【2022年】iPhoneにおすすめのUSB-C充電器12選!選び方を詳しく解説

【2022年】iPhoneにおすすめのUSB充電器12選!急速充電 & サイズがポイント

iPhoneのUSB充電器になにを選べばいいのかな?見ためはどれもよく似ているし、よく分からないなぁ……。

本記事は、まさにこんな方の参考となる内容となっています。

  • iPhone向けUSB-C充電器の選び方
  • iPhoneにおすすめのUSB-C充電器
  • iPhoneの充電におすすめのUSB-C to ライトニングケープル

本記事では上の3点についてご紹介!

iPhone 12シリーズ以降からはUSB充電器が付属されなくなり、別途自身で購入する必要があります。USB充電器選びを間違ってしまうと、思うような充電速度が出なかったり、自分の利用シーンに合わず後悔してしまったり、ということも。ぜひ本記事を参考にしていただき、あなたに合ったUSB充電器を見つけてみてください!

目次

iPhone向けUSB-C充電器の選び方│5つのポイント

まずは、iPhoneを充電するUSB充電器を選ぶにあたって押さえておきたい、5つのポイントについて解説します。

「iPhoneにおすすめのUSB-C充電器」にジャンプする

1. iPhoneを急速充電できる「USB PD」

iPhone 8以降のモデルは、「USB PD(Power Delivery)」という急速充電規格に対応しています。たった30分間の充電で最大50%も充電できるほどの充電速度。

iPhoneを急速充電するには、以下の2つが必要です。

iPhoneを急速充電(USB PD充電)するために必要なもの
  1. USB PDに対応したUSB-C充電器
  2. USB-C to ライトニングケーブル

USB-C(Type-C)とはUSBコネクタの形状のことです。

USB-CとUSB-A(iPhone充電器)

USB PDに対応するUSB充電なら、必然と「USB-C充電器」となります。覚えておきしょう!

USB-C to ライトニングケーブル
USB-C to ライトニングケーブル

USB-C to ライトニングケーブルはiPhone付属のものを使ってもOKですし、他社からもさまざまな種類が販売されています。記事内の「iPhoneの充電におすすめのUSB-C to ライトニングケープル」でもご紹介していますので、追加購入を検討されている方は参考にしてください。

必要なときにサクッとバッテリー残量を大幅に回復できる急速充電は、iPhoneユーザーなら活用必須です。記事内でご紹介しているUSB-C充電器は、すべてUSB PDに対応し、さらにiPhoneの充電に適したものとなっています。

2. iPhoneの急速充電に必要なワット数は?

USB-C充電器の充電性能は、対応する「ワット(W)数」の大きさでみることができます。ワット数が大きければ大きいいほど、パワフルで高速に充電できるUSB-C充電器と言えます。

ただし、実際に何ワットで充電されるかは、USB-C充電器の対応ワット数だけでなく「充電される側がどれだけの電力を受けられるのか」にも左右されます。

20W(9V/2.22A)に対応するUSB-C充電器

iPhoneを最大の速度で充電したい場合、20W(9V/2.22A)に対応するUSB-C充電器を用意すればOKです。iPhoneを充電するためのUSB-C充電器やモバイルバッテリーを探すときは、この「20W(9V/2.22A)」という数値を目印にしましょう。

iPhone 12 Proを20Wで急速充電
9V/2.22Aでネゴシエーションされ、20W付近で充電できている

▲ 上は、記事内でもご紹介しているUGREEN(ユーグリーン)の20W USB-C充電器を使い、iPhone 12 Proを充電しているところです。9V/2.22Aの20W充電で認識、20W近いワット数で充電できていることが分かります。まさに最大速度で充電できている状態です。

ちなみに、18W(9V/2A)のUSB-C充電器でもiPhoneを急速充電することが可能です。最大の20Wよりも2W低いものの、私が計測した限りでは、20W充電と18W充電の差はほとんどありませんでした。

ただ、これからあえて18WのUSB-C充電器を購入する理由が見当たらないので、上でも書いたように基本的には20WのUSB-C充電器を選びましよう。

20Wを超えるUSB-C充電器の場合はどうなる?

