【比較】いまiPadを購入するならどれ?おすすめiPadモデルはこれだ!【2019年版】

【比較】いまiPadを購入するならどれ?おすすめiPadモデルはこれだ!【2019年版】

「iPadが欲しい!けど、自分にはどのモデルが合っているのだろう」

数あるiPadのラインアップの中から、どのモデルを選ぼうか、と迷っている人は多いのではないでしょうか。見た目は同じように見えても、細かい性能・機能がモデルによって異なります。「安いからこれでいいや!」と価格だけを見て選んでしまっては、後々「やっぱりあっちにしておけばよかったかも」と後悔してしまうかもしれません。

今回の記事では、「後悔しないiPadの選び方と、いまiPadを選ぶならどのモデルがおすすめなのか」をテーマに各iPadモデルを比較、おすすめモデルをご紹介します。

ぜひこの記事をあなたのiPadモデル選びに役立ててください!

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  1. 現行のiPadラインナップまとめ(性能・価格)
    1. iPad(第7世代)
      1. iPad (第7世代)の主要スペック
    2. iPad Air(第3世代)
      1. iPad Air(第3世代)の主要スペック
    3. iPad mini(第5世代)
      1. iPad mini(第5世代)の主要スペック
    4. iPad Pro 11インチ/12.9インチ
      1. iPad Pro 11インチ/12.9インチの主要スペック
    5. iPadのスペック・機能まとめ
    6. iPadの価格まとめ
  2. 徹底解説!iPadの選び方とおすすめiPadモデル
    1. 1.iPadを「性能で選ぶ」
      1. PC並みの性能を持つiPad Pro
      2. 性能・価格とバランスが良いのはiPad AirとiPad mini
      3. 「性能で選ぶ」まとめ
    2. 2. iPadをディスプレイのサイズで選ぶ
      1. 守備範囲が広いのは10.2/10.5/11インチ
      2. 12.9インチの大型ディスプレイはクリエイティブな作業に向いている
      3. 「ディスプレイのサイズで選ぶ」まとめ
    3. 3. iPadを使用できるアクセサリーで選ぶ
      1. Apple Pencil、第1世代と第2世代の違い
      2. Smart Keyboardは必要に応じてでOK
      3. LightningポートとUSB-Cポート
      4. 「 iPadを使用できるアクセサリーで選ぶ」まとめ
    4. 4. iPadに必要なストレージ容量はどれぐらい?
      1. iCloudを活用してiPadストレージ容量を節約
      2. アプリ自体のデータはiCloudに移せない
      3. 「iPadに必要なストレージ容量はどれぐらい?」まとめ
    5. 5. Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル
      1. Wi-Fi+Cellularモデルがおすすめ
      2. Wi-Fi環境下のみの使用であればWi-Fiモデル
      3. 「Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル」まとめ
    6. ズバリ!おすすめはiPad(第7世代)かiPad Air(第3世代)
  3. iPadはどこで買うのがおすすめ?
    1. iPadをApple公式サイトで購入する
      1. Wi-Fi+Cellularモデル単体を購入できる
      2. 各種サービスも充実
      3. 「iPadをApple公式サイトで購入する」まとめ
    2. iPadをAmazonのApple公式ショップで購入する
      1. Amazonではポイントが使える・貯まるというメリット
      2. Wi-Fi+Cellularモデルの取り扱いがない
      3. 「iPadをAmazonのApple公式ショップで購入する」まとめ
    3. iPadをキャリアショップで購入する
      1. 身近にあるキャリアショップ
      2. 待ち時間・手間・通信費がネックになることがある
      3. 「 iPadをキャリアショップで購入する」まとめ
    4. iPadをApple認定整備済製品から購入する
      1. 新品同様のiPadを割安で購入
      2. 在庫が安定せず、目当てのiPadモデルがあるとは限らない
      3. 「iPadをApple認定整備済製品から購入する」まとめ
  4. いま、iPadのラインアップはかつてないほど充実している

現行のiPadラインナップまとめ(性能・価格)

現在ラインアップされているiPadモデルは、以下のとおりです。

  • iPad(第7世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Pro 11インチ/12.9インチ

2019年3月にiPad mini(第7世代)とiPad Air(第3世代)、9月にはiPad(第7世代)が登場。7.9インチのiPad miniは「ちょうどいいサイズ」として愛用者が多いですし、iPad(第7世代)はApple Pencilに加え、Smart Keyboard(スマートキーボード)にも対応しました。なかなかバランスがよく、魅力的なラインアップになっているかと思います。

