【2020年版】いまiPadを購入するならどれ?おすすめiPadモデルはこれだ!

【2020年版】いまiPadを購入するならどれ?おすすめiPadモデルはこれだ!

「iPadが欲しい!でも、自分にはどのモデルが合っているのだろう」

いくつかあるiPadのラインアップから「どのモデルを選ぼうか」と迷っている人は多いのではないでしょうか。見た目は同じように見えても、モデルによって細かい性能や機能が違ってきます。

「安いからコレでいいや!」と価格だけを見て選んでしまっては、「やっぱり性能が高いモデルにしておけばよかった」と後悔してしまうかもしれません。逆に「とりあえずいいやつ!」と高性能モデルを選んでも、実際にはその性能を持て余してしまうこともあります。

今回の記事では「後悔しないiPadモデルの選び方、いまiPadを選ぶならどのモデルがおすすめなのか」について解説しています。「性能」や「使えるアクセサリー」といった特徴からの選び方、そして最後に「具体的な用途別のおすすめiPadモデル」をまとめています。ぜひこの記事をあなたのiPadモデル選びに役立てていただければ幸いです!

現行のiPadラインアップモデルまとめ

現在ラインアップされている最新のiPadモデルは以下のとおりです。

2020年9月にiPad(第8世代)が登場、iPad Air(第4世代)は10月発売予定となっています。「どこが進化した?」というところは後ほどご紹介するとして、両モデルともパフォーマンスが大幅にアップし、エントリーモデル・ミドルレンジモデルとは思えないほどのスペックが魅力です。

7.9インチのiPad miniは「ちょうどいいサイズ」として愛用者が多いですし、プロユースに十分対応できるほどの高い性能を持つ11インチ・12.9インチiPad Proもチェックしたいモデル。

各iPadモデルの特徴や性能をご紹介する前に、各iPadモデルの価格を見てみます。

各iPadモデルの価格まとめ

各iPadモデルの価格をまとめました。カッコ内は「Wi-Fi+Cellularモデル」の価格です。

目を引くのは、やはりiPad(第8世代)の価格でしょう。34,800円(税込38,280円)からとiPadモデルのなかでもっとも安い価格設定となっています。iPad(第8世代)はエントリーモデルという位置付けながら「A12 Bionic」を搭載、ネット閲覧や動画視聴などの普段使いならお釣りがくるほどの性能があります。画像編集やかんたんな動画編集程度なら難なくこなしてくれるでしょう。

一方でiPad Proは11インチで84,800円(税込93,280円)から、12.9インチで104,800円(税込115,280円)からと価格帯はかなり高めです。1TBモデルとなると13インチMacBook Proが買えてしまうほどですね。

「高い」と書くとネガティブに聞こえてしまうかもしれませんが、「選択肢がある」という点では他のタブレットにはないメリットと言えます。「仕事で大容量の画像・動画を扱い、それらをローカルに保存しておきたい」というように、プロユースでiPadを検討している人からすると、512GBや1TBストレージを選べるのはポイントになります。

ストレージ容量と価格は連動するので、財布と相談しながら選ぶことになるかと思います。記事内の「iPadに必要なストレージ容量はどれくらい?」でもご紹介していますが、AppleのiCloudやDropbox、Google Driveといったクラウドストレージサービスを活用すれば意外と困ることは少なかったりします。予算の範囲内で、困らない程度のストレージ容量を選択するという考え方でOKしょう。

なお「どこでiPadを購入するのがいいか?」ということについては以下の記事で詳しく解説しています。購入するiPadモデルが決まったら、こちらもぜひチェックしてみてください。

iPad(第8世代)

iPad(第8世代)は2020年9月18日に発売された新モデルです。いわゆる「無印iPad」と呼ばれるこのモデルは、ラインアップの中で 「エントリーモデル」に位置付けされています。

「A12 Bionic」チップ搭載で処理性能・グラフィック性能がアップ

iPad(第8世代)には、iPhone XRやiPhone XS、iPad Air(第3世代)と同じ 「A12 Bionic」チップが搭載。第7世代に搭載されていたA10 Fusiconと比較して、A12 Bionicは処理性能は約1.5倍、グラフィック性能がは約2倍にパワーアップしています。

メモリ(RAM)も3GB積まれていてマルチタスクも難なくこなしてくれますし、グラフィック性能の進化で3Dゲームも快適にプレイできます。「もうこれでいいんじゃないか」という印象を抱いてしまいますが、コンテンツ消費や事務処理などのビジネス用途が中心ならiPad(第8世代)が最有力候補になるでしょう。

