【2021年版】iPadを徹底活用!iPadでできること・使い道まとめ

【2021年版】iPadを徹底活用!iPadでできること・使い道まとめ

「iPadの活用・使い道・できること」と聞いて何を思い浮かべますか?

iPadの大画面で快適にネット閲覧したり、YouTubeやNetflixで動画視聴を楽しんだり、Apple Pencilでノートを取ったり、マウスやキーボードを接続してパソコンライクに使ったり、iPadを車内に持ち込んでカーナビ代わりにしたり。

スマホでもパソコンでもなく、「iPadだからこそ便利な活用方法」がたくさんあります。「iPadって、結局は大きいiPhoneなんでしょ?」と思っている方は多いかもしれませんね。それは大きな間違いです!

今回の記事では、「iPadでいったいなにができるのか、iPadの活用方法・使い道まとめ」ということで、日々iPadをフル活用している僕自身の活用例を交えながら、便利なiPadの活用方法をご紹介していきます。

すでにiPadを持っている人はもちろん、iPadの購入を検討している人も参考にしていただける内容になっています。少し長くなってしまいましたが、ぜひ参考にしていただきiPadをフル活用してください!

iPadをフル活用!「20」の活用方法・使い道まとめ

それではiPadをフル活用するための「iPadの活用方法・使い道」をご紹介しています。これらを実践すれば、きっとあなたのiPadライフが便利に、そして楽しくなるはずです!

以下をタップorクリックして該当箇所にジャンプできます。

生活・エンタメ

仕事効率化・ビジネス

クリエイティブ

その他

【生活・エンタメ】iPadでできること・便利な活用方法

ネットを閲覧する

おそらくIPadの用途としていちばん多いのは「ネットの閲覧」ではないでしょうか。ネット閲覧をiPadで行う最大のメリットは、ずばり「画面が大きく見やすい」ということ。iPhoneとiPadの見やすさを比較してみると、いかにiPadのほうが快適に閲覧できるかが分かります。

iPhone SEとiPad miniの表示領域の比較
iPadなら一度に多くの情報を表示させられる

ネット閲覧をiPadで行う最大のメリットは、ずばり「画面が大きく見やすい」ということ。iPhoneとiPadの見やすさを比較してみると、いかにiPadのほうが快適に閲覧できるかが分かります。

「一度に表示できる情報量が多く見やすい」という点では、iPadだけでなくパソコンでも同じことが言えます。しかし、「この快適なネット閲覧をいつでもどこもでも実現できる」というところがポイントです。ソファやベッドでくつろぎながらであったり、移動中の車内だったり、人が混み合うカフェといったパソコンを持ち込みにくい場所だったりと、iPadならどんな環境でも気兼ねなく取り出せます。これはネット閲覧に限る話ではありませんが、まさにここにiPadの便利さがあります。

  • iPadは画面が大きいので、一度に表示できる情報量が多く見やすい
  • パソコンと同レベルの見やすさを、場所や利用シーンを選ばず実現できる
「ネットを閲覧する」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

音声・ビデオ通話する

iPadには、音声マイクに加え背面と内側にそれぞれカメラが搭載されています。

iPadでビデオ通話
iPad搭載のマイクとカメラでビデオ通話

iPadではそのマイクやカメラを使って、音声・ビデオ通話が可能です。Apple製品間で利用できる「FaceTime」の他に、「LINE」や「Skype」、「Zoom」といった音声・ビデオ通話に対応したアプリも使用できます。

iPadで通話するということを考えると、便利なのはビデオ通話でしょう。iPadはディスプレイが大きいので、相手の顔を大きく映し出すことができます。せっかくビデオ通話するなら、大きく見れたほうがいいですよね。

個人的にはFaceTimeをよく利用します。FaceTimeでは複数人の人と同時にビデオ通話することもできます(グループFaceTime)。まるでその場でおしゃれべりしているかのように、ひとつの画面のなかで会話できるこの機能。

家族や友達とのビデオ通話だけでなく、ビデオ会議などビジネス用途にも使えますね。このグループFaceTimeも、iPadの大画面が活きてきます。

  • iPadならディスプレイに相手の顔を大きく映し出せる
  • 「FaceTime」だけでなく、「LINE」や「Skype」などでも音声・ビデオ通話できる
「音声・ビデオ通話する」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

地図・ナビアプリを使う

地図・ナビアプリを使用するときも、iPadの大きい画面が活きます。ネット閲覧と同様にiPadなら一度に表示させらる情報量が多いので、ピンチイン・アウト操作も少なく済みます。

ナビが優秀で僕自身も愛用している「カーナビタイム」
ナビが優秀で僕自身も愛用している「カーナビタイム」

Wi-Fi+CellularモデルのiPadならGPSが搭載されているので、スマホと同じように正確で細かい位置情報を取得できます。Wi-FiモデルにはGPSが搭載されていません。地図・ナビアプリやポケモンGOのような位置情報を利用するアプリを使用したい場合は、Wi-Fi+Cellularモデルを選びましょう。

