中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

本記事では、「中古のiPadはどこで買えばいい?」テーマに、中古iPadの購入方法について解説しています。

この記事で分かること
  • 中古iPadという選択肢が「あり」な理由
  • 中古iPadを購入できる中古ショップ
  • 中古iPad購入時にチェックしておきたいポイント
中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

中古iPadの魅力は、なんといっても「iPadを安く買える」ことでしょう。円安の影響もあり新品iPadの価格が上がってしまいました。値上がり後の価格に割高感を感じている方は多いのではと思います。

そのような状況のなかで中古iPadの購入を検討されている方もいらっしゃるかと思いますが、本記事では中古iPadの購入方法、そしてそれらの購入方法のメリット・デメリットについて解説しています。

中古のiPadはどこで買うのがベスト?5つの購入方法のメリット・デメリットを解説

ぜひ参考にしてみてください!

目次

中古iPadが「あり」な理由

そもそも、いま「中古iPadを購入する」という選択はありなのでしょうか。

ズバリ、大ありです!

すぐに「旧モデル」になってしまう

iPadの発売サイクルは早く、モデルによって異なりますが、早ければ1年ほどで次期モデルが登場します。

【参考】iPadモデル別、過去3年間の発売日

発売年2019年2020年2021年2022年
iPad2019年9月30日
(第7世代)
2020年9月18日
(第8世代)
2021年9月24日
(第9世代)
2022年9月頃?
iPad mini2019年3月18日
(第5世代)
2021年9月24日
(第6世代
iPad Air2019年3月18日
(第3世代)
2020年10月23日
(第4世代)
2022年3月18日
(第5世代)
iPad Pro 112020年3月25日
(第3世代)
2021年5月21日
(第3世代)
iPad Pro 12.92020年3月25日
(第4世代)
2021年5月21日
(第5世代)

せっかく最新モデルを買っても、発売から1年やそこらで旧モデルになってしまうわけです。

それならわざわざ高い新品の最新モデルを買うのではなく、お手頃な価格帯で買える中古iPadを選ぶ。選択肢として十分ありです。

長いサポート期間

2022年秋、新しい「iPadOS 16」が登場する予定です。iPadOS 16を使うには、以下のiPadが必要です。

「iPadOS 16」対応のiPadモデル

iPadモデル世代
無印iPadiPad(第5世代)
iPad(第6世代)
iPad(第7世代)
iPad(第8世代)
iPad(第9世代)
iPad miniiPad mini(第5世代)
iPad mini(第6世代)
iPad AiriPad Air(第3世代)
iPad Air(第4世代)
iPad Air(第5世代)
iPad Pro9.7インチiPad Pro
10.5インチiPad Pro
11インチiPad Pro(第1世代)
11インチiPad Pro(第2世代)
11インチiPad Pro(第3世代)
12.9インチiPad Pro(第1世代)
12.9インチiPad Pro(第2世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代)
12.9インチiPad Pro(第4世代)
12.9インチiPad Pro(第5世代)

iPadOS 16に対応する上記モデルのなかでもっとも古いのは、2017年3月25日に発売されたiPad(第5世代)。5年以上前に発売されたモデルに対応してくれるわけですから、非常に良心的です。

サポートが終了してしまってもiPadが使えなくなってしまうわけではありませんが、当然iPadOSの新機能は使えないですし、AirPodsなど関連アクセサリーとの連携にも影響が出てくるかの可能性もあります。また、セキュリティ的な安全性の低下も無視できません。

その点、長くサポートしてくれるiPadなら安心です。これも中古iPadが「あり」な大きな理由です。

数世代前のiPadでも十分快適に使える

2018年に購入したiPad Pro 11(第1世代)、2019年に購入したiPad mini(第5世代)が、2022年現在でもともに十分に快適に使えています。

A12 Bionicチップ搭載のiPad mini(第5世代)ですが、ネット閲覧や動画視聴はもちろんのこと、大量のPDFデータの管理やRAW現像、画像のレタッチなど、あらゆる使い方においてストレスなく使えています。3Dグラフィックが使われているゲームをプレイすることも可能です。A12X Bionicチップ搭載のiPad Pro 11(第1世代)も同様に快適です。

iPadにパソコン並みのパワーを求めるのであれば、現行モデルのM1チップiPad Air / iPad Proが候補となりますが、iPadにそこまでの性能を求める方は限られるかと思います。