Apple PencilとSmart Keyboardに対応

「Apple Pencil(第1世代)」と「Smart Keyboard」にも対応します。

本格的に絵を描くなら第2世代Apple PencilをサポートするiPad Air(第4世代)・iPad Proが選択肢に入ってきますが、第1世代でも優秀ですし、メモやノートをとるくらいであれば第1世代も第2世代も使用感にさほど違いはありません。

iPad(第8世代)の特徴・主要スペック

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第4世代)は「ミドルレンジクラス」に位置付けされているモデルです。第3世代と比べるとずいぶんと見た目が変わりました。発売は10月予定です。

Airがオールスクリーンのデザインに

iPad Air(第4世代)はオールスクリーンデザインに刷新、それにともないホームボタンがなくなりました。Touch ID(指紋認証)はトップボタン(電源ボタン)に埋め込まれているという、これまでのiPadモデルにはない設計となっています。

同じオールスクリーンデザインのiPad Proが採用するFace ID(顔認証)には対応していませんが、マスクを着用することが多い今では指紋認証のほうが便利な場合が多いはずです。

最新チップ「A14 Bionic」

iPad Air(第4世代)にはAppleの最新チップ「A14 Bionic」が搭載されています。「iPhone 12にも搭載されるのでは」と噂される同チップ。単純な処理性能としては、iPhone 11シリーズ・SEが搭載する「A13 Bionic」から劇的に進化しているわけではありませんが、主に「省電力」と「グラフィック性能」、「ニューラルエンジン(機械学習専用コア)の性能」が強化されているようです。

Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardに対応

iPad Air(第4世代)は、これまでiPad Proでしか使えなかった「Apple Pencil(第2世代)」と「Magic keyboard」に対応します。

「iPad Pro専用だったアクセサリーが使えるようになった」ということも、iPad Air(第4世代)を選ぶ理由になります。

iPad Air(第4世代)の特徴・主要スペック

⇒ Apple公式サイトで「iPad Air(第4世代)をみる

iPad mini(第5世代)

iPad mini(第5世代)は7.9インチディスプレイを搭載した、ラインアップのなかでもっともコンパクトなモデルです。

コンパクトで軽量であることが最大のポイント

iPad mini(第5世代)の重量はわずか300.5gとiPadモデルのなかでもっとも軽量です。7.9インチというサイズというのもあって、片手持ちも楽ラク。

電子書籍を読むのにちょうどいいサイズ感ですし、カバンに入れて持ち出すのもかんたんです。カバンからサッと取り出し、片手持ちしながらApple Pencil(第1世代)でメモをとる、というシーンではそのサイズ感が活きます。

A12 Bionic搭載で小さくてもパワフル

そんなコンパクトで軽量なiPad mini(第5世代)に搭載されているA12 Bionicチップは、iPad Air(第3世代)にも搭載されていたチップ。普段使いでは十分過ぎるほどの性能があります。

高度な動画編集となるともっさりする瞬間が出てくるかと思いますが、画像編集程度なら難なくこなしてくれるはずです。「小さくてもパワフル」がiPad mini(第5世代)の魅力でありポイントです。

iPad mini(第5世代)の主要スペック

11インチ/12.9インチiPad Pro

11インチ/12.9インチiPad Proは「プロ」という名のとおり高スペックが魅力のiPadモデル。

高性能な「A12Z Bionic」を搭載

iPad Proが搭載する「A12Z Bionic」の性能は、MacBookシリーズに匹敵するどころかモデルによってはそれを上回るほどの性能です。

実際にAdobeのLightroomでRAW画像を現像するとき、僕が所有するMacBook Air(2018)よりもiPad Proのほうが速く書き出しが終わります。iPad Proの性能が良すぎてMacBook Airの出番がなくなってしまいましたが、この高性能がタブレットサイズに詰まっているのですから凄いですよね。

ちなみに現行のiPad Proのメモリ(RAM)は6GBに統一されています。動画編集に3Dゲームと、どのようなヘビーな使い方でも性能に不満を感じることはないはずです。

広角+超広角の2眼カメラを搭載

iPad Proは1200万画素の広角カメラ、1000万画素の超広角カメラのデュアルカメラ仕様。そのカメラの横には、対象物までの距離や対象物の形状を計測できる「LiDAR(ライダー)スキャナ」を搭載します。

「タブレットのカメラは写りが悪い」というイメージを持っている人は多いかもしれませんが、iPad Proならスマホ並みのキレイな写真を撮影できます。

LiDARスキャナについては、まとめの「LiDARスキャナでなにができる?」でご紹介しています。「あまり使うことはないかも」と思っていたLiDARスキャナですが、使ってみるとこれがなかなか面白い!

