【2020年版】iPad 10.2(第7世代)向けBluetoothキーボードおすすめ9選

【2020年版】iPad 10.2(2019)向けBluetoothキーボードおすすめ9選

今回は2019年10月4日に発売されたiPad(第7世代)向けのおすすめBluetoothキーボードをご紹介!

「そもそも、iPadにキーボードは必要なの?」ということですが、文字入力することが多いのであれば、絶対に必要!キーボードを用意すべきです。iPadの画面上に表示させて使用する「ソフトウェアキーボード」だと、キーボードに画面の大部分を占領されてしまいます。それにブライドタッチができません(できる人もいるかもしれませんが)。

iPadにキーボードを接続することによって、画面が見づらくなってしまうこともないですし、ブラインドタッチも容易です。それによって、必然と文字入力速度も向上します。

この記事では、iPad(第7世代)向けのキーボードから、さまざまなタイプをピックアップしています。ぜひあなたに合ったキーボードを見つけてください!

iPad 10.2(第7世代/2019)向けキーボードの選び方・ポイント

まずは、iPad(第7世代)向けのキーボードの選び方、そして抑えておきたいポイントについて解説します。iPadならではの「落とし穴」があったりするので、さらっとでも目を通しておいてください。

「そんなことより早く!」という方は、コチラからジャンプできます。

JIS(日本語)配列はApple純正キーボードがおすすめ

iPadでJIS(日本語)配列キーボードを使いたいのなら、Smart Keyboard(スマートキーボード)やMagic Keyboard(マジックキーボード)といった「Apple純正キーボード」を強くおすすめします。

日本国内でよく見るキーボードの配列は、「JIS(日本語)配列」と「US(英語)配列」の2種類。JIS配列はキートップにひらがなが印字されていることが多いですね。おそらく、多くの方がなじみがあるのはJIS配列かもしれません。

iPadでJIS配列を使うならApple純正キーボードがおすすめ
iPadでJIS配列を使うならApple純正キーボードがおすすめ

JIS配列とUS配列の大きな違いは、「記号キー」の位置です。アルファベットキーや数字キーは基本的に同じ。例えば、JIS配列では「@」は「P」の右隣にありますよね。US配列では数字の「2」のところにあります。

これはiPadOSの仕様なのですが、iPadにJIS配列キーボードを接続したとき、一部のキーボードを除き「US配列として認識されてしまう」のです。これにより、JIS配列キーボードをiPadに接続したとき、キートップに印字されている記号と異なる記号が入力されてしまう、ということが起こります。これでは非常に不便ですよね。

この事態を避けるには、「Apple純正のJIS配列キーボード」を選ぶか、サードパーティ製のキーボードなら「iPadで使用されることを想定されているJIS配列キーボード」を選ぶ必要があります。失敗しやすいポイントになるので、注意してください。

  • iPadでJIS配列キーボードを使うなら、「Apple純正のJIS配列キーボード」か「iPadで使用されることを想定されているJIS配列キーボード」を選ぼう
  • US配列キーボードを使うなら気にしなくてOK

利用シーンを考慮したキーボードを選ぼう

自宅や職場でがっつり作業、もしくは出先のカフェでの作業など、iPadでキーボードを使いたいシーンはさまざま。大事なのは、利用シーンに応じてキーボードを選ぶということです。

自宅や職場といった、落ち着けてある程度スペースが取れる環境では、「iPadスタンド × キーボードスタイル」がおすすめ。

iPad×スタンドスタイル

このスタイルなら、普段使い慣れたキーボードを接続できるので作業も捗ります。

逆に出先やカフェで場所を選ばず使用したいのであれば、iPadケースとキーボードが一体型になったものや薄型で軽量なものがおすすめです。

「どのようシーンでキーボードを使いたいか」をイメージし、その利用シーンに応じたキーボードを選ぶことが大事です。

  • 自宅や職場では「iPadスタンド × キーボードスタイル」がおすすめ
  • 出先では薄型、軽量で持ち運びしやすく、スペースを取らないキーボードがおすすめ
  • 利用シーンをイメージして、それに適したキーボードを選ぼう

その他チェックしておきたいポイント

その他チェックしておきたいポイントです。

  • サイズと重量
  • 保護ケースからキーボードを脱着できるかどうか
  • バッテリーの持ち時間
  • バックライトの有無

サイズと重量も大事ですが、特に見落としやすいのは「キーボードの脱着可否」ですね。キーボードを使わないときは外しておける脱着可能なものが便利です。

  • 持ち運びする場合はサイズと重量もチェック!
  • キーボードは必要に応じて脱着できるものが便利!

iPad 10.2(第7世代)向けBluetoothキーボードおすすめ9選

それではiPad(第7世代)におすすめのBluetoothキーボードを紹介していきましょう!

