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中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

本記事では、「中古のiPadはどこで買えばいい?」テーマに、中古iPadの購入方法について解説しています。

中古iPadの魅力は、なんといっても「iPadを安く買える」ことでしょう。円安の影響もあり新品iPadの価格は上がってしまいました。値上がり後の価格に割高感を感じている方は私だけではないはず。

そのような状況のなかで中古iPadを選択肢として検討されている方もいらっしゃるとかと思います。その選択、間違っていません!

中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

安く買える中古iPadを購入したいけど、どこで買おうか検討中……。

このような方に参考にしていただける内容となっていますので、ぜひ最後までチェックしていただければと思います!

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  • 中古品でも加入できる(3か月以上の動作保証があるもの)

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中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説
目次

中古iPadはどこで買う?5つの購入方法

iPadは人気のタブレットということもあり、多くの中古品が販売されています。そういう意味では選べる状態にあるのですが、そこで重要になるのは「中古iPadをどこで購入するか」です。

ここでは、中古iPadを購入できる5つの購入方法をご紹介します。

1. Apple認定整備済製品

まずご紹介したいのは、Apple公式サイト内で購入できる「Apple認定整備済製品」です。

厳密に言うと中古品ではなく、新品と中古品の間の「新古品」のようなイメージ。中古iPadの購入を検討されている方ならチェックしておいて損はないのでご紹介させていただきます。

Apple認定整備済製品(中古iPad)
出典:apple.com/jp

Apple認定整備済製品とは、返品されたiPadなどを新品レベルまでApple自身が整備し、新品よりも割り引いた価格で販売されているものです。

Apple認定整備済製品(iPad)
出典:apple.com/jp

Apple認定整備済製品は、新品価格の最大15%割引きで販売されています。一般的に出まわっている中古品と比べると割高なのですが、「ならではのメリット」があります。

Apple認定整備済製品のメリット
  • 新品と同じ1年間の保証
  • 有料保証「AppleCare+」への加入もOK
  • 新しいバッテリーと外装に交換済み
  • 完全な付属アクセサリー(充電器・ケーブルなど)
  • 新品と比べ約15%割引きで購入できる
  • 製品到着14日以内であれば、無料で返品・全額返金が可能

Apple認定整備済製品の扱いは、新品とまったく同じです。Appleによる1年間の保証が付いてきますし、有料保証のAppleCare+への加入も可能です。

製品到着14日以内なら、たとえ開封していたとしても返品・全額返金が可能なことも新品と同じです。

また、Apple認定整備済製品は新しいバッテリー・外装に交換の上で販売してくれているため、バッテリーの劣化のことを考えずに済みます。これも大きなメリットですね!実際にiPhoneのApple認定整備済製品を購入してみましたが、バッテリーは新品で外装にも傷ひとつありませんでした。新品と区別するのは不可能なレベルの品質でした。

逆にApple認定整備済製品のデメリットとしては、以下の点が上げられます。

Apple認定整備済製品のデメリット
  • 一般的な中古品と比べ価格が高い
  • 在庫状況が不安定で、欲しいiPadモデルがあるとは限らない

価格的なメリットとしては弱いですが、安心という意味ではこれ以上の選択はありません。予算とタイミングが合えば、ぜひ検討したい購入方法です。

Apple認定整備済製品まとめ
中古iPadの購入方法Apple認定整備済製品
価格の安さ
保証1年間のメーカー保証
AppleCare+への加入可能
赤ロム保証
在庫数
送料無料
ポイント制度なし
支払い方法クレジットカード
オリコショッピングローン(最大24か月、分割金利0%)
コンビニ払い
代金引換
メリット新品と同じ1年間の保証
AppleCare+への加入可
新しいバッテリーと外装に交換済み
完全な付属アクセサリー
新品の約15%割引きで購入できる
品到着から14日以内であれば、返品、全額返金が可能