11インチ/12.9インチiPad Proの主要スペック

各iPadモデルのスペック・性能まとめ

各iPadモデルのスペックの詳細を一覧にしてまとめました。

現在ラインアップされている5つのiPadモデルを、おおまかに分類すると以下のようになります。

エントリーモデル・・・iPad(第8世代)
ミドルレンジモデル・・・iPad Air(第4世代)/iPad mini(第5世代)
フラッグシップモデル・・・11インチiPad Pro(第2世代)/12.9インチiPad Pro(第4世代)

iPad miniは7.9インチという絶妙なサイズ感から別枠にいるような気もしますが、選べるストレージ容量はが64GB/256GBとiPad Air(第4世代)と同じということもあってミドルレンジモデルに分類しています。

徹底解説!iPadの選び方とおすすめiPadモデル

ここでは以下の5つのポイントから、あなたにベストなiPadモデルを考えてみます。

  1. ディスプレイのサイズで選ぶ
  2. 性能で選ぶ
  3. 認証方法で選ぶ
  4. 使用できるアクセサリーで選ぶ
  5. カメラ性能で選ぶ
  6. ストレージ容量で選ぶ
  7. Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル

1. iPadを「ディスプレイのサイズ」で選ぶ

ディスプレイのサイズは、使い勝手に大きくかかわってくるところです。大きいディスプレイならネット閲覧や動画視聴をしやすく捗りますし、Apple Pencilで絵やイラストを書いたり画像・動画編集するのにも便利です。

ただ大きければ大きいほどいいか、と言えばそうではなく。大きければそれだけ携帯性は下がりますし、ソファで横になりながら片手持ちして本を読むにはつらくなってきます。

守備範囲が広いのは10インチクラス

守備範囲が広く、さまざまな用途に対応できるディスプレイサイズは、ずばり10インチクラス。どこへでも気軽に持って行けるiPadの機動性を活かしながら、それでいてマルチタスクをこなせる大きいディスプレイが「ちょうどいい」と実際使っていても感じます。

僕は11インチiPad Proと7.9インチiPad miniを所有しています。使用頻度が高いのは圧倒的に11インチiPad Pro。特に僕の場合、iPadで動画を観ること多く、その場合7.9インチだと「ちょっと小さいな」と感じるんですよね。本を読んだりカーナビアプリを使うときなど、iPad miniのサイズ感が便利だと感じることもありますが、やはり動画視聴や画像編集など特定の用途では物足りなさを感じてしまうことがあります。

iPadの10インチクラスはデスク上でも持ち運びでも守備範囲広く使える
デスク上でも持ち運びでも守備範囲広く使える

「通勤時の読書がメイン」といったように、目的がはっきりしている場合は別ですが、サイズで迷ったなら10インチクラス、つまり10.2インチiPad(第8世代)、10.9インチiPad Air(第4世代)、11インチiPad Proがどんな場面でも対応できおすすめです。

12.9インチの大型ディスプレイはクリエイティブ用途に

12.9インチというサイズになってくると、片手持ちしながら動画視聴したり、電車内で本を電子書籍を読んだり……という使い方は難しくなってきます。12.9インチiPad Proの重量は631g(GPSモデル)、さらにSmart Keyboard Folio(約400g)やiPadケースの重さが加わるわけですから、合計するとラップトップに近い重さになってしまいます。

12.9インチiPad Proが向いているのは、デスクに座って絵やイラストを描いたり、画像・動画編集したりといった「クリエイティブな作業」でしょう。腰を据えてがっつり作業する。そんなシーンに向いています。

ただし上で書いたように、シチュエーションによっては「12.9インチは大きすぎる」と感じてしまう可能性があるので、「どのような場面で使うか」をしっかり考慮に入れておく必要があります。

【まとめ】iPadを「ディスプレイのサイズ」で選ぶ

  • 守備範囲の広さは、どのようなシーンでも取り出しやすい「10.2インチiPad(第8世代)」「10.9インチiPad Air(第4世代)」「11インチiPad Pro(第2世代)」
  • 片手持ちでの操作(通勤時の読書やとっさにメモをとりたいなど)が多いなら「7.9インチiPad mini」
  • イラストやデザイン、画像・動画編集などのクリエイティブな作業がメインならディスプレイが大きい「12.9インチiPad Pro」がおすすめ

2. iPadを「性能」で選ぶ

2つめのポイントは「性能」です。

性能で選ぶならiPad Air(第4世代)がコスパ〇

iPadを性能重視で選ぶなら、候補に挙がってくるのはAppleの最新チップ「A14 Bionic」を搭載したiPad Air(第4世代)と、そしてラップトップ並みもしくはそれ以上の性能を持つ「A12Z Bionic」搭載の「iPad Pro」でしょう。

ネット閲覧や動画視聴、タスク・スケジュール管理アプリを使うような、いわゆる普段使いでは、どのiPadモデルでも使用感はほぼ変わりません。ただ大量の画像や動画データの管理・編集・書き出しとなると、A12Z Bionicを搭載を搭載するiPad Proのほうが快適です。

性能はいいに越したことはありませんが、iPad Proとなると価格も上がってきます。一番安く購入できる11インチiPad Proの64GBモデルで84,800円(税別)ですから、性能がいいからと言ってかんたんに選べるわけではありません。