今回はBluetoothに対応したキーボードの紹介のみですが、「Lightning – USB 3カメラアダプタ」を使えば、iPadで有線キーボードを使用できます。

【Apple】Smart Keyboard(スマートキーボード)

まずご紹介すべきは、間違いなくこれですね!Apple純正のiPad専用キーボード、「Smart Keyboard」です。

Smart Keyboardの魅力は、iPad側面にある「Smart Connector」にくっつけるだけで、すぐに使い始められるところにあります。給電はiPad本体からなので充電不要、ペアリング設定も不要です。とにかくくっつけるだけ。

iPad(第7世代) Smart Keyboard 装着すればすぐに使い始められる
装着すればすぐに使い始められる

個人的にSmart Keyboardの打鍵感は好みだったりします。キーストロークが浅めで、サクサクと打ち込んでいける感覚。もちろん打ち心地に関しては好みが分かれるところですが、多くのユーザーも僕と同じ感想のようです。

価格こそ高いですが、ユーザーの満足度も高いSmart Keyboard。iPadで使うキーボードを探しているなら、必ずチェックしておきたいアイテムです!

製品情報
  • Apple純正キーボード「Smart Keyboard」
  • Smart Connector経由での給電で充電不要、ペアリング設定も不要
  • JIS/US配列から選べる

一点注意したいのは、「保護ケースにはならない」ことです。キーボード部分を折りたたむことでディスプレイ側は保護できます。しかし、背面側は丸出しになるので注意してください。Smart Keyboardを使いながら背面も保護したい場合は、Smart Cover/Smart Keyboardに対応した保護ケースをチェックしてみましょう。

【Logicool】Combo Touch Keyboard Case with Trackpad

iPadOSではついに「トラックパッド」がサポートされました(iPadOS 13.4以降)。2本指や3本指で上下左右にスワイプすることで、さまざまな操作が可能になります。

Logicool(ロジクール)の「Combo Touch Keyboard Case with Trackpad」はトラックパッドを搭載したキーボード。iPadOS 13.4ではトラックパッドと同時にマウス接続もサポートされましたが、このキーボードならiPadにマウスを接続せずともパソコンと同じ感覚で操作できます。

さらに! Smart Connectorへの接続なので、Smart Keyboardと同様、充電が不要でペアリング設定も不要! 他にもマグネットでキーボードを取り外すことができたり、Apple Pencilを収納できたりと、いろいろと使い勝手が良さそう。

iPad Pro向けには「Magic Keyboard」というトラックパッド搭載のキーボードが発売される予定ですが、iPad(第7世代)でトラックパッドを使うならこれで決まりです!

Apple公式サイトで「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad(第7世代)」をみる

製品情報
  • トラックパッド搭載キーボード
  • Smart Connector経由での給電で充電不要、ペアリング設定も不要
  • 角度調節が可能(50°に傾くキックスタンド)
  • キーボードは脱着可能
  • Apple Pencil収納あり
  • US配列

【Logicool】Rugged Keyboard Folio

Appleの直販でも取り扱いのあるLogicoolの「Rugged Keyboard Folio」は、キーボードを搭載したiPad本体をガッチリ保護してくれる耐衝撃タイプ。「軍用の落下試験の基準を上回る衝撃吸収」とのことで、頻繁に持ち運びするようなハードな利用シーンに おすすめです。

Smart Connector接続なので、充電・ペアリング設定は不要。脱着できるのでキーボードが不要なときは外しておけます。「ソファで横になりながらネット閲覧する」というようなシーンでは、キーボードが邪魔になりますからね。外しておけるのは便利です。

その他Apple Pencil収納に対応、角度調節が可能なキックスタンドと機能的には「全部盛り」なキーボードケース。耐衝撃性能と使い勝手の良さで選ぶならコレです。

