[2020年版] iPhone周辺機器アクセサリー おすすめを総まとめ!最強アイテムを厳選

[2020年版] iPhone周辺機器アクセサリー おすすめを総まとめ!最強アイテムを厳選

iPhoneを購入したなら、ぜひ一緒に揃えておきたいものが便利な周辺機器アクセサリーです。

この記事では、iPhoneケースは保護フィルム、USB充電器といった必須のアクセサリーから、BluetoothイヤホンやSDカードリーダーといったあれば幸せになるアイテムまで、おすすめiPhoneアクセサリーを幅広くご紹介!

「総まとめ」ということで少し長くなってしまったので、下の目次をご活用ください!

必ずチェックしておきたい必須のiPhone周辺機器アクセサリー

まずは「必ずチェックしておきたい必須のiPhone周辺機器アクセサリー」ということで、充電関連などiPhoneには欠かせないアクセサリーを紹介していきます。

後半で「あれば幸せになれるiPhone周辺機器アクセサリー」を紹介していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

iPhoneケース・カバー/保護ガラスフィルム

まず紹介すべきは、やはりiPhoneケース・カバーや保護フィルムといった保護アイテムでしょう。

高額な修理費用に泣かないためにしっかり保護しよう!

万が一iPhoneを落下させたりなどして故障させ場合、修理にかかる費用は非常に高額です。

例えば、僕が愛用しているiPhone 11 Proのディスプレイが割れてしまった場合。その修理にかかる費用は35,800円(AppleCare+に加入の場合は3,400円)と高額です。そしてディスプレイ以外、背面のガラスパネルなどを損傷し修理する場合は、なんと59,800円とさらに高額な費用がかかってしまいます(AppleCare+に加入の場合は11,800円)。

AppleCare+に加入していれば修理費用は抑えられますが、期間は2年間、保証の利用は最大2回までと条件がありますし、その加入費用も安くありません。

僕はAppleCare+に加入しない派で、その加入費用でケースやフィルムといった保護アイテムを買ったほうが買えるじゃん、と考えるタイプ。もちろんApple Care+に加入しておくに越したことはありませんが、いずれにせよiPhoneの保護対策はしっかりしておきましょう。

おすすめiPhoneケース・カバー

iPhoneケースのタイプは、大きく分けてフラップ(フタ)のないケースと、フラップがありディスプレイを含む全面を保護できる手帳型ケースの2種類。

それぞれにメリットがあるので、どちらを選ぶかは使い方次第というところですが、おすすめはフラップのないケースと保護フィルムの組み合わせです。

フラップがないケースがおすすめなのは、都度フラップを開閉する必要がなく楽チンだから。ケースで保護できないディスプレイ部分は、保護フィルムでしっかり保護します。僕自身はだいたいこのパターンです。もちろん、手帳型ケースは手帳型ケースでスタンド機能や収納機能などメリットがあります。あなたの使い方にあったタイプを選びましょう。

Apple純正 レザーケース
Apple純正 レザーケース(iPhone 11 Pro)

僕が愛用しているiPhoneケースが、Apple純正の「レザーケース」です。

僕自身いろいろなiPhoneケースを使ってきましたが、結局Apple純正ケースに戻ってきました。Apple純正ケースは高い品質や質感、精密なフィット感が魅力です。サードパーティ製ケースと比較すると価格は高いですが、いざ使ってみると長く使えるケースだと感じます。

Apple純正のiPhoneケースは、レザーケースの他に「レザーフォリオ」や「シリコーンケース」、iPhone 11 Pro/11 Pro Max向けには「クリアケース」があります。ぜひApple純正ケースにも注目してみてください。

サードパーティ製iPhoneケースも 、ユニークなものやコスパがいいものなど、バリエーション豊かなケースが揃っています。ぜひ以下からチェックしてみてください!

人気のiPhoneケース・カバーをチェック!