これは余談ですが、僕のお気に入りは「カーナビタイム」というナビアプリ。有料ではあるのですが、カーナビアプリとしての優秀さは数あるナビアプリのなかでもずば抜けています。渋滞情報を考慮したルート表示はもちろん、とにかく早く目的地に導いてくれる「超渋滞回避ルート」は秀逸です。「次のセブンイレブンを左方向」といったように、分かりやすく自然な案内時の音声も素晴らしいですね!iTunes Store経由でライセンスを購入すると月額600円(年額5,700円)なのですが、Amazonでライセンスを購入したほうが安いのでおすすめです。

カーナビアプリでは無料で利用できる「Yahoo!カーナビ」も人気があります。機能性はカーナビタイムには及びませんが、「これが無料でいいの?」と驚くほど高機能です。車載カーナビにうんざりしているのなら、iPadをカーナビとして活用してみるのもありです!

  • 大画面のiPadだからこそ地図・ナビアプリが見やすく使いやすい!
  • カーナビアプリは「カーナビタイム」「Yahoo!カーナビ」がおすすめ

⇒ できること一覧に戻る

映画・ドラマなどの動画視聴

YouTubeやNetflixなどでの動画視聴はiPadでなくてもできます。しかし、映画やドラマを楽しむのならスマホの画面サイズでは物足りません。小さい画面を凝視しながらの動画視聴は目が疲れますし、動きの激しいアクション映画を観ていても迫力に欠けますよね。

お気に入りの映画やドラマを楽しむのなら、スマホよりもやっぱりiPadです。大画面で観やすく、動画を楽しむという面でもスマホよりiPadです。それにiPadなら、自室やカフェや車での移動時など、iPadならいつでもどこでも場所を選ばず動画を楽しめます。

iPadで動画視聴する
iPadがあればいつでもどこでも快適に動画視聴できる

そして動画を小窓表示させられる「ピクチャ・イン・ピクチャ」もiPadでぜひ活用したい機能です。動画を再生しながらネットを閲覧したり、動画を再生しながらメールを書いたりと「ながら作業」が捗ります。

iPadのピクチャ・イン・ピクチャ機能
動画を小窓表示できる「ピクチャ・イン・ピクチャ」

ただ、動画サービスによってピクチャ・イン・ピクチャができるものとできないものがあるので、参考にいくつかの動画サービスでの可否を確認してみました。

アプリではダメだけど、WEBページ経由での視聴ならOKというパターンもあるようです。「YouTubeは対策されできなくなった」というのをどこかで見かけましたが、WEBページからは普通にピクチャ・イン・ピクチャで再生できています(iPadOS 14.0.1現在)。このあたりは仕様の変更によって変わってくる可能性がありますのでご了承下さい。

  • iPadなら大画面で動画を楽しめる
  • 活用したい「ピクチャ・イン・ピクチャ」
  • 出先で動画視聴するなら「オフライン再生」も活用しよう
「映画・ドラマなどの動画視聴」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

音楽を聴く・イヤホンやスピーカーを接続する

出先で音楽を聴くのにiPadである必要はありません。しかしiPadでネットを閲覧していたり、iPadで本を読んでいるときはどうでしょうか。音楽を聴くためにスマホに手を伸ばすよりも、iPadにイヤホンを接続して聴いたほうがラクですよね。

iPadに接続するワイヤレスイヤホンとしておすすめしたいのはAppleの「AirPods(エアーポッズ)」です。かんたんにペアリングできたり、シームレスにiPhoneやMacと接続を切り替えられたりと、iPadだけでなくApleデバイス間の連携が素晴らしく便利です。AirPodsは音の遅延が少ないないので、動画視聴にも向いています。

なお、以下のiPadモデルでは、AirPods ProとAirPods Maxを接続して「空間オーディオ」を使用できます。

  • iPad Pro 12.9 インチ (第 3 世代) 以降
  • iPad Pro 11 インチ
  • iPad Air (第 3 世代) 以降
  • iPad (第 6 世代) 以降
  • iPad mini (第 5 世代)

臨場感あふれる立体的な音を楽しめる空間オーディオは、ドラマや映画視聴と相性抜群です。ただ空間オーディオ対応のコンテンツが少ないのが現状ですが(ほぼTVアプリのみ)、「Netflixが対応のためのテスト中?」との噂もあり、これからが楽しみな機能です。

iPadでの動画視聴や音楽を聴くときには「Bluetoothスピーカー」も重宝します。Appleのスマートスピーカー「HomePod mini」で音楽を聴くという選択肢も。個人的に最近はHomePod miniがお気に入りです。

iPad内蔵のスピーカーも悪くはありませんが、「しっかり音楽を聴きたい」というシーンでは物足りなさがあります。Bluetoothスピーカーなら自分好みのものを選べますし、ワイヤレス接続で快適です。

人気の「Bluetoothスピーカー」をチェック!