製品情報
  • 軍用の落下試験を上回る衝撃吸収能力
  • Smart Connector経由での給電で充電不要、ペアリング設定も不要
  • 角度調節が可能(50°に傾くキックスタンド)
  • キーボードは脱着可能
  • Apple Pencil収納あり
  • US配列

なお、Logicoolからスリムタイプの「Slim Folio Bluetoothキーボード搭載ケース」という製品もあります。こちらはSmart Connector接続ではありませんが、よりパソコン用キーボードに近い打鍵感が好評です。

【Apple】Magic Keyboard(マジックキーボード)

iPad Pro向けの「Magic Keyboard」とMac用の「Magic Keyboard」と名前が同じなのでややこしいですが、こちらはMac用のMagic Keyboardです。Mac用と便宜的に書いているだけで、普通のBluetoothキーボードとしてiPadに接続できます。

キーボード × マウスでiPadでもがっつり作業!
キーボード × マウスでiPadでもがっつり作業!

なんだかんだ言って、このスタイルが一番使いやすいですね。マウスも接続すれば最強。自宅や職場など、ある程度スペースが取れる場所での使用に限られますが、このスタイルが一番捗ります。

サイズが279 × 114.9 × 4.1〜10.9 mmとコンパクトで、重量も231gと軽いので、持ち運ぼうと思えばできるレベル。出張先のビジネスホテルなんかでも活躍してくれるはずです。

製品情報
  • Apple純正キーボード「Magic Keyboard」
  • バッテリー充電式(1回の充電で1ヶ月以上使用可能)
  • JIS/US配列から選べる
  • テンキー付きMagic Keyboardあり

【Logicool】マルチペアリング対応のBluetoothキーボード(K380)

ときにはiPad、ときにはWinPC、ときにはiPhoneといったように、接続先のデバイスを切り替えながら使いたい人には、Logicoolの「K380」がおすすめです。キーボードの左上のほうにある「Easy-Switchボタン」で接続先をワンタッチで切り替えられます。

例えば、パソコンをメインに使いながらiPadをサブで使うというシーンにはぴったりですね。都度ペアリング設定が必要になることもなく、ワンタッチで切り替えられます。

アルカリ単4電池2本で最長2年間使える超エネ設計と、地味ですが、5色から選べるカラーも魅力です。Logicoolのロングセラーと言っていい人気キーボード。ぜひチェックしてみてください。

製品情報
  • iPadOS(iOS)に対応するコンパクトBluetoothキーボード
  • 最大3台のデバイスをかんたん切り替え(Easy-Switchボタン)
  • 279 x 124 x 16mm、423g(電池含む)
  • アルカリ単4電池2本で最長2年間使える(電池は付属)
  • オフホワイト/ブラック/ブルー/レッド/ローズ

【Logicool】KEYS-TO-GO

Logicoolの「KEYS-TO-GO」は、まさにiPadで使うことを想定された薄型・軽量のBluetoothキーボード。厚さはわずか6mm、サイズが242 × 137mmとコンパクトで持ち運びも容易です。

キーレイアウトはiPadOS(iOS)に最適化されており、commandキーやcontrolキーといった特殊キーを自然なかたちで打ち込めます。さらに再生/一時停止や曲送り/曲戻しボタンも装備されていますね。

コンパクトで軽量、そしてバッテリーは1回のフル充電で最大3ヶ月も使用可能と、持ち運びに特化したようなキーボード。よく持ち出して出先で使用するという方は、チェック必須の人気キーボードです。

製品情報
  • 242 × 137 × 6mm、180gとコンパクトで軽量なBluetoothキーボード
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で最大3ヶ月使用可能)
  • US配列

【iClever】折りたたみ式 V字型キーボード(IC-BK06)

iClever(アイクレバー)の「IC-BK06」はユニークなV字型フォルムが特徴です。折りたたみ式で、展開すると見慣れないV字型になっており、コンパクトなキーボードでも、快適にタイピングできるように工夫されています。

【iClever】折りたたみ式 V字型キーボード(IC-BK06)
コンパクトでもゆったり打ち込めるV字型キーボード

「で、V字型ってどうなの?」というところですが、実際に使ってみるとこれが意外にいいんです。V字型は10分ほど操作すればすぐに慣れました。V字型のおかげで窮屈さを感じず、余裕を持ってタイピングできます。

折りたたみ時のサイズは330 × 120 × 12mmと超コンパクトで、重量もわずか176g。小さめのカバンでもすっぽり入ってくれるサイズです。ちょっと変化球なキーボードではありますが、これ、なかなかいいですよ!