以下の記事でもiPhone各モデルのおすすめケースを紹介しています。こちらもご参考にどうぞ。

フィルム素材はガラスフィルムがおすすめ

iPhoneケースと同様、保護フィルムもiPhoneを守るために用意しておきたいアクセサリーです。特にケースを付けない裸族の人、フラップのないケースを使用する人にとっては必須です。フラップのある手帳型ケースの場合でも、フラップが閉まったまま落下してくれるとは限りません。

先ほど紹介したとおり、ディスプレイが割れてしまった時は高額な修理費用がかかります。タイミングによってはiPhoneを修理に預けなければいけないこともあります。やはり保護フィルムは貼っておくに越したことはありません。

iPhoneの保護フィルム選びのポイントは「フィルムの素材」です。

ずばり、おすすめのフィルム素材は「ガラスフィルム」。ガラスは強度が高いということもありますし、一番は貼り付けやすいというメリットが大きいですね。ガラスフィルムは硬く折れ曲がらないので、埃の侵入と位置決めに気をつければ、比較的かんたんに貼り付けられます。

おすすめのガラスフィルムがこちら。iPhoneにガイド枠をセットし、フィルムを落とすだけとかんたんに貼り付けられます。

下の記事で貼り付けの様子や使用感をレビューしています。

iPhone向けの保護フィルムはアンチグレア(反射防止)タイプや目の疲れを軽減してくれるブルーライトカットなど、さまざまなタイプがあります。ぜひ以下からチェックしてみてください。

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iPhone充電・電源関連アクセサリー

iPhoneケースや保護フィルムと同じように、iPhoneに欠かせないのが、LightningケーブルやUSB充電器といった充電・電源関連のアクセサリーです。

PD対応ケーブル・充電器でiPhoneを急速充電

iPhoneユーザーのあなたに、ぜひおすすめしたいのが、USB PD(USB Power Deliveryパワーデリバリー)による急速充電です。

iPhoneをUSB PDで急速充電する
USB PDの急速充電を強くおすすめしたい!

USB PDは数ある急速充電規格のひとつ。いま一番メジャーな急速充電規格です。iPhone(iPhone 8以降のモデル)のほかに、iPad/iPad Proや多くのAndroidスマホ、ニンテンドースイッチなどが同規格に対応しています。

USB PDによる急速充電は非常に高速です。「iPhoneの充電がない!ピンチ!」なんてときも、たった30分間の充電で最大50%もバッテリー残量が回復。急速充電を一度使えば、もう通常の充電速度には耐えられなくなります。

USB PDによる急速充電を行うには、「USB PDに対応したケーブル」、そして「USB PDに対応したUSB-C充電器」と、このふたつが必要になります。

iPhoneを急速充電するにはPD対応のケーブルと充電器が必要
iPhoneを急速充電するにはPD対応のケーブルと充電器が必要

このケーブルとUSB-C充電器は僕が愛用しているものです。特にAnkerの「PowerPort Atom III Slim」は超コンパクトで気に入っています。プラグは折りたたみ式で薄型、カバンのポケットにすっぽり収まってくれます。

ちなみにiPhone 11 Pro/11 Pro Maxには、USB PDに対応したLightningケーブルとUSB-C充電器が同梱されています。

iPhone 11 Pro/11 Pro MaxにはPD対応ケーブルと充電器が同梱
iPhone 11 Pro/11 Pro MaxにはPD対応ケーブルと充電器が同梱

ケーブルや買い足しの際にUSB PD非対応のケーブルや充電器を選んでしまうと、充電速度が落ちることになるので注意しましょう。

デスクの上には「PowerPort+5 USB-C Power Delivery」を置いている
デスクの上には「PowerPort+5 USB-C Power Delivery」を置いている

自宅のデスクの上には、このUSB充電器を置いてます。充電が必要になるものはなにかと多いので、複数ポート搭載充電器は重宝します。USB PD対応USB-Cポートも搭載されています。

極め付けはUSB PD対応のカーチャージャー。

車内には「PowerDrive Speed+」を常備
車内にはUSB PD対応の「PowerDrive Speed+」を常備

移動中にこそ、限られた時間で高速に充電できるUSB PDが便利。急速充電が便利すぎて、僕の周りはUSB PD対応製品ばかりです。

とこのようにUSB PD対応のカーチャージャーまで揃えてしまうほど、急速充電を一度知ってしまうと、なくてはならない存在になります。ぜひ活用しましょう!

iPhoneを置くだけで充電!Qiワイヤレス充電き

そして忘れてはいけないのは、iPhoneを置くだけで充電できる「Qiチーワイヤレス充電」です。iPhone 8以降のモデルであれば、Qiワイヤレス充電に対応しています。

