![[最新対応]iPad Proケースのおすすめ15選!お気に入りのiPad Proケースを見つけよう!](https://livewell-m.com/wp-content/uploads/2021/11/ipadpro11-cases-76-1024x538.jpg)
M1チップの搭載や1200万画素の内側カメラ、Thunderbolt/USB4への対応など、これまで以上にプロらしくなったiPad Pro。
その高性能・高機能を気軽に持ち出せるところにiPad Proの魅力が詰まっているわけですが、そこで用意しておきたいアイテムが「iPad Proケース」です。
大事なiPad Proを傷や衝撃から守るには、保護ケースが欠かせません。今回は「iPad Pro 11」「iPad Pro 12.9」向けのおすすめケースをご紹介します。
iPad Proケースの選び方を解説
まずは「iPad Proケースの選び方」です。ポイントは3つ。
- ケースのタイプで選ぶ
- ケースの機能で選ぶ
- ケースの素材
それぞれについて解説していきます。
「おすすめiPad Proケース【11インチ/12.9インチ】」にジャンプする
1. ケースのタイプで選ぶ
iPad Proケースにはいくつかのタイプがあります。それぞれの特徴をみていきましょう。
保護性・機能性が魅力の「手帳型ケース」

フラップのついた手帳型ケースなら、iPad Proの背面とディスプレイ面の両面を保護できます。手持ちした状態で使われることが多いiPad Proにとっては、「しっかり守れる」ということは大事なポイント。
手帳型ケースは「スタンド機能」や「カード収納」など機能性の高さも魅力です。
保護性・機能性が高いぶん、製品によては厚くなり重量が気になる場合があります。メリットばかりではないものの、全面的に保護しておきたいのなら手帳型ケースがおすすめです。
フラップなしの「背面ケース(シェルカバー)」
自宅や職場など、屋内中心の使用がメインなら、フラップのない背面ケース(シェルカバー)という選択肢も。
フラップがないぶん軽量で薄型のものが多いですし、当然フラップの開閉の手間もありません。iPad Proを手に取ればすぐに使える状態に。
ディスプレイへの傷が気になるのなら、背面ケースと保護フィルムの組み合わせもありです。これなら背面ケースの薄く軽量という恩恵を受けながら、同時にディスプレイを保護できます。
パソコンライクに使える「キーボードケース」

iPad Proで文字入力することが多いのなら、キーボードを検討してみましょう。代表的なiPad Pro向けキーボードケースには、Appleの「Smart Keybaord Folio」や「Magic Keyboard」があります。
iPad Proには一般的なBluetoothキーボードを接続することもできますが、一緒に持ち運べるものとなれば限られます。キーボードケースなら「使いたい」と思ったときにさっと取り出して、すぐさま作業にかかれます。
キーボードの利用は文字入力の速度アップだけでなく、キーボードショートカットを使用できると言うメリットも。ラップトップのような感覚でiPad Proを活用するならキーボードケースです。
裸派のあなたには「スリーブケース」

「できることなら、iPad Proケースを使いたくない」という方もいるはずです。ケースを装着すれば、多少なりとも厚く重くなってしまいます。
そんな方には、持ち運び時にはしっかり保護しながら、取り出せばiPad Pro本来の薄さ・軽さを維持できる「スリーブケース」がおすすめです。
2. ケースの機能で選ぶ
iPad Proケースには、保護するだけでなく機能性を持たせたものも多くあります。
iPad Proを立てられるスタンド機能

特に動画視聴時にはiPad Proを立てられるスタンド機能が欠かせません。デスクやダイニングテーブル、新幹線などに備え付けられている簡易テーブルなど。スタンド機能を搭載したiPad Proケースなら、ちょっとしたスペースがあればそこにiPad Proをセットできます。
動画視聴時でなくても、テーブルにおいてブラウジングやビデオ通話時にもスタンド機能は活躍してくれます。
Apple Pencilの収納
iPad Proの側面にある磁気コネクタにピタッとくっついてくれるApple Pencil(第2世代)。
その磁力は十分強いものの、バッグのなかで揉まれたり、ちょっとした衝撃を受けたりして外れてしまう、ということもあります。カバンのなかならまだしも、屋外でApple Pencilを紛失してしまえば探し出すのは大変。
iPad ProにはApple Pencilも一緒に収納できるものがあります。iPad Proとひっくるめて覆ってくれるケースなら、Apple Pencilを紛失してしまう心配はありません。
Apple Pencilをお使いの方は、Apple Pencilの収納にも注目してiPad Proケースをチェックしてみてください。
キーボードとトラックパッド

