2019年版【iPad 9.7 (2017/2018)】現役販売員がおすすめ保護ガラスフィルム10選

今回は9.7インチiPad(2017/第5世代)と、同じく9.7インチiPad(2018/第6世)に対応するおすすめ保護ガラスフィルムをご紹介。

iPad (2018/第6世代)

「できれば保護フィルムは貼り付けたくない」という人も多いと思います。しかし万が一液晶に傷を付けてしまえば気持ちのいいものではありません。傷が目に入るたびにテンションが下がっちゃう・・・なんてことも(経験談)。

スマホより外に持ち出す機会が少ないiPadと言えども、保護フィルムを貼って万一のために傷や衝撃に備えておくに越したことはありません。この記事では人気の「ガラスフィルム」を中心に、グレア(光沢)フィルムやアンチグレア(非光沢)フィルム、Apple Pencilユーザーのためのペーパーライクフィルムなど豊富な種類から選べる「PET/TPUフィルム」を紹介していきます。

その選びやすい価格から人気があるiPad 9.7。できるだけ長くキレイな状態で使いたい、という人は多いはずですので、ぜひこの記事を参考に保護フィルムを選んでみてください!

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iPad 9.7(2017/2018)の保護フィルム選びのポイント

まずはiPad 9.7向け保護フィルムを選ぶにあたって、チェックしておきたいポイントについて解説していきます。購入前は考えていなかったことが盲点になったりするので、保護フィルムを慎重に選びたい人は目を通しておいてください。

なおiPad 9.7(第5世代)とiPad 9.7(第6世代)のディスプレイサイズ・形状はまったく同じです。保護フィルムはどちらも同じものを使えます。すでに多く販売されている保護フィルムから選べるのは、iPad 9.7(第6世代)ユーザーからするとメリットになりそうです。

貼り付けの難易度が低いのは「ガラスフィルム」

保護フィルムの貼付けは苦手・・・という人は多いのではないでしょうか。せっかく用意した保護フィルムの貼り付けに失敗し、ダメにしてしまったという経験は誰しもがあるはずです。iPadの場合はスマホと比べてディスプレイが大きく、より慎重に貼り付けないと空気や埃が入ってしまいます。特に埃は一度侵入してしまうと取り除くのは困難。十分に気をつけて貼り付ける必要があります。

貼り付けが苦手な人におすすめなのは、硬く折れ曲がらない「ガラスフィルム」。PET/TPUフィルムのように折れ曲がらないので、難易度を比較すると格段に貼り付けやすいでしょう。フィルムの位置決めはしっかりしておかなければいけませんが、今は位置決めがかんたんにできる「補助フレーム」がセットになったガラスフィルもあります。

保護フィルムを選ぶにあたって張りやすさは大きいポイントになります。心配な方は比較的張りやすいガラスフィルムを選びましょう。

Apple Pencilを使いたい場合の注意点

2018年3月に発売されたiPad 9.7(第6世代)は無印iPadでは初めてApple Pencilに対応しました。Apple Pencilのペン先の追従性は非常に優秀です。Apple Pencilが使えるから、という理由でiPadを手にしたという人も多いでしょう。

iPad 9.7でApple Pencilを使う場合、選択する保護フィルムによって書き味や使用感が変わってきます。例えばガラスフィルムを貼り付けたとき。ガラスフィルムを貼ってもApple Pencilは問題なく使えます。しかし、厚みがあるガラスフィルムではiPadのディスプレイとApple Pencilのペン先に距離が生まれてしまい、使い手によってはそれが違和感になってしまうこともあります。メモやノートという用途であれば許容できるとしても、イラストを描いたりという繊細な操作を必要とする用途では、それが許容できない可能性もあります。

Apple Pencilの用途 おすすめ保護フィルム
比較的ライトな使い方(メモ・ノートなど) ガラスフィルム
繊細な操作を求められる使い方(イラスト・デザインなど) 保護フィルムなし
PET/TPUフィルム
ペーパーライクフィルム

Apple Pencilユーザー向けにおすすめの保護フィルムのタイプを分類するとこのようになります。基本的には貼りやすく硬度も高いガラスフィルムがおすすめですが、Apple Pencilの用途によってはガラスフィルムが合わないこともあります。Apple Pencilユーザーは上を参考にして最適な保護フィルムを選んでください。

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iPad 9.7(2017/2018)におすすめしたいガラスフィルム

まずはおすすめの「ガラスフィルム」から紹介していきます!