ケーブルの抜き差しは不要!iPhoneを置くだけで充電
ケーブルの抜き差しは不要!iPhoneを置くだけで充電

充電するたびにLightningケーブルを抜き差しする必要はありません。文字どおり置くだけで充電できます。金属製のケースは極端に厚いケースでない限り、ケースを装着したままで充電可能です。

Qiワイヤレス充電のデメリットを挙げるとすれば、有線による充電よりも充電速度が劣ること。上で紹介したUSB PDによる急速充電なら最大18Wで充電できるのに対し、Qiワイヤレス充電は通常は5W、急速充電に対応したワイヤレス充電器を使っても7.5Wという出力です。

ただ充電を急がない就寝時の充電なら問題ないですし、そもそもiPhoneに同梱されている小さく四角い充電器の出力は5Wです。そう考えるとQiワイヤレス充電だからといって、充電速度が極端に遅いわけではありません。

さて、「iPhoneでワイヤレス充電するには、どの充電器を選べばいいか」ということですが、基本的にQiというワイヤレス充電規格に対応していれば、どの充電器でもiPhoneで使用できます。ここでは実際に僕が使用しているQiワイヤレス充電器を紹介しておきましょう!

それがこちら。これがまた便利で、いわゆる平置きから、縦置きのスタンドスタイルでも充電が可能。充電パッド部分を伸縮させることができるので、スタンドスタイルで横向きにすることもできちゃいます。

ボタンを押すと充電パットが起き上がる
平置きもスタンドスタイルも対応できる

僕の場合、iPhoneだけでなくAirPodsケースもワイヤレス充電します。AirPodsケースはスタンドスタイルの状態では充電できません。平置きもスタンドスタイルでの充電もどちらにも対応できるこの充電器が便利なのです。

Quick Charge 2.0/3.0に対応したUSB充電器を用意すれば、iPhoneを7.5Wの高速ワイヤレス充電することも可能です。詳しくは以下のレビュー記事で紹介していますので、興味がある方はどうぞ!

Qiワイヤレス充電器もさまざまなタイプがあります。他にもいろいろ見てみたいという方は、以下からチェックしてみてください。

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もはや必須!モバイルバッテリー

iPhoneに限らない話ですが、充電が必要になるデバイスには、「バッテリー持ち問題」がつきまといます。特にiPhoneといったスマホのバッテリー問題は深刻ですよね。

バッテリー切れを起こしてしまえば、電話通話もネット通信もできません。常に地図・ナビアプリを活用している僕なんかは非常に困ります。

そういう意味では、いまはモバイルバッテリーは充電器と同じように必須アクセサリーと言えるでしょう。毎日の普段使いもそうですし、旅行や出張といったシーンでモバイルバッテリーは大活躍してくれます。

利用シーンに応じてコンパクトなタイプと大容量タイプのモバイルバッテリーを使い分けよう

おすすめは普段使い用の軽量で小型のモバイルバッテリーと、旅行や出張用の大容量モバイルバッテリーの使い分けです。大容量モバイルバッテリーはバッテリー切れを心配しなくてもいい反面、重く大きいので普段使いには向きません。

RAVPower RP-PB060 モバイルバッテリー
6700mAhと大容量で、なにより安い!

普段使い用のモバイルバッテリーとしておすすめな製品がふたつあって、まずひとつめはRAVPowerラブパワーの「RP-PB060」という小型モバイルバッテリー。

手に収まるサイズながら、6,700mAhと普段使いには十分な容量。iPhone 8なら、約2.6回フル充電できるほどの容量です(ロスを考慮し7掛けで計算)。しかも安い!

Anker PowerCore 10000 PDでiPhoneを急速充電
このサイズでiPhone8を約4.4回フル充電(PowerCore 10000 PD)

小型のモバイルバッテリーではUSB PDに対応したAnkerの「PowerCore 10000 PD」がおすすめです。記事執筆時点では新製品が出ているようで、それが「PowerCore 10000 PD Redux」という製品。

スペックはほぼ同じですね。約106 x 52 x 25 mm、重量が約192gとサイズ感も同じです。USB-Cケーブルが付属されていますが、モバイルバッテリー本体の充電にUSB-C充電器が必要になる点は注意してください。