メーカー保証付き & バッテリー交換済みで安心

2. イオシス

続いてご紹介するのは、大手中古ショップ「イオシス」での購入です。

イオシス(中古iPad)
出典:イオシス

イオシスは中古スマホ・中古タブレット・中古パソコンなどを取り扱う大手の中古ショップ。「過去に利用したことがある」という方も少なくないかと思います。

イオシスで中古iPadを購入するメリットは以下のとおりです。

イオシスのメリット
  • 業界のなかでも価格が安い
  • 中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
  • 製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
  • 3か月からの販売店保証がある
  • ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム永久保証

価格が安いこともポイントですが、特に注目したいのは「保証期間の長さ」です。

イオシスの保証について
状態概要保証期間
新品未開封品。メーカー保証での対応
未使用品使用されていない開封済み商品。動作確認のため通電済み。6か月間保証
中古Aランク使用感の少ない中古品。美品。3か月間保証
中古Bランク経年劣化に該当する使用感が見られる中古品。3か月間保証
中古Cランク経年劣化に該当しない傷、ひび割れ、劣化、欠品が見られる中古品。3か月間保証
イオシス公式サイトより。

このように中古品の状態によって保証期間が定められています。未使用品は6か月間保証、中古A/B/Cランクは3か月間保証です。

保証期間内であれば、初期不良や動作不良に対し返金・交換で対応してくれます。中古品に対し3か月間も保証してくれれば十分過ぎますね。

また、キャリア版のiPad(ドコモやauなどで購入されたiPad)には赤ロム保証が付きます。実際はほとんどないそうですが、万が一将来的にネットワーク利用制限が「×」になってしまった場合、保証期間の有無にかかわらず交換・返金で対応してくれるので安心です。

イオシスまとめ
中古iPadの購入方法イオシス
価格の安さ
保証3か月(中古ランクA/B/C)
赤ロム保証あり
在庫数の多さ
送料640円〜
ポイント制度なし
支払い方法クレジットカード
Amazon Pay
Apple Pay
代金引換 (現金)
代金引換 (コレクト払い)
銀行振込
郵便振替
メリット業界のなかでも価格が安い
中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
3か月からの販売店保証がある
ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム永久保証

イオシスの強みは、やはり3か月という保証期間の長さです。在庫数も多いですし、中古iPadを扱う他社と比べても価格的なメリットもあります。中古iPadを購入するなら、基本的にはイオシスでOKでしょう!

保証付きで安心して利用できる

【12月7日更新】中古iPadの価格一覧
iPadモデル世代新品価格中古価格
無印iPad第10世代
2022年発売
68,800円〜65,800円〜
第9世代
2021年発売
49,800円〜43,800円〜
第8世代
2020年発売
37,800円〜
第7世代
2019年発売
24,800円〜
第6世代
2018年発売
20,800円〜
iPad Air第5世代
2022年発売
92,800円〜74,800円〜
第4世代
2020年発売
57,800円〜
第3世代
2019年発売
在庫なし
iPad mini第6世代
2021年発売
78,800円〜61,800円〜
第5世代
2019年発売
36,800円〜
iPad Pro 11第4世代
2022年発売
124,800円〜99,800円〜
第3世代
2021年発売
89,800円〜
第2世代
2020年発売
71,800円〜
第1世代
2018年発売
47,800円〜
iPad Pro 12.9第6世代
2022年発売
172,800円〜131,800円〜
第5世代
2021年発売
101,800円〜
第4世代
2020年発売
86,800円〜
第3世代
2018年発売
69,800円〜
※ 「イオシス」における販売価格を参照しています。価格は製品の状態によって変わります。

3. ゲオオンラインストア

ゲオといえば全国に1,000店舗以上ある実店舗のイメージがありますが、ゲオオンラインストアでは、実店舗の在庫の一部、およびオンラインストア用の在庫をネット上にかんたんに購入できます。

ゲオオンラインストア(中古iPad)
出典:ゲオオンラインストア

ゲオオンラインストアで「中古iPad」に絞ると、なんと5,405件もひっかかりました(記事執筆時点)。潤沢な在庫数は、全国に展開するゲオの大きな強みと言えるでしょう。