製品情報
  • 折りたたみ式のBluetoothキーボード
  • 人工工学に基づいたV字型の形状
  • 330 × 120 × 12mm、176gとコンパクトで軽量
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で約60時間使用可能)

【iClever】スタンド付き三つ折りキーボード(IC-BK03)

同じくiCleverの折りたたみ式キーボードで、こちらは三つ折りタイプ。一見それはキーボードには見えませんが、観音開きのようにして開けばキーボードに早変わり。

上でご紹介したV字型キーボードは、キーストロークが浅めですが、こちらはしっかりとした打鍵感があります。若干の窮屈さはありますが、折りたたみ式キーボードとしては非常に優秀なレベルで快適です。

キーボードを保護する付属のケースは、変形させiPadスタンドとして使用できます。

iClever BK03 キーボードケースがiPadスタンドに変身!
キーボードケースがiPadスタンドに変身!

なかなかいいアイデアですね!iPadケースにスタンド機能が搭載されていることが多いですが、それらには「縦置き」に対応していないことがほとんどです。動画視聴時には横置きが便利なのですが、文字入力時は縦置きのほうが見やすく捗ります。

製品情報
  • 折りたたみ式Bluetoothキーボード
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で最大80時間使用可能)
  • 約149 × 100 × 22(折りたたみ時、ケース込み)、185g
  • 付属のケースはiPadスタンドとして使える

【COO】コスパ抜群!iPadケース型キーボード

iPadケース、脱着可能なBluetoothキーボードがついてこの価格は安い!Apple Pencilユーザーには嬉しいApple Pencil収納もあります。

耐衝撃性の高いTPUケースで保護性能も問題ないですし、脱着できるBluetoothキーボードは1回のフル充電で最大90時間使用可能と、機能的には必要十分といったところ。

コスパを求めるならこれですね!カラーバリエーションも4色あるので、好みに合わせて選べますよ!

製品情報
  • 脱着可能なBluetoothキーボード付きiPadケース
  • Apple Pencil収納あり
  • バッテリー充電式(1回のフル充電で最大90時間使用可能)
  • 角度調節が可能
  • US配列
  • ブラック/ブルー/レッド/ローズゴールド

【SENGBIRCH】バックライト搭載 iPadケース型キーボード

バックライトを搭載し、さらにiPad部分を360°回転させられるキーボード。角度調節も自由自在で、高い機能性が魅力です。

バックライトのカラーは全7色に変更可能です。暗いところでの使用に便利ですし、カラーを変更すれば気分を変えられます。

ただし、キーボードは脱着式ではない点には注意してください。キーボードを180°回転させて片手持ちすることは可能ですが、キーボードがあるぶん重くなってしまいます。片手持ちでの使用が多い人には向いていません。iPadとパソコンライクに使いたい人におすすめです。

製品情報
  • 全7色のバックライトを搭載するBluetoothキーボード
  • 角度調節が可能で、360°横回転可能
  • Apple Pencil収納あり
  • バッテリー充電式(最大60日のスタンバイ)
  • US配列
  • ブラック/シルバー

iPad 10.2(2019)向けおすすめ Bluetoothキーボードまとめ

iPadOSのソフトウェアキーボードも、アップデートを重ねるにつれ進化し使いやすくなってきています。それでも、使い勝手や文字入力の速さは物理キーボードに勝てません。ソフトウェアキーボードでは、ブライドタッチが難しいですからね。長文を入力するのであれば、間違いなく物理キーボードのほうが有利です。

記事の前半でもご紹介したように、iPadで使用するキーボードを選ぶにあたって大事なことは、「利用シーンをイメージして、それに合ったキーボードを選ぶ」ということです。自宅や職場で使用するのか、もしくは新幹線での移動中に使用するのか。あるいは出張先のビジネスホテルで使用したいのか。といったように、具体的に利用シーンをイメージしておくことが、iPad対応キーボードを選ぶコツです。

ぜひこの記事を参考に、あなたに合ったキーボードを選んでいただければと思います。

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