Amazonでみる
楽天市場でみる
Yahoo!ショッピングでみる

  • iPadにワイヤレスイヤホン/スピーカーを接続すれば、より音楽・動画を楽しめる
  • ワイヤレスイヤホンは遅延が少なく動画視聴向いている「AirPods」がおすすめ
「音楽を聴く」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

漫画・文庫本・雑誌を読む

電子書籍はもうすでに活用している人は多いかもしれませんね。電子書籍なら本を持ち歩く必要がなく荷物にならないですし、保管場所に困ることもありません。

活字だけの本ならスマホやAmazonの「Kindle Paperwhite」で十分だったりします。iPad出読むのに便利なのが、図が挿入されているような実用書や写真が多用されている雑誌を読むときです。

iPadで雑誌を読む
画面が大きいiPadなら雑誌も読みやすい

僕は雑誌読み放題サービスの「dマガジン」を愛用しています。dマガジンで読むときには必ずiPadを使用します。スマホでも読めなくはないのですが、頻繁にピンチイン・アウト操作が必要なり決して読みやすいとは言えません。

画面が大きいiPadなら雑誌に近いサイズで読めますし、ピンチイン・アウト操作も最小限に済みます。この快適な読み心地はiPadならではですね!

dマガジンはiPadユーザーに超おすすめです。250誌以上の雑誌が月額たった400円(税別)で読み放題ですから、毎月雑誌を購入している人ならすぐにもとがとれます。dマガジンには31日間の無料体験があるので、iPadユーザーの方はぜひお試しください。

  • iPadなら図が挿入された実用書やカラーの雑誌が捗る
  • iPadで雑誌を読むなら雑誌なら定額で読み放題の「dマガジン」、実用書や文庫本、漫画なら「Kindle」がおすすめ
「漫画・雑誌・文庫本を読む」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

ゲームをプレイする

ちょっと疲れたときは、iPadでゲームをプレイしてリフレッシュしましょう。ソファでくつろぎながらRPGをのんびり楽しむのもよし、iPadにコントローラーを接続してアクションゲームに熱中するのもよし。大画面のiPadなら思う存分ゲームを楽しめます。

個人的によく使っているのが、PS4の「リモートプレイ」です。PS4をスマホやタブレットで遠隔プレイできるいう機能。自室でこっそりプレイしたい、なんてときに使えます。

iPadでPS4のリモートプレイ
PS4のリモートプレイでゲームを楽しむ!

iPadにはPS4のワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」やXboxのコントローラーを接続できます。多少の遅延はありますが、リビングでプレイするのとほぼ同じ環境で楽しめます。

あとチェックしたいのは、月額600円(税別)で100以上のゲームタイトルがプレイし放題となるAppleの「Apple Acade」でしょう。ゲームをより楽しむのなら、絶対にスマホよりiPadです!

  • iPadの大画面でゲームをプレイ
  • iPadにはMFiコントローラーの他に、PS4/Xboxのコントローラーも接続できる
「ゲームをプレイする」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

【仕事効率化・ビジネス】iPadでできること・便利な活用方法

メモ・ノートをとる

かつてはApple Pencilに対応するiPadモデルは限られていましたが、いまではラインアップに並ぶすべてのモデルがApple Pencilに対応しています。

Apple Pencilは、従来のタッチペンとは比べものにならないほど、ペン先の追従性が優秀です。まるで実際に紙に書いているかのような感覚でメモ・ノートをとることができます。

iPad miniの「インスタントメモ」機能ですばやくメモ
「インスタントメモ」機能ですばやくメモ

たいていの場合、メモをとりたい場面は突然訪れます。「インスタントメモ」機能を使えば、Apple Pencilのペン先でiPadのディスプレイをタップするだけですぐにメモをとり始められます。

iPadでおすすめのノートアプリはいくつかありますが、そのなかでもおすすめしたいのは「GoodNote 5」というノートアプリ。音声の録音データをノートに添付できたり、タブ機能でかんたんにノートを切り替えられたりと高機能で使いやすいノートアプリで、特にGoodNote 5では手書き文字も検索できるのが非常に便利なんです。

完全に認識してくれるというわけではありませんが、わりと荒く書いた文字も認識してくれます。メモやノートが増えてくると、あとから見つけ出すのが大変になってきます。GoodNotes 5なら検索窓から一発で目当てのノートにたどり着けるので、僕自身も重宝しています。

iPad miniとApple Pencil
Apple PencilがあればiPadの活用の幅が広がる

Apple PencilをiPadと一緒に用意することで、iPadの活用の幅が大きく広がります。メモやノートを電子化することで得られるメリットは大きいですよ!