まずは、それぞれのiPadモデルを紹介しましょう。

iPad(第7世代)

iPad(第7世代)は、2019年9月に発売された、発売日順でいえば最新のiPadモデルです。

前世代からの進化ポイントとしては、Apple純正アクセサリーApple Pencilに加え、「Smart Keyboard」に対応したこと。

Smart Keyboardは、iPad側面にあるSmart Connectorに磁力でくっつけることで、すぐさまキーボードが使えるようになる便利アイテム。文字入力することが多い人にとっては必須アイテムになります。エントリーモデルのiPad(第7世代)でSmart Keyboardを選べるようになったことは大きいですね!

プロセッサは前世代と同じ「A10 Fusion」ですので、性能が劇的に上がったというわけではありませんが、RAM(メモリ)が3GBにアップ。主に複数アプリを立ち上げてのマルチタスク操作時にメリットがあります。

iPad (第7世代)の主要スペック

iPad Air(第3世代)

iPad Air(第3世代)は、ラインアップのなかで「ミドルクラス」という位置付けのiPadモデルです。

Apple PencilとSmart Keybaordに対応し、プロセッサは「A12 Bionic」を搭載。iPad(第7世代)に搭載されている「A10 Fusion」との差は大きく、写真の現像や動画編集をするのであれば、「A12 Bionic」を搭載したiPad Air(第3世代)が有利です。

iPad Air(第3世代)は、「普段はライトな使い方だけど、写真編集や動画編集、ゲームなどたまに頑張ってほしいシーンもある」という人にぴったりなモデルでしょう。

iPad Air(第3世代)の主要スペック

iPad mini(第5世代)

iPad mini(第5世代)は7.9インチディスプレイを搭載した、ラインアップの中でも最もコンパクトなiPadモデルです。

iPad mini(第5世代)の重量は300.5gとiPadモデルの中でも最も軽く、ラクラク片手持ちできるサイズと重量から人気があります。小さめのカバンにも収まり、手に持ってもコンパクトで軽量。よく外に持ち出す人など、フットワーク軽く使いたい人にぴったりなiPadモデルです。

iPad mini(第5世代)の主要スペック

iPad Pro 11インチ/12.9インチ

iPad Pro 11インチ/12.9インチは、プロという名のとおり、高スペックが魅力のiPadモデル。

iPadとしては初めて、「Face ID(顔認証)」を採用し、ベゼル幅が狭くなりました。ホームボタンはなく、物理ボタンは側面にある電源ボタンと音量ボタンのみ。ホームボタンとともにLightningコネクタも消え、USB-Cポートに変更されています。

プロセッサは「A12X Bionic」を搭載。このプロセッサはMacBook Proに匹敵するどころか、モデルによっては上回るほどの性能です。まさにiPadのフラッグシップモデルにふさわしい性能となっています。

ペン先の追従性がアップし、ワイヤレス充電に対応した「Apple Pencil(第2世代)」と、手帳型となり背面も保護できるようになった「Smart Keyboard Folio」にも対応します。

iPad Proのみに対応するApple Pencil(第2世代)とSmart Keyboard Folio
iPad Proのみに対応するApple Pencil(第2世代)とSmart Keyboard Folio

写真・動画編集から、漫画を書いたり、ビジネス用途に使用したりと幅広い用途をカバーしてくれるでしょう。

iPad Pro 11インチ/12.9インチの主要スペック

iPadのスペック・機能まとめ

iPad各モデルの細かいスペック・機能は以下をご参照ください。

現在ラインアップされている5つのiPadモデルを、大まかに分類すると以下のようになります。

フラッグシップモデル・・・iPad Pro 11インチ/12.9インチ
ミドルクラスモデル・・・iPad Air(第3世代)/iPad mini(第5世代)
エントリーモデル・・・iPad(第7世代)

iPad miniは7.9インチという絶妙なサイズから別枠にいるような気もしますが、性能を見るとミドルクラスになります。価格的にもこの序列になります。

iPadの価格まとめ

次に各モデルの価格を見てみましょう。カッコ内はセルラーモデルの価格です。

目を引くのはiPad(第7世代)の価格。34,800円からと前世代より安くなりました。iPad(第7世代)はエントリーモデルという位置付けではあるものの、普段使いに困らない性能、さらにはApple PencilとSmart Keyboardにも対応と機能も十分。そういう意味では、iPad(第7世代)はコスパに優れるモデルと言っていいでしょう。