10000mAhクラスのUSB PD対応モバイルバッテリーでは「PowerCore Slim 10000 PD」も人気があります。

薄いのでiPhoneと重ね持ちしたり、カバンのポケットなんかにもすっぽり収まってくれます。

26800mAhと超大容量のモバイルバッテリー(PowerCore+ 26800 PD)
26800mAhと超大容量のモバイルバッテリー(PowerCore+ 26800 PD)

このモバイルバッテリーは、同じくAnkerの「PowerCore+ 26800 PD」という製品。iPhone 8なら 約10.3回フル充電できるという計算になります(7掛けで計算)。2泊3日程度の旅行であれば、iPhoneだけでなくiPadの充電もこれひとつで余裕でカバーできます。

26,800mAh搭載の超大容量モバイルバッテリーということで価格こそ高めですが、USB PD対応のUSB-Cケーブルと充電器が同梱されています。それを考えれば高い過ぎるわけではありません。USB PD対応の超大容量モバイルバッテリーをお探しなら、これがおすすめですよ!

ただサイズが約180 x 80 x 24 mm、重量が約580gとかなり大きめ。毎日持ち運ぶには辛いサイズ・重量なので、その点は注意してくださいね。

この利用シーンに応じての使い分けと、USB PDによる急速充電がモバイルバッテリーを選ぶポイント。特に急速充電は、持ち出すことが多いモバイルバッテリーだからこそ活躍してくれます。

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あれば幸せになれるiPhone周辺機器アクセサリー

さて、ここからは「あれば幸せになれるiPhone周辺機器アクセサリー」ということで、必須ではないけれど、あればiPhoneがもっと便利になる、楽しくなるというアクセサリーを紹介していきます。

iPhone活用の幅が広がるLightinig関連アクセサリー

充電・電源関連アクセサリーは上で紹介しましたので、ここではそれ以外のLightning関連アクセサリーをご紹介!

持っておいて損はない「Lightning – SDカードリーダー」

個人的に使用頻度が高いアイテムが「Lightning – SDカードカメラリーダー」です。

Apple Lightning - SDカードカメラリーダー
Lightning – SDカードカメラリーダー

Lightning – SDカードカメラリーダーにSDカードを挿入、さらにiPhoneに接続することで、SDカード内の画像や動画をiPhoneに取り込むことができます。デジカメで撮影した写真や動画をiPhoneに取り込み、アプリで編集、そのまま友人やSNSに共有する、なんてことが可能になるわけです。

パソコンを介さずダイレクトにiPhoneに取り込める(SDカードカメラリーダー)
パソコンを介さずダイレクトにiPhoneに取り込める

僕はよくミラーレス一眼カメラを持ち歩きます。Lightning – SDカードカメラリーダーがあれば、出先でも環境関係なく画像や動画を確認できるので、特に重宝しているアイテムです。

デジカメだけでなく、ムービーやGoProなどでSDカードを扱うことが多い人は持っておいて損はありません。

iOS 13では外部ストレージの読み書きが可能に

iOS 13では、「Lightning – USB 3カメラアダプタ」などを使ってUSBメモリや外付けHDDといった外部ストレージの読み書きが可能になりました。

iPhoneに記録されている写真データやファイルなどをUSBメモリにバックアップしたり、逆にUSBメモリに記録されているファイルをiPhoneにコピーしたりできます。そういったファイル操作は、iPhoneの「ファイル」アプリで行えます

Lightningアダプタを使って、iPhoneにUSB関連機器を接続する場合、機器によっては「接続中のアクセサリは消費電力が大きすぎます」と表示され動かないことがあります。

この「Lightning – USB 3カメラアダプタ」は電源供給用のLightningポートが搭載されているので、モバイルバッテリーやUSB充電器で電源を確保すれば、さらに幅広いUSB機器を使用できるようになります。

このようなアダプタがあれば、iPhoneで有線マウスや有線キーボードも使用できます。iPhoneの活用の幅が広がる便利なアイテムですので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。

iPhoneの画面をテレビに映像出力する

iPhoneに入っている写真や動画をテレビに映し出したい。iPhoneのNetflixやAmazonプライムビデオといった動画アプリの映像をテレビに映し出したい。

そんなときは、「Lightning – Digital AVアダプタ」を使いましょう。

このアダプタとHDMIケーブル(別売)を使えば、iPhoneの映像をHDMIポートを搭載したテレビやモニターに出力できます。写真や動画を映し出したり、YouTubeといった動画サービスも同じように映し出すことが可能。アダプタに搭載されているLightningポートは充電用です。