「iPad Proほどは必要ないけど、そこそこの性能があるモデル」ということなら、A14 Bionic搭載のiPad Air(第4世代)を推します。単純な処理性能としては、iPhone 11シリーズ搭載のA13 Bionicと大きく変わらないようですが、省電力化・機械学習性能・グラフィック性能がそれと比べて向上しているようです(あくまでも記事執筆時点での情報ですが)。

正確なベンチマーク等の数値はもうしばらく経てば出てくるかと思われますが、少なくとも省電力化・機械学習性能・グラフィック性能はアップしているだろうという見込み。A13 Bionic以上の処理能力・グラフィック性能なら重めの3Dゲームでもサクサクプレイできるはずですし、画像編集・動画編集も十分こなしてくれるでしょう。それに機械学習を使用するアプリも増えてきています。

以上のことを踏まえると、「性能がよくて、さらにコストパフォーマンスがいいモデル」ならiPad Air(第4世代)という選択になりますね。

普段使いならiPad(第8世代)・iPad mini(第5世代)で十分

iPad(第8世代)とiPad mini(第5世代)搭載のA12 Bionicは、A14が出たいま2世代前のチップとなります。2世代前だからといって、性能が悪いかといえばそうではありません。

iPad mini(第5世代)でゲームをプレイ
iPad miniでも3Dゲームを快適にプレイできる

実際に僕はiPad miniを使っていますが、ネット閲覧や動画視聴、画像の取り込んでかんたんな編集を行ったり、3Dゲームをしたりといったほとんどの使い方においてストレスを感じていません。例えば「Call of Duty :Mobile」や「PUBG」もサクサク動いてくれますね。

【まとめ】iPadを「性能」で選ぶ

  • 性能で選ぶなら「iPad Air(第4世代)」か「iPad Pro)
  • 性能とコスパがいいのは「iPad Air(第4世代)」
  • A12 Bionic搭載のiPad(第8世代)・iPad mini(第5世代)でも普段使いでは十分過ぎる性能、3Dゲームもプレイできるレベル

3. iPadの「認証方法」で選ぶ

iPad Proの認証方法は「Face ID(顔認証)」、それ以外のiPadモデルは「Touch ID(顔認証)」です。

iPad miniのTouch ID
iPad miniのTouch ID

Face IDとTouch ID

iPad Proが採用するFace IDの使い心地は、いたって快適です。視線を向けるだけで瞬時にロック解除してくれますし、多少斜めから覗き込んでもしっかり認識してくれます。暗い場所でもなんら問題ありません。

iPad ProのFace ID
iPad ProのFace ID(上は設定しているところ)

ただマスクを装着している状態では、Face IDが使えません。となると、ロック解除する度にパスコードを入力しなければいけないことになります。いまの時期は特にそうですし、花粉症対策などでマスクを付けることが多い人はたくさんいらっしゃるでしょう。

マスクを装着していてもスムーズにロック解除できる点においては、やはりTouch IDが便利ですね。Touch IDでも手袋をしていたりして不便に感じることがまったくないわけではありませんが、Face IDより困ることは少ない印象です。

この認証方法の違いは、性能や機能の違いと比べると重要度は低めです。ただここは使い勝手に関わってくるところ。マスクを装着した状態でiPadを操作することが多いという方は、認証法の違いも考慮してiPadモデルを選びましょう。

【まとめ】iPadの「認証方法」で選ぶ

  • iPad ProにはFace ID(顔認証)、それ以外にはTouch ID(顔認証)が採用されている
  • オールスクリーンデザインのiPad Air(第4世代)では、トップボタン(電源ボタン)にTouch IDが埋め込まれている
  • マスクを装着した状態でiPadを操作することが多いのなら、Touch ID採用のiPadモデルがおすすめ

4. iPadの「カメラ性能」で選ぶ

「写真はスマホで撮ることがほとんどだから、カメラ性能をiPadに求めない」という方が多いかもしれませんね。ただ「画面が大きく見やすい」という理由でiPadのカメラを愛用している人が多いのも確かです。

iPadで写真を撮ることがないという人でも、ビデオ会議やビデオ通話などでフロンカメラ(内側のカメラ)は多少なりとも使うはず。となると、iPadのカメラ性能もポイントになってきます。。ここではiPadの「カメラ性能」を比較してみましょう。

iPadのカメラ性能まとめ

カメラ性能を重視するならiPad Air以上のモデル

「iPadでもスマホ並みのカメラ撮影を楽しみたい!」ということなら、高画質のカメラをを搭載したiPad Air(第4世代)、iPad Proがおすすめです。

iPad Air(第4世代)は1200万画素の広角カメラ、iPad Proは1200万画素の広角カメラと1000万画素の超広角カメラのデュアルカメラ構成です。

iPad miniのカメラで撮影iPad Proのカメラで撮影
左:iPad mini 右:iPad Pro

上はまったく同条件で撮影しました。単純な画素数の違いだけじゃなく、発色や毛の質感の見え方もずいぶん違いますよね。搭載チップの違いも、写真の仕上がりに関わってきているのだろうと思います。

iPadのカメラ性能は、意外と盲点になりやすいポイントだったりします。iPadでもガンガン写真を撮りたいという人は少数派かもしれませんが、使う人からするとチェックしておきたいポイントです。

iPad ProのLiDARスキャナでなにができる?