「旧モデルのiPadは性能的に大丈夫?」「快適に使える?」と、なかには性能について心配される方もいらっしゃるかと思いますが、大丈夫です。ヘビーな使い方をしない限りは、基本的にどのモデルでも快適に使えます。

単純にコストパフォーマンスが高い

コストパフォーマンスの高さは、やはり新品iPadよりも中古iPadに軍配が上がります。

現行モデルでもっともコスパが高いと言われるiPad(第9世代)。A13 Bionicチップを搭載し価格は49,800円〜と、確かに魅力的なモデルではあります。

しかし、ライトな使い方がメインであれば、さらに安く買える旧モデルで必要十分です。

「ある程度の性能が欲しい」という方でも、1世代・2世代前のモデルで十分対応できます。

必要のない、もしくは使い切れない性能にお金を出すのは勿体ないですよね。自分の用途に合う中古iPadを選べば、結果的にコスパの高い買い物ができるはずです。

大手中古ショップなら保証付きで安心

中古iPadを買うにあたって重要なポイントとなるのは、「保証」です。新品であればAppleの1年間の保証が付いてきますが、(購入後1年が過ぎた)中古iPadの場合、当然ながらAppleの保証はありません。

中古iPadを購入は、保証を付けてくれる大手の中古ショップがおすすめです。万が一の初期不良・動作不良に対し、返品や返金で対応してくれるため安心です。

フリマやオークションといった個人間取引でiPadを購入する場合は一切の保証がないですし、万が一トラブルがあっても当事者同士で解決する必要があるため、ひとことで言えば「面倒」です。

「動作不良っぽいのですが……」「いやいや発送時は正常でしたよ」といったやりとりを想像するだけで機が萎えますが、大手中古ショップならそのような面倒なやりとりは一切なくラクです。

中古iPadはどこで買う?5つの購入方法

iPadは人気のタブレットということもあり、多くの中古品が出まわっています。そういう意味では選べる状態にあるのですが、重要なのは「中古iPadをどこで購入するか」です。

ここでは、中古iPadを購入できる5つの購入方法をご紹介します。

1. Apple認定整備済製品

Apple認定整備済製品とは、返品されたiPadなどをApple自身が整備、新品よりも割り引いた価格で販売されているものです。

Apple認定整備済製品(iPad)
出典:apple.com/jp

新品と中古品の中間的な存在であるApple認定整備済製品ですが、中古iPadの購入を検討されている方は知っておいて損はないのでご紹介させていただきます。

Apple認定整備済製品(iPad)
出典:apple.com/jp

Apple認定整備済製品は、新品価格の最大15%割引きで販売されています。一般的に出まわっている中古品と比べると割高なのですが、「ならではのメリット」があります。

Apple認定整備済製品のメリット
  • 新品と同じ1年間の保証
  • 有料保証「AppleCare+」への加入もOK
  • 新しいバッテリーと外装に交換済み
  • 完全な付属アクセサリー(充電器・ケーブルなど)
  • 新品と比べ約15%割引きで購入できる
  • 製品到着14日以内であれば、無料で返品・全額返金が可能

Apple認定整備済製品の扱いは、新品とまったく同じです。Appleによる1年間の保証が付いてきますし、有料保証のAppleCare+への加入も可能です。

製品到着14日以内なら、たとえ開封していたとしても返品・全額返金が可能なことも新品と同じです。

また、Apple認定整備済製品は新しいバッテリー・外装に交換の上で販売してくれているため、バッテリーの劣化のことを考えずに済みます。これも大きなメリットですね!

