10.5インチiPad ProをLINEモバイルで運用してみた!キャリア版との料金比較と通信速度レビュー

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10.5インチiPad ProをLINEモバイルで運用してみた!キャリア版との料金比較と通信速度レビュー

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僕がメインで使っているスマホはすでにLINEモバイルに乗り換えているのですが、今回10.5インチiPad Proを購入したのを機にiPadもLINEモバイル運用にしてみました。

格安SIM事業者は数多くありますがLINEモバイルは誰もが知る「LINE」が運営する格安SIMということで親しみがあったことが選択する一番の理由になりました。

LINEやTwintterが使い放題となる「カウントフリー」機能も魅力的ですね。特にLINEアプリのビデオ通話をよく使うのでそれが使い放題になり気兼ねなく使えるのはめちゃ便利。

とはいえ10.5インチiPad ProをLINEモバイルで運用するとなるとSIMフリー版の端末を購入しなければいけません。

10.5インチiPad ProをApple Storeで購入した場合は64GBで91,584円(税込)、256GBで103,464円(税込)、512GBで127,224円(税込)と安くない価格。

僕は頑張って512GBを購入しましたが、同じものをキャリア版で購入した場合とどちらが安いのでしょうか。

LINEモバイル運用とドコモ運用の2年支払い総額を比較してみた

ということで料金的な部分はどちらが得なのかを比較してみました。

LINEモバイル3GBプランとドコモ2GB(小容量)プランの比較

LINEモバイルは2GBプランはありませんので3GBプランで比較してみます。金額は「データ+SIM」プラン、表記はすべて税込で計算してみました。

  
LINEモバイル(3GB)
ドコモ(2GB)
差額
64GB
本体価格
91,584円
1,404円 × 24 = 35,100円
56,484円
通信費
1,198円 × 24 = 28,771円
5,940円 × 24 = 142,560円
▲113,789円
合計価格
120,335円
177,660円
▲57,305円
256GB
本体価格
103,464円
1,890円 × 24 = 45,360円
58,104円
通信費
1,198円 × 24 = 28,771円
5,940円 × 24 = 142,560円
▲113,789円
合計価格
132,235円
187,920円
▲55,685円
512GB
本体価格
127,224円
2,835円 × 24 = 68,040円
59,184円
通信費
1,198円 × 24 = 28,771円
5,940円 × 24 = 142,560円
▲113,789円
合計価格
155,995円
210,600円
▲54,605円

LINEモバイル5GBプランとドコモ5GB(標準)プランの比較

次に5GBプランでの比較です。

  
LINEモバイル(5GB)
ドコモ(5GB)
差額
64GB
本体価格
91,584円
1,404円 × 24 = 35,100円
56,484円
通信費
1,771円 × 24 = 42,504円
7,560円 × 24 = 181,440円
▲138,936円
合計価格
134,088円
216,540円
▲82,452円
256GB
本体価格
103,464円
1,890円 × 24 = 45,360円
58,104円
通信費
1,771円 × 24 = 42,504円
7,560円 × 24 = 181,440円
▲138,936円
合計価格
145,968円
226,800円
▲80,832円
512GB
本体価格
127,224円
2,835円 × 24 = 68,040円
59,184円
通信費
1,771円 × 24 = 42,504円
7,560円 × 24 = 181,440円
▲138,936円
合計価格
169,728円
249,480円
▲79,752円

通信容量が多い上位プランのほうが差額が開く

こうして比較してみると3GBプランより5GBプランのほうがその差額が開いています。中でも10.5インチiPad Proの64GB、5GBプランは2年支払い総額の差額が82,452円ともっとも高額になっています。

ドコモには3GBプランがないため2GBプランとLINEモバイルの3GBプランを比較してみましたが、LINEモバイルのほうが1GB多いにもかかわらず大きな差額が発生することが分かりました。

iPad本体だけの金額で見るとドコモは月々サポートという割引があるので安くなりますが、通信費で大きさな差があるためトータルとしてはLINEモバイルのほうが安くなります。

もちろんドコモでしか受けれないサポートがあるのは確かですが、iPadの場合は保証をつけるとなるとどのみちアップルケアになるのでそういう点では変わらないと言えます。

アップルの無金利キャンペーンを使えばキャリア版iPadを購入するメリットがなくなる

もう一点ドコモでiPad Proを持つメリットがあるとすればiPad本体を分割で購入できる点です。

キャリアショップにおいてはどちらかと言うと分割購入のほうが一般的ですよね。一括で支払う必要がないので気軽に持てるのはメリットです。

一方でLINEモバイルを選択する場合は自身でiPad本体を用意することになります。そのときにおすすめなのがApple Storeで購入する方法。Apple Storeの「無金利キャンペーン」を利用すれば24回まで無金利でお得に購入することができます。もちろん気持ちよく一括で払うこともできます。

そう考えるとわざわざドコモなどの大手キャリアで購入するメリットとしてはかなり少なくなりますね。そもそも支払総額が数万円違うので格安SIMを選ぶ人が多いのも納得です。

実際に10.5インチiPad ProでLINEモバイルを使ってみた

LINEモバイル 到着したSIMカード

LINEモバイルから届いたSIMカード

とこのように10.5インチiPad Proを持つなら格安SIM運用がお得なのは明らかなので僕もそうすることにしました。

LINEモバイルを選んだ理由はLINEアプリやTwitterが通信容量にカウントされず使い放題となる「カウントフリー機能」があることや、なにより毎日使っているLINEが運営しているので知っているという「安心感」があったからです。

あとはクレジットカードなしで契約できる点もいいですね。クレジットカードは個人的にあまり使いたくないですから。

ここからは実際に10.5インチiPad ProをLINEモバイルで使ってみたので使えるようになるまでを紹介します!