30Wや60W、65W、100Wなどの出力を持つUSB-C充電器でiPhoneを充電しても問題ないのか? ということですが、まったく問題ありません。最大20W付近で充電されることには変わりありませんが、「タブレットやパソコンの充電も兼ねたい」などの理由で大きいワット数に対応するUSB-C充電器をiPhoneの充電に使用してもOKです。

以下は、記事内でもご紹介しているAnker(アンカー)の「PowerPort III 3-Port 65W Pod」でiPhone 12 Proを充電、充電の情報をUSBチェッカーで確認しているところ。

iPhone 12 Proを65WのUSB-C充電器に接続して充電
9V/3Aでネゴシエーションされ、20W付近で充電されている

「9V/3A」でネゴシエーションされていることが分かります。20Wを超えるUSB-C充電器を使っても実効は20W付近と変わりませんが、問題なくiPhoneを急速充電できます。

ただし、一般的には、対応するワット数に比例してサイズや重量、価格も大きくなりますのでご注意ください。

つまり、9V/2.22Aか9V/3A以上に対応するUSB-C充電器(USB-Cポート)ならiPhoneを急速充電できる!

3. GaN(窒化ガリウム)採用のUSB-C充電器がおすすめ

iPhoneのUSB-C充電器は、「GaN(窒化ガリウム)」を採用するものがおすすめです。USB充電器の内部で使われている素材のひとつ、という理解でOKです。

GaN(窒化ガリウム)採用のUSB-C充電器を選ぶメリット
  • 従来のシリコンよりも、効率よく(少ない電力損失で)充電できる
  • 効率がいい = 発熱を抑えられる
  • 発熱を抑えられる = コンパクトにできる

iPhoneとの相性を考えると、やはり「コンパクトさ」は重要なポイントになります。特に持ち運ぶ機会がある方は、GaNトランジスタ採用のUSB-C充電器を選びましょう。

4. 使い分けたいUSB-C充電器のタイプ

USB-C充電器には、いくつのタイプがあります。

  1. コンセント直挿しタイプ
  2. ケーブルタイプ(据え置きタイプ)
  3. モバイルバッテリー
  4. USBカーチャージャー

iPhoneを充電する場所や利用シーンに応じて、複数のタイプを持っておくと便利です。

① コンセント直挿しタイプ

コンセント直挿しタイプ(iPhone充電器)
コンセント直挿しタイプのUSB-C充電器

「コンセント直挿しタイプ」とは、充電器本体からプラグが伸びているタイプのこと。自宅や職場など固定の場所で使用するのもいいですし、持ち運びも容易で、もっとも守備範囲の広いタイプです。

② ケーブルタイプ(据え置きタイプ)

ケーブルタイプのUSB-C充電器
ケーブルタイプのUSB-C充電器

「ケーブルタイプ」は、デスクや家具の上などの固定の場所に設置する場合におすすめです。電源ケーブル付きのケーブルタイプなら、ケーブルの届く範囲で自由な場所に設置できます。

複数ポートを搭載するものが多いので、家族と共有の充電器として使いたい方や、複数のデバイスを同時に充電したい方にもおすすめです。

③ モバイルバッテリー

モバイルバッテリー(iPhone充電器)
電源のない環境でも充電できるモバイルバッテリー

モバイルバッテリーも立派な充電器です。記事内でもiPhoneにおすすめのモバイルバッテリーをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

④ USBカーチャージャー

AnkerのUSB PD対応カーチャージャー
車載でもiPhoneを急速充電!USBカーチャージャー

車載のシガーソケットで充電できる「USB-カーチャージャー」は、車移動が多い方なら持っておいて損はありません。USB PDに対応するUSBカーチャージャーがあれば、移動中の限られた時間にiPhoneをサクッと急速充電でき便利です。

⑤ メーカー(ブランド)の信頼性は超重要!