LiDARスキャナの「LiDAR」とは、対象物までの距離やかたちを光で正確に計測できる技術のこと。おもに拡張現実(AR)に活用されます。

LiDARスキャナが搭載されていないiPadでも、ARアプリを楽しむことはできますが、iPad Proではその精度と速度がさらに向上した、ということですね。さらにLiDARスキャナでより正確な計測が可能になったことで、こんなこともできちゃいます。

iPad ProのLiDARスキャナで3Dスキャン

LiDARスキャナを使って3Dスキャンできる「3d Scanner App」というアプリを使って、いつも僕が使っているデスク周りをスキャンしてみました。細かいところをみるとアラが目立つものの、LiDARスキャナの凄さを知るには十分ですね!すごい!

対応アプリはまだまだこれからといったところですが、例えばゴルフのフォームチェックであったり、フリマで家具を出品するときに3Dスキャンし検討者にサイズを確認してもらう、といったことが近い将来できるようになるかもしれません。

LiDARスキャナの搭載がiPad Proを選ぶ決め手になることはないかもしれませんが、触ってみるとなかなか面白いということで、ご紹介させていただきました。

【まとめ】iPadの「カメラ性能」で選ぶ

  • iPadでのカメラ性能を重視するならiPad Air(第4世代)かiPad Pro
    がおすすめ
  • フロントカメラ(前面カメラ)を使うならiPad mini(第5世代)、iPad Air(第4世代)、iPad Pro
  • iPad Pro搭載のLiDARスキャナは活用できる場面は限られているが、可能性が感じられるすごい機能!

5. iPadを「使用できるアクセサリー」で選ぶ

各iPadモデルには便利なApple純正アクセサリーが用意されています。過去のiPadモデルも含めて、それぞれのアクセサリーの対応可否をまとめました。

第1世代と第2世代Apple Pencilの違い

第1世代Apple PencilはiPad(第8世代)とiPad mini(第5世代)に、第2世代はiPad Air(第4世代)とiPad Proに対応します。

Apple Pencil 第1世代と第2世代
上:第2世代 下:第1世代

第1世代と第2世代の違いは以下のとおりです。

第2世代は書いたときの描写の遅延が第1世代よりもさらに速くなっています。絵やイラスト用途や画像編集時のブラシ操作など、繊細なペン先操作が求められるシーンでは第2世代が有利ですね。仕事で使用したり、趣味であっても高いパフォーマンスを求めるのであれば、第2世代Apple Pencilを使えるiPadモデルという選択になるでしょう。

と言っても、第1世代の性能が大幅に劣るというわけではありません。第1世代でも描写の遅延の少なさは非常に優秀です。「Apple Pencilを使いたいから、第2世代に対応したiPadモデルを選ばなくちゃ不便だ」ということもありません。

「Apple Pencilが使えるからiPadを選ぶ」という方もいるはずです。Apple Pencilの使い方とできることについては、以下の記事でご紹介しています。

iPad専用キーボードは必要に応じてでOK

Smart KeyboardやSmart Keyboard Folio、Magic Keyboardは磁力でiPadにくっつけるだけですぐさま使える状態になります。キーボードの充電やペアリングも不要です。

Apple iPad Magic Keyboard
トラックパッド搭載のiPadキーボード(Magic Keyboard)
iPad Smart Keyboard Folio
キーボードスタイルとタブレットスタイルを瞬時に切り替えられる(Smart Keyboard Folio)

これらには充電・ペアリングが不要であるメリットのほかに、「JIS(日本語)配列を選べる」ということがあります。キートップにひらがなが打たれているものがそうですね。僕もそうなのですが、US(英語)配列よりもJIS配列のほうが馴染みがある人が多いのではないでしょうか。

JIS配列キーボード(Smart Keyboard Folio)
JIS配列キーボード(Smart Keyboard Folio)

一部のiPad向けに作られているキーボードを除いて、iPadにJIS配列のキーボードを接続すると「US配列として認識」されてしまいます。押したキーと異なる記号が入力されてしまったりして、使うには不便な状態に。

Smart KeyboardをはじめApple純正キーボードであれば、JIS配列はJIS配列として認識してくれます。iPadでJIS配列キーボードを使用したい場合は、Smart KeyboardやMagic KeyboardといったApple純正キーボードをおすすめします。

iPad ProとBluetoothキーボード
使用スタイルによってはiPad + Bluetoothキーボードもあり!