ゲオオンラインストアも、30日間とイオシスよりは短いですが初期不良に対する保証があります。状態に応じランク付けされており、選びやすいのもポイントです。

ゲオオンラインストアの保証について
状態概要保証期間
新品通電、動作されていない未開封品。メーカー保証での対応
状態S
(未使用)
本体、付属品ともに使用跡、キズ等がなく、通常使用されていない。破損、欠品なし。動作確認ため通電済み。30日間
状態A
(非常に良い)
液晶に傷がなく 使用されているが、良好な状態。動作や機能に全く問題がない。微細な傷・汚れがあるもの。30日間
状態B
(良い)
液晶に薄い傷があり、使用回数が多い、外装の角などに傷・汚れ・塗装ハゲがあるが使用するには問題のない状態。小さなヒビ割れを含む。30日間
状態C
(可)
液晶に傷があり、全体的に傷・汚れ・塗装ハゲはひどいが使用、動作に問題がないもの。本体に割れがあるものを含む。30日間
ゲオオンラインストアより

ゲオオンラインストアでは個体別に写真を用意してくれているのがいいですね!写真だけで状態すべてを把握できるわけではないものの、実際に購入するiPadを個別に確認できるのは安心です。

ゲオオンラインストアの製品ページ

また、製品ページで確認できる「査定コメント」も丁寧で分かりやすいですね。潤沢な在庫からどれを選ぶかの判断材料となってくれます。

ゲオオンラインストアまとめ
中古iPadの購入方法ゲオオンラインストア
価格の安さ
保証30日間
赤ロム保証あり
在庫数の多さ
送料税込2,000円以上で送料無料
ポイント制度なし(実店舗のポイントはオンラインで使用できない)
支払い方法クレジットカード
あと払い(ペイディ)
代金引換(税込440円)
メリット中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
個体別に状態を確認できる写真、査定コメントが掲載されている
30日間の販売店保証がある
ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム永久保証

中古iPadの詳しい状態を写真や査定コメントで確認できるので、購入者にとっては安心です。また潤沢な在庫数も魅力です。

3. リコレ!(ソフマップ)

リコレ!は、ソフマップが運営する中古専門のオンラインストアです。

リコレ!(ソフマップ)公式(iPad)
出典:リコレ!

リコレ!も潤沢な在庫数が魅力ですね!他の中古ショップ同様、状態に応じてランク付けされており、保証期間は1か月となっています。

リコレ!の保証について
状態概要保証期間
ランクS
(未使用)
使用されていない未使用の商品。付属品確認のために開封している場合あり。1か月間
ランクA
(美品)
細かなキズ・汚れなどがあるが、動作・機能には問題の無い、状態の良い商品。1か月間
ランクB
(良品)
キズ・汚れなどがあるが、動作・機能には問題の無い、状態の良い商品。1か月間
ランクC
(並品)
キズ・汚れなどがあるが、動作・機能には問題の無い商品。1か月間
ランクD
(難あり)
一部動作に支障のある場合や破損箇所があるが、使用可能な商品。1か月間
ランクE
(ジャンク)
起動や作動をしない、または作動確認のできない商品。返品・交換不可。なし
リコレ!(ソフマップ)より

リコレ!の特徴として、「10日間の返品保証」があります。初期不良に対する保証期間は1か月ですが、製品到着日を含む10日間以内であれば、購入者都合による返品が可能です(返送時の送料は自己負担)。

リコレ!でも、ゲオオンラインストアと同じように個体別に写真を用意してくれています。ただ写真だけでは確認できる範囲に限界があるので、「思っていたのと違う」といった自己都合で返品できるのは安心です。

リコレ!(ソフマップ)まとめ
中古iPadの購入方法リコレ!(ソフマップ)
価格の安さ
保証1か月間(10日間の自己都合返品OK)
赤ロム保証あり(3年間)
在庫数の多さ
送料550円〜
ポイント制度あり
支払い方法クレジットカード
Amazon Pay
Pay Pay
代金引換(550円)
メリット中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
個体別に状態を確認できる写真が掲載されている
1か月の販売店保証がある
10日以内であれば自己都合による返品OK(送料や代引き手数料は負担)
ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム保証あり(3年間)