USB充電器に限らない話ですが、電源周りのアクセサリーを選ぶ際は、「信頼できるメーカー(ブランド)の製品を選ぶ」という点も重要です。

  • きちんと商品説明どおりの仕様となっているか。
  • 安全に関する機能がしっかりと搭載されいるか。
  • 効率よく充電できるか。
  • 発熱対策は十分にされているか。

このような目に見えない部分は、一般ユーザーが確認するのは難しいですよね。となると、やはりそのメーカーやブランドの信頼性が重要になってきます。

基本的には多くのユーザーから選ばれる有名メーカーを選んでおけば間違いありません。もちろん、無名メーカーがダメというわけではありませんが、少なくとも失敗する確率は減るはずです。

なお、記事内でご紹介しているUSB-C充電器はすべて、iPhoneで急速充電できることを確認しています。

iPhoneにおすすめのUSB-C充電器12選

それでは、本題のiPhoneにおすすめのUSB-C充電器をご紹介していきます!

【Apple】20W USB-C電源アダプタ

【Apple】20W USB-C電源アダプタ(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD対応USB-Cポート × 1(5V/3A、9V/2.22A 最大20W)
  • サイズ:約57 ×42 × 23 mm
  • 重量(実測値):約58 g
  • プラグ折りたたみ不可
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

まずご紹介したいのは、Appleの「20W USB-C電源アダプタ」です。あえてこれをご紹介するのは、Apple純正品で安心して使えるということもありますが、最大20Wの他社のUSB-C充電器と比べて、大きな価格差がないから。

Apple 20W USB-C電源アダプタとiPhone 12 Pro
実はコスパが悪くないApple 20W USB-C電源アダプタ

Apple公式サイトでの価格は2,200円(税込)ですが、Amazonでは1,870円(税込/記事執筆時点での価格)と安くなっています。プラグを折りたたむことができないというデメリットがあるものの、「純正品にこだわりたい」という方ならこちらを選んでOK、コスパ面をみても悪くありません。

【UGREEN】20W USB-C充電器

【UGREEN】20W USB-C充電器(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD/PPS対応USB-Cポート × 1 (5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A 最大20W)
  • PPS出力:3.3-5.9V/3A、3.3-11V/2.20A
  • サイズ:約50 × 42 × 23 mm
  • 重量:約49 g
  • プラグ折りたたみ不可
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

「お手頃な価格な、iPhoneを急速充電できるUSB-C充電器」ということなら、UGREEN(ユーグリーン)の20W USB-C充電器を推します。記事執筆時点での価格は約1,100円。

実際に購入し使ってみましたが、iPhoneへの20W充電を問題なく行えています。価格が安すぎると逆に「本当にちゃんと充電できる?」と心配になってしまいますが、これは大丈夫です。心配要りません。

UGREEN「20W USB-C充電器」とApple「20W USB-C電源アダプタ」とサイズ比較
Appleの20W USB-C電源アダプタと同じサイズ感

サイズ感はAppleの20W USB-C充電器とほぼ同じ。そっくりです。

詳しくは以下の記事でご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください!

【UGREEN】20W USB-C充電器(折りたたみ式プラグ)

【UGREEN】折りたたみ式プラグ採用 20W USB-C充電器(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD/PPS対応USB-Cポート × 1 (5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A 最大20W)
  • PPS出力:3.3-5.9V/3A、3.3-11V/2.20A
  • GaN(窒化ガリウム)採用でコンパクト
  • サイズ:約32 × 29.7 × 29.7 mm
  • 重量(実測値):約38 g
  • 折りたたみ式プラグ
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

こちらは、ひとつ前にご紹介したUGREENの20W USB-C充電器の折りたたみ式プラグ版。違うのは、サイズと重量、折りたたみ式プラグかどうかだけで、充電性能はまったく同じです。

GaN採用とこともあり非常にコンパクト、折りたたみ式プラグ採用で持ち運びに困ることないサイズ感です。

最大20Wに対応しGaN採用でコンパクト。そんなUSB-C充電器が約1,700円(記事執筆時点の価格)なのですから、コスパ抜群です!