【Nimaso】迷ったらコレ!人気のガラスフィルム

【Nimaso】迷ったらコレ!人気のガラスフィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 多くのユーザーから支持!人気のガラスフィルム
  • 厚さ0.26mmと薄型
  • 高硬度9H
  • 36ヶ月保証

まずおすすめしたいiPad 9.7向けガラスフィルムが、おなじみNimasoのガラスフィルムです。同メーカーのガラスフィルムを数回購入していますが、どれもハズレなし。安心して選べます。

厚さは0.26mmとガラスフィルムとしては薄めで、厚みがあるガラスフィルムでは気になりやすい「装着感」が軽減されています。薄いのでApple Pencilユーザーにもおすすめできます。

そしてなんと保護フィルムの保証期間としては長い36ヶ月保証付き。それだけ品質に自信があるということでしょう。迷ったらとりあえずコレと言っていいガラスフィルム。おすすめです!

【WANLOK】独自の指紋防止コーティングが魅力のガラスフィルム

【WANLOK】独自の指紋防止コーティングが魅力のガラスフィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 安心の日本メーカー
  • WANLOK独自技術により指紋が目立ちにくい
  • 厚さ0.36mm
  • 高硬度9H
  • 39ヶ月保証

iPad 9.7向けガラスフィルムとしてはWANLOKも人気があります。数少ない日本メーカーで、39ヶ月という長い保証期間付きで安心して選べます。

このガラスフィルムの魅力はWANLOKの独自技術という指紋付着防止コーティング。大きいディスプレイを搭載するiPadゆえ、どうしても指紋が目立ち気になってしまいます。このガラスフィルムなら吹けばすぐにキレイになるコーティングが施されているので日頃のクリーニングもかんたんです。

【MO】コスパ重視派におすすめのガラスフィルム2枚セット

【MO】コスパ重視派におすすめのガラスフィルム2枚セット
出典:Amazon.co.jp
  • 2枚セットで安い!コスパ重視派におすすめ
  • 厚さ0.3mm
  • 高硬度9H
  • 36ヶ月保証

保護フィルムは消耗品です。長く使っていれば傷んできますし、小傷も付いてきます。そんなときに保護フィルムのストックがあれば安心。iPadを落としてフィルムが割れてしまってもすぐに対応できますし、なにより貼り付けに失敗してももう一枚ある、という安心感があります。

コスパのいい複数枚セットのガラスフィルムを探しているのなら、このガラスフィルムがおすすめ。2枚セットにもかかわらず安く、購入ユーザーの評価も上々です。もちろん価格だけでなく硬度はしっかり9Hとガラスフィルムの性能はしっかり備えられています。

【ESR】貼りやすさに定評あり!ガイド枠付きのガラスフィルム

【ESR】貼りやすさに定評あり!ガイド枠付きのガラスフィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 貼り付けが苦手な人におすすめ!便利なガイド枠が付属
  • 指紋が付きにくいナノコーティング加工
  • 厚さ0.3mm
  • 高硬度9H

続いてはフィルム貼りが苦手な人におすすめ。このガラスフィルムにはガイド枠という貼る作業を助けてくれるアイテムが付属されており、これを使えば苦手な人でも比較的簡単に貼り付けすることができます。ガイド枠は上の写真でいうと水色の枠。貼り付け時はまずガイド枠をiPadに装着、枠にはめるようにガラスフィルムを貼り付けていきます。

iPad用のガラスフィルムはスマホと異なり必然とサイズが大きくなるので、どうしても貼り付けの難易度が上がってしまいます。心配な人はこのフィルムを選んで問題ないでしょう。

【EURPMASK】光の反射を抑えてくれるアンチグレアガラスフィルム

【EURPMASK】光の反射を抑えてくれるアンチグレアガラスフィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 光の反射を抑えるアンチグレアタイプ
  • AG加工でサラサラした指すべり
  • 厚さ0.33mm
  • 高硬度9H

室内の蛍光灯の下、外での太陽光の下では、どんなガラスフィルムでも多少の照り返しが発生します。光の具合によっては視認性が落ちてしまったり、そもそもその照り返しの光が苦手だという人もいるかと思います。

このガラスフィルムはその光の照り返しを軽減してくれるアンチグレア加工が施されたガラスフィルム。PET/TPUフィルムのアンチグレアは珍しくないのですが、ガラスフィルムのアンチグレアは数が少なめ。僕自身も「ガラスフィルムのアンチグレアがあったらな」と思うことは多々あったので、ハマる人にはハマるフィルムでしょう!