トラックパッド(タッチパッド)を搭載するキーボードケースなら、パソコンのようにiPad Proをポインタポインタ操作できます。また、複数の指で上下左右にスワイプして画面をスクロールしたり、アプリを切り替えたりできます。
選べるものは限られますが、「iPad Proをよりパソコンライクに使いたい」という方はトラックパッド搭載のキーボードケースをチェックしてみてください。
iPad Proのディスプレイに指を伸ばすよりも、手元でのポインタ操作のほうが運動量が少なく楽チン。テキストのコピペなどの指では行いにくい操作もトラックパッドがあれば捗ります。
3. ケースの素材にも注目
iPad Proケースの素材も注目ポイントです。
TPU(熱可塑性ポリウレタン)・シリコン
TPU(熱可塑性ポリウレタン)は、弾力のあるシリコンと硬いPC(ポリカーボネート)の中間的な素材。iPad Proケースだけでなく、スマホケースの多くに採用されていることの多い素材です。
TPUは丈夫で衝撃に強く、シリコンよりも変色しにくい特徴があります。ホールド感のアップにも期待できます。
PUレザー・本革
革製品が好みなら、PUレザー(フェイクレザー)や本革製のiPad Proケースがおすすめ。特に経年劣化による変化を楽しめる本革は、ならではの良さがあります。日常使用のなかでついた傷も含めて、愛着をもって長く使い続けられます。
お手軽に革の質感を楽しみたい方にはPUレザーがおすすめです。本革ケースと比べ価格が安く、かつ湿気や水にも強いので、扱いやすいのは本革よりPUレザーです。
PC(ポリカーボネート)
PC(ポリカーボネート)は、いわゆるハードケースによく使われているプラスチック素材。強度が高いため薄型化でき、熱にも強いという特徴があります。
また、高い透明度を実現できるのでクリアケースにもよく採用されている素材です。
おすすめiPad Proケース【11インチ/12.9インチ】
それではおすすめのiPad Proケースをご紹介していきましょう!さまざまなタイプのケースをピックアップしています。ぜひ参考にしてください!
Apple Smart Folio│薄型の手帳型ケース
- Apple純正の手帳型ケース
- スタンドになるフラップ(2段階の角度調節)
- Apple Pencil対応
- ホワイト/ブラック/エレクトリックオレンジ/ディープネイビー/マラードグリーン/イングリッシュラベンダー
まずは定番中の定番、Appleの「Smart Folio(スマートフォリオ)」です。Smart Folioには、マグネットが内蔵されており、iPad Proの背面にピタッとくっつけて装着。磁力は強力で、フラップ部分をつまんで吊しても、iPad Proが落下してしまうことはありません。

Smart Folioは上のように非常に薄く、いい意味で存在感がありません。軽量で重さも気にならず薄さと軽さを求める方にぴったりなのですが、一点注意したいのはiPad Proの側面部分を保護できないこと。
「多少重くなっても、iPad Proを厳重に保護したい」という人には不向きな印象です。
カラーバリエーションは全5種類。シンプルなデザインが、鮮やかなカラーを引き立ててくれています。Smart FolioはApple純正ケースということもあり安くない価格ではあるのですが、薄くて軽く、シンプルなデザインのiPad Proケースを探されている方はチェック必須です!
Apple Smart Keyboard Folio│純正キーボードケース
- Apple純正のiPad Pro専用キーボードケース
- 選べるキーボード配列(JIS/US/UKなど)
- Smart Connector接続でペアリング&充電不要
- 角度調節可(2段階)
- Apple Pencil対応
- ブラック/ホワイト
Appleの「Smart Keyboard Folio(スマートキーボードフォリオ)」はキーボードケースの定番。キーボードへの給電はiPad Pro背面にあるSmart Connector経由で行われ、ペアリングも不要。装着するだけですぐに使い始められます。
キーボードケースを検討しているのなら、Smart Keyboard Folioがいちばんおすすめしやすいと思っています。それはSmart Connector接続で楽チンということもありますが、キーボードスタイルとタブレットスタイルをかんたんに切り替えられ、どのようなシーンにも対応できるから。