その前にLINEモバイルのプランをおさらい

LINEモバイルへの申込みの前に申し込むプランを決めなければいけません。ほとんどの場合はコミュニケーションフリープランになると思いますのでコミュニケーションフリープランの料金を載せておきます。

内容
データ容量
月額料金
音声通話なし(SMS付)
3GB
1,198円
5GB
1,771円
7GB
2,484円
10GB
2,851円
音声通話あり(SMS付)
3GB
1,825円
5GB
2,397円
7GB
3,110円
10GB
3,477円
※カウントフリー対象
LINE、Twitter、FaceBook、Instagram

僕はデータ(音声通話なし)プランの3GBを選択しました。一番少ないプランですが、LINEモバイルは月単位でプラン変更できるのと、データの繰越しも可能なので一度これで様子を見ようと思っています。

ちなみにスマホのほうは音声通話ありプランの3GBとオプションに10分通話し放題をつけています。スマホとiPadと2台あわせても5,000円もしないので家計の節約に一役かってくれていますね。

LINEモバイルへの申込み(所要時間約10分)

スマホやタブレットを契約するためにキャリアショップに出向くと待ち時間がある上に分かりにくい説明を聞かなければいけませんが、LINEモバイルはプランがシンプルなので理解しやすく申し込みもかんたんです。

■LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me

相当スマホにうとい嫁が一人で申し込みできたので誰にでもできると思います。言っときますが嫁はかなりヤバイレベルです。目当てのアプリもインストできないほどですから。。

もっと詳しく知りたいという方はLINEモバイルへの申込み方法で解説していますのでぜひ参考にしてください。

LINEモバイルに申し込んでから3日目にSIMカードが到着

LINEモバイルのデータSIMに申し込んだのが7月13日の夜。

LINEモバイル 申し込み完了メール

そしてSIMカードが発送されたのは翌日の7月14日でした。申し込んだ時間帯が遅かったので即日発送にはなりませんでしたが、はやければ申し込んだ当日に発送されることもあるようです。

LINEモバイル 発送完了メール

到着はまたその翌日の7月15日の午前中。申し込んでから3日目に到着となりました。スマホをLINEモバイルに申し込んだときも3日目に届いたのでだいたいこんなもんなんでしょう。SIMカードが到着すれば即日から使うことができます。

LINEモバイル 利用開始メール

ちなみにLINEモバイルは利用開始日を含む初月はプラン料金は無料です。なのでできるだけ利用開始日を月あたまにもってきたほうがお得です。

どのプランに申し込んでも初月無料はかわらないので初月のみデータ容量のプランに申し込み、余ったデータを翌月にあえて繰り越す、とうのもありです。初月中にプラン変更しても問題ありません。ちょっぴり得した気分になれますよ。

APN設定は超かんたん!3分で完了!

設定と聞くと敬遠しがちですが内容は超かんたんです。

LINEモバイルを使用するiPadで以下のURLにアクセスし「APN構成プロファイル」をダウンロード&インストールするだけ。完了すればすぐに通信が可能になります。

APN構成プロファイル:https://mobile.line.me/apn/ios/

他社からのMNPであれば開通手続きをウェブからか専用窓口からする必要がありますが、今回は新規なので非常に楽ですね。

LINEモバイルの爆速ぶりは健在か?10.5インチiPad Proで通信速度をチェック!

早速LINEモバイルの通信速度を計測してみました。計測したのは平日のお昼前です。

LINEモバイル 通信速度

驚くほどの爆速ぶり!というわけではありませんが十分すぎるほどの通信速度が出ていますね。

必要になる通信速度の目安
最低余裕
LINEやメール0.1mbps1mbps
Webサイトの閲覧0.2mbps2mbps
動画0.5mbps3mbps
高画質の動画2mbps5mbps
アプリのダウンロード5mbps30mbps

普段使いで必要になる通信速度の目安はこんな感じです。もともとスマホではソフトバンクと契約していましたが、だいたい同じぐらいの速度が出ています。月額1,000円ほどでこれぐらいの通信速度が出てくれれば十分満足です。

まとめ

10.5インチiPad Proを格安SIM運用するのにLINEモバイルを選択したことには大変満足しています。

特に満足しているのはランニングコスト。iPad本体は自分で用意する必要がありますが、2年トータルで考えると数万円違ってきます。これって結構大きいですよ。お金は大事にしないといけません。

「安かろう悪かろう」と考える人もなかにはいますが、実際に使ってみるとそんな勘違いは吹き飛びます。だって思っている以上に普通に使えますからね。そして一度格安SIMを使うともう大手キャリアに戻ろうと誰一人思わないはずです。

確かに一般的に格安SIMは大手キャリアと比較するとアクセスが増えるお昼などは速度が低下しがちです。どうしてもキャリアの回線を借りている分そうなってしまいがちですが、LINEモバイルはその中でも通信速度に定評がある格安SIMです。使用している端末、地域、時間帯などに左右されるので一概には言えませんがLINEモバイルの速い通信速度は健在と言えそうです。

どうせ10.5インチiPad Proを使うならお得に、一番ベストな方法で使いたいですよね。その選択肢として「10.5インチiPad Pro × LINEモバイル」の組み合わせはおすすめですよ!

■LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me
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テン

テン

携帯業界で働きながらブログを運営。世界一かわいい娘を持つ一児の父。野球好き。

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