一方でiPad Proは11インチで89,800円から、12.9インチで111,800円からとかなり価格帯は高め。1TBモデルとなると、MacBook Proを買えてしまうほど。このように書くとネガティブに聞こえるかもしれませんが、「選べる選択肢が多い」という点では、他のタブレットにはないメリットといえます。「仕事で大容量の画像・動画を扱い、それらをローカルに保存したおきたい」というように、プロユースでiPadを検討している人からすると、512GBや1TBストレージを選べるのは嬉しいポイントになります。

ストレージ容量は価格と連動するところなので、予算と相談しながら、ということになるでしょう。iPadにはクラウド上にデータを保存できるiCloudがあるので、予算の範囲内で困らない程度のストレージ容量を選択するという考え方でOKでしょう。

徹底解説!iPadの選び方とおすすめiPadモデル

ここまでiPadのラインアップを紹介しましたが、問題はこのラインアップの中から「どのiPadモデルを選ぶか」というところ。

ここでは、5つのポイントからあなたにベストなiPadモデルを考えてみます。

  1. 性能で選ぶ
  2. ディスプレイのサイズで選ぶ
  3. 使用できるアクセサリーで選ぶ
  4. ストレージ容量で選ぶ
  5. Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル

1.iPadを「性能で選ぶ」

まずひとつめのポイントとしては「性能」です。

PC並みの性能を持つiPad Pro

iPad Proが搭載する「A12X Bionic」の性能は、PC並み。それどころか8コアのCPU、7コアのGPU、ニューラルエンジンを搭載したiPad Proの性能は、その辺のノートPCの性能を軽く超えます。実際に「11インチiPad Proレビュー」でiPad Proと15インチMacBook Pro(2016)のベンチマークを測定、比較してみましたが、iPad ProがMacBook Proを軽く抜くほどのスコアを叩き出しています。

ただ、「タブレットにそこまでの性能が必要になるの?」というところですよね。例えば大量の写真を現像したり、動画を編集したりするのであれば、性能が高いほうが快適です。

あなたがiPadを選ぶにあたって「性能を一番に優先したい」ということであれば、間違いなくPC並みの性能を持ったiPad Pro一択になるでしょう。プロユースでなくとも、「何年かあとにもバリバリ動いてくれるiPadがいい」ということであれば、これもiPad Proを選ぶ理由になります。

性能・価格とバランスが良いのはiPad AirとiPad mini

しかし「iPadにそこまでの性能は必要ないよ」という人も多いのも事実です。実際に高性能なiPad Proを購入しても、やることはネット閲覧やYouTubeを見るだけ…となってしまえばもったいない。ネットや動画を閲覧する、画像編集をする、ゲームアプリを楽しむという程度であれば、エントリーモデルであるiPad(第7世代)でも十分こなしてくれます。

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「普段はライトな使い方だけど、サクサク動くほうがいいし、たまに頑張ってほしいときがある」という人には、iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)がおすすめです。これらにはiPhone XS/XS Maxと同じ「A12 Bionic」チップが搭載されており、普段使いはサクサク快適ですし、動画編集といったヘビーな内容にもしっかり答えてくれます。

性能を突き詰めるのであれば、iPad Proで間違いありませんが、「ストレスなくサクサク動く」「パワーがいる用途でもしっかり使える」という点では、ミドルクラスであるiPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)で十分です。価格帯的にも選びやすいでしょう。

「性能で選ぶ」まとめ

  • 性能を優先するなら、PC並みの性能を持つ「iPad Pro」
  • ライトな使い方が中心なら「iPad(第7世代)」
  • ストレスのないサクサク操作、パワーが必要な用途でもしっかり使えるのは、「iPad Air(第3世代)」と「iPad mini(第5世代)」