  • Apple Pencilなら紙に書いているかのうような感覚でメモ・ノートがとれる
  • ノートアプリの音声録音機能・手書き文字検索機能が便利
「メモ・ノートに活用する」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

WEBページやPDFに手書き文字を書き込む

「WEBページやPDFに手書きで注釈を入れたい」そんなときもiPadがあればかんたんにできます。

iPad WEBページに手書き文字を書き込み
「共有アイコン」>「マークアップ」からWEBページに文字を書き込める

仕事に役立つWEBページに注釈を入れたり、宿泊する旅館のWEBページに付加情報を書き加えたりと、ビジネスだけでなくプライベートでも幅広く活用したい機能です。

個人的に便利でよく使っている機能があります。iPadでスクリーンショットを撮影 → Apple Pencilで書き込めるという機能。

Apple Pencilでスクリーンショット撮影
Apple Pencilでスクショ撮影→書き込みが便利!

iPadの画面左下から右上方向にApple Pencilでスワイプすると、スクリーンショットを撮影でき、そのまま文字などを書き込めます。地味ながら便利な機能なので、ぜひお試しください。

膨大なPDFデータを読み込み、必要に応じて注釈や図形などを書き込みたい。このような用途なら、上でもご紹介したGoodNote 5やNoteshelfといったノートアプリを使う方法が便利です。ノートアプリにPDFデータを読み込めば書き込みも自由自在ですし、OCR(画像データの文字認識)機能で検索も一発、データ管理もかんたんです。

  • iPad×Apple PencilでWEBページやPDFに手書き文字を書き込める
  • PDFデータの管理や書き込みはノートアプリが便利

⇒ できること一覧に戻る

手書きでタスク・スケジュール管理する

日々のタスク・スケジュールをアプリで管理しているという人は多いでしょう。アプリならスケジュールの変更や修正はかんたんですし、リマインド機能で予定時刻を知らせてくれるのも便利ですよね。

しかし、なかには「タスクやスケジュールを手書きで管理したい」という人もいらっしゃるでしょう。手書きならではの良さがありますし、手書きすることで記憶が定着しやすいというメリットもあります。

ただ手書きによる管理は「あのとき残したメモはどこだっけ?」と見返したいときに不便なこともあります。そこで活用したいのが「手書き対応のタスク・スケジュール管理アプリ」です。

スケジュールアプリ「Planner for iPad」では、カレンダーに手書きでスケジュールを書き込めます。Googleカレンダーとも同期できるので、デジタルとアナログを便利に使い分けられるカレンダーアプリ。

エクセルなどで自分好みのカレンダーを作成してそれをノートアプリに取り込むのもいいでしょう。SONYの「デジタルペーパーのテンプレート」で無料配布されているテンプレートは、マンスリーページとウィークリーページがリンク付けされていて便利です。ぜひ活用させてもらいましょう。

  • 「Planner for iPad」で手書きでタスク、スケジュールを管理
  • ノートアプリにPDFのリフィルを読み込んで管理するのもあり

⇒ できること一覧に戻る

iPadにマウスやキーボードを接続する

iPadにマウスやキーボードを接続することで、iPadでの操作や文字入力の効率をアップさせられます。

iPadでマウス操作

iPadでは手間のかかるテキストのコピペもマウスなら楽ラク操作できます。iPadOSでは「ダブルタップで単語を選択」、「トリプルタップで文全体を選択」とタッチ操作の利便性もずいぶんと向上しましたが、それでもマウス操作のほうが圧倒的に楽チンです。

iPadにマウスとキーボードを接続する
マウスとキーボードと接続して作業効率アップ!

こうやってマウスとキーボードを接続すると、もはやパソコンですね!iPadで使うマウスについては以下の記事で使い方や設定をまとめています。

あとiPadに外部キーボードを接続することで、リアルタイムに文字が変換されていく「ライブ変換」が使えるようになります。少し慣れが必要ですが、慣れてしまえば文字入力速度がもう一段アップしますよ!

  • iPadにマウスとキーボードを接続して生産性アップ

⇒ できること一覧に戻る

iPadの映像を外部ディスプレイに出力する

iPadをテレビなどの外部ディスプレイに接続し、iPad画面の映像を映し出すことができます。

iPadの画面を外部ディスプレイに出力

基本的にはiPadの画面をそのまま映し出すミラーリング。プレゼン資料を会議室のモニターやプロジェクターに出力する、という使い方ができます。Apple Pencilを使いホワイトボード代わりに使う、なんていう使い方も便利でしょう。

上は「LG UltraFine 5K Display」にiPad Proを接続して映像を映し出しています。USB-Cディスプレイならケーブル1本で映像と音声を出力できるので便利です。

一般的なのはHDMI接続でしょうか。外部ディスプレイとして販売されているほとんどにHDMI入力端子があるはず。家庭向けのテレビにも搭載されている端子です。

HDMI端子搭載のディスプレイとiPadを接続するには、「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」もしくは「Lightning – Digital AVアダプタ」が使えます。

USB-Cポートを搭載するiPadモデルなら、一般的に売られているUSB-Cハブが使えますが、なかには動作が不安定なものもあります。失敗したくないのならApple純正アダプタが確実です。お高いですが……。

ちなみにApple TVがあればワイヤレス環境でiPadのミラーリングを行えます。

  • iPad画面を外部ディスプレイに映し出してビジネスに活用
  • プレゼンだけでなくホワイトボード代わりに使ったり、マインドマップアプリを使用して複数人でのブレインストリーミングに使用したりと活用できる場面はたくさん!