逆にApple認定整備済製品のデメリットとしては、以下の点が上げられます。

Apple認定整備済製品のデメリット
  • 一般的な中古品と比べ価格が高い
  • 在庫状況が不安定で、欲しいiPadモデルがあるとは限らない

価格的なメリットとしては弱いですが、安心という意味ではこれ以上の選択はありません。予算とタイミングが合えば、ぜひ検討したい購入方法です。

Apple認定整備済製品まとめ

中古iPadの購入方法Apple認定整備済製品
価格
保証1年間のメーカー保証
赤ロム保証
在庫数
送料無料
ポイント制度なし
メリット・新品と同じ1年間の保証
・AppleCare+への加入可
・新しいバッテリーと外装に交換済み
・完全な付属アクセサリー
・新品の約15%割引きで購入できる
・製品到着から14日以内であれば、返品、全額返金が可能

メーカー保証付き & バッテリー交換済みで安心

2. イオシス

続いてご紹介するのは、大手中古ショップ「イオシス」での購入です。

イオシス公式ページ(iPad)
出典:イオシス

イオシスは中古スマホ・中古タブレット・中古パソコンなどを取り扱う大手の中古ショップ。「過去に利用したことがある」という方も少なくないかと思います。

イオシスで中古iPadを購入するメリットは以下のとおりです。

イオシスのメリット
  • 業界のなかでも価格が安い
  • 中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
  • 製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
  • 3か月からの販売店保証がある
  • ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム永久保証

価格が安いこともポイントですが、特に注目したいのは「保証期間の長さ」です。

状態概要保証期間
新品未開封品。メーカー保証での対応
未使用品使用されていない開封済み商品。動作確認のため通電済み。6か月間保証
中古Aランク使用感の少ない中古品。美品。3か月間保証
中古Bランク経年劣化に該当する使用感が見られる中古品。3か月間保証
中古Cランク経年劣化に該当しない傷、ひび割れ、劣化、欠品が見られる中古品。3か月間保証
イオシス公式サイトより。

このように中古品の状態によって保証期間が定められています。未使用品は6か月間保証、中古A/B/Cランクは3か月間保証です。

保証期間内であれば、初期不良や動作不良に対し返金・交換で対応してくれます。中古品に対し3か月間も保証してくれれば十分過ぎますね。

また、キャリア版のiPad(ドコモやauなどで購入されたiPad)には赤ロム保証が付きます。実際はほとんどないそうですが、万が一将来的にネットワーク利用制限が「×」になってしまった場合、保証期間の有無にかかわらず交換・返金で対応してくれるので安心です。

イオシスまとめ

中古iPadの購入方法イオシス
価格
保証3か月(中古ランクA/B/C)
赤ロム保証あり
在庫数
送料640円〜
ポイント制度なし
メリット・業界のなかでも価格が安い
・中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
・製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
・3か月からの販売店保証がある
・ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム永久保証

イオシスの強みは、やはり3か月という保証期間の長さです。在庫数も多いですし、中古iPadを扱う他社と比べても価格的なメリットもあります。中古iPadを購入するなら、基本的にはイオシスでOKでしょう!

保証付きで安心して利用できる

3. ゲオオンラインストア

ゲオオンラインストア公式(iPad)
出典:ゲオオンラインストア

ゲオといえば全国に1,000店舗以上ある実店舗のイメージがありますが、ゲオオンラインストアでは、実店舗の在庫の一部、およびオンラインストア用の在庫をネット上にかんたんに購入できます。

ゲオオンラインストアで「中古iPad」に絞ると、なんと4,279件もひっかかりました(記事執筆時点)。潤沢な在庫数は、全国に展開するゲオの大きな強みと言えるでしょう。

ゲオオンラインストアも、30日間とイオシスよりは短いですが初期不良に対する保証があります。状態に応じランク付けされており、選びやすいのもポイントです。

状態概要保証期間
新品通電、動作されていない未開封品。メーカー保証での対応
状態S
(未使用)
本体、付属品ともに使用跡、キズ等がなく、通常使用されていない。破損、欠品なし。動作確認ため通電済み。30日間
状態A
(非常に良い)
液晶に傷がなく 使用されているが、良好な状態。動作や機能に全く問題がない。微細な傷・汚れがあるもの。30日間
状態B
(良い)
液晶に薄い傷があり、使用回数が多い、外装の角などに傷・汚れ・塗装ハゲがあるが使用するには問題のない状態。小さなヒビ割れを含む。30日間
状態C
(可)
液晶に傷があり、全体的に傷・汚れ・塗装ハゲはひどいが使用、動作に問題がないもの。本体に割れがあるものを含む。30日間
ゲオオンラインストアより