リコレ!も潤沢な在庫数があり、中古iPad購入時にはぜひチェックしておきたい中古ショップです。

在庫数が多く、10日以内の返品OKが安心

4. Amazon整備済み品

Amazon整備済み品(Amazon Renewed)では、Amazon認定出品者によって整備された中古iPadを購入できます。

Amazon整備済み品(Amazon Renewed)
出典:amazon.co.jp

他の中古ショップと比べ在庫数は充実しているとは言えませんが、販売されている整備済み品にはAmazon認定出品者による180日間の返品保証が付いているので安心です。

また、中古iPadに関しては「80%以上の最大バッテリー容量」で提供されるため、一定以上のバッテリーの品質は担保されています。

他社のような明確な基準でのランク付けがないこと、さまざまな出品者が存在することもあり、個人的には選びにくいと感じました。購入する中古iPadの状態に関する状態がほぼゼロなのは不便ですね。

Amazon整備済み品まとめ
中古iPadの購入方法Amazon整備済み品(Amazon Renewed)
価格の安さ
保証最低180日の返品保証
赤ロム保証なし
在庫数の多さ
送料無料
ポイント制度あり
支払い方法クレジットカード
Amazonギフトカード・Amazonポイント
コンビニ払い・ATM・ネットバンキング・電子マネー
PayPay
代金引換
あと払いペイディ
携帯電話決済
メリットAmazon認定出品者によって整備、出品されている
最低180日以上の返品保証
80%以上の最大バッテリー容量
Amazonポイントが使える、貯まる

在庫数も少なく、潤沢な在庫から選べるわけではないものの、180日間の返品保証があるのでめぼしいモデルがあれば買ってみていもいいでしょう。

180日の返品保証が魅力

5. 楽天市場

中古iPadは楽天市場でも購入できます。

楽天市場公式(中古iPad)
出典:楽天市場

楽天市場にはたくさんの異なる販売店が中古iPadを出品しています。状態に応じてランク分けられており、掲載数は多く比較的選べる状態にあります。

しかし、それぞれの販売店がそれぞれの基準でランク分けしているため、正直に言ってカオスな状態。iPadに対しそれなりに知識がある私が見ても、めちゃくちゃ選びにくいです。

同じiPadモデルで同じ「状態が良い」ものでも販売店によって値付けが違いますし、そもそも「状態が良い」が販売店Aと販売店Bでは差がある可能性もあります。保証期間・保証内容も販売店によって異なりますし、送料も異なります。

積極的にはおすすめできないと考えていますが、唯一メリットとしては、「楽天ポイントが貯まる・使える」点です。楽天ポイントを持っていれば中古iPadの購入に充てられますし、中古iPadの購入で楽天ポイントが貯まります。ポイントに魅力を感じるのであれば、覗いてみてもいいでしょう。

楽天市場まとめ
中古iPadの購入方法楽天市場
価格の安さ
保証販売店による
赤ロム保証販売店による
在庫数の多さ
送料販売店による
ポイント制度あり
支払い方法クレジットカード
銀行振込
後払い決済
代金引換
Apple Pay
コンビニ決済(セブンイレブン・ローソン、郵便局ATM等)
PayPal(ペイパル)など
メリット楽天ポイントが使える、貯まる

楽天ポイントが使える・貯まる

中古iPadが「あり」な理由

そもそも「中古iPadを購入する」という選択肢はありなのでしょうか。

中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

ズバリ、大ありです!

新品iPadが値上がりしたいまだからこそ中古iPadがあり

一時ニュースでも話題になりましたが、円安の影響で海外の製品やサービスの価格、利用料が軒並み値上がりしてしまっている状況です。

この流れはApple製品も同じで、iPad(第10世代)・iPad Pro 11インチ(第4世代)・iPad Pro 12.9インチ(第6世代)が発表された2022年10月19日に、既存モデルを含む全モデルが値上がりとなりました。ドル価格は据え置きですので、やはり円安が反映された値上げかと思われます。

そのような状況下で中古iPad市場も値上がり傾向にありますが、それでもまだまだお買い得感があります。現行のiPadモデルにおいて、新品iPadと中古iPadでどれくらいの価格差があるのかをまとめてみました。

