけで勝手に」というところがポイントです。似たようなライフログアプリは多いですが、途中で挫折したことがあるならSilentLogがおすすめです。

その他おすすめアプリ

その他カテゴリに当てはまらなかったアプリを紹介していきます!

1Password|増えていくログイン情報を記録

1PasswordID・パスワードなど増える一方のログイン情報を管理するなら1Passwordがおすすめです。

どのサービスを使うにしろ会員登録が必要だったりしますが、多くのログイン情報を管理するのは大変です。しかし大変だからといってパスワードを使いまわしてしまうのもセキュリティ的に危険。

1Passwordはそういった問題をすべて解決してくれるアプリ。大量のログイン情報を記録しておいてくれるだけでなく、ログイン情報の自動入力も可能。また自動でランダムパスワードを生成してくれるので、セキュリティの向上にも一役買ってくれます。

「同じパスワードを使いまわしている」でドキッとしたなら1Passwordを使ってみましょう!

Real英会話|2900以上のフレーズを収録

Real英会話ステップアップのために英会話教室に通っている、英語を学習している、という人も多いでしょう。

そんな人におすすめしたいのは、英会話アプリとしてベストセラーになっているReal英会話です。2900以上のフレーズが収録され、そのすべてに音声つきの例文が付いています。

ヒアリングだけでなく音声認識を使った発音練習もでき、非常に実用的な英会話アプリ。

実際に使ってみると多くのユーザーから支持されている理由が分かります。ぜひお試しを!

ビジネスシーンで活躍する仕事効率化アプリ38選ということで紹介させていただきましたが、気になったアプリはありましたでしょうか。どれもおすすめできる良アプリばかりです。

ぜひ掲載したアプリを仕事に役立てていただき、ステップアップの手助けになれば幸いです!

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