ただ個人的には、Apple純正キーボードはApple Pencilほど必須アイテムではないと思っています。文字入力することが多いのであれば検討すべきですが、たまに使用する程度なら、すでに持っているBluetoothキーボードで十分です。僕自身もiPad ProにSmart Keyboard Folioを装着していましたが、キーボードの使用頻度が低く「ただただ重いだけのiPadケース」になってしまった経験があります。「出先でどれくらいキーボードを使うか?」を確認しておきましょう。

LightningポートとUSB-Cポート

使用できるアクセサリーに関わってくるところとして「搭載ポート」があります。今回iPad Pro以外でははじめてiPad Air(第4世代)がUSB-Cポート搭載となりました。

iPad ProにUSB-Cハブを接続
市販のUSB-Cハブを使って外部ストレージにアクセスできる

USB-Cポートが使えることでサードパーティ製のUSB-Cハブが使えるようになり拡張性がアップ。デジカメなどに直接接続してデータを取り込むこともできます。

iPad Proをミラーレス一眼レフカメラに接続
iPad Proにカメラを接続してデータを取り込み

Lightningポートの場合は「Lightning – USB 3カメラアダプタ」や「Lightning – SDカードカメラリーダー」といったApple純正アクセサリーもしくはMFi認証アクセサリーを用意しなければいけません。そういう意味では、気軽にサードパーティ製アクセサリーを選べるUSB-Cポート搭載のiPadモデルが便利です。

【まとめ】iPadを「使用できるアクセサリー」で選ぶ

  • 使い勝手・性能が向上したApple Pencil(第2世代)を使うなら「iPad Air(第4世代)」か「iPad Pro」
  • メモやノートをとる目的であれば、第1世代Apple Pencilと第2世代の性能差を感じることはほぼない
  • 文字入力することが多いのならSmart KeyboardやMagic Keyboardに対応のiPadモデル
  • USB-Cポート搭載のiPad Air(第4世代)、iPad Proは外部ストレージとの連携がとりやすい

6. iPadに必要なストレージ容量はどれくらい?

ここまでで「自分にあっているのはこのiPadモデルかな」というものが見えてきたかと思います。iPadモデルを決めたら、次に選択する必要があるのは「ストレージ容量」です。ストレージ容量は、iPadの本体価格と連動してくるところでもあります。

iCloudを活用すれば意外に困ることは少ない

Appleが提供するクラウドストレージサービス「iCloud」を活用すれば、ストレージ容量に困ることは意外に少なかったりします。貯まっていく一方の写真や動画をiCloudに逃がせてしまえば、そのぶんiPad内のストレージ容量を確保できます。

参考 写真とビデオが占有するストレージを管理する – Apple

クラウドサービスはiCloudのほかにいくつか有名どころがありますが、Apple製品との連携の良さ、そして良心的な価格設定からiCloudという選択で間違いありません。ちなみにiCloudは5GBまでは無料、50GBで130円/月、200GBでも400円/月となっています。

参考 iCloud ストレージの容量を買い足す – Apple

ストレージ容量は多いに越したことはありません。しかし容量に比例して価格も上がりますし、上で書いたようにiCloudなどのクラウドストレージサービスをうまく使えばある程度はやり繰りできます。無理に必要以上のストレージ容量を選択する必要はありません。

アプリ自体のデータはiCloudに移せない

iCloudには写真や動画だけでなく、書類データなどあらゆる形式のファイルをアップロードできますが、アプリ自体のデータは移せません。例えばデータの大きいゲームアプリであったり、音楽や動画のオフライン再生のために容量が大きくなった音楽・動画系アプリなど。このようなアプリをよく使うのであれば、やはり必要なだけのストレージ容量を選択したほうが後悔せずに済むでしょう。

「iPadに必要なストレージ容量はどれぐらい?」まとめ

  • iCloudなどのクラウドストレージサービスを活用すれば、ストレージ容量に困ることは少ない
  • アプリ自体のデータはクラウドストレージに移せないので注意
  • ストレージ容量は多いに越したことはないが、予算にあう容量でOK

7.「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」

最後のポイントは、「Wi-Fiモデル」か「Wi-Fi+Cellularモデル」」どちらを選ぶかです。「気軽に外に持ち出せる」というiPadの使い勝手を考えると、おすすめなのは屋外でも通信でき、GPSが搭載されているWi-Fi+Cellularモデルです。

Wi-Fi+Cellularモデルでできること

Wi-Fi+Cellularモデルでできて、Wi-Fiモデルでできないことは以下の2点です。

  • モバイル回線を使用して屋外でもネット通信できる(回線契約が必要)
  • GPSで正確な位置情報を取得できる

Wi-Fiモデルであっても、スマホのテザリング機能やWi-Fiスポットを使えば屋外でネット通信できます。しかし、その都度テザリング接続するのは面倒ですし、スマホのバッテリー消費も増えてしまいます。そして当然ながらスマホのデータ通信量も消費することになります。