ゲオオンラインストアでは個体別に写真を用意してくれているのがいいですね!写真だけで状態すべてを把握できるわけではないものの、実際に購入するiPadを個別に確認できるのは安心です。

ゲオオンラインストアの製品ページ

また、製品ページで確認できる「査定コメント」も丁寧で分かりやすいですね。潤沢な在庫からどれを選ぶかの判断材料となってくれます。

ゲオオンラインストアまとめ

中古iPadの購入方法ゲオオンラインストア
価格
保証30日間
赤ロム保証あり
在庫数
送料税込2,000円以上で送料無料
ポイント制度なし(実店舗のポイントはオンラインで使用できない)
メリット・中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
・製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
・個体別に状態を確認できる写真、査定コメントが掲載されている
・30日間の販売店保証がある
・ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム永久保証

中古iPadの詳しい状態を写真や査定コメントで確認できるので、購入者にとっては安心です。また潤沢な在庫数も魅力です。

3. リコレ!(ソフマップ)

リコレ!は、ソフマップが運営する中古専門のオンラインストアです。

リコレ!(ソフマップ)公式(iPad)
出典:リコレ!

リコレ!も潤沢な在庫数が魅力ですね!他の中古ショップ同様、状態に応じてランク付けされており、保証期間は1か月となっています。

状態概要保証期間
ランクS
(未使用)
使用されていない未使用の商品。付属品確認のために開封している場合あり。1か月間
ランクA
(美品)
細かなキズ・汚れなどがあるが、動作・機能には問題の無い、状態の良い商品。1か月間
ランクB
(良品)
キズ・汚れなどがあるが、動作・機能には問題の無い、状態の良い商品。1か月間
ランクC
(並品)
キズ・汚れなどがあるが、動作・機能には問題の無い商品。1か月間
ランクD
(難あり)
一部動作に支障のある場合や破損箇所があるが、使用可能な商品。1か月間
ランクE
(ジャンク)
起動や作動をしない、または作動確認のできない商品。返品・交換不可。なし
リコレ!(ソフマップ)より

リコレ!の特徴として、「10日間の返品保証」があります。初期不良に対する保証期間は1か月ですが、製品到着日を含む10日間以内であれば、購入者都合による返品が可能です(返送時の送料は自己負担)。

リコレ!でも、ゲオオンラインストアと同じように個体別に写真を用意してくれています。ただ写真だけでは確認できる範囲に限界があるので、「思っていたのと違う」といった自己都合で返品できるのは安心です。

リコレ!(ソフマップ)まとめ

中古iPadの購入方法リコレ!(ソフマップ)
価格
保証1か月間(10日間の自己都合返品OK)
赤ロム保証あり(3年間)
在庫数
送料550円〜
ポイント制度あり
メリット・中古iPadの在庫数が充実しており、選べる状態にある
・製品の状態によってランク付けされているため選びやすい
・個体別に状態を確認できる写真が掲載されている
・1か月の販売店保証がある
・10日以内であれば自己都合による返品OK(送料や代引き手数料は負担)
・ネットワーク利用制限「▲」のiPadに対する赤ロム保証あり(3年間)

リコレ!も潤沢な在庫数があり、中古iPad購入時にはぜひチェックしておきたい中古ショップです。

在庫数が多く、10日以内の返品OKが安心

4. Amazon整備済み品

Amazon整備済み品(Amazon Renewed)では、Amazon認定出品者によって整備された中古iPadを購入できます。

Amazon整備済み品(Amazon Renewed)
出典:amazon.co.jp

他の中古ショップと比べ在庫数は充実しているとは言えませんが、販売されている整備済み品にはAmazon認定出品者による180日間の返品保証が付いているので安心です。