【Anker】PowerPort III Nano 20W

【Anker】PowerPort III Nano 20W(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD/PPS対応USB-Cポート × 1(5V=3A / 9V=2.22A 最大20W)
  • GaN(窒化ガリウム)採用でコンパクト
  • サイズ:約45 × 27× 27 mm(プラグ含む)
  • 重量:約30 g
  • プラグ折りたたみ不可
  • ブラック/ホワイト/ミントグリーン/ラベンダーグレー
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

Ankerの「PowerPort III Nano 20W」は、超コンパクトな20W USB-C充電器です。プラグは折りたためませんが、上でご紹介したUGREENの製品よりもさらひとまわり小さいサイズとなっています。

Ankerの「PowerPort III Nano 20W」はGaN採用でコンパクト
Gan採用でコンパクト!

このように隣接するコンセントに大きめの電源アダプタがささっていても、PowerPort III Nano 20Wのサイズなら干渉することはまずないでしょう。重量は約30 gと単3電池1本分の重さ。持ち運びも容易です。

【DIGIFORCE】20W Dual Port PD Fast Charger

【DIGFORCE】20W Dual Port PD Fast Charger(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD/PPS対応USB-Cポート × 1 (5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A 最大20W)
  • PPS出力:3.3-5.9V/3A、3.3-11V/2A
  • USB-Aポート × 1(5V/3A、9V/2A、12V/1.5A 最大18W)
  • 合計最大15W
  • 折りたたみ式プラグ
  • サイズ:約36.8 × 30.8 × 30.8 mm
  • 重量:約40 g
  • ブラック/ホワイト/ネイビーブルー/オリーブグリーン/チャコールグレー
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

DIGFORCEの「20W Dual Port PD Fast Charger」は、最大20WのUSB-Cポートに加え、最大18WのUSB-Aポートを搭載するコンパクトなUSB-C充電器です。

iPhoneを充電するだけであれば、USB-Cポートがひとつあれば事足りますが、USB-Aポートもまだまだ使う機会は多いかと思います。2ポート同時使用時は合計最大15Wになる点には注意ですが、「iPhoneの充電に加えワイヤレスイヤホンなどの充電もひとつのUSB充電器で済ませたい」という方におすすめです。

【DIGFORCE】20W Dual Port PD Fast Charger 持ち運びに便利
2ポート搭載で便利 & カラーも魅力

コンパクトなサイズで持ち運びにも向いています。また、5色から選べる豊富なカラーバリエーションもポイントです!

【Belkin】 BOOST↑CHARGE デュアルUSB-C PDウォールチャージャー40W

【Belkin】 BOOST↑CHARGE デュアルUSB-C PDウォールチャージャー40W(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD対応USB-Cポート × 2(5V/3A、9V/2.22A)
  • 合計最大40W
  • 折りたたみ式プラグ
  • サイズ:約72 × 58 × 29 mm
  • 重量:約104 g
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

こちらのBelkin(ベルキン)のUSB-C充電器は、「2台のiPhoneを同時に急速充電したい」という方におすすめです。最大20W(9V/2.22A)に対応するUSB-Cポートを2つ搭載するUSB-C充電器です。

【Belkin】 BOOST↑CHARGE デュアルUSB-C PDウォールチャージャー40W
最大20W(9V/2.22A)対応のUSB-Cポートを2つ搭載

Belkin製品は、Appleストアでも取り扱われていることが多く、iPhoneとの相性は抜群です。このUSB-C充電器の20W(9V/2.22A)という仕様を見ても、まさにiPhoneやiPadを充電する前提で設計されていますね。サイズはやや大きめではありますが、合計40Wということを考えると価格は割安。iPhoneやiPadを2台同時に充電したいという方にチェックして欲しいUSB-C充電器です。