2. iPadをディスプレイのサイズで選ぶ

ディスプレイのサイズは使い勝手に直結してくるところ。

大きいディスプレイはネット閲覧や動画視聴が捗りますし、Apple Pencilで絵やイラストを書いたり、画像・動画編集時にも最適です。一方で7.9インチiPad miniは楽に片手持ちでき、自宅だけでなく車内や旅行先など、さまざまなシーンにフットワーク軽く持ち出せます。7.9インチは電子書籍を読むのにもちょうどいいサイズですよね。

守備範囲が広いのは10.2/10.5/11インチ

iPadモデルのなかで、一番大きいディスプレイを搭載しているのは、12.9インチのiPad Pro。一番コンパクトなのは7.9インチのiPad miniになりますが、守備範囲が広いのは、11インチ/10.2インチ/10.5インチのラインです。iPadの機動力を活かしながら、それでいてマルチタスクをこなせる広いディスプレイが「ちょうどいい」んですよね。

僕は11インチiPad Proと7.9インチiPad miniを所有していますが、使用頻度が高いのは圧倒的に11インチiPad Proです。7.9インチだと「ちょっと小さいな」と感じることが多くなって、いまでは8:2ぐらいで11インチiPad Pro。それでも7.9インチiPad miniは旅行時に持ち出したり、車内でカーナビ代わりに使用したりと活躍してくれている場面は確かあります。

コンパクトな7.9インチiPad miniは機動力に長ける一方で、動画視聴など用途によっては物足りなさを感じてしまうことがあったりします。目的がはっきりしている場合は別ですが、迷ったなら11インチ/10.2インチ/10.5インチiPadがおすすめ。

12.9インチの大型ディスプレイはクリエイティブな作業に向いている

12.9インチiPad Proは、ソファでくつろぎながらネット閲覧したり動画視聴したり…という使い方ではなく、デスクに置いてがっつり作業する、というシーンに向いています。

12.9インチiPad Proの重量は631g(GPSモデル)と、長時間片手持ちするにはしんどい重さ。Smart Keyboard Folioの重量は400gほどですから、合わせると1kgを超えてきます。1kgという重量もそうですが、サイズ的にもベッドで仰向きになりながらネット閲覧する、というのはしんどい。

iPad Proのなかでも12.9インチは、まさにプロユースで活用してくれるでしょう。

「ディスプレイのサイズで選ぶ」まとめ

  • 守備範囲の広さは、大きさ・重量・サイズのバランスがとれた「11インチiPad Pro」「10.5インチiPad Air」「10.2インチiPad」
  • 片手持ちでの操作や出先での使用など、機動力の高さは「7.9インチiPad mini」
  • イラストやデザイン、画像・動画編集などクリエイティブな作業には、ディスプレイが大きい「12.9インチiPad Pro」

3. iPadを使用できるアクセサリーで選ぶ

iPadには、便利な専用アクセサリー「Apple Pencil」と「Smart Keyboard」が用意されています。Apple Pencilには第1世代と第2世代、Smart Keyboardにも2種類あり、それぞれ対応しているiPadモデルが異なります。

Apple Pencil、第1世代と第2世代の違い

特にApple Pencilは、これまでのタッチペンと比べものにならないほど、ペン先の追従性が優秀です。「Apple Pencilが使えるからiPadを選んだ」という人も多いくらいです。

Apple Pencil 第2世代と第1世代
Apple Pencil 第2世代(上)と第1世代(下)

Apple Pencilは第1世代と第2世代があり、第2世代はiPad Proのみに対応。Lightningコネクタに挿して充電・ペアリングする第1世代とは違い、iPad Proの側面くっつけるだけでペアリング・ワイヤレス充電ができます。ペン先の追従性は第1世代でも優秀ですが、第2世代ではさらに描写の遅延が少なくなっています。

絵やイラストを描いたり、写真編集アプリでブラシ機能を使用したりと、繊細なペン先操作が必要になるシーンでは、ペン先の追従性が高い第2世代が有利です。第2世代は価格帯の高いiPad Proでしか使えないので、価格がネックになりやすいですが、仕事で使用したり、趣味であっても高いパフォーマンスを求めるのであれば、第2世代を使えるiPad Proという選択になるでしょう。

ただ、いくら第2世代が優秀といっても、第1世代の性能が大幅に劣るというわけではありません。第1世代でも追従性は素晴らしいものがあります。「Apple Pencilを使いたいから、第2世代に対応したiPad Proを選ばなくちゃ不便だ」ということもありません。Apple Pencilを使ってメモ・ノートを取るぐらいであれば、どちらも使用感はさほど変わりません。