「屋外でネット通信したいシーンは限られている」ということなら、テザリングで済ませてしまうのもありです。しかし頻繁にネット通信するならWi-Fi+Cellularモデルがおすすめです。

そして意外と活躍してくれるのが「GPS」です。GPSが搭載されていないと、正確な位置情報を取得できません。Wi-Fiに接続されている状態であれば、ざっくりとした位置情報は取得できるものの、ナビアプリが使えるレベルではありません。

GPS搭載、ネット通信が可能なWi-Fi+Cellularモデル
GPS搭載・ネット通信可能なWi-Fi+Cellularモデルなら上のような使い方もできる

位置情報を使用するアプリ、例えば地図アプリやナビアプリ、ポケGOやドラクエウォークのゲームアプリもそうですね。こういったアプリをiPadでも使用したいとなれば、GPSを搭載するWi-Fi+Cellularモデルになります。あとGPSが搭載されていれば、iPadで撮影した写真・動画の位置情報も一緒に記録してくれるので便利です。

屋外でネット通信するとなると、ネックになるが「毎月の通信料」ですよね。僕は格安SIMを活用することで通信費を抑えています。IIJmioのeSIM(イーシム)サービス「データプランゼロ」では1GBで毎月450円(まったく使わない月は150円)とお手軽価格。僕のように「基本はWi-Fi環境下での使用だけど、旅行時などたまに外でもネットしたいことがある」という人にはぴったりです。詳しくは以下の記事でご紹介しています。

Wi-Fi環境下のみの使用ならWi-FiモデルでOK

「iPadはWi-Fi環境下のみでしか使わない!」という方なら、Wi-FiモデルでOKです。屋外でネット通信しないのであれば、わざわざ価格が高いWi-Fi+Cellularモデルを選ぶ理由はありません。

そもそも、GPSはほぼすべてのスマホに搭載されています。「自宅ではiPad、外ではスマホ」と使い分けできる場合は、Wi-Fi+Cellularモデルを選ぶ理由も薄れてきますよね。

Wi-Fi+Cellularモデルが便利であることは確かですが、Wi-Fiモデルとは1万5千円程度の価格差もあります。「どの範囲までiPadに活躍してもらうか」ということを検討し選んでみてください。

「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」まとめ

  • Wi-Fi+CellularモデルはiPad単体でネット通信ができ(回線契約が必要)、GPSが搭載されている
  • GPSは地図やナビアプリ、ゲームアプリなどで位置情報を取得するのに必要
  • Wi-Fi環境下のみでの使用や、スマホと使い分けする場合はWi-FiモデルでOK

まとめ:ズバリ、あなたにおすすめのiPadモデルはこれ!

最後にまとめとして、利用シーン別のおすすめiPadモデルをご紹介しましょう!

動画視聴などのコンテンツ消費が中心

動画視聴やネット閲覧、電子書籍の利用、SNSの利用など、いわゆる「コンテンツ消費が中心」の使い方であれば、おすすめは「iPad(第8世代)」「iPad mini(第5世代)」です。

iPad(第8世代)の価格は34,800円(税別)からとiPadモデルのなかでもっとも安く比較的お手軽に購入できますし、それでいてA12 Bionicチップ搭載と普段使いには十分過ぎる性能。A12 Bionicチップなら3Dゲームもそれなりにこなせる性能です。ヘビーな画像編集・動画編集を行わないのであれば、iPad(第8世代)で十分でしょう。

iPad mini(第5世代)もA12 Bionicチップ搭載、RAMもiPad(第8世代)と同じ3GB搭載ですから、性能としては同じと考えて問題ありません。7.9インチというサイズ感は、ソファに横になりながらネット閲覧するにはいいですし、通勤時のお供として携帯するのにも便利です。

文書作成や文章入力などビジネスシーンで活用したい

文書作成や文書入力、プレゼン時に活用したり、メモ・ノートをとったり、PDFファイルを取り込んで注釈を入れたり。このようなビジネスシーンでiPadを活用するなら、「iPad(第8世代)」「iPad mini(第5世代)」がおすすめです。

もちろん大は小を兼ねる的な考えで、iPad Air(第4世代)やiPad Proを選ぶのもありです。ただビジネスシーンでの使用がメインであれば少々オーバースペック気味。iPad(第8世代)、iPad mini(第5世代)で十分に対応できます。

文字入力することが多いのであれば、「Smart Keyboard」の購入も検討してみてください。iPad mini(第5世代)は非対応ですが、iPad(第8世代)はこれに対応します。移動中などの隙間時間にメール返信する、なんてシーンでは重宝します。