また、中古iPadに関しては「80%以上の最大バッテリー容量」で提供されるため、一定以上のバッテリーの品質は担保されています。

他社のような明確な基準でのランク付けがないこと、さまざまな出品者が存在することもあり、個人的には選びにくいと感じました。購入する中古iPadの状態に関する状態がほぼゼロなのは不便ですね。

Amazon整備済み品まとめ

中古iPadの購入方法Amazon整備済み品(Amazon Renewed)
価格
保証最低180日の返品保証
赤ロム保証なし
在庫数
送料無料
ポイント制度あり
メリット・Amazon認定出品者によって整備、出品されている
・最低180日以上の返品保証
・80%以上の最大バッテリー容量
・Amazonポイントが使える、貯まる

在庫数も少なく、潤沢な在庫から選べるわけではないものの、180日間の返品保証があるのでめぼしいモデルがあれば買ってみていもいいでしょう。

180日の返品保証が魅力

5. 楽天市場

中古iPadは楽天市場でも購入できます。

楽天市場公式(中古iPad)
出典:楽天市場

楽天市場にはたくさんの異なる販売店が中古iPadを出品しています。状態に応じてランク分けられており、掲載数は多く比較的選べる状態にあります。

しかし、それぞれの販売店がそれぞれの基準でランク分けしているため、正直に言ってカオスな状態。iPadに対しそれなりに知識がある私が見ても、めちゃくちゃ選びにくいです。

同じiPadモデルで同じ「状態が良い」ものでも販売店によって値付けが違いますし、そもそも「状態が良い」が販売店Aと販売店Bでは差がある可能性もあります。保証期間・保証内容も販売店によって異なりますし、送料も異なります。

積極的にはおすすめできないと考えていますが、唯一メリットとしては、「楽天ポイントが貯まる・使える」点です。楽天ポイントを持っていれば中古iPadの購入に充てられますし、中古iPadの購入で楽天ポイントが貯まります。ポイントに魅力を感じるのであれば、覗いてみてもいいでしょう。

楽天市場まとめ

中古iPadの購入方法楽天市場
価格
保証販売店による
赤ロム保証販売店による
在庫数
送料販売店による
ポイント制度あり
メリット・楽天ポイントが使える、貯まる

楽天ポイントが使える・貯まる

中古iPadを購入する際のチェックポイント

続いて、中古iPadを購入する際に気にしておきたいチェックポイントについて解説します。

iPadOSのサポート期間

前半でもご紹介しましたが、iPadOSのサポート期間は重要なポイントであり、同時に見落としやすいポイントでもあります。

せっかくiPadを買ってiPadOSの新機能を使えないのは寂しいですし、セキュリティ的なことを考えても、やはり最新のiPadOSに対応したモデルがベストでしょう。

サポート期間に余裕をもって選べるなら、3、4年以内に発売されたモデルが安心です。

過去5年間に発売されたiPadモデル(イオシス)

発売日モデル搭載チップ中古相場(税込) ※
2022年3月18日iPad Air
(第5世代)
M168,800円〜
2021年9月24日iPad
(第9世代)
A13 Bionic47,800円〜
9月24日iPad mini
(第6世代)
A15 Bionic72,800円〜
5月21日iPad Pro 11
(第3世代)
M194,800円〜
5月21日iPad Pro 12.9
(第5世代)
M1121,800円〜
2020年10月23日iPad Air
(第4世代)
A14 Bionic56,800円〜
9月18日iPad
(第8世代)
A12 Bionic48,800円〜
3月25日iPad Pro 11
(第2世代)
A12Z Bionic
3月25日iPad Pro 12.9
(第4世代)
A12Z Bionic
2019年9月30日iPad
(第7世代)
A10 Fusion32,800円〜
3月18日iPad Air
(第3世代)
A12 Bionic39,800円〜
3月18日iPad mini
(第5世代)
A12 Bionic32,800円〜
2018年11月7日iPad Pro 11
(第1世代)
A12X Bionic48,800円〜
11月7日iPad Pro 12.9
(第3世代)
A12X Bionic58,800円〜
3月28日iPad
(第6世代)
A10 Fuison21,800円~
※ 「イオシス」における販売価格を参照しています。価格は製品の状態によって変わります。10月2日時点での価格です。