JIS(日本語配列)を選べる点もポイントです。サードパーティ製のキーボードケースはUS(英語配列)がほとんど。
Smart Keyboard Folioは、キーボードスタイルにもタブレットスタイルにも対応できる、守備範囲が広いキーボードケース。iPad Proでキーボードを使うならコレがいちばんおすすめです!
Apple Magic Keyboard│トラックパッド搭載キーボードケース
- Apple純正のiPad Pro専用トラックパッド搭載キーボードケース
- 選べるキーボード配列(JIS/US/UKなど)
- Smart Connector接続でペアリング&充電不要
- 無段階に角度調節が可能
- パススルー充電対応のUSB-Cポート搭載(データ転送不可)
- Apple Pencil対応
- ブラック/ホワイト
テキストをコピペしたり、表計算アプリを操作したり。そういう作業は、ディスプレイに指を伸ばすよりも、手元で操作できるトラックパッドほうが楽チンです。
Appleの「Magic Keyboard(マジックキーボード)」は、トラックパッド搭載のキーボードケース。iPad Proが浮いているような「フローティングデザイン」も特徴です。

見た目はもはやタブレットよりもパソコンのほうが近いですね。トラックパッドでポインタ操作できることもあり、実際の使用感もパソコンに近いです。
ただ、正直なところ、Magic Keyboardは人を選びます。
- Smart Keyboard Folioのように、タブレットスタイルに切り替えられない
(Magic KeyboardからiPad Proを取り外さないといけない) - 価格が高い(11インチ向けは税込34,980円、12.9インチ向けは41,580円)
「パソコンライクな使い方がほとんど」という場合はぴったりなのですが、手持ちしてタブレットスタイルでもよく使うという人にはおすすめしにくい部分があります。そういう人にはSmart Keyboard Folioが合っています。
とはいえ、Magic Keyboardはハマれば非常に便利なアイテム。手を出しに行くい価格ですが、興味のある方はチェックしてみてください!
Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad
- iPad Pro専用トラックパッド搭載キーボードケース
- Smart Connector接続でペアリング&充電不要
- 角度調節可能なキックスタンド(20〜60度)
- キーボード部分はマグネットで取り外し可能
- Apple Pencil対応
- JIS(日本語)配列
- ブラック/ホワイト
続いてご紹介するのは、Logicool(ロジクール)のトラックパッド搭載キーボードケース。AppleのMagic Keybaordと同じSmart Connector接続でキーボードへの給電はiPad Proから行われるため、装着すれば即使える状態になります。
Logicool Combo Touchのポイントは、キーボード部分をマグネットで取り外しできるところ。Magic Keyboardはこれができません。使い勝手の良さはMagic Keyboardよりも上です。
また、価格が約21,000円(11インチ/記事執筆時点)と、決して安くはありませんがMagic Keyboardの価格を考えると安価です。キーボードスタイルと手持ちでのタブレットスタイルを切り替えながら使いたい、という方はチェックです。
ProCase コスパ良し!角も守れる手帳型ケース
- 選びやすい価格が嬉しい手帳型ケース
- 背面は半透明のつや消しカバー
- スタンドになる三つ折りフラップ(2段階の角度調節)
- Apple Pencil対応
- 4色から選べるカラー
TPUの背面ケースにPUレザーの三つ折りフラップが付いた手帳型ケースです。磁気装着タイプとは違い、こちらはTPU素材によって四つ角が保護されています。四つ角は落下時に衝撃を受けやすい部分。そういう意味では磁気装着タイプよりも安心です。
ケース背面部分はつや消しの半透明になっており、通常であれば隠されてしまうAppleロゴがさりげなく見える設計に。
1,000円台と価格が安く、コストパフォーマンスは抜群のiPad Proケース。安い価格帯でお探しの方ならチェックしておきたいアイテムです。
