【2021年版】iPad(第8世代)で使いたいキーボードおすすめ11選!iPadならではの落とし穴に注意

【2021年版】iPad(第8世代)で使いたいキーボードおすすめ11選!iPadならではの落とし穴に注意

本記事では、2020年9月18日発売のiPad(第8世代)におすすめのキーボードについてまとめています。

iPadOSの進化もあり、iPadはこれまで以上にパソコンライクに使用できるようになりました。プライベートだけでなく仕事にもiPadを活用されている方は多いかと思いますが、そんなときに活躍してくれるアイテムが外部キーボードです。

iPadケースと一体となったもの、トラックパッドを搭載するもの、ユニークな折りたたみ式のものなど、さまざまタイプのキーボードからおすすめをピックアップしています。iPadで文字入力することが多いということであれば、ぜひこの記事を参考にお気に入りのキーボードを見つけてください!

iPad(第8世代)で使用するキーボードの選び方

まずは、iPad(第8世代)で使用するキーボードの選び方、そして押さえておきたいポイントについて解説します。iPadだからこそ気をつけたい「落とし穴」もありますので、さらっとでも目を通しておいていただければと思います。

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iPadで外部キーボードを使うメリットは?

「そもそも、iPadに外部キーボードは必要なの?」というところですが、iPadでの文字入力の効率をアップさせたいのなら、絶対にキーボードは用意すべきです。

画面の大部分を占有してしまうiPadのソフトウェアキーボード

画面上に表示させて使用するソフトウェアキーボードだと、画面の大部分がキーボードで隠れてしまいます。まず見にくくなってしまうということと、ソフトウェアキーボードだとブラインドタッチができず高速な文字入力は至難の業です。

iPadに外部キーボードを接続すれば、画面の見づらさは解消されますし、ブラインドタッチも容易。文字入力の効率が間違いなくアップします。

外部キーボードの活用で文字入力の効率がアップ!

【4パターン】iPadへの外部キーボード接続方法

外部キーボードをiPadに接続する方法は4パターン。それぞれのメリットとデメリットをまとめます。

おすすめは「Smart Connector接続」と「Bluetooth接続」です。

例えば、Smart Connector接続対応のAppleのSmart Keyboardは、磁力でiPadにくっつけるだけですぐさま使える状態になります。ペアリング設定は不要で、キーボードへの給電もiPadから行われるため充電も不要です。

iPad スマートキーボード
装着すればすぐに使い始められる(上はSmart Keyboard)

また、Bluetooth接続に対応するキーボードであれば、どのようなものでもiPadに接続できます(ただし、後述する「キーボード配列について」の注意点あり)。

iPadにBluetoothキーボードを接続
Bluetoothに対応するキーボードであれば、iPadに接続できる

Bluetoothキーボードは電池交換や充電が必要だったり、ものによっては持ち運びしにくかったりとデメリットはありますが、文字入力の効率を考えれば十分に選択肢に入ってくるでしょう。

Smart Connector接続がいちばん楽チン!

iPadでJIS(日本語)配列キーボードを使用する際の注意点

基本的に、iPadで使うキーボードは「iPadOS(iOS)やMacに最適化されたもの」がおすすめです。

例えば、Windows向けキーボードなどのiPadやMacに最適化されていない、JIS(日本語)配列のキーボードをiPadに接続したとき。このとき、「JIS配列キーボードのはずがUS配列として認識されてしまう」ということが起こります。キートップに印字されている記号とは異なる記号が入力されてしまう、ということになってしまうので非常に不便な状態に。

US配列のキーボードであれば、iPadに接続しても正しくUS配列として認識してくれるので問題ありません。コマンドキーやコントロールキーといった服飾キーの位置は、iPadの設定で変更可能ですので、さほど困らないかと思います。

ここは盲点になりやすいポイントですので注意してください。

  • Apple純正キーボード、あるいはサードパーティ製キーボードでも「iPadOS(iOS)やMacに最適化されたもの」が安心!