このアダプタは会議室のモニターにつなげてビジネス用途に使用したり、旅行先のホテルのテレビに接続して撮ったばかりの写真をみんなで楽しんだりと、活用できる場面は意外と多いのでおすすめです。

Bluetoothイヤホンなど音楽関連アクセサリー

続いては、Bluetoothイヤホンやヘッドホン、スピーカーといった音楽関連アクセサリーです。

iPhone 8以降のモデルには、イヤホンジャックがありません。「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を使えば、有線イヤホンを使用できます。「イヤホン・ヘッドホンは有線が一番だ」という人もいるかもしれませんが、やはりコードが絡まらず、引っかかって耳が引っ張られることもないワイヤレスのBluetoothイヤホンは非常に便利です。

Bluetoothイヤホンの接続安定性、音の遅延の少なさはずいぶんと良くなっています。有線派の方もぜひ検討してみてください!

AirPods・AirPods Pro

iPhoneで使用するBluetoothイヤホンといえば、やはりこれですね。「AirPodsエアーポッズ(第2世代)」と「AirPods Pro」です。

現在AirPodsのラインアップは3種類。

上ふたつの違いは、AirPodsケースがQiワイヤレス充電に対応しているかどうか。イヤホン自体は同じです。

AirPods(第2世代)とAirPods Pro
AirPods(第2世代)とAirPods Pro

AirPods Proは周囲のノイズを抑えるノイズキャンセリングを搭載しているモデル。ノイキャン性能は凄まじく、多くの購入ユーザーから支持されています。イヤホンの形状はカナル型(耳栓型)となっています。

iPhoneをはじめ、iPadなどApple製品との相性は抜群です。ワンタップで即完了するペアリング設定やシームレスな接続先切り替えなど。iPhoneでこそ使いたいイヤホンです。

AirPods/AirPods Proは低遅延で動画視聴も快適
AirPods/AirPods Proは低遅延で動画視聴も快適

音の遅延の少なく、動画視聴もズレを感じることなく快適そのもの。完全ワイヤレスイヤホンはAirPods以外にもたくさんありますが、音の遅延の少なさでいえば、AirPods/AirPods Proはトップクラスです。

おすすめはAirPods with Charging Case

問題は「AirPodsのどのモデルを選ぶか」ということですよね。ずばり、おすすめはQiワイヤレス充電に非対応のモデル「AirPods with Charging Case」です。

僕はQiワイヤレス充電に対応したAirPodsを所有していますが、実際はワイヤレス充電をほぼ使っていません。AirPodsはケース込みで最大24時間の使用が可能なバッテリーを搭載しています。そもそも充電する頻度が低いということと、有線のほうが速く充電できるからです。実際に使ってみて、「ワイヤレス充電は必須じゃないな」という感想を持ちました。

そしてノイキャン搭載のAirPods Proですが、確かに高いノイキャン性能で周囲の騒音を高いレベルでカットしてくれています。空気穴を設けることで、カナル型の圧迫感も軽減されている…のですが、それなりに圧迫感はあります。

AirPodsは左右各4g、インイヤータイプなので装着感は快適そのもの
左右各4g、インイヤータイプなので装着感は快適そのもの

僕はカナル型イヤホンの圧迫感が苦手です。となると、結局手が伸びる回数が多くなるのがインイヤー型のAirPodsというわけです。とにかく着けていて楽。存在を忘れるほどです。

僕のようにイヤホン装着時の圧迫感が苦手な人は、AirPodsという選択で間違いありません。カフェや人混みなど騒音がある中で使いたいという理由で、ノイキャンに魅力を感じるのであればAirPods Proもありです。

音質を求めるならSONYの「WF-1000XM3」

AirPods Proと比較されることも多い、SONYのノイキャン搭載完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」。

SONYのノイキャンイヤホン「WF-1000XM3」
SONYのノイキャンイヤホン「WF-1000XM3」

AirPods Proと比較して聴いてみると、単純に音がいいのはこのWF-1000XM3だと感じます。明らかにWF-1000XM3のほうが音の厚みがあり、立体感が感じられます。高音の伸びもAirPods Proに勝ってますね。

WF-1000XM3はカナル型イヤホンなので多少の圧迫感はあるものの、単純に音で比較するとやっぱりこれが一番。前モデルの評価は微妙でしたが、不評だった音の遅延もAirPods Pro同等レベルに改善されています。

WF-1000XM3とAirPods Proに関しては、以下の記事で詳しくレビューしています。この2つで迷っている人は多いと思うので、ぜひ参考にしてください。

いまノイキャン搭載ヘッドホンがすごい!