ESR Apple Pencil収納付き磁気吸着タイプの手帳型ケース
- Smart Folio風の磁気吸着式の手帳型ケース
- スタンドになる三つ折りフラップ(2段階の角度調節)
- Apple Pencilホルダーあり
- 5色から選べるカラー
Smart Folioのような磁気装着ケースは、Apple Pencilを持ち運ぶ人からすると選びにくいところがあります。なぜならApple Pencilがなにかの拍子に外れてしまうことがあるから。
こちらのESRのiPad Proケースなら、Apple Pencilをしっかりホールドしてくれるため、落としてしまう心配はありません。同時にApple Pencilへの傷防止にもなります。
そしてSmart Folioと同じ磁気吸着タイプは薄くスリムというメリットがあります。iPad Proから剥がすだけなので脱着もかんたんです。
Ringke Apple Pencil収納付き 耐衝撃クリアケース
- iPad Proのデザイン・カラーを隠さないクリアケース
- TPU+PC素材採用で高い耐衝撃性能(米軍MIL規格準拠)
- Apple Pencilホルダーあり
- 2つのストラップホール
- クリア/スモークブラック
続いてご紹介するのは、iPad Proのデザイン・カラーを隠さないクリアケース。Apple Pencilホルダー付きで、安心して持ち運びできます。
TPUとポリカーボネートの両方を採用したハイブリッド仕様で、米軍MIL規格取得とその高い保護性能はお墨付き。そのぶん若干厚みはありますが、しっかり守れるという点では安心です。
ただ、こちらのケースはフラップのない背面ケース。ディスプレイの傷が気になる方は、ガラスフィルムなどの保護フィルムと併用がおすすめです。
エレコム 薄型クリアハードケース
- iPad Pro本来のデザイン・薄さ・軽さを損なわないクリアハードケース
- PC素材のハード素材を採用
- iPad Pro背面と角を保護
- Apple Pencil対応
続いてもiPad Pro本来のデザインやカラー、薄さ・軽さを損なわないクリアケース。こちらはPC(ポリカーボネート)採用のハードケースで、いい意味で存在感ないケースです。
「本来なら裸で使いたいけど……」という人にはぴったりですね。裸の状態だと、机に平置きしたときに出っ張ったカメラが接触してしまいます。それを防止するためにも、裸派の方もこういったクリアケースの装着がおすすめです。
tomtoc 縦置き&Apple Pencil対応の手帳型ケース
- PUレザー採用の手帳型ケース
- 30~60度で無段階に角度調節できる
- 縦置きに対応
- Apple Pencil収納あり
- ブラック/オレンジ/サクラ
iPadケースのスタンド機能は、ほとんどの人にとって重要な機能でしょう。「iPadは立てた状態での使用がほとんど」という人も多いはずです。
こちらは30度から60度までの範囲で無段階に角度調節できるiPad Proケース。照明の反射を避けるためであったり膝上に置いたりで、細かく角度調節したい場合はよくあります。このケースなら、そのような微妙な角度調節が可能。
また、iPad Proを縦置きできることもポイント。例えばWEBサイトの閲覧や読書アプリの使用、外部キーボードを接続しての文書作成といったシーンでは、縦置きのほうが見やすく重宝します。
そのほか米軍MIL規格をクリアする高い耐衝撃性能も魅力。そのぶん重量があるというデメリットはありますが、それを差し引いてもこれを選ぶ理由があります。どちらと言えば卓上メインで使う場合に向いていますね!
エレコム 360度回転する手帳型ケース
- 360度回転し横置き・縦置きが可能な手帳型ケース
- ソフトレザー(PUレザー)採用
- 角度調節可能
- Apple Pencilホルダーあり
- 手持ち時に便利なハンドバンド
こちらのエレコムの手帳型ケースには、iPad Proを360度回転させられる機構が搭載されています。横置きだけでなく縦置きもOK。用途によって横置き・縦置きをかんたんに切り替えられます。
さらにApple Pencilホルダー、安定して片手持ちできるハンドバンドも搭載。価格は少しお高めではあるものの、非常に多機能な手帳型ケースです。
ZUGU 8段階の角度調節が可能な高機能ケース