高度な画像編集・動画編集を行いたい

Adobeの「Photoshop」での画像編集や「LumaFusion」での動画編集など、iPadで高度な編集を行いたいのなら、「iPad Air(第4世代)」「iPad Pro」がおすすめです。

基本的にはA14 Bionicチップ搭載のiPad Airで十分対応できる範囲かと思いますが、より快適にということならA12Z Bionicチップ搭載のiPad Proも選択肢に入ってきます。

A14 Bionicの正確なベンチマークはまだ出ていませんが、A12Z Bionicと同等、一部のスコアではA12Zを上回るという情報もあります。いずれにせよ、快適に動画編集できるレベルであることは間違いないでしょう。

iPad AirとiPad Proの性能差がさほどないとなれば、iPad Airのコストパフォーマンスの良さが光りますね!

絵やイラストを描いたり、デザイン関係で活用したい

Apple Pencilで絵やイラストを描いたり、デザイン関係でiPadを活用するなら、おすすめは第2世代Apple Pencilが使える「iPad Air(第4世代)」「iPad Pro」がおすすめです。

メモやノートをとる程度であれば、第1世代も第2世代も使用感に大きな差はありません。しかし、繊細な操作が必要になるシーンでは、第2世代の描写の速さが違いとして感じられる場面もでてきます。。第2世代はマグネットで充電・ペアリングできたり、タッチでツール切り替えできたりと使い勝手もいいですね。

新型iPad Airが登場してくれたことで、第2世代Apple Pencilを選ぶハードルが下がりました。これまで第2世代Apple Pencilを使うには10万円以上するiPad Proを選ぶ必要がありましたからね。

「第2世代Apple Pencilに興味があったけど、iPad Proの価格を見て躊躇していた」という人にとっては、iPad Airの登場は嬉しいニュースでしょう!

iPadでもカメラ撮影を楽しみたい

iPadで写真や動画を撮影することが多いなら、カメラ性能が高い「iPad Air(第4世代)」「iPad Pro」がおすすめです。

iPad Airには1200万画素の広角カメラ、iPad Proには1200万画素の広角カメラに加え1000万画素の超広角カメラを搭載します。細かいスペックをみるとiPhone 11シリーズには及ばないものの、スマホ並みの画質で写真や動画を撮影できるとなれば活用の幅が広がります。

一方でiPad(第8世代)やiPad mini(第5世代)の背面カメラは800万画素の広角カメラ。切り取ったりして編集するには心許ないスペックです。800万画素でも十分キレイではあるのですが、スマホのカメラのキレイさに慣れている人からすると、物足りなく感じるはずです。

こうやって利用シーン別におすすめのiPadモデルをご紹介していますが、iPad Airの守備範囲の広さには脱帽ですね。

3Dゲームを快適にプレイしたい

現行のラインアップならどのiPadモデルを選んでも、3Dゲームを快適にプレイすることができます。iPad Air(第4世代)やiPad Proはもちろんのこと、iPad(第8世代)、iPad mini(第5世代)も3Dゲームを快適にプレイできるほどの性能があります。

性能のほかにゲーム関係で関わってくる可能性があるのは、

  • ディスプレイのサイズ
  • ディスプレイのキレイさ
  • スピーカーの数
  • オーディオジャックの有無

とこのあたりですね。

ヘッドフォンジャックのないiPad Air、iPad Proで有線イヤホン・ヘッドフォンを使用するには、「USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」が必要になります。

僕なんかは有線イヤホンを使用することはほぼないので気になりませんが、いわゆる音ゲーをプレイする人からすると不便に感じるかもしれません。

上でも書いたように、ある程度のスペックを求められる3Dゲームであっても、現行モデルの性能なら快適にプレイできます。ただ11インチ・12.9インチのサイズになってくると、iPadを両手で持ちながらのプレイは目が疲れるかもしれません。iPadにはコントローラーを接続できますし、いろいろな方法があるのでプレイスタイルによって最適なiPadモデルが変わってくるでしょう。

性能・機能・価格のバランスがいいのは「iPad Air(第4世代)」

少し長くなってしまいましたが……性能・機能・価格とあらゆるポイントをみても、いちばんバランスがいいのはiPad Air(第4世代)でしょう。

最新チップA14 Bionicを搭載、RAMも4GB搭載との噂ですし、Apple Pencil(第2世代)やトラックパッド搭載のMagic Keyboardも選べます。無印iPadやiPad miniと比べると価格は上がるものの、iPad Proに近い性能であることを考えるとコストパフォーマンスは抜群です。

「iPad Airの購入を検討している」という人なら、そのままiPad Airに決めてしまって間違いありません!

ただ「プロユースで使いお金に糸目はつけないので、とにかく性能がいいモデルがいい」という人なら、2021年中に登場するであろう新型iPad Proを待つのもありです。当然iPad Airの性能を超えてくるでしょうからね。きっと価格は高いでしょうけど……。

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