⇒ できること一覧に戻る

パソコンのサブディスプレイとして使用する

Macの「Sidecar(サイドカー)」機能や「Duet Display」といったアプリを使えば、iPadをパソコンのサブディスプレイとして活用することができます。

MacのSidecar機能
iPadをサブディスプレイ化できるMacの「Sidecar」

MacユーザーであればSidecar一択ですね!サードパーティ製アプリを使っても同様のことができますが、Sidecarの使い勝手がよく優秀なので他のアプリを選ぶ理由がありません。

iPad Duetdisplay
Duet Displayを使えばWindowsパソコンのサブディスプレイとしても使える

Windowsパソコンの場合はDuet Displayがおすすめです。有線接続に加えワイヤレス接続にも対応。ワイヤレス接続では多少の遅延が見られるものの、十分実用で使えるレベルです。詳しい使い方は以下の記事でご紹介しています。

サブディスプレイがあれば作業領域が広がり作業効率アップに繋がります。iPadをサブディスプレイとして使えば、出張や旅行、カフェ、車や電車での移動中など場所を選ばずデュアルディスプレイ環境を構築できます。場所によっては周りの人への配慮が必要ですが、いつでもどこでもパフォーマンスを落とすことなく作業できるわけです。

iPadのサブディスプレイ化はビジネスだけでもプライベートでも活躍してくれる場面は多いはずです。「常には必要ないけど、作業内容によってはサブディスプレイがあれば便利」という人にはぴったりですので、ぜひお試しください。

  • Macでは「Sidecar」、Windowsパソコンでは「Duet Display」がおすすめ
  • いつでもどこでもパフォーマンスを落とさずに仕事ができる
  • 必要なときのみ使えるというメリット
「パソコンのサブディスプレイとして使用する」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

Officeファイルを閲覧・編集する

iPadがあれば、WordやExcel、PowerPointなどのOfficeファイルを操作するためだけにパソコンを持ち運ぶ必要はありません。実際、Officeファイルを扱いたいがためだけにパソコンを持ち歩いているという人は少なくないのではないでしょうか。

Excelのマクロといった一部の高度な機能をアプリ上で操作することはできません。しかしWordで文書を作成したり、Excelで表やグラフを作成したりといった基本的な操作は、iPadひとつで済ませられます。

iPadにマウスとキーボードを接続すれば、出先でも生産性を落とさずに作業できます。画面に表示させて操作するソフトウェアキーボードは画面の大部分を占有してしまい使いやすいとは言えません。ぜひマウスとキーボードを活用しましょう。

なお、Officeアプリのフル機能を使うには、「Microsoft 365(旧Office 365)」のライセンスが必要になります。10インチまでのデバイスなら閲覧に加え編集も無料でできますが、10.1インチ以上のデバイスは無料では閲覧のみに制限されます。

現在のラインアップではいえば、10インチ以下はiPad miniのみですね。それ以外のiPadモデルでフル機能を使うにはMicrosoft 365のライセンスを購入あるいはサブスクリプションに加入する必要があります。

サブスクリプション制のMicrosoft 365では、ひとつのライセンスで最大5台まで(デバイスのOSを問わず)同時に使用できます。パソコンなどと併用できるので、iPadでOfficeファイルを扱いたいという方はチェックしてみてください。

「Officeファイルを閲覧・編集する」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

iPadだけでデータの受け渡しをする

Officeファイルなどのデータの受け渡しのためだけに、わざわざパソコンを開く必要はありません。

iPadにはUSBメモリなど外付けストレージを接続できます。

iPad miniにUSBメモリを接続
iPadに外部ストレージを接続

外付けストレージ内のデータは、iPadの「ファイル」アプリでiPad内にコピーできます。

iPad ファイルアプリ ファイル操作
さまざまなファイル操作ができる

ファイルアプリではデータを削除したり、フォルダを作成したり、データを移動させたりという操作も可能です。

データを受け渡しする相手がmacOSデバイスなら「AirDrop」が便利。送信したいファイルを共有ボタンからAirDropを選択、送信先のAppleデバイスを選択してあげるだけ。

iPad AirDropでかんたんにデータ送信
AirDropでかんたんにデータ送信

ビジネス用途でなくても、AirDropはiPad、Mac、iPhone間のデータのやり取りに非常に便利な機能なので、ぜひ活用してみてください。

  • iPadで外部ストレージを操作してかんたんにデータの受け渡しができる
  • Appleデバイス間のデータの受け渡しには「AirDrop」が便利!

仕事効率化に活用する

iPadはビジネスシーンと相性がいいツールです。ここまでご紹介したように、メモやノートとして活用したり、PDFデータに注釈を入れたり、Officeファイルを扱ったりとビジネスシーンでもiPadは大活躍してくれます。

特に注目したいのはスケジュール管理とタスク管理。これらはiPhoneでも行えますが、全体を俯瞰してみたい時などはiPadの大きい画面が役立ちます。マルチタスク機能を使えば、カレンダーアプリで予定を確認しながら、タスク管理アプリでやるべきことを整理する、なんてことも可能。iPadだからこそ為せる技ですね。

iPadのマルチタスク機能
2つのアプリを同時に扱えるマルチタスク機能はiPadならでは

複数のアプリを同時に表示・操作できる「Split View(スプリットビュー)」「Slide Over(スライドオーバー)」はぜひ覚えておきましょう。

iPad Slide OverとSplit View

WEBページを参照しながらメールを書いたり、ビデオ通話しながらPDF資料に目を通したりといったマルチタスクが捗ります。

また下の記事で仕事効率化に役立つiPadアプリをご紹介しています。

  • iPadにはビジネス・仕事効率化に役立つアプリがたくさん
  • 2つのアプリを同時に表示・操作できる「マルチタスク機能(Split View・Slide Over)」 で 効率アップ