Apple Pencilでできることについては、以下の記事でも紹介しています。

Smart Keyboardは必要に応じてでOK

Smart Keyboardは、磁力でiPadにくっつけるだけで使える状態になります。一般的なBluetoothキーボードでは必要になる充電もペアリングも不要。

Smart Keyboardは、iPad/iPad Airは側面に、iPad Proは背面にあるSmart Connectorにマグネットでくっつける
Smart Keyboardは、iPad/iPad Airは側面に、iPad Proは背面にあるSmart Connectorにマグネットでくっつける

非常に便利なアイテムですが、純正アクセサリーとしてはApple Pencil > Smart Keyboardになるかと思います。使い方によっては、「iPadスタンド+Bluetoothキーボード」が使いやすかったりします。Smart Keyboardは「必要になったら用意する」という感覚で問題ないでしょう。

一点、Smart Keyboardの強みがあって、充電・ペアリング不要で使えることのほかに、「JIS(日本語)配列を選べる」というポイントがあります。JIS配列とは、キートップにひらがなが表示されているタイプですね。僕もそうですが、US(英語)配列よりJIS配列のほうが馴染みがあるという人のほうが多いのではないでしょうか。

iPad Smart KeyboardはJIS(日本語)配列が選べることが強み!
Smart KeyboardはJIS(日本語)配列が選べることが強み!

iPadにJIS配列のBluetoothキーボードを接続すると、一部を除いてUS配列として認識されてしまいます。すると押したキーと異なる記号が入力されてしまったりと、使うには不便な状態に。

Smart Keyboardをはじめ、Apple純正キーボードであれば、JIS配列はJIS配列として認識してくれます。JIS配列キーボードを使用したい場合は、Smart Keybaordを選ぶ理由になるでしょう。

LightningポートとUSB-Cポート

使用できるアクセサリーに関わってくるところとしては「搭載ポート」があります。

USB-Cポートを搭載されたiPad Proならカメラから直接データを読み込める
USB-Cポートを搭載されたiPad Proならカメラから直接データを読み込める

iPad ProではiPadとしては初めて「USB-Cポート」を搭載、これによりサードパーティ製のUSB-Cハブが使えるようになるなど、拡張性がアップしました。USB-Cケーブルでカメラと接続し、画像・動画をiPadに直接取り込む、なんてことも可能です。

Lightningポートでも「Lightning – SDカードカメラリーダー」などの純正アクセサリーを収集すれば拡張は可能ですが、いろいろと買い集めていくとなにぶん高くなりがち。そういう意味では、気軽にサードパーティ製アクセサリーを選べるUSB-Cポートを搭載したiPad Proは便利です。

「 iPadを使用できるアクセサリーで選ぶ」まとめ

  • 使い勝手・性能が向上したApple Pencil(第2世代)を使うなら「iPad Pro 11インチ/12.9インチ」
  • メモ・ノートを取る目的であれば、Apple Pencil(第1世代)・Apple Pencil(第2世代)どちらも性能差を感じることはない
  • iPad(第7世代)はSmart Keyboard、iPad ProはSmart Keyboard Folio(手帳型)に対応。iPad mini(第5世代)は非対応
  • iPad Proに搭載されているUSB-Cポートは拡張性に長ける

4. iPadに必要なストレージ容量はどれぐらい?

ここまでで、「自分にはこのiPadモデルが合ってるかな」というものがざっくり見えてきたかと思います。

iPadモデルを決めたら、次に選択する必要があるのは「ストレージ容量」です。ストレージ容量はiPadの価格と連動してくるところでもあります。

iCloudを活用してiPadストレージ容量を節約

ただ、iPadはAppleのクラウドストレージサービス「iCloud」があります。設定画面から「iPadのストレージを最適化」をオンにすると、でデータをクラウド上にアップロードできiPadのストレージ容量を確保できます。

僕自身、iCloudを活用することで、ストレージ容量に困ったことはありません。僕のiPad Proは、せっかく256GBを選んだのに、空き容量を持て余してしまっている状態…。

iCloudの容量が足らなくても(5GBまで無料)、50GBで130円/月、200GBでも400円/月と非常に良心的な価格で容量を増やせます。

アプリ自体のデータはiCloudに移せない

iCloudにアップロードしておけるデータは写真や動画、書類データのみで、アプリ自体のデータは移せない点には注意が必要です。特にゲームアプリなんかはデータ量が多いので、よくプレイする人は大きいストレージ容量を選んだほうがいいでしょう。