12月7日更新:新品iPad VS 中古iPad
iPadモデル新品価格(税込)中古価格(税込) ※1
iPad
(第10世代)
2022年10月26日発売
68,800円〜65,800円〜
iPad
(第9世代)
2021年9月24日発売
49,800円〜43,800円〜
iPad Air
(第5世代)
2022年3月18日発売
92,800円〜74,800円〜
iPad mini
(第6世代)
2021年9月24日発売
78,800円〜61,800円〜
iPad Pro 11
(第4世代)
2022年10月26日発売
124,800円〜99,800円〜
iPad Pro 12.9
(第6世代)
2022年10月26日発売
172,800円〜131,800円〜
※ イオシスにおける最安価格を参照。

価格差はiPadモデルによって異なりますが、新品iPadの価格と比較すると安くお買い得感があります。コストパフォーマンスで選ぶなら新品iPadよりも中古iPadで間違いありません。中古iPadの購入はiPadを安く買う方法としておすすめです。

1年足らずで「旧モデル」になってしまう

iPadの発売サイクルは短く、モデルによっては早ければ1年足らずで次期モデルが登場します。

【参考】iPadモデル別、過去3年間の発売日
発売年2020年2021年2022年2023年
iPad2020年9月18日
(第8世代)
2021年9月24日
(第9世代)
2022年10月26日
(第10世代)
2024年に登場?
iPad mini2021年9月24日
(第6世代)
後半〜2024前半?
iPad Air2020年10月23日
(第4世代)
2022年3月18日
(第5世代)
iPad Pro 112020年3月25日
(第2世代)
2021年5月21日
(第3世代)
2022年10月26日
(第4世代)
2024年に登場?
iPad Pro 12.92020年3月25日
(第4世代)
2021年5月21日
(第5世代)
2022年10月26日
(第6世代)
2024年に登場?

最新モデルを手に入れられる喜びには代えがたいものがありますが、最新モデルとしていられるのは次期モデルが発売されるまでの期間限定。最新モデルを購入してもあっという間に旧モデルとなってしまいます。

それならわざわざ価格の高い最新モデルを買うのではなく、お手頃な価格帯で買える中古iPadを選ぶ。選択肢としては十分ありです。

中古iPadを取り扱う中古ショップでは、新品未開封の最新モデルが販売されていることもあります。

長いサポート期間

iPadOSの長いサポート期間も、中古iPadを選ぶ理由になります。2023年秋に登場する予定の「iPadOS 17」に対応するモデルは以下のとおりです。

最新iPadOS 17対応のiPadモデル一覧
iPadモデル世代
無印iPadiPad(第6世代):2018年発売
iPad(第7世代):2019年発売
iPad(第8世代):2020年発売
iPad(第9世代):2021年発売
iPad(第10世代):2022年発売
iPad miniiPad mini(第5世代):2019年発売
iPad mini(第6世代):2021年発売
iPad AiriPad Air(第3世代):2019年発売
iPad Air(第4世代):2020年発売
iPad Air(第5世代):2022年発売
iPad ProiPad Pro 10.5インチ:2017年発売
iPad Pro 11インチ(第1世代):2018年発売
iPad Pro11インチ(第2世代):2020年発売
iPad Pro 11インチ(第3世代):2021年発売
iPad Pro 11インチ(第4世代):2022年発売
iPad Pro 12.9インチ(第2世代):2017年発売
iPad Pro 12.9インチ(第3世代):2018年発売
iPad Pro 12.9インチ(第4世代):2020年発売
iPad Pro 12.9インチ(第5世代):2021年発売
iPad Pro 12.9インチ(第6世代):2022年発売

iPadOS 17に対応する上記モデルのなかでもっとも古いのは、2017年6月5日に発売されたiPad Pro 10.5インチです。6年以上前に発売されたモデルに対応してくれるわけですから、非常に良心的です。

サポートが終了してしまってもiPadが使えなくなってしまうわけではありませんが、当然iPadOSの新機能は使えないですし、AirPodsなど関連アクセサリーとの連携にも影響が出てくるかの可能性もあります。また、セキュリティ的な安全性の低下も無視できません。