利用スタイルで選ぶiPadキーボードのタイプ

自宅や職場でがっつり作業したい、あるいは出先のカフェで作業したいなど。iPadでキーボードを使いたい場面はさまざまです。大事なのは、利用スタイル・利用シーンに適したキーボードを選ぶということです。

iPadを頻繁に持ち出すなら「iPadケースと一体になったキーボード」が便利ですし、ある程度スペースを確保できる環境なら「iPadスタンド × Bluetoothキーボード」という組み合わせもありです。

事前に「どうようなシーンでキーボードを使用するか」をイメージしておけば、「やっぱりあっちにしておけばよかった……」なんていう失敗を防げます。

  • 利用スタイル/利用シーンに応じたキーボードを選ぼう!

iPad(第8世代)で使いたいキーボードおすすめ11選

前置きが長くなりましたが、ここからiPad(第8世代)におすすめのキーボードをご紹介していきます!

ここではSmart Connector接続、Bluetooth接続に対応したキーボードを中心にご紹介しています。「Lightning – USB 3カメラアダプタ」を使えば、iPadに有線キーボードを接続できるので、手持ちで使えるものがあればそれを使うのもありです。

【Apple】Smart Keyboard

まずご紹介すべきは、間違いなくこれでしょう!Apple純正iPad向けキーボードの「Smart Keyboard」です。

Smart Keyboard最大の魅力は、Smart Connector接続でペアリング&充電不要で、iPadにくっつければすぐに使い始められるところにあります。とにかくくっつけるだけ!

キーストロークは浅めで、指を滑らせるようにして軽快に打ち込んでいけます。脱力した状態でリズミカルに打ち込んでいける打鍵感は個人的には好みなのですが、もしかすると「しっかりした打鍵感が欲しい」という方には合わない可能性があります。この辺は好みが分かれるところではありますが、ほとんどの方が、僕のように「打ちやすい」という好印象を抱くはずです。

Apple純正キーボードということもあり、決して安い価格ではありません。しかし、Smart Connector接続のラクさ、持ち運びしやすさは、なかなか他のキーボードにはありません。Smart Keyboardは必ずチェックしておきたいアイテムです!

ここがポイント!
  • iPad(第8世代)向けApple純正キーボード「Smart Keyboard」
  • Smart Connector接続でペアリング&充電不要
  • 選べるキーボード配列
  • オートスリープ対応

Smart Keyboardで保護できるのは、ディスプレイ側のみです。iPad背面側は保護できないので、気になる方はSmart Keyboard対応のiPadケースをチェックしてみてください。

【Logicool】Rugged Keyboard Folio for iPad

Logicool(ロジクール)の「Rugged Keyboard Folio」は、高い耐衝撃性能でiPadを保護してくれるキーボードケース。「軍用の落下試験の基準を上回る衝撃吸収性能」とのことで、高い堅牢性が魅力です。

Smart Connector接続なので、充電・ペアリング設定は不要。くっつけるだけですぐに使い始められます。キックスタンドはSmart Keyboardに比べても調節可能範囲が広く、40°の範囲で調節可能(20°〜40°)です。

その高い堅牢さゆえ重量が605gと重めではありますが、そのぶん保護面では安心感があります。アクティブにiPadを持ち出したい人におすすめです!