⇒ できること一覧に戻る

【クリエイティブ】iPadでできること・便利な活用方法

絵・イラストを描く

iPadとApple Pencilは絵やイラストを描くときにも大活躍してくれます。iPadとApple Pencilを持ち歩くことで、いつでもどこでも、アイデアが思い浮かんだときにすぐに描き始められます。

いわゆるお絵描きアプリのなかには、プロユースでも使えるほどの高い機能を搭載したものもあります。僕自身は絵を描けないので、突っ込んだところのレビューはできませんが、できることの凄さは以下の動画を見ていただければ分かります。

Ipad ProCreate Digital Painting – Forest House – Time-lapse

上の動画は「Procreate」というアプリを使って絵を描いているところです。iPadとApple Pencilだけでここまで仕上げられるのは凄い!

iPad Pro,Apple Pencil 対応 メディバンペイント for iPad マンガ編

メディバンペイント for iPad」では、下書きからコマ割り、トーン作業までのひととおりの作業をiPad上で行えます。

  • iPadとApple Pencilで本格的な絵・イラストが描ける
  • iPadならどこでも、いつでも、思い立ったときにすぐに描ける
「絵・イラストを描く」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

画像・動画データをiPadに取り込む

SDカードやUSBメモリ、デジカメといった外部ストレージ・デバイスをiPadに接続して、画像や動画データをiPadに取り込むことができます。

iPad Proとカメラを接続
外部ストレージをiPadに接続してデータを取り込む

例えば「出先で撮影した画像や動画データを確認・編集したい」という場合でも、iPadがあれば確認から編集、書き出しまでひととおりの作業をiPad上で完結させられます。さすがに高度な動画編集となるとiPad一台では厳しいですが、写りを確認したり、画像編集したりという作業であればiPadで十分です。

性能アップでSDカードからの画像読み込みもラクラク!
SDカードからデータを直接取り込む(Lightning – SDカードカメラリーダー)

iPadに画像・動画データを取り込む方法として一番かんたんなのは、SDカードリーダーを使う方法です。デジカメやムービーなどをiPadに直接接続してデータを取り込めるかどうかは、デジカメ側の対応状況によります。

SDカード内のデータをiPadに取り込むには、Lightningポート搭載のiPadでは「Lightning – SDカードカメラリーダー」、USB-Cポート搭載のiPadでは「USB-C – SDカードリーダー」あるいは一般的に市販されているUSB-Cハブが使えます。

USBメモリやデジカメなどUSBデバイスの接続には「Lightning – USB 3カメラアダプタ」が使えます。

iPadに取り込めるのは画像・動画データだけでなく、音楽データやOfficeファイル、PDFやZIPファイルもOKです。こういったアダプタがあれば、iPadの活用の幅がグッと広がります。

  • デジカメで撮影した写真・動画の確認から、編集までひととおりの作業をiPad上で完結させられる
  • 「Lightning – SDカードカメラリーダー」や「USB-Cハブ」でiPadに画像や動画を取り込める
  • iPadには写真や動画データだけでなく、さまざまなファイルを取り込める
「写真・動画データをiPadに取り込む」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

画像編集・動画編集する

画像編集・動画編集はiPadの得意分野です。iPhoneで撮影した写真はすぐさまiCloud経由でiPadの写真アプリに同期されます。編集情報も同期されるので、iPhoneでの編集の続きをiPadで行う、ということも可能です。

iPad 写真編集は「写真」アプリでだいたいのことが行える
「写真」アプリでもだいたいのことが行える

写真アプリでは明るさや彩度、ハイライト、シャドウの調整といった基本的な画像編集はほぼ行えます。「ちょっと写真を明るくしたいな」「空や海の青が映えるように修正したいな」というレベルであれば写真アプリで十分です。

Photoshop(iPadアプリ)
いつでもどこでもプロレベルの画像編集(iPad版Photoshop)

僕が普段よく使っているのはAdobeの「Lightroom」と「Photoshop」です。ミラーレス一眼で撮影したデータをiPadのLightroomアプリに取り込み、かんたんな編集であればそのままLightroomアプリで編集。必要に応じてPhotoshopアプリで編集。これがいつもの流れですね。

公式Adobe Creative Cloudフォトプラン | 画像編集ソフト

iPad版「Lightroom」と「Photoshop」はAdobeのフォトプラン(月額980円(税別))に加入して使用できます。「iPadで高度な画像編集を行いたい」という方はチェックしてみてください。