その点、長くサポートしてくれるiPadなら安心です。これも中古iPadがありな大きな理由です。

数世代前のiPadでも十分快適に使える

2018年に購入したiPad Pro 11(第1世代)、2019年に購入したiPad mini(第5世代)が、2023年現在でも十分快適に使えています。

A12 Bionicチップ搭載のiPad mini(第5世代)ですが、ネット閲覧や動画視聴はもちろんのこと、大量のPDFデータの管理やRAW現像、画像のレタッチなど、あらゆる使い方においてストレスなく使えています。3Dグラフィックが使われているゲームをプレイすることも可能です。A12X Bionicチップ搭載のiPad Pro 11(第1世代)も同様に快適です。

iPadにパソコン並みのパワーを求めるのであれば、現行モデルのM1チップiPad Air・iPad Proが候補となりますが、iPadにそこまでの性能を求める方は限られるかと思います。

「旧モデルのiPadは性能的に大丈夫?」「快適に使える?」と、なかには性能について心配される方もいらっしゃるかと思いますが、大丈夫です。ヘビーな使い方をしない限りは、基本的にどのモデルでも快適に使えます。

単純にコストパフォーマンスが高い

コストパフォーマンスの高さは、やはり新品iPadよりも中古iPadに軍配が上がります。

現行モデルでもっともコスパが高いと言われるiPad(第9世代)。A13 Bionicチップを搭載し価格は49,800円〜と、確かに魅力的なモデルではあります。

しかし、ライトな使い方がメインであれば、さらに安く買える旧モデルで必要十分です。

「ある程度の性能が欲しい」という方でも、1世代・2世代前のモデルで十分対応できます。

必要のない、もしくは使い切れない性能にお金を出すのは勿体ないですよね。自分の用途に合う中古iPadを選べば、結果的にコスパの高い買い物ができるはずです。

大手中古ショップなら保証付きで安心

中古iPadを買うにあたって重要なポイントとなるのは、「保証」です。新品であればAppleの1年間の保証が付いてきますが、(購入後1年が過ぎた)中古iPadの場合、当然ながらAppleの保証はありません。

中古iPadを購入は、保証を付けてくれる大手の中古ショップがおすすめです。万が一の初期不良・動作不良に対し、返品や返金で対応してくれるため安心です。

安心の中古ショップの保証
中古ショップ保証期間赤ロム永久保証
(キャリア版Wi-Fi + Cellularモデル)
イオシス未使用品:6か月
中古品:3か月
ゲオオンライン30日間
リコレ! (ソフマップ)1か月間

フリマやオークションといった個人間取引でiPadを購入する場合は一切の保証がありません。万が一トラブルがあっても当事者同士で解決する必要があり非常に手間で面倒。

「動作不良っぽいのですが……」「いやいや発送時は正常でしたよ」といったやりとりを想像するだけで気が萎えますが、大手中古ショップならそのような面倒なやりとりは一切ありません。

中古iPadを購入する際のチェックポイント

続いて、中古iPadを購入する際に気にしておきたいチェックポイントについて解説します。

iPadOSのサポート期間

前半でもご紹介しましたが、iPadOSのサポート期間は重要なポイントであり、同時に見落としやすいポイントでもあります。

せっかくiPadを買ってiPadOSの新機能を使えないのは寂しいですし、セキュリティ的なことを考えても、やはり最新のiPadOSに対応したモデルがベストでしょう。

サポート期間に余裕をもって選べるなら、3、4年以内に発売されたモデルが安心です。

参考にiPadOS 17に対応するiPadモデルをまとめておきます。

最新iPadOS 17対応のiPadモデル一覧
iPadモデル世代
無印iPadiPad(第6世代):2018年発売
iPad(第7世代):2019年発売
iPad(第8世代):2020年発売
iPad(第9世代):2021年発売
iPad(第10世代):2022年発売
iPad miniiPad mini(第5世代):2019年発売
iPad mini(第6世代):2021年発売
iPad AiriPad Air(第3世代):2019年発売
iPad Air(第4世代):2020年発売
iPad Air(第5世代):2022年発売
iPad ProiPad Pro 10.5インチ:2017年発売
iPad Pro 11インチ(第1世代):2018年発売
iPad Pro11インチ(第2世代):2020年発売
iPad Pro 11インチ(第3世代):2021年発売
iPad Pro 11インチ(第4世代):2022年発売
iPad Pro 12.9インチ(第2世代):2017年発売
iPad Pro 12.9インチ(第3世代):2018年発売
iPad Pro 12.9インチ(第4世代):2020年発売
iPad Pro 12.9インチ(第5世代):2021年発売
iPad Pro 12.9インチ(第6世代):2022年発売