「とにかくノイキャン性能を重視したい!」という人には、現在ノイキャン搭載ワイヤレスヘッドホンのツートップを走る、SONYの「WH-1000XM3」とBOSEボーズの「NOISE CANCELLING HEADPHONES 700(NCH700)」の2機種はチェック必須です。

ソニー「WH-1000XM3」とBOSE「NCH700」
ソニー「WH-1000XM3」とBOSE「NCH700」

よく比較対象にもなる2機種。いわゆる高級ワイヤレスヘッドホンに分類される価格帯のヘッドホンなのですが、ノイキャン性能がとにかくすごい。実際に聴いてみると分かりますが、周囲の騒音やノイズを高いレベルで打ち消してくれます。

「どっちを選ぶ?」という問題ですが、お買い得感があるのはSONYの「WH-1000XM3」ですね。記事執筆時点でWH-1000XM3の価格は33,000円台。一方でNCH700は46,000円台と10,000円以上の価格差があります。音質や性能、使い勝手のそれほどの開きがあるかといえば、そうではないと感じます。

NCH700は最大2台までのデバイスに同時接続できる
NCH700は最大2台までのデバイスに同時接続できる

ただ、僕自身はNCH700のほうが使用頻度が高めです。その理由は「複数台の同時接続(2台まで)」が便利過ぎるから。この機能はWH-1000XM3にはありません(音楽再生+電話通話という同時接続はできる)。

例えば、iPhoneで音楽を聴いていて、次の瞬間パソコンでYouTubeを観るとなったとき。普通はこの場合、iPhoneに接続中のヘッドホンのBluetooth接続を切断したのち、パソコン側で接続する。こういう流れが一般的です。

NCH700 使用したいデバイスで再生すれば、自動的に音声切り替わる
使用したいデバイスで再生すれば、自動的に音声切り替わる

NCH700の場合、2台まで同時接続が可能なので、iPhoneで再生中の音楽を停止し、パソコンでYouTubeを再生すれば、自動的に音声が切り替わります。これが超便利。どうしてこれをもっと表に出して宣伝しないのか不思議なくらいです。

細かく比較しだすと長くなるので簡潔にまとめると、

  • ノイズキャンセリング性能はほぼ互角
  • 装着感の軽さはWH-1000XM3(NCH700のほうが側圧が強め)
  • 音質はWH-1000XM3(NCH700はBOSEらしいサウンド、この辺は好みかも)
  • NCH700の同時接続機能が便利
  • 内蔵マイクの性能はNCH700がダントツにいい

こんな感じですね。また詳しくレビュー記事を書きたいと思います。

おすすめBluetoothスピーカー

iPhoneと一緒に使いたい周辺機器アクセサリーとしては、「Bluetoothスピーカー」も欠かせません。僕は作業用BGMとして音楽を流すときは、イヤホンやヘッドホンではなくBluetoothスピーカーをよく使います。

Anker SoundCore Boost
コスパよし!Anker SoundCore Boost

Ankerの「SoundCore Boost」はコストパフォーマンスに優れたBluetoothスピーカー。20Wとパワフルで、BassUpボタンを押すと低音がブーストされ、より迫力ある低音を響かせてくれます。

そして最大10時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載。IPX5防水にも対応していることもあって、僕はよくキャンプにも持っていきます。

Bluetoothスピーカーは数え切れないほどたくさんあります。そのなかからSoundCore Boostをおすすめする一番の理由は、その優れたコストパフォーマンスです。

決して安い価格ではないですが、その音質と性能を考えると、コストパフォーマンスは抜群です。購入ユーザーからの満足度が高いことも肯けますし、実際に僕も大満足しています。

ちなみにSoundCore Boostの上位モデルに「SoundCore Pro+」があります。これもなかなかいい音なのですが、コスパを考えればSoundCore Boostに軍配が上がります。