なお動画編集には「LumaFusion」がおすすめです。複数のビデオ・オーディオトラックや数十種類のトランジションが用意されており、高度な動画編集が可能です。

LumaFusion iPad動画編集アプリ
iPadでも高度な動画編集ができる(LumaFusion)

とにかく高機能な動画編集アプリで使い始めは戸惑うことが多いかもしれません。ただ使いこなせればiPadだけで凝った動画を作成できるので、興味がある方は挑戦してみてください。

  • iPhoneで撮影した画像・動画はiCloud経由でiPadで閲覧・編集できる
  • アプリを使えば高度な編集もiPadひとつでできる
「画像編集・動画編集する」おすすめアプリ

⇒ できること一覧に戻る

【その他】iPadでできること・便利な活用方法

iPadを旅行のお供として持ち出す

旅行に出かけるときこそ、iPadを活用するチャンス!iPadを旅行のお供として持ち出しましょう。

iPadは旅行時の最高のお供になる!
iPadは旅行時の最高のお供になる!

「tabiori」で旅行の計画やスケージュールを立てて、航空券やホテルの予約もiPadアプリから。移動中は優雅に電子書籍を楽しんだり、好きな音楽やドラマを楽しむのもいいですね!残しておきたい風景を写真に収めてそのまま編集、友達にシェアしてみたり。風景を切り取って、Apple Pencilでスケッチを取る、なんて素敵じゃないですか!

現地では地図・ナビアプリが活用してくれるでしょう。目的地を決めず地図を見ながら散策してみるのも楽しそうです。旅行こそiPadが大活躍してくれること間違いありません。

  • 旅行・お出かけ時こそiPad活用のチャンス
  • 移動中ではコンテンツ消費、現地では地図・ナビアプリが活躍

⇒ できること一覧に戻る

子供向けの知育・学習に活用する

iPadに対応するアプリには、用事や子供向けの知育・学習アプリがたくさんあります。遊びのなかでひらがなや英語に触れたり、パズルゲームで想像力を鍛えたり。絵本を読み上げてくれるアプリなんてのもあります。

遊びのなかでひらがなや英語に触れたり、パズルゲームで想像力を鍛えたり。絵本を読み上げてくれるアプリなんてのもあります。

我が家ではiPadでひらがなを特訓中!
我が家ではiPadでひらがなを特訓中!

我が家でも知育・学習アプリを活用しています。「にほんご-ひらがな」というアプリは、平仮名を覚える手助けをしてくれます。現在3歳になる娘は、まさにこのアプリでひらがなを特訓中。もしあなたに小さいお子さんがいるのなら、ぜひiPadの知育・学習アプリを取り入れてみましょう。遊びのなかで学ばせることがコツです!

  • iPadアプリには子供向けの知育・学習アプリがたくさんある

⇒ できること一覧に戻る

料理レシピをみる

毎日の献立を考えるのは大変です。メニューだけでなく、栄養面まで考えなくてはいけないのですから、それはもう大変です。

そんな時に活用したいのが、レシピや調理過程を参考にできる調理レシピアプリです。「クックパッド」といった定番アプリも良いのですが、おすすめなのが調理している様子を動画で紹介してくれるアプリです。「クラシル 」や「DELISH KITCHEN」は、レシピだけでなく調理過程を動画で教えてくれます。もちろん、どちらのアプリもiPadに対応です。特にレシピ動画はスマホより大画面で見やすいiPadのほうが使いやすい!

  • レシピ・調理過程を動画で紹介してくれるアプリが便利
  • iPadの大画面でレシピ・動画が見やすい

⇒ できること一覧に戻る

iPadモデルの「できること」の違い

どのiPadモデルでも、基本的なできることの違いはありません。しかし特定の用途・場面では違いが出てきます。

ここでのポイントは以下の2点。

  1. 「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の違い
  2. 使用できるアクセサリーの違い

「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の違い

iPadには「Wi-Fiモデル」とスマホと同じように屋外でもネット通信できる「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類用意されています。どちらを選ぶかは、「Wi-Fi環境下のみで使用するか」もしくは「スマホと同じ感覚で屋外でもネット通信するか」というところが分かれ目。

「iPadを外に持ち出すことはあまりないし、たまに持ち出すときはテザリングで対応できる」ということなら、Wi-FiモデルでOKです。ただ見落としやすいポイントがあって、それは「Wi-Fiモデルには位置情報を取得できるGPSが搭載されていない」という点です。Wi-Fi+CellularモデルにはGPSが搭載されています。

地図・ナビアプリやゲームアプリなど、位置情報を使用するアプリがたくさんあります。iPadで写真や動画を撮影するときも、GPSが搭載されていれば正確な撮影地を記録できます。そういったGPSを使用するアプリを使用する予定がある、あるいは使用する可能性があるなら、Wi-FiモデルではなくWi-Fi+Cellularモデルを選ぶようにしましょう。

なお、Wi-Fi+Cellularモデルはドコモやau、ソフトバンクといった「キャリアショップ」のほかに、「Apple公式サイト」でも購入できます。僕はIIJmioのeSIMサービスでiPadを運用していることもあって、モバイル回線なしでWi-Fi+Cellularモデルを購入できるApple公式サイトで購入しました。このあたりについては以下の記事でご紹介しています。僕のように「基本はWi-Fiで使うけど、旅行などでたまに屋外でネット通信したいことがある」という人におすすめの運用方法です。