バッテリーの劣化について

中古iPadは、多少なりともバッテリーの劣化はあるものと考えておく必要があります。iPadに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、充電と放電を繰り返していくうちに劣化していき、最大蓄えられるバッテリー容量が減っていきます。

よく「3年の使用で最大バッテリー容量の80%ほどになる」と言われます。私の感覚としてもそれに近い感じですね。言い方を変えれば、4年、5年前に発売されたiPadモデルは80%以下になっている可能性がある、ということになります。

バッテリーの劣化が気になる方は、できるだけ新しい時期に発売されたiPadモデル、もしくは新品のバッテリーに交換されたApple認定整備済製品をおすすめします。

キャリア版iPadの「赤ロム化」について

ドコモやau、ソフトバンクなどの通信キャリアが販売する、いわゆる「キャリア版のiPad」を購入する際は、以下の点をチェックしておきましょう。

キャリア版iPad購入時のチェックポイント
  • SIMロック解除済みかどうか
  • ネットワーク利用制限の状態(〇 / ▲ / ×)

ネットワーク利用制限の状態の違いは以下のとおりです。

ネットワーク利用制限の「○」「▲」「×」とは?
  • ○:デバイスの本体代金が完済されており、問題なく使用できる状態。
  • ▲:デバイスの本体代金の支払いが完全に済んでおらず(残債がある状態)、未払いとなれば将来的に「×」となる可能性がある。
  • ×:デバイスの本体代金の未払いなどの理由でネットワーク利用制限がかかっており、モバイル通信に制限がかかっている状態(いわゆる赤ロムの状態)。

基本的にネットワーク利用制限が「×」の中古iPadは販売されていません(ジャンク品以外)。中古iPadでよく見かけるのは「〇」あるいは「▲」のものになるのですが、個人的には「▲」が狙い目だと思っています。

それは、将来的に赤ロム化してしまった際に交換・返金してくれる赤ロム保証がある中古ショップで買えばリスクはないですし、「〇」のものよりも安く買えるからです。

仮に赤ロム化してしまっても、モバイル通信に制限がかかるだけでWi-Fiでの通信など他の機能は普通に使えます。

中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

中古iPadの購入には注意点もありますが、大手中古ショップで買えば安心です。

中古iPadはどこで買う?購入方法まとめ

本記事では、中古iPadを購入する方法についてご紹介させていただきました。

▼横スクロールできます。

購入方法Apple整備品イオシスゲオオンラインリコレ!Amazon整備品楽天市場
価格の安さ
保証1年
(AppleCare+への加入可)
3か月(中古ランクA/B/C)30日間1か月最低180日販売店による
赤ロム保証ありありあり(3年間)最低180日の返品保証販売店による
在庫数の多さ
ポイント制度なしなしなしありありあり
公式ページApple整備品イオシスゲオオンラインリコレ!Amazon整備品楽天市場

安心という点では、1年間のメーカー保証付きのApple認定整備済製品がいちばんですが、安さと在庫数、保証の長さとバランスのとれた「イオシス」がおすすめしやすいですね。実際に人気にある中古ショップで、私自身も大阪の日本橋にある実店舗に足を運んだこともあります。なにより価格が安い!

本記事が中古iPad購入の手助けとなれば幸いです!

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Apple製品まわりのガジェットを中心にレビュー記事を書いているガジェットブロガー。ブログ開設から1000万円以上を費やしレビューしてきた製品は200以上。特にUSB充電器やモバイルバッテリー、キーボードが大好物。元家電量販店店員。

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