【Anker】PowerPort III 3-Port 65W Pod

【Anker】PowerPort III 3-Port 65W Pod(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD/PPS対応USB-Cポート × 2(5.0V/3.0A、9.0V/3.0A、15.0V/3.0A、20.0V/3.25A 最大65W)
  • PPS出力:3.3V-16.0V/3.25A 最大52W
  • USB-Aポート × 1(4.5V/5.0A、5.0V/4.0A、5.0V/4.5A、5.0V/3.0A、9.0V/2.0A、12.0V/1.5A 最大22.5W)
  • USB-Cポート同時使用時:最大45W + 最大20W
  • GaN(窒化ガリウム)採用でコンパクト
  • サイズ:約38 x 29 x 66 mm(プラグ折りたたみ時)
  • 重量:約130 g
  • 折りたたみ式プラグ
  • ホワイト/ブラック
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

Ankerの「PowerPort III 3-Port 65W Pod」は、最大65WのUSB-Cポートを搭載するパワフルなUSB-C充電器です。2つのUBS-Cポートと1つのUSB-Aポートの合計3ポートを搭載します。

最大65Wに対応するUSB-C充電器とiPhoneだけの充電であればオーバースペック気味ではあるのですが、iPhone + iPadやノートPCといった複数デバイス充電時には大活躍してくれます。

Anker「PowerPort III 3-Port 65W Pod」で3台同時に充電
パワフルな3ポート搭載USB-C充電器

iPhoneはもちろんiPad、そしてMacBookの充電もこれひとつで対応できます。GaN採用でコンパクト、個人的にも荷物を減らしたい場合に重宝しています。USB PD充電に対応する中型・大型デバイスをお持ちの方であれば、それらの充電も兼ねて大きめのワット数を持つUSB-C充電器を持っておくと便利ですよ!

【Anker】PowerPort Atom III 65W Slim

【Anker】PowerPort Atom III 65W Slim(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • (最大45W)USB PD/PPS対応USB-Cポート × 1(5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A)
  • → PPS出力:3.3V-21.0V/2.15A(最大45W)
  • (最大20W)USB PD/PPS対応USB-Cポート × 1(5V/3A、9V/2.22A)
  • → PPS出力:3.3V-11.0V/1.81A(最大20W)
  • USB-Aポート × 1(5V3A、各ポート最大12W、合計最大20W)
  • 合計最大65W
  • GaN(窒化ガリウム)採用でコンパクト
  • サイズ:約88 × 86 × 18 mm
  • 重量:約162 g(本体のみ)
  • ケーブル長:1.5 m
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

ひとつ持っておくと便利なのが、このケーブルタイプのUSB-C充電器です。Ankerの「PowerPort Atom III 65W Slim」は、最大45Wと最大20WのUSB-Cポート、そして各最大12WのUSB-Aポートを搭載、iPhoneをはじめiPadやワイヤレスイヤホンなどの小型・中型デバイスの充電を一挙に引き受けてくれます。

ケーブルタイプのUSB充電器をデスク裏に貼り付け
付属の両面テープを使えばこのような設置もできる!

GaN採でコンパクト & 軽量なので、デスクの天板の裏に貼り付けておくことも可能です。家具の側面にも張り付いてくれる重さですし、アイデア次第ですね!この自由度の高さがケーブルタイプの魅力です。

【Baseus】PowerCombo(USB-Cポート搭載電源タップ)

【Baseus】PowerCombo(USB-Cポート搭載電源タップ)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD/PPS対応USB-Cポート × 2(5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3.25A 最大65W)
  • USB-Cポート同時使用時は最大45W & 最大20W
  • USB-Aポート1 (5V/1A)
  • USB-Aポート2(5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3A 最大60W)
  • ACコンセント × 2(USBポートとあわせて合計最大1250W)
  • GaN(窒化ガリウム)採用でコンパクト
  • サイズ:約94 × 41 × 38 mm
  • 重量:約353 g
  • ケーブル長:1.5 m
  • 100W充電対応の5Aケーブル付属
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

「USB充電器を使うにしても、コンセントが足りないよなぁ……」という方は多いのではないでしょうか。そんな場合は複数ポートを搭載するUSB充電器でやり繰りする方法もありますが、Baseusの「PowerCombo」があれば、コンセント不足もUSBポート不足も一気に解消できます。

PowerComboは最大65Wに対応するUSB-Cポート2つと、USB-Aポートを2つ搭載。さらに、ACコンセントが2つを搭載します。

Baseus Powercombo USB充電器と電源タップの1台2役
USB充電器と電源タップの1台2役!