同じSoundCoreシリーズでは「SoudCore 2」も人気がありますね。片手で楽ラク持てるサイズながら、12Wの出力、最大24時間の連続再生が可能なBluetoothスピーカー。非常にコンパクトなスピーカーなので、アウトドアシーンにはこちらのほうが持ち出しやすいかもしれません。

Bluetoothスピーカーに関しては、以下の記事でもおすすめをまとめています。ご参考にどうぞ。

スマートスピーカーという選択肢も

iPhoneで使用するBluetoothスピーカーとして、スマートスピーカーという選択肢もあります。iPhoneに接続して音楽や動画の音を鳴らすという部分では、一般的なBluetoothスピーカーと同じです。

Appleのスマートスピーカー「HomePod」
Appleのスマートスピーカー「HomePod」

Appleの「HomePodホームポッド」はSiriを搭載した360°全方位タイプのスマートスピーカー。音質は数あるスマートスピーカーのなかでトップクラス。これは間違いありません。HomePodは搭載された6つ内蔵マイクで置かれた環境の音響特性を分析。適正なサウンドに自動調節してくれます。

「Hey Siri, iPhoneはどこ?」とSiriに呼びかければiPhoneでサウンドを鳴らしてくれるなど、当然ながらiPhoneとの相性も抜群です。iPhoneやiPad、Macといった接続切り替えもシームレスに行えます。

Apple公式サイトでの価格は32,800円(税別)とスマートスピーカーとして見ると高価ですが、実際にその音を聴いてみると決して高すぎるわけではないと感じます。興味がある方はApple Storeでぜひ実際に音を聴いてみてください。

Apple公式サイトで「HomePod」をみる

コスパに優れるAmazonの「Echoシリーズ」
コスパに優れるAmazonの「Echoシリーズ」

Amazonの「Echoエコーシリーズ」は優れたコストパフォーマンスが魅力のスマートスピーカーです。豊富なラインアップも魅力的ですね。「Amazon Music Unlimited」との連携も便利なので、同サービスを契約している人はEchosシリーズがいいでしょう。

Echoシリーズは単にBluetoothスピーカーとしても使用可能です。iPhoneだけでなくiPadやパソコンにもBluetoothスピーカーとして接続できます。

Amazon Echoシリーズのラインアップをみる

その他おすすめiPhoneアクセサリー

それでは最後に、細々としたその他おすすめiPhoneアクセサリーをご紹介。Apple WatchやApple TVなんかはアクセサリーと言えるかどうか分かりませんが、iPhoneとの連携が非常に便利ですよ!

iPhoneスタンド

iPhoneスタンドが活躍してくれるのは、iPhoneを 縦置きしたいとき。手帳型ケースなんかではスタンド機能があったりしますが、できるのは横向きのみだったりしますよね。

Satechiのアルミニウムスタンド
Satechiのアルミニウムスタンド

これは僕が普段使用しているSatechiサテチのスタンドです。iPhoneとiPad共用で使用しているので、少し重くごつめのスタンドを選びました。

アルミニウムデザインでカッコよく、ほどよく重量があって安定しているので気に入ってます。ただ、たまにスタンドが欲しくなる、という人にとっては価格は高めかもしれません。

こちらのスタンドは優れたコスパで人気があります。1,000円ほどの価格ながら、アルミニウムデザインで高級感があり、もちろん角度調節が可能。カラーバリエーションも4色あります。

こちらなんかはワンコインで購入でき、折りたたみ式なのでカバンの中に入れての持ち運びも楽ラクです。

ひとことでスタンドといっても、さまざまなタイプがあります。スマホ向けおすすめスタンドは以下の記事でまとめてあります。

スマホリング(バンカーリング )

iPhoneにとって便利なアクセサリーといえば、「スマホリング」も忘れてはいけません。

バンカーリングで使えるスタンド機能
スマホリングの便利さは中毒性がある!

