iPhone/iPadのバッテリー容量の一覧・比較【まとめ】

iPhone/iPadのバッテリー容量の一覧・比較【まとめ】

iPhone/iPadに搭載されているバッテリー容量を一覧にしてまとめました。

iPhone/iPadは進化によりバッテリー容量が大きくなっていますが、必ずしもそれに比例してバッテリーが長くもつ訳ではありません。バッテリー容量と一緒に、目安となる駆動時間も一緒にまとめています。

iPhone/iPadの買い替えやモバイルバッテリー購入の際の参考にしていただければと思います。

【iPhoneまとめ】バッテリー容量と駆動時間

まずはiPhoneのバッテリー容量と駆動時間から。

iPhone 4と現行モデルのiPhone 11の駆動時間(通話)比較してみると、その差はなんと3.6倍。バッテリー容量は2.2倍なので、長い駆動時間はソフトウェアの進化によるところも大きいのもしれませんね。

iPhone 4なんて、インターネット利用でたったの6時間でバッテリー切れなので、そう考えるとずいぶん便利になりました。一昔前のiPhoneは「バッテリー持ちが悪い」というイメージがありましたが、iPhone XS以降からはそのイメージも薄れました。

ちなみに、2020年4月24日発売されたiPhone SE(第2世代)は、iPhone 8と同じくバッテリー容量、駆動時間となっています。バッテリー容量が少なくり駆動時間も逆行したように短くなっていますが、本体価格の安さやサイズ、軽さを考えれば僕はありだと思っています。実際、そのサイズ感、軽さからiPhone 11 ProからiPhone SE(第2世代)に乗り換えましたので……。

【iPadまとめ】バッテリー容量と駆動時間

続いては、iPadのバッテリー容量と駆動時間です。

駆動時間(インターネット)はどのiPadモデルも同じ10時間。これは進化していないというわけではなく、10時間の駆動時間を確保しながら、高い性能や軽量化、薄型化を実現していると言えます。

モバイルバッテリーと急速充電を活用しよう

僕がまさにそうなのですが、電話番号やメールアドレスといった情報はiPhoneの連絡帳任せになっています。iPhoneのバッテリーが切れてしまうと非常に困ってしまうわけです。そんな不安を拭うために、僕はいつもiPhoneと一緒にモバイルバッテリーを持ち歩いています。

ひとことにモバイルバッテリーといっても、超大容量の大型モバイルバッテリーから、普段使いにぴったりなコンパクトで軽量なモバイルバッテリーまで、さまざまなタイプがあります。

「PowerCore 10000 PD」と「PowerCore+ 26800 PD」
「PowerCore 10000 PD」と「PowerCore+ 26800 PD」

上はAnker(アンカー)の「PowerCore 10000 PD」と「PowerCore+ 26800 PD」というモバイルバッテリー。僕はこの2つのモバイルバッテリーを普段使い用と旅行・遠出用に使い分けています。

あれこれとiPhone/iPadの細かな機能をオフにしてバッテリーを節約するよりも、このようなモバイルバッテリーを使ってiPhone/iPadをフル活用するほうが幸せになれるかと思います。

モバイルバッテリーを選ぶときはロスを考慮する

10000mAhのモバイルバッテリーがあるとすると、実際に充電できる容量はその7割の7000mAh程度。それは充電の際に変換ロスが発生するからです。モバイルバッテリーの性能にもよりますが、ざっくり7掛けと思っておけば間違いありません。

例えば、僕が愛用している大容量モバイルバッテリーPowerCore+ 26800 PDの容量は26800mAh。これを7掛けで計算すると「18760mAh」になります。さらに、それをiPhone 11のバッテリー容量「3110mAh」で割ると、約6回フル充電が可能だという計算になります。

こういったように、モバイルバッテリーを選ぶ際には、ロスを考慮し「このモバイルバッテリーならiPhoneを○回ほど充電できる」と計算しておけばイメージが沸きます。

基本的にバッテリー容量とサイズ・重量の大きさは比例します。大きく重すぎると持ち運びが大変になるので、何回くらいフル充電できるかを計算し、利用シーンにあったものを選びましょう。