ストレージ容量は多いに越したことはありませんが、予算に合うストレージを選択して問題ありません。

「iPadに必要なストレージ容量はどれぐらい?」まとめ

  • iCloudを活用すれば、ストレージ容量に困ることは少ない
  • アプリ自体のデータはiCloudに移せない
  • ストレージ容量は多いに越したことはないが、予算に合う容量でOK!

5. Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル

最後のポイントは、「Wi-Fiモデル」か「WiFi+Cellularモデル」どちらを選ぶか。iPadの使い勝手を考えると、断然Wi-Fi+Cellularモデルがおすすめです。

Wi-Fi+Cellularモデルがおすすめ

Wi-Fiモデルでできて、Wi-Fi+Cellularモデルでできることは以下の2点。

Wi-Fiモデルでも、スマホのテザリング機能を使えば、屋外でもネット通信できます。しかし、iPadを使用するたびに接続するのは面倒ですし、スマホのバッテリー消費も増えてしまいます。そしてスマホのデータ通信量も消費することになります。

カフェや車内、移動中などiPadはその機動力を活かし、屋外でも活躍してくれます。iPadだけを取り出してすぐネット通信を始められる便利さは、実際に使ってみないと分からない部分もあるかもしれません。ただ外出先、出張や旅行、移動時にiPadを活用したいのであれば、間違いなくWi-Fi+Cellularモデルがおすすめです。

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そして、意外と活躍してくれるのが「GPS」です。GPSが搭載されていないと、正確な位置情報を取得できません。Wi-Fiに接続されている状態であれば、ざっくりとした位置情報を取得できるものの、正確な位置情報が必要になるナビアプリが使えるレベルではありません。

iPadを旅先に持っていてナビ・地図アプリを活用したい、位置情報を利用したゲームアプリをプレイしたいということであれば、これもGPSを搭載したWi-Fi+Cellularモデルという選択になります。ポケモンGOやドラクエウォークをiPadでプレイしたい!という人は、まさにこれに当てはまります。GPS搭載であれば、iPadで撮影した写真・動画の位置情報も記録してくれるので便利です。

Wi-Fi環境下のみの使用であればWi-Fiモデル

iPadを屋外に持ち出さず、持ち出したとしてもモバイルWi-Fiルーターやテザリングで対応できるのであれば、Wi-FiモデルでOKです。

そもそも、GPSはほぼすべてのスマホに搭載されているので、「スマホとiPadをきっちり使い分け」できる場合は、無理にWi-Fi+Cellularモデルを選ぶ理由も薄れてきます。

Wi-Fi+Cellularモデルが便利であることは確かですが、Wi-Fiモデルとの価格差もあります。どの範囲までiPadに活躍してもらうか、ということを考えてみて選んでみてください。

「Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル」まとめ

  • Wi-Fi+CellularモデルはiPad単体でネット通信ができ(SIM契約が必要)、GPSが搭載されている
  • GPSは地図やナビアプリ、ゲームアプリなどで位置情報を取得するのに必要
  • Wi-Fi環境下のみでの使用や、スマホと使い分けする場合はWi-FiモデルでOK

ズバリ!おすすめはiPad(第7世代)かiPad Air(第3世代)

「で、ズバリおすすめのiPadモデルは?」というところですが、おすすめはiPad(第7世代)、あるいはiPad Air(第3世代)です。

iPad(第7世代)は選びやすい価格でありながらも、普段使いで十分活躍してくれる性能。必要に応じてApple Pencil、Smart Keyboardも選択できます。つまり、iPad(第7世代)は一番コストパフォーマンスがいい。一番おすすめしやすいモデルです。

守備範囲の広さとしては、ミドルクラスである「iPad Air(第3世代)」でしょう。「A12 Bionic」チップで普段使いはサクサク、画像・動画編集とパワーが必要になる作業でもしっかりこなしてくれます。もちろんApple PencilとSmart Keyboardにも対応。守備範囲が広いので、そういう意味では「自分にはここまでの性能は必要なかったかも」「もうちょっと性能があれば」と後悔する可能性が低くなります。