ここがポイント!
  • 高い堅牢性が魅力のキーボードケース
  • Smart Connector接続でペアリング&充電不要
  • Apple Pencilホルダー搭載
  • US(英語)配列キーボード
  • オートスリープ対応

【Logicool】Combo Touch Keyboard Case with Trackpad

Logicoolのキーボードが続きますが、「Combo Touch Keyboard Case with Trackpad」はその名のとおりトラックパッドを搭載するキーボードケース。ラップトップのような感覚でポインタ操作できます。

トラックパッドは、2本指・3本指で上下左右にスワイプすることで瞬時にアプリを切り替えたり、マルチタスク画面を表示させれたりと非常に便利。そして画面にタッチ操作しての操作よりも運動量が少ないので、操作も楽チンです。

トラックパッドはiPad AirやiPad Proだけのものではありません。iPad(第8世代)でも、このようなサードパーティ製キーボードを使うことで、トラックパットを使用できるようになります。

ここがポイント!
  • トラックパッド搭載キーボードケース
  • Smart Connector接続でペアリング&充電不要
  • Apple Pencilホルダー搭載
  • US(英語)配列キーボード
  • オートスリープ対応

【Ewin】コスパ良し!トラックパッド搭載キーボード

Ewinのトラックパッド搭載Bluetoothキーボードです。高機能なキーボードケースであるのにもかかわらず、価格は約5,000前後とコストパフォーマンスは抜群です!

Smart Connector接続ではないので、ペアリングや充電は必要ですが、この価格でトラックパッドとキーボードを使用できるのは魅力ですね!1回のフル充電で最大50日間の使用が可能です。

ここがポイント!
  • iPad(第8世代)向けトラックパッド搭載のiPadキーボードケース
  • 1回のフル充電で最大50日間以上(1日2時間程度使用)
  • オートスリープ対応
  • US配列キーボード

【COO】キーボードを脱着できるiPadキーボードケース

「iPadでキーボードを使用するシーンは限られている」ということなら、このような脱着式のキーボードケースがおすすめです。普段はキーボードだけを取り外してiPadケースとして使用し、必要なときにキーボードを装着する、なんて使い方できます。

iPadケースとキーボード付きということ考えると、価格も非常に良心的。選びやすい価格であることもポイントですね!

ここがポイント!
  • iPad(第8世代)対応のキーボードケース
  • 脱着式Bluetoothキーボード
  • Apple Pencil収納&ペン立て
  • 1回のフル充電で約60~90時間の連続使用が可能
  • オートスリープ対応
  • US配列キーボード
  • ブラック/ブルー/レッド/ローズゴールド

【Apple】Magic Keyboard

iPad Pro/iPad Air向けの「Magic Keyboard」とMac向けの「Magic Keyboard」と名前が同じなのでややこしいですが、こちらはMac向けのMagic Keyboardです。Mac向けと便宜的に書いているだけで、普通のBluetoothキーボードとしてiPadに接続できます。

Magic Keyboard × マウスでがっつり作業
Magic Keyboard × マウスでがっつり作業

なんだかんだいって、このスタイルがいちばん使いやすいですね!マウスを接続してあげれば最強。場所を選びますが、このスタイルがいちばん捗ります。

Magic Keyboardのサイズは279 × 114.9 × 4.1〜10.9mmとコンパクトで、重量も231gと軽量。iPadと重ねてかんたんに持ち運べるレベルです。例えば出張時のように出先でがっちり作業したいという場合にぴったりです。

ここがポイント!
  • Apple純正キーボード「Magic Keyboard」
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で1か月使用可能)
  • 選べるキーボード配列(JIS/US/UKなど)

テンキー付きのMagic Keyboardもあります。ただし、持ち運びはサイズ的に厳しくなります。

【Logicool】Keys-to-Go Ultra Slim Keyboard

Logicoolの「Keys-To-Go」は、iPadで使われることを前提とした薄型・軽量のBluetoothキーボード。厚さはわずか6mm、サイズは242 × 137mmとコンパクトで持ち運びも容易です。

キーレイアウトはiPadOS(iOS)に最適化されており、commandキーやcontrolキーといった特殊キーを自然なかたちで打ち込めます。さらに再生/一時停止や曲送り/曲戻しボタンも装備されています。

コンパクトで軽量、そしてバッテリーは1回のフル充電で最大3か月も使用可能と、持ち運びに特化したキーボード。iPadをよく持ち出して出先で使用するという方は、チェック必須の人気キーボードです。