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iPhone/iPadの急速充電(USB PD)でサクッと充電

iPhoneであれば、iPhone 8以降のモデル、iPadであればiPad Proモデルの一部(2017年以降)、iPad mini(第5世代)、iPad Air(第3世代)は、「USB Power Deliveryパワーデリバリー(USB PD)」という急速充電規格に対応しています。

USB PDによる急速充電の充電速度は、たった30分間の充電でiPhoneを最大50%も充電できるほど高速です。出先でサクッと充電できる急速充電はモバイルバッテリーとも相性がいいですし、大容量バッテリー搭載で充電に時間がかかりがちなiPadの充電でも活躍してくれます。ぜひ急速充電を活用しましょう!

iPhone/iPadのバッテリーの劣化具合とバッテリー交換

iPhone/iPadに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、充電回数に限りがある消耗品です。「バッテリーの持ちが悪くなってきたな」と感じたときは、バッテリーの劣化具合を確認してみましょう。

iPhone/iPadのバッテリーの劣化具合を確認する

では手持ちのiPhone XSでバッテリーの劣化具合を確認してみます。

iPhoneのバッテリーの劣化具合を確認する
「設定」>「バッテリーの状態」をタップで確認できる

iPhone XSを購入したのは2018年9月なので、記事執筆時点で11ヶ月ほど使用したことになります。95%と1年近く使用した割にはまだまだ頑張ってくれそうです。

バッテリーの劣化が進んだからといって安全性に問題が出てくる訳ではないので、そのまま使用しても大丈夫です。しかし充電が必要になる頻度が高くなってくるだけでなく、パフォーマンスが低下に繋がります。

Appleはバッテリーの劣化具合によって意図的にパフォーマンスを下げているのではないか?ということが話題になりましたよね。それは本当で、バッテリーの劣化が原因でiPhoneが不安定になることを防ぐために、そういう仕様にしているようです。

バッテリーが劣化してくると、不安定になることを防ぐために、「ピークパフォーマンス性能」がオンになります(手動で無効にすることもできる)。するとバッテリーの状態を考慮したパフォーマンスとなり、アプリの起動が遅くなったり、カクつきを感じたりすることがあります(手動で無効にすることも可能)。

この辺の仕様はAppleサポートページで確認できます。

上で書いたようにバッテリーは消耗品。バッテリーの劣化に応じてパフォーマンスが低下するのは仕方がありません。ユーザーにできることは、「できるだけバッテリーに負担かけずに大事に使用する」ことでしょう。以下のページでバッテリーの寿命を伸ばすためのヒントが書かれています。

iPhone/iPadのバッテリーを交換する方法

「充電が1日ももたない!」というように、使用に支障が出るほどバッテリーが劣化が進んでしまった場合は、バッテリーの交換を検討しましょう。新品のバッテリーに交換すれば、操作時のもたつきや不安定さなどパフォーマンスが改善するかもしれません。

iPhoneのバッテリー交換の費用は、1年のメーカー保証またはAppleCare+の保証対象であれば無料、保証対象外なら7,800円(税別)になります。

「充電が1日ももたない!」というように、使用に支障が出るほどバッテリーが劣化が進んでしまった場合は、バッテリーの交換を検討しましょう。新品のバッテリーに交換すれば、操作時のもたつきや不安定さなどパフォーマンスが改善するかもしれません。

iPhoneのバッテリー交換の費用は、1年のメーカー保証またはAppleCare+の保証対象であれば無料、保証対象外なら7,800円(税別)になります。iPadのバッテリー交換の費用は、iPhoneと同じく1年のメーカー保証またはAppleCare+の保証対象であれば無料、保証対象外なら10,800円(税別)という金額。

バッテリー交換を申し込むにはApple Storeへの持ち込みか配送修理の2種類あり、いずれもAppleサポートからの申し込みが必要になります(上のAppleサポートページを参照)。

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