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iPad mini(第5世代)もiPad Air(第3世代)に並ぶミドルクラスですが、7.9インチというサイズは便利である反面、物足りなさを感じてしまうこともあります。動画視聴時は大きいディスプレイのほうが見やすいですし、ノートを取るにしても表示できる情報量が多いほど見やすいでしょう。ハマる人にはハマりますが、iPad miniのサイズ感は人を選びます。

iPad ProはFace IDやPC並みの性能と、非常に魅力的ではあるものの、とにかく価格が高い。その高い性能も、用途がはっきりしていないとオーバースペックになってしまうことも考えられます。実際、iPad Proを使用している僕も、若干持て余し気味だったりします。

それでもiPad Proの高い性能は魅力的ですよね。「画像・動画の編集をガシガシするんだ!」とか、「絵を描くから第2世代Apple Pencilを使いたい!」といったように、用途や目的がはっきりしているのであれば、iPad Proは大活躍してくれるはずです。

iPadはどこで買うのがおすすめ?

「iPadって、どこで購入すればいいんだろう?」と悩む人は、意外と多いのではないかと思います。家電量販店にいっても、目当てのiPadモデルが置いてなかったり、そもそもiPadの取扱いがない店舗もあったりします。

ここでは、「iPadはどこで買うのがおすすめ?お得なの?」というところをご紹介します。

iPadをApple公式サイトで購入する

僕自身、iPadをはじめiPhoneやMacBookなど、ほぼすべてのApple製品は「Apple公式サイト」から購入しています。

実店舗のApple Storeは都市部にしかありません。Apple公式サイトなら早ければ翌日に届けてくれるので、個人的にもよく利用しています。

Wi-Fi+Cellularモデル単体を購入できる

Apple公式サイトがおすすめできる理由としては、e公式だから安心であることもありますが、iPadのWi-Fi+Cellularモデルを単体購入できるから。Wi-Fi+Cellularモデルはドコモといったキャリアショップでも購入できますが、SIM契約とセットでないと購入できません。SIM契約が必要となると、当然毎月の通信費がかかります。しかもキャリアだと、どうしても通信費は高くなりがち。

僕は毎月の通信費を少しでも抑えたいので、iPadを格安SIMを運用しています。LINEモバイルで契約しているのですが、3GBで月額1,110円(コミュニケーションフリープラン)、1GBなら月額500円(LINEフリープラン)と安く助かっています。

話が逸れましたが、iPadで格安SIMを使うには、Wi-Fi+Cellularモデル単体で用意する必要があるということです。これがApple公式サイトを選ぶ大きな理由です。

各種サービスも充実

その他Apple公式サイトでは最大24ヶ月金利0%で利用できるショッピングローン(Appleショッピングローン)や、学生・教職員割引、その場で下取り価格を見積もりしてくれるApple Trade INなどサービスも充実。到着から14日以内であれば、例え開封済みでも返品できるという点も安心です。

「iPadをApple公式サイトで購入する」まとめ

iPadをAmazonのApple公式ショップで購入する

Amazonは普段から利用しているよ、という人は多いかもしれませんね。僕もそうです。Amazonには、「Apple公式ショップ」があることはご存じでしたでしょうか?

AmazonのApple公式ショップ
AmazonのApple公式ショップ

Amazonではポイントが使える・貯まるというメリット

公式ショップが誕生してくれたことで、品薄で値がつり上げられてしまうこともなく、安心して購入できるようになりました。Amazonを利用するメリットとしては、やはりポイントが貯まる・使えるという点。ポイントを持っていれば、それを足しにiPadを購入できますし、購入時にはポイントが貯まります。iPad本体価格もApple公式サイトの価格よりも安くなっているので、チェックしておいて損はありません。

Wi-Fi+Cellularモデルの取り扱いがない

ただ、デメリットとしてはWi-Fi+Cellularモデルの取り扱いがないこと。楽天市場なんかでは、一部販売されているようですが、信頼できる販売元かどうかを確認する必要があったりとおすすめしにくい部分があります。Wi-Fi+Cellularモデルを購入したい場合は、やはりApple公式サイトという選択肢になります。

