iPadを学割で購入する方法を解説!注意したい条件とは?

iPadを学割で購入する方法を解説!注意したい条件とは?

Appleには、「Apple Store for Education」という学割制度があります。もしあなたが学割対象者なら、通常価格よりも割安で購入できる学割を使わないと損です!

本記事では「iPadを学割で購入する方法」についてご紹介してます。さらに、

  • 学割の利用でiPadをどれくらい安く買える?
  • 具体的な学割対象者・条件は?
  • iPadアクセサリーも安く買える?

といったような学割にまつわる知っておきたい情報についても解説。

学割でiPadを安くお得に購入したい!!

このような方はぜひ参考にしてください!

目次

iPadを学割で購入するメリットは大きい!

Appleの学割を利用できるのは、Apple Store(実店舗)あるいはApple公式サイトのみ。ビックカメラやヨドバシなどのApple以外の販売店では学割を利用できません。

学割を利用できる場所は限られますが、その割引価格を見ると、やはりメリットは大きい!

学割の利用でどれだけ安くなる?

「学割でどれほど安くなるのか」は、iPadモデルによって異なります。iPadモデルごとに学割価格と通常価格の価格差をまとめてみました。

iPad(第9世代)

● iPad Air(第4世代)

● iPad mini(第6世代)

● iPad Pro 11(第3世代)

● iPad Pro 12.9(第5世代)

なかなか価格が下がりにくいApple製品。特に現行モデルとなると、どこで購入しても値段はほとんど変わりません。ポイント還元をうたう家電量販店でも、ポイントがついてだいたい本体価格の1%〜3%程度でしょうか。

新品で現行モデルのiPadを購入するなら、学割価格が最安クラスです。

Smart KeyboardやApple Pencilも学割価格

Smart KeyboardやApple Pencilも学割価格でお得に購入できます。

iPad本体もそうですが、中古や訳ありではない限り、iPadアクセサリーを値引きして売ってくれるところはまずありません。割引額は

Smart Keyboardでレポートを書いたり、Apple Pencilをクリエイティブ用途に活用したり。便利なアクセサリーはiPadの活用に欠かせません。

残念ながらiPadケースなどやアダプタなどは学割対象ではないようですが、iPadを学割で購入する際はSmart KeyboardとApple Pencilも一緒に検討しておきましょう。

現行モデルにこだわらないなら「整備済製品」「中古品」もあり

「新品の現行モデル」にこだわらないのであれば、「Apple認定整備済製品」「中古品」のiPadを購入する方法もありです。

Apple認定整備済製品とは?

Apple認定整備済製品は、イメージとしては「新古品」に近い感じ。購入後すぐに返品されたような製品が、Appleによる厳しいチェック&・クリーニングを経て割安価格で販売されています。

扱いは新品と全く同じで、1年間のハードウェア保証もつきますし、有料保証のAppleCare+にも加入できます。

Apple認定整備済製品の割引額はものにもよりますが、割引率はだいたい15%前後。旧モデルが中心にはなるものの、「品質が保証されたiPadを安く購入したい」という方にはぴったりです。

中古品のiPadを安く買う!

「とにかく安く」ということなら、中古品をチェックしておいても損はありません。品揃えは旧モデル中心ですが、タイミングによっては現行モデルを安く購入できることも。

大手の中古ショップなら、製品の状態が明確な基準でランク付けされていたり、数か月程度の販売店保証があったりと、フリマやオークションといった個人間取引よりも安心して利用できます。

「現行モデルじゃなくてもいいから、できるだけ安くiPadを購入したい」という方はチェックしておきましょう。中古iPadの購入は、品揃えが豊富で3か月保証のある「イオシス」がおすすめ。ネットでかんたんに購入できます。

Appleの学割の対象者・条件は?

さて、学割の話に戻りしまて、続いては確認しておきたい「学割の対象者」についてです。どんな条件に当てはまる方が学割を利用できるのでしょうか。

1. 大学、高等専門学校、専門学校の学生、大学受験予備校生

大学、高等専門学校、専門学校の学生、大学受験予備校生の方は、学割でiPadを購入できます。高校生以下は学割対象外ですが、高校生でも下記教育機関への進学が決まっている方なら学割を利用できます

【学割対象の教育機関】
大学(短期大学、大学院、放送大学全科履修生および修士全科生、インターナショナルスクールを含む)、高等専門学校、専門学校(専修学校専門課程)、大学受験予備校

返品・送料を含む販売条件(Apple Store for Educaiton)

2. 小・中・高・大学・専門学校の教職員・PTA役員

小・中・高・大学・専門学校などの教職員は、学割を利用できます。

【教職員対象教育機関】
学校[小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学(短期大学、大学院、放送大学を含む)、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校および幼稚園]、上記教育機関付属の病院、専修学校[一般課程(専修学校)、高等課程(高等専修学校)、専門課程(専門学校)]、大学受験予備校、各種学校、地方教育行政の組織および運営に関する法律に規定された教育委員会および教育機関、国および地方自治体が設立した大学校、大学共同利用機関、インターナショナルスクール、その他上記以外で弊社が特別に教育機関として認定した機関

返品・送料を含む販売条件(Apple Store for Educaiton)