使用できるアクセサリーの違い

もうひとつ確認しておきたいのは、iPadモデルによって選べるApple純正のiPadアクセサリーが異なるということです。

Apple Pencilには「第1世代」と「第2世代」があり、第2世代はiPad側面の磁気コネクタにくっつけてペアリング・充電ができるようになっています。メモやノートをとるといったような用途であれば、第1世代・第2世代とも使い勝手や性能の差はほぼ感じられません。ただ第2世代はペン先の追従性がさらに進化しているので、絵を描くような繊細な操作が必要になるのなら、第2世代Apple Pencilに対応したiPadモデルがおすすめです。

「Smart Keyboard」と「Smart Keyboard Folio」の違いは、iPad背面を覆う手帳型になっているかどうか。Smart Keyboard Folioは手帳型ケースのようにiPad背面も覆う設計となっています。

iPadモデルの選び方については、以下の記事で詳しくご紹介しています。

iPadはパソコンの完全な代わりにはならない

ここまでiPadの便利な活用方法・使い道をご紹介してきました。Apple Pencilでノートをとったり、大画面で雑誌を読んだりと、iPadだからこそ便利な使い方がたくさんあります。

しかし、iPadはパソコンの完全な代わりにはならないことはあえて書いておきます。例えば僕はこうやってブログの記事を書いていますが、文字入力から画像の挿入、記事のアップまでの1から10までをiPadで完結させるとなると、なかなかの苦行になりますね。

MacやWindowsパソコンはウィンドウをいくらでも立ち上げられます。ウィンドウのサイズ変更も自由自在ですし、仮想デスクトップ機能で環境を瞬時に切り替えられます。一方でiPadでは同時に表示できるアプリは2つと限られています。複数のアプリを切り替えながら作業するようなシーンでは、やはりiPadよりもパソコンのほうが便利ですし、作業効率も上です。

もちろん「文字を入力する」であったり、「SDカードから画像データを取り込んで編集する」といった部分的なシーンに限って言えばiPadが活躍してくれます。隙間時間にちょっと作業したいときはパソコンよりiPadのほうが便利ですよね。

上の記事でも書いていますが、iPadOSとmacOS/Windowsの「OSの違い」は、用途によって大きく関わってきます。目の前にiPadとMacがあるとして、「ネットで調べものをする」という用途ならiPadを手に取りますが、「ブログ記事をアップする」という用途なら迷いなくMacを使います。

ナビアプリを使ったり、Apple Pencilで絵を描いたり、写真を撮影したりとiPadが活躍してくれる場面がある一方で、「パソコンの完全な代わりとはならない」ということを理解しておきましょう。

iPad活用のコツは、「積極的に使ってみる」こと

iPadを含めタブレットと呼ばれるデバイスは、いわば「スマホとパソコンの中間的な存在」です。タブレットはスマホではカバーできない部分を補ってくれますし、椅子に座って電源を入れて……というパソコンのような使い始めるまでのハードルの高さもありません。

iPadOSが登場してからは、iPadはこれまで以上にパソコンライクに使えるようになりました。気軽に手に取ることができ、求められればパソコンに匹敵するパフォーマンスを発揮してくれる。守備範囲が広いiPadだからこそ、逆に使いどころが分からず「せっかく買ったのに引き出しのなかで眠っている」という状況に陥ってしまうこともあります。
僕自身、毎日なんらかの用途でiPadを使っています。ソファでくつろぎながらニュースをチェックするときは必ずiPadですし、デジカメで撮影した画像を読み込んで編集するときもiPadを使うことが多いですね。あとパソコンを持ち込みにくい車内でもよくiPadを使用します。

そんな僕がお伝えできるiPad活用のコツは、「どんなシーン・用途でも、まずはiPadを積極的に使ってみる」ということです。積極的に使ってみることで、「ここまではできる」あるいは「できない」といったように、「iPadの守備範囲を確認できる」からです。同時に「このシーンではiPadが便利だ」ということも確認できます。

「ここでiPadの出番だ!」というシーンを発見できれば、あとはフル活用するのみ。「iPadを持っているけど、いまいち活用できていない」という方は、まずは積極的に使ってみましょう。これが最大のポイントです。その手助けとして、この記事が参考になれば幸いです。

iPadユーザーのあなたにはこちらの記事もおすすめです!あわせてどうぞ!

コメント

  1. アバター 大ちゃん より:

    マジックキーボードの所
    「2020年3月に発売された11インチiPad Pro(第2世代)と12.9インチiPad Pro(第4世代)のみ対応」
    と書かれていますが、
    ・11インチiPad Proの全機種
    ・12.9インチiPad Proの3世代以降
    に対応しています。
    appleホームページを再度ご覧ください。

  2. KAZUYA KAZUYA より:

    そうですね、すみません……。誤りを修正しました!
    ご指摘ありがとうございます。