ここがポイント!
  • 約242 × 137 × 6mm、約180gとコンパクトで軽量なBluetoothキーボード
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で最大3か月使用可能)
  • US配列キーボード

【Logicool】接続先をボタンひとつで切り替えられるBluetoothキーボード(K380)

ときにはiPad、ときにはパソコンといったように、接続先を切り替えながら使いたい方にはLogicoolの「K380」がおすすめです。キーボード左上にある「Easy-Switchボタン」でかんたんに、かつ素早く接続先を切り替えられます。

パソコンをメインに使いながら、iPadをサブで使うというシーンにぴったりですね!切り替えの度にペアリングする必要はなく、ボタンを押すだけ!楽チンです。

アルカリ単4電池2本で最長2年間使える超省エネ設計と、全5色から選べるカラーも魅力。Logicoolのロングセラーの人気キーボードです。

ここがポイント!
  • 最大3台のデバイスを簡単切り替え(Easy-Switchボタン)
  • 279 x 124 x 16mm、423g(電池含む)
  • アルカリ単4電池で最長2年使える(電池は付属)
  • オフホワイト/ブルー/レッド/ローズ

【iClever】折りたたみ式 V字型キーボード(IC-BK06)

iClever(アイクレバー)の「IC-BK06」は、ユニークなV字型フォルムが特徴です。半分に折りたためるようになっており、折りたたみ時のサイズは330 × 120 × 12mmとスマホサイズ。かんたんに持ち運べます。

iClever 折りたたみ式キーボード

「で、V字型ってどうなの?」というところですが、実際に使ってみるとこれが意外にいいんです。V字型は10分ほど操作すればすぐに慣れました。自然な角度で手を置けるため窮屈さを感じず、ラクな姿勢でタイピングできます。

ちょっと変化球なキーボードではありますが、これ、なかなかいいですよ!

ここがポイント!
  • 折りたたみ式のBluetoothキーボード
  • 330 × 120 × 12mm、176gとコンパクトで軽量
  • V字型設計でコンパクトでもラクに打ち込める
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で約60時間使用可能)

【iClever】スタンド付き三つ折りキーボード(IC-BK03)

同じくiCleverの折りたたみ式キーボードで、こちらは三つ折りタイプ。一見それはキーボードに見えませんが、観音開きのようにして開けばキーボードに早変わり。

上でご紹介したV字型キーボードのキーストロークは浅めですが、こちらはしっかり打鍵感があります。若干の窮屈さはありますが、折りたたみ式キーボードとしては非常に優秀です。

iClever BK03 キーボードケースがiPadスタンドに変身!
キーボードケースがiPadスタンドに変身!

なかなかいいアイデアですね!iPadケースにはスタンド機能が搭載されていることが多いですが、それらのほとんどは「縦置き」には対応していません。ネット閲覧や文字入力時には、横置きより断然縦置きのほうが捗ります。

ここがポイント!
  • 折りたたみ式のBluetoothキーボード
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で最大80時間使用可能)
  • 約149 × 100 × 22(折りたたみ時、ケース込み)、185g
  • 付属のケースはiPadスタンドとして使える

iPad(第8世代)で使いたいおすすめキーボードまとめ

iPadのソフトウェアキーボードも、iPadOSの進化により使いやすくはなってきています。しかし「いかに効率的に、高速に文字入力できるか」という部分では、ブラインドタッチやショートカットキーの使用が可能な物理キーボードには勝てません。

記事の前半でご紹介したように、iPadで使用するキーボードを選ぶにあたって大事なのは、「事前に利用シーンをイメージしておくこと」です。自宅や職場で使用するのか、あるいは移動中の膝の上で作業するのか。このように具体的に利用シーンをイメージしておくことが、iPad対応きーぼーどを選ぶコツです。

ぜひこの記事を参考に、あなたに合ったキーボードを選んでいただければと思います!

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