スマホリングは落下防止対策に有効です。リングに指を通せば安定性が増すので、片手操作も捗ります。上のようにスタンドとしても使えて便利。一度使えばなくてはならなくなるという人が多く、中毒性のある便利グッズとしても有名です。

iPhone XRは6.1インチ、iPhone 11 Proは6.5インチと画面が見やすいのはありがたいのですが、この大きさになってくると片手操作が難しくなってきます。それに大きいほど手から滑り落ちてしまうリスクも高まります。

一番有名なのが 「バンカーリング」ではないでしょうか。スマホリング=バンカーリングと間違われるほど有名です。360°回転して角度も自由自在のリングや洗って繰り返し使える粘着部分など、使い勝手や品質はさすがです。

スマホリング全般に言えることですが、注意したいのは「Qiワイヤレス充電」に干渉することがほとんどだということです。基本的に使えないと考えておいたほうがいいですね。

スマホリングのなかには、上の「iRing Link」のように、ワイヤレス充電時にリング部分をスライドさせ取り外せるようになっているものもあります。日頃からワイヤレス充電を愛用している人も多いと思いますので、スマホリングを選ぶ際はこの点に注意してください。

Apple Watch × iPhoneで世界が広がる

Apple WatchはiPhoneとセットで使ってこそ便利なデバイスです。というか、iPhoneがないとApple Watchのセットアップすらできません。そう考えると、Apple Watchも立派なiPhoneアクセサリーといえます。

Apple WatchでiPhoneがもっと便利になる!
Apple WatchでiPhoneがもっと便利になる!

「Apple Watchでなにができるの?なにが便利なの?」ということですよね。Apple Watchの便利なところをかいつまんで紹介すると、

  • iPhoneに届いた通知をApple Watchで受け取れ、通知内容を確認できる
  • SuicaスイカiDアイディーQUICPayクイックペイ(Apple Pay)が使える
  • Apple Watchでの電話通話
  • 再生/一時停止や曲送りなどの音楽コントロール
  • 心拍センサーやGPSなどを使用してトレーニングデータをトラッキングする
  • 地図/ナビアプリを使用する

こんな感じでしょうか。他にもLINEのメッセージを確認して返信したり、Apple Watch間でトランシーバーのように通話したりと、できることはたくさんあります。

詳しくは以下の記事にまとめていますので、ぜひそちらをご確認いただければと思います。

僕自身、もともとスマートウォッチというものに対してネガティブに考えていましたが、実際に使ってみると「こんなにも便利なのか」と感動しました。いまでは睡眠時間を計測するために、寝るときもApple Watchを着用しているほどです。

2019年9月に発売されたApple Watch Series 5では、文字盤の常時表示に対応しさらに便利になりました。一度使えば、その便利から外せなくなります。気になっている人も多いと思いますが、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

Apple Watchにはいくつか種類があります。「自分にはどのモデルが合っているか分からない」という方は、以下を参考にしてください!

Apple TV HD / Apple TV 4K

最後に紹介するのは、 iPhoneとの連携が便利な「Apple TV」です。

Apple TV 4K
Apple TV 4K

iPhoneのアクセサリーか、と言われれば微妙ですが、とにかく連携が便利なので紹介させてください。

Apple TVはHDMIケーブル(別売)でテレビやモニターに接続して使用します。 YouTubeやNetflix、Huluといった動画配信サービスの利用のほかに、iCloudに保存された写真・動画を見ることができます。Apple TV向けにゲームアプリなんかもたくさんあったりします。

iPhoneとの連携で僕がよく使っている機能としては、やはり写真アプリでしょうか。iPhoneで撮影した写真・動画をリビングの大きいテレビに映し出せるので、家族が集まったときなんかに使っています。

あとiPhoneで再生中の音楽をApple TVでストリーミング再生したり、iPhoneの画面をそのままテレビに映し出すミラーリングなんかもよく使います。

Apple TVには「Apple TV HD」と「Apple TV 4K」2種類あります。単純に4Kに対応しているかどうかの違いが主ですが、プロセッサーがA8からA10X Fusionになって処理速度がアップしていたり、イーサネット(有線LAN)が100Mbpsから1000Mbpsに対応していたりと全体的にパワーアップしています。価格差も大きいわけではないので、4Kに対応したApple TV 4Kがおすすめです。

iPhone周辺機器アクセサリーでもっと便利に!

気になったiPhoneアクセサリーはありましたでしょうか。保護ケースや急速充電器といった必須アクセサリーから、SDカードリーダーやAirPodsといった、必須ではないがあれば幸せになれるアクセサリーまで幅広くご紹介させていただきました。

自分の利用シーンに応じてアクセサリーを選ぶことによって、iPhoneがもっともっと便利になります。この記事があなたのiPhoneライフのヒントになれば幸いです!

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