このように別のUSB-C充電器をコンセントに挿す使い方もOKですし、パソコンや照明などの電化製品の接続も可能。USBポートも含め合計最大1250Wまでに対応できます。

まさにUSB充電器と電源タップが合体したような製品。慢性的な充電用USB-Cポート不足、コンセント不足を解消するにはもってこいです。それにGaN採用でかなりコンパクトで置き場所に困りません。一点注意したいのは、電源ケーブルが太めで若干取り回ししづらいところでしょうか。といっても出力を考えると仕方のないところ。細く弱々しい電源ケーブルよりはマシです。

【Anker】PowerCore Slim 10000 PD 20W

【Anker】PowerCore Slim 10000 PD 20W(iPhone充電器)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • 10000mAh搭載モバイルバッテリー
  • USB PD対応USB-Cポート × 1(5V/3A、9V/2A、15V/1.2A 最大20W)
  • USB-Aポート × 1(5V/2.4A 最大12W)
  • 合計最大20W(2ポート同時使用時は最大18W)
  • サイズ:約150 x 69 x 15 mm
  • 重量:約212 g
  • USB-C to Cケーブル、USB-A to Cケーブル付属

Ankerの「PowerCore Slim 10000 PD 20W」は、10000mAhを搭載するモバイルバッテリー。9V/2.22Aの最大20W充電に対応し、iPhoneと相性抜群のモバイルバッテリーです。10000mAhあれば、iPhoneを約2回はフル充電できます。10000mAhは普段使いにはちょうどういい容量。必要十分です。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W 重ね持ちしやすいスリムな形状
重ね持ちしやすいスリムな形状がいい!

PowerCore Slim 10000 PD 20Wが便利なのは、急速充電できることもそうですが、スリムなフォルムでiPhoneと重ね持ちしやすいところ。カバンのなかに入れてもかさばりません。「iPhoneと一緒に気軽持ち出せて、そこそこのバッテリー容量とパワーのあるモバイルバッテリー」ということならPowerCore Slim 10000 PD 20Wを強くおすすめします!

【EZO】Brick Series Terminus MagSafe充電対応モバイルバッテリー

【EZO】のMagSafe充電対応モバイルバッテリー(10000mAh)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • MagSafe充電対応モバイルバッテリー(10000mAh)
  • 最大15Wのワイヤレス充電に対応
  • USB PD対応USB-Cポート × 1(5V/3A、9V/2A、12V/1.5A 最大18W)
  • USB-Aポート × 1(5V/2.4A、5V/4.5A、9V/2A、12V/1.5A 最大18W)
  • サイズ:155 × 75 × 15.4 mm
  • 重量:約235 g
  • ケースを装着する場合はMagSafe対応のものが必要

iPhone 12/13シリーズのMagSafe充電に対応するモバイルバッテリー。10000mAhバッテリーを搭載します。

iPhone 12 Proよりわずかに大きいサイズ感

充電性能に関しては文句なしですね!ラクなMagSafe充電に、有線でも最大18WでiPhoneを急速充電できます。MagSafeの磁力についても問題ありません。スタンド機能も地味に便利です!