バッテリーの劣化について

中古iPadは、多少なりともバッテリーの劣化はあるものと考えておく必要があります。iPadに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、充電と放電を繰り返していくうちに劣化していき、最大蓄えられるバッテリー容量が減っていきます。

よく「3年の使用で最大バッテリー容量の80%ほどになる」と言われます。私の感覚としてもそれに近い感じですね。言い方を変えれば、4年、5年前に発売されたiPadモデルは80%以下になっている可能性がある、ということになります。

バッテリーの劣化が気になる方は、できるだけ新しい時期に発売されたiPadモデル、もしくは新品のバッテリーに交換されたApple認定整備済製品をおすすめします。

キャリア版iPadの「赤ロム化」について

ドコモやau、ソフトバンクなどの通信キャリアが販売する、いわゆる「キャリア版のiPad」を購入する際は、以下の点をチェックしておきましょう。

キャリア版iPad購入時のチェックポイント
  • SIMロック解除済みかどうか
  • ネットワーク利用制限の状態(〇 / ▲ / ×)

ネットワーク利用制限の状態の違いは以下のとおりです。

ネットワーク利用制限の「○」「▲」「×」とは?
  • ○:デバイスの本体代金が完済されており、問題なく使用できる状態。
  • ▲:デバイスの本体代金の支払いが完全に済んでおらず(残債がある状態)、未払いとなれば将来的に「×」となる可能性がある。
  • ×:デバイスの本体代金の未払いなどの理由でネットワーク利用制限がかかっており、モバイル通信に制限がかかっている状態(いわゆる赤ロムの状態)。

基本的にネットワーク利用制限が「×」の中古iPadは販売されていません(ジャンク品以外)。中古iPadでよく見かけるのは「〇」あるいは「▲」のものになるのですが、個人的には「▲」が狙い目だと思っています。

それは、将来的に赤ロム化してしまった際に交換・返金してくれる赤ロム保証がある中古ショップで買えばリスクはないですし、「〇」のものよりも安く買えるからです。

仮に赤ロム化してしまっても、モバイル通信に制限がかかるだけでWi-Fiでの通信など他の機能は普通に使えます。

そのほか中古iPadを購入時に注意したい点は、以下の記事で詳しく解説しています。

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中古iPadはどこで買う?購入方法まとめ

本記事では、中古iPadを購入する方法についてご紹介させていただきました。

購入方法Apple認定整備済製品イオシスゲオオンラインストアリコレ!(ソフマップ)Amazon整備済み品楽天市場
価格×
保証1年
(AppleCare+への加入可)
3か月(中古ランクA/B/C)30日間1か月
(10日以内の自己都合による返品可)
最低180日の返品保証販売店による
赤ロム保証ありありあり(3年間)なし販売店による
在庫数×
送料無料640円〜無料(2,000円以上の買い物で)550円〜無料販売店による
ポイント制度なしなしなしありありあり
公式ページApple認定整備済製品イオシスゲオオンラインストアリコレ!(ソフマップ)Amaozn整備済み品楽天市場

安心という点では、1年間のメーカー保証付きのApple認定整備済製品がいちばんですが、安さと在庫数、保証の長さとバランスのとれた「イオシス」がおすすめしやすいですね。実際に人気にある中古ショップで、私自身も大阪の日本橋にある実店舗に足を運んだこともあります。なにより価格が安い!

本記事が中古iPad購入の手助けとなれば幸いです!

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この記事を書いた人

おりすさるさんのアバター おりすさるさん Apple製品大好きなガジェットブロガー

Appleまわりの製品を中心にレビュー記事を書いているガジェットブロガー。iPhone・iPad・Apple Watch・MacBook界隈の話題が大好物。
元スマホ・光回線販売員。

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