「iPadをAmazonのApple公式ショップで購入する」まとめ

iPadをキャリアショップで購入する

Wi-Fi+CellularモデルのiPadを購入する場合、ドコモ/au/ソフトバンクといったキャリアショップでの購入も選択肢に入ってきます。

身近にあるキャリアショップ

キャリアショップの最大のメリットは、身近にあり、スタッフが対面で対応してくれるということでしょう。店舗に出向けば、スタッフが笑顔で出迎えてくれるはずです。

さらに、展示されているiPadの実機を触ることもできます。並べられているiPadモデルの種類はそう多くないかもしれませんが、自分の手にとって使用感を確かめられることも、キャリアショップを選ぶメリットになります。

待ち時間・手間・通信費がネックになることがある

最近はいろいろと対策されているようですが、それでも週末や夕方などの時間帯は混みやすく、待ち時間が数時間に及ぶことあったりします。「週末にちょっと話を聞いてこよう」という感覚で行きにくいのは確かでしょう。

そして、最大のネックは通信費です。iPad単体をドコモで契約すると、毎月2,980円(税別/ギガライト/通信料は1GB/2年定期契約)~と決して安い金額でありません。僕が利用しているLINEモバイルの場合、通信料1GBで毎月500円(税別/LINEフリープラン)と激安。僕は不足分はテザリングでカバーしていますが、通信料を繰り越せることもあって、だいたい1GBでやり繰りできています。

LINEモバイルでiPadの通信費を節約(LINEフリープラン)
LINEモバイルでiPadの通信費を節約(LINEフリープラン)

僕は毎月500円のLINEフリープランにSMS機能付けて、毎月この価格で済んでいます。格安SIMを提供する事業者はたくさんりますが、馴染みがあるLINEモバイルということもあって安心して利用できています。料金プランは以下からチェックしてみてください。

「 iPadをキャリアショップで購入する」まとめ

キャリアショップで購入する場合は、待ち時間がなく、希望すれば自宅まで届けてくれるオンラインショップがおすすめです。各キャリアのオンラインショップは以下からどうぞ!

iPadをApple認定整備済製品から購入する

そして「Apple認定整備済製品」も忘れてはいけません。Apple認定整備済製品とは、購入後すぐに返品された製品などを再販する、いわば訳あり製品。Appleよる厳しいチェックをクリアし、品質は新品同様。割安で新品同様の製品を購入できることもあって、非常に人気があります。

新品同様のiPadを割安で購入

Apple認定整備済製品は、新品同様のiPadを割安で購入できます。

例えば、「11インチiPad Wi-Fi+セルラーモデル 64GB」の通常価格は106,800円( 税別)ですが、整備済製品ページを覗いてみると、同じモデルの整備済製品が約16%割引の89,800円(税別)で売られています

11インチiPad Proの通常価格
11インチiPad Proの価格(Apple整備済製品)

もちろん、新品と同じように1年保証が付きますし、延長保証であるAppleCare+にも加入できます。これだけ価格が違えば、検討する価値あります。

在庫が安定せず、目当てのiPadモデルがあるとは限らない

Apple認定整備済製品は、その性質上、常に目当てのiPadモデルがあるとは限りません。記事執筆時点では、iPad Proは比較的充実しているようですが、iPad(第7世代)、iPad Air(第3世代)は販売されていませんでした。現行モデルが整備済製品に出てくるのは、もう少し時間がかかるようですね。

Apple整備済製品のメリットは、「品質が保証された製品を割安価格で購入できる」ということに尽きます。数が限られており、さらには人気があるので、欲しいiPadモデルを発見しても、次の日には在庫がなくなっていた…なんていうことはよくあります。狙っている人はちょくちょく在庫を確認しておきましょう。

「iPadをApple認定整備済製品から購入する」まとめ

いま、iPadのラインアップはかつてないほど充実している

「いまiPadを購入するなら、どのモデルを選ぶか」ということを考えたとき、iPad(第7世代)、iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)とラインアップが充実しているいまが、一番の買い時なのではと思います。特に7.9インチiPad miniを待ちわびていた人は多かったはずですし、iPad(第7世代)はApple PencilとSmart Keyboardにも対応しました。

ラインアップが充実しているということは、それだけ多くのニーズをカバーするモデルがあるということ。ぜひこの記事を参考に、あなたに合ったiPadモデルを見つけてください!

こちらの記事もご参考にどうぞ!

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