- 高い耐衝撃性能とスリム・軽量さを両立させた人気ケース
- 8段階(12.9インチ向けは10段階)で角度調節が可能
- Apple Pencilホルダーあり
アメリカ発のケースブランド「ZUGU CASE」の人気ケース。8段階から角度調節が可能で(12.9インチ向けは10段階)、あらゆる利用シーンで最適な角度に調節できます。
スリムで軽量といっても多機能な手帳型ケースなのでそれなりに重量はあります。高さ150cmからの落下テストをクリアした高い耐衝撃性を考えるとスリムで軽量と言っていいでしょう。TPUとPC素材の二重構造になっています。
多段階に角度調節できる似たようなiPad Proケースがあるのですが、ZUGU CASEが本家。価格は高いですが長く使うなら検討したいiPad Proケースです。
UAG METROPOLIS 米軍MIL規格準拠の耐衝撃ケース
- 人気ブランド「URBAN ARMOR GEAR」のMETROPOLIS
- ミリタリーチックなデザインが特徴
- 角度調節が可能なスタンド機能
- 米軍MIL規格準拠の高い耐衝撃性能
- Apple Pencilホルダーあり
- 3色から選べるカラー
UAGも愛用者が多い人気ケースです。がっしりとしたミリタリーチックなデザインが特徴で、見た目に違わず米軍MIL規格準拠の高い耐衝撃性能が魅力です。
ケース四隅に設置されたクッションや、落下時にディスプレイに衝撃が加わらないように盛り上がった縁など、隅々まで耐衝撃性を考えて設計されています。
「ケースは絶対にUAG!」という人もいるほどファンの多いブランド。なかでもこちらのMETROPOLISシリーズは要チェックです!
tomtoc ポケットにアクセサリー類を収納できるスリーブケース

- アクセサリー類をポケットに収納できるスリーブケース
- iPad Proを優しく保護する裏起毛素材
- クッション素材でiPad Proをしっかり保護
Apple PencilやUSB-Cハブ、薄型のモバイルバッテリーなどを収納できるポケット付きのスリーブケース。ちょっとした小物を収納しておけるポケットは、iPad Proをよく持ち出すのであれば大活躍してくれること間違いなしです。
そのまま持ち出せるデザインですし、大きめのバッグにそのまま入れてインナーケースとして使うのもありです。
tomtoc アクセサリー類をまるごと収納できるハードケース
- iPad Proアクセサリーをまるごと収納できるハードケース
- あらゆるアクセサリーを入れておける収納力が魅力
- 10色から選べるカラー
「USB-C充電器やモバイルバッテリー、USB-Cハブに外部ストレージ、全部iPad Proと一緒に持ち運びたい!というあなたには、こちらの収納力抜群のハードケースがおすすめ。あらゆるアクセサリーをまるごと収納して持ち出せます。
普段iPad Proを持ち出さない人でも、バラバラになりがちなアクセサリー類をとりあえず収納しておけるところとして持っておくのもいいかと思います。
また、10色から選べるカラーも嬉しいポイント。多少大きくなっても収納力を重視したい方はぜひチェックしてみてください!
NATIVE UNION STOW│ミニマルデザインのスリーブケース
- ミニマルデザインでシンプルなスリーブケース
- マグネット式の留め具
- Apple Pencilホルダーあり
- 収納ポケットあり
「iPad Proは裸で使いたい!」という方も、持ち運び時にはスリーブケースに入れておくことをおすすめします。経験上、日常的にiPad Proを裸の状態でカバンなどに入れて持ち運んでいると、数日も経てばほぼ間違いなく細かな引っかき傷がついてしまいます。
こちらのNative Unionのスリーブケースは、Apple公式サイトでも取り扱いがあるもの。高級感のある質感が魅力で、私自身も気に入っているアイテムでもあります。
スリーブケースの内部はApple Pencilを固定できるペンホルダーがあります。外側にはポケットがあるものの、ほぼ収納できません。収納力は乏しいものの、洗練されたデザインが魅力のスリーブケースです。
お気に入りのiPad Proケースを見つけよう!
iPad Proにおすすめのケースをご紹介させていただきましたが、気に入ったものはありましたでしょうか。
記事内でご紹介したiPad Proケースのなかで、どれかひとつを選ぶとしたら、Appleの「Smart Keyboard Folio」を推します。
快適に文字入力できることだけでなく、手持ちでのタブレットスタイルにかんたんに切り替えられることがポイント。安くない価格ではありますが、Smart Connector接続でとにかく楽チンですし、あらゆる利用シーンに応えてくれるアイテムです。
iPad Proケースをもっと見たい!という方はチェックしてみてください!自分好みのiPad Proケースを着ければ、それだけでテンションが上がります。お気に入りのiPad Proケースを見つけましょう!
\ 人気のiPad Proケースをチェック! /
iPad Proユーザーのあなたにはこちらの記事もおすすめです!