【Anker】PowerDrive PD 2

【Anker】PowerDrive PD 2(iPhone USBカーチャージャー)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • 車載のシガーソケットで充電できるUSBカーチャージャー
  • USB PD対応USB-Cポート × 1(5V/3A、9V/2.22A 最大20W)
  • USB-Aポート × 1(5V/2.4A 最大12W)
  • サイズ:約35 × 35 × 68 mm
  • 重量:約33 g
  • USB-C to ライトニングケーブル別売

よく車に乗る方であればひとつ持っておいて損はないUSBカーチャージャー。Ankerの「PowerDrive PD 2」は、最大20WのUSB-Cポートを搭載、移動中にiPhoneを急速充電できます。

最大20WならiPadの充電もこなしてくれるパワーがありますし、最大USB-Aポート搭載でiPhone意外の充電にも便利です!

iPhoneの充電におすすめのUSB-C to ライトニングケーブル

続いて、iPhoneを急速充電(USB PD充電)するために必要なおすすめの「USB-C to ライトニングケーブル」をご紹介します。Apple純正の「USB-C – Lightningケーブル」を使ってもOKですが、複数のケーブルを持っておくと便利ですよ!

【エレコム】USB-C to ライトニングケーブル

【エレコム】USB-C to ライトニングケーブル(iPhone充電ケーブル)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • USB PD対応USB-C to ライトニングケーブル
  • MFi認証済み
  • 0.1m/0.5m/1.0m/1.5m/2.0m
  • ホワイト/ブラック/ピンク

こちらのエレコムのライトニングケーブルは、個人的にも使用頻度が高いお気に入りのケーブルです。私は短い0.1mを購入し、主にケーブルが邪魔になってほしくないデスク周りやモバイルバッテリーとの組み合わせで愛用しています。

0.1mの長さを選べるということと、1年以上の使用で特に問題なく使えているということでご紹介させていただきます。頻繁に折り曲げしていますが、特に目立った痛みは見られません。

【Anker】高耐久ナイロン使用のUSB-C to ライトニングケーブル

【Anker】高耐久ナイロン使用のUSB-C to ライトニングケーブル(iPhone充電ケーブル)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • 高耐久ナイロン使用のUSB-C to ライトニングケーブル
  • MFi認証済み
  • 0.3m/1.0m/1.8m/3.0m
  • シルバー/ブラック/レッド

Ankerの高耐久タイプのUSB-C to ライトニングケーブルです。ナイロン編み込み式で触るからに丈夫。エレコムのケーブルと同様に個人的に使用頻度の高いケーブルですが、特に問題なく使えています。

注意したいのは、若干太めなのと曲がりグセが付きやすいので、もしかすると好みが分かれるかもしれません。

【Anker】PowerLine Play 90 USB-C & ライトニングケーブル

【Anker】PowerLine Play 90 USB-C & ライトニングケーブル(iPhone充電ケーブル)
出典:amazon.co.jp
ここがポイント!
  • L字コネクタのUSB-C to ライトニングケーブル
  • MFi認証済み
  • 0.9m/1.8m

利用シーンによってハマるL字型コネクタを持つUSB-C to ライトニングケーブル。iPhoneを横向きにした状態で手持ちする使い方に向いています。

iPhoneにおすすめのUSB-C充電器まとめ

最後に、iPhoneを充電するためのUSB-C充電器選びのポイントをまとめておきます。

  1. iPhoneを急速充電するには、20W(9V/2.22A)以上、もしくは27W(9V/3A)以上に対応するUSB PD対応のUSB-C充電器が必要。
  2. 別途「USB-C to ライトニングケーブル」を用意する。
  3. 利用シーンに適したタイプのUSB-C充電器を選ぶ。

この3点を押さえておけばOKです。

記事内でご紹介したUSB-C充電器のなかで、あえてひとつを選ぶとすれば、UGREENの20W USB-C充電器を推します。

iPhoneを充電するなら必要十分ですし、なにより安い!

次点ではAnkerの「PowerPort III 3-Port 65W Pod」ですね。iPhoneの充電も、iPadやMacBookの充電も、これひとつあればやり繰りできます。

もちろん正解はその人や使い方によって変わってきます。ぜひ本記事を参考にしていただき、あなたに合ったUSB-C充電器を見つけてください!

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