加えて、PTA役員の方あるいはPTA役員に選出され活動することが決まった方も学割の対象です。

学生よりも教職員のほうが、学割の対象が広い!対象者の方はぜひ活用しましょう。

学割対象者の父母は、学割価格で代理購入できる

学割対象者の父母であれば、対象者の代わりに学割価格で購入することができます。Appleの販売条件には「父母の代理購入」とあるので、あくまでも「対象者の代わりに買ってあげる」ということになりますね。

進学が決まった高校生の子供のために、親がiPadやMacを買ってあげる、ということは普通にあるかと思います。忘れずに学割を活用しましょう!

iPadを学割で購入する方法

では具体的にiPadを学割で購入する方法についてご紹介します。冒頭でも書きましたが、学割を利用できるのはApple StoreかApple公式サイトのみ。その他の販売店では利用できません。

Apple Store(実店舗)で購入

Apple Store 銀座

近くにApple Storeがあれば、出向いて店員さんに「学割でiPadを購入したい」と伝えればOK。あとはそのまま決済してiPadを持って帰るだけです。

学割対象者であるかどうかは、基本的には自己申告になります。証明するものを提示しなくてもいいことがほとんどですが、万が一証明するものを求められたときのために、学生証や入学証明書などを持参しておいたほうがいいでしょう。

Apple Storeの所在地一覧
  • Apple 銀座(東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館)
  • Apple 新宿(東京都新宿区新宿3−30−13 新宿マルイ本館)
  • Apple 丸の内(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル)
  • Apple 渋谷(東京都渋谷区神南1-20-9 公園通りビル)
  • Apple 表参道(東京都渋谷区神宮前4-2-13)
  • Apple 川崎(神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ)
  • Apple 福岡(福岡県福岡市中央区天神2-5-19)
  • Apple 心斎橋(大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5 アーバンBLD心斎橋)
  • Apple 京都(京都府京都市下京区四条通高倉東入立売中之町83-1)
  • Apple 名古屋栄(愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル)

Apple Storeは都市部にしかないため、住んでいる場所によっては利用しにくいかと思います。「わざわざ手間と電車賃をかけて行くのはちょっと……」という方はApple公式サイトを利用しましょう。

Apple公式サイト(学生・教職員向けストア)で購入

Apple学生・教職員向けストアでiPadを購入する
出典:apple.com/jp

Apple Storeに出向かなくても、Apple公式サイトでかんたんに学割を利用できます。

「学生・教職員向けストア」から、購入したいiPadを「バッグに追加」し、「注文手続きへ」から、Apple IDのログインや購入者情報、支払い方法を選択し購入します。Apple公式サイトの通常の買い方とまったく同じです。

この際、特に証明する書類のアップロードといった手続きはありません。ただし、のちにAppleから証明する書類の提出を求められることがあります。「そのまま結局、証明書を提出することはなかった」ということもあるようですが、提出を求められたときのためにすぐに提出できるよう用意しておきましょう。

Appleの学割の注意点

その他、Appleの学割に関する注意点についてご紹介しておきます。

iPadを学割価格で購入できるのは「1年間に2台まで」

iPadを学割価格で購入できるのは、1年間に2台までとなっています(4月〜翌年3月の期間で)。安いから何台も!とはいきませんのでご注意ください。

  • デスクトップ:1年間に1台まで
  • Mac mini:1年間に1台まで
  • ノートブック:1年間に1台まで
  • iPad:1年間に2台まで
  • アクセサリ:学割価格のアクセサリは1年間に2つまで

購入から1年間は、利益を上乗せして転売してはいけない

学割で購入した製品は、購入年月日より1年間は利益を上乗せして転売できません。転売目的で学割を利用するのはルール違反です。

iPadやMacには個体それぞれにシリアル番号が振り分けられています。Appleがその気になれば、「この人は学割を悪用しているな」ということはかんたんに分かっちゃうので、決して悪用しないようにしましょう。

ルール違反した場合はどうなる?

Appleの販売条件にはこうあります。

販売対象者でない事が判明した場合、契約の成立に関わらずアップルは無条件でご注文のキャンセル及び契約の解除を行うことができます。また、アップルの選択により、 Apple Storeプライスに基づいた差額並びにその他損害金をお支払頂く上、法的措置がとられることもあります。

返品・送料を含む販売条件(Apple Store for Educaiton)

要するに、「申告がウソだと分かったら、差額と損害金を払ってもらうし、法的措置もあり得るよ!」ということですね。学割対象者であるかどうかの申告は、「購入者の良心任せ」の部分もありますが、悪用はせずルールは守りましょう。

iPadを学割で購入する方法まとめ

Appleの学割の対象者は広く、学生から教職員の方まで多くの方が学割を利用できます。もしかすると、学割対象者なのに学割の存在を知らずに通常価格で買ってしまっている、という方もいらっしゃるかもしれません。

「新品の現行モデルのiPad」を購入するなら、学割価格が間違いなく安いです。型落ちや中古のiPadが選択肢に入ってくるとこの限りではありませんが、新品で現行モデルなら学割を使わないと損です。

学割と聞くと「手続きがめんどくさそう」とイメージされる方もいらっしゃるかと思いますが、Appleの学割はかんたんに利用できます。対象者に当てはまる方は、「学生・教職員ストア」からチェックしてみてください!

中古品に抵抗がないのなら、とりあえず安い中古のiPadを買う、というのは個人的にありだと思っています。毎年マイナーチェンジしながら新型が出るわけですから、2、3年前のモデルであったとしても普通に快適に使えちゃいます。

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