【ESR】目の疲れ対策に!ブルーライトカット対応ガラスフィルム

【ESR】目の疲れ対策に!ブルーライトカット対応ガラスフィルム
出典:Amazon.co.jp
  • ブルーライトカット対応ガラスフィルム
  • 貼り付けが苦手な人におすすめ!便利なガイド枠が付属
  • 厚さ0.3mm
  • 高硬度9H

ブルーライトは目に有害な光をカット、目の疲れやダメージを軽減してくれると言われています。スマホやiPad、PCの画面を凝視する時間が長く、日頃から目の疲れを感じているのなら、ブルーライトカット対応の保護フィルムを試してみましょう。

ESRのガラスフィルムは先ほども紹介しましたが、こちらもフィルムの貼り付けをサポートしてくれるガイド枠が付属。貼り付けの苦手な人も安心です。

iPad(2017/2018)におすすめしたい保護フィルム

続いてはガラス素材ではなくPETやTPU素材が使われている保護フィルムの紹介です。貼り付けの難易度が上がるというデメリットはありますが、ガラスフィルムよりも薄く、ほぼ変わらない装着感で使用できます

その貼りやすさ・高い硬度からガラスフィルムのほうがおすすめだと書きましたが、PET/TPUフィルムはガラスフィルムにはないメリットがあることも事実です。利用シーンや用途に合わせてあなたに最適なフィルムを選んでください。

後半でApple Pencilユーザーにおすすめの「ペーパーライクフィルム」も紹介しています。これがまたなかないい感じなので要チェックです!

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【エレコム】クリアさは大事!光沢(グレアタイプ)保護フィルム

【エレコム】クリア高光沢(グレアタイプ)保護フィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 存在感のないクリアな光沢(グレアタイプ)の保護フィルム
  • PET素材で薄く装着感が出にくい
  • 指紋防止コーティング

アンチグレアタイプ・ブルーライトカットフィルムはその性質上、どうしても本来のディスプレイの色がくすんでしまいます。もちろん光の反射を防止してくれたり、ブルーライトをカットしてくれるメリットはあるのですが、気になる人からすると気になりますよね。

iPadのディスプレイ本来のキレイさを保ったまま、装着感なくディスプレイを保護したいということであれば、一番おすすめできるのは光沢(クリアタイプ)のPETフィルムです。ガラスフィルムのように厚みもないので、装着感なく使用できます。

【ASDEC】光沢が苦手な人に!非光沢タイプの保護フィルム

【ASDEC】光沢が苦手な人に!非光沢タイプの保護フィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 非光沢(アンチグレア)タイプ
  • ギラつきや映り込みを防止してくれる
  • 非光沢タイプ特有のくすみがある点は注意
  • Apple Pencilユーザーに

ギラつきや映り込みを防止してくれる、非光沢タイプの保護フィルムです。太陽の出ている屋外での使用はもちろん、室内でも蛍光灯の映り込みが気になるシーンなど、便利な場面は多々あります。ただ非光沢フィルム特有のくすみはどうしてもあるので、その点は頭に入れておきましょう。

またApple Pencilと合わせて使用する場合のもおすすめできます。ガラスとは異なりほどよい抵抗が生まれるので、ツルツル滑る書き味が苦手な人にはいいですね。

【BUFFALO】指紋防止のスムースタッチタイプの保護フィルム

【BUFFALO】指紋防止のスムースタッチタイプの保護フィルム
出典:Amazon.co.jp
  • 非光沢(アンチグレア)タイプ
  • 指滑りのいいスムースタッチタイプ
  • ギラつきや映り込みを防止してくれる
  • 貼り付けしやすい3分割剥離シート
  • Apple Pencilユーザーに

最近ではガラスでも指滑りのいいものは増えてきましたが、やはり保護フィルムの特有の指滑りはまた異なる心地よさがあります。こちらのBUFFALOの保護フィルムは非光沢でスムースタッチタイプ。皮脂による指紋がつきにくく、指紋防止にも優れています。

3分割剥離シートで貼り付けしやすいように工夫されていて、貼り付けが苦手な人にもいいでしょう!

【クリアビュー】Apple Pencilの書き味が紙のように!ペーパーライクフィルム

【クリアビュー】Apple Pencilの書き味が紙のように!ペーパーライクフィルム
出典:Amazon.co.jp
  • Apple Pencilの書き味が向上するペーパーライクフィルム
  • アンチグレア加工
  • 白っぽくなりクリアさは犠牲になる

Apple Pencilのヘビーユーザーにおすすめしたいのが、クリアビューの「ペーパーライクフィルム」です。ペーパーライクフィルムはフィルム表面のアンチグレア加工によりザラザラしており、それによりペン先にほどよい抵抗が生まれ書き味が紙のようになるという仕組み。書き味は想像以上に「紙」で、フィルムなしと比べて格段に書きやすくなります。

ただアンチグレア加工により見え方が白っぽくなりクリアさが犠牲になること、Apple Pencilのペン先の消耗が速くなること、というデメリットもあります。ペン先はもともと消耗するものなので仕方がないにしても、クリアさが犠牲になるデメリットは大きいかもしれません。

とは言えその書き味は抜群!以下の記事でペーパーライクフィルムを書き比べしているので参考にしてください。

新型iPad(2018/第6世代)がApple Pencilに対応したことで、これからさらにiPadを選ぶ人が多くなりそうですね。iPadを購入したらまず検討したいアクセサリーが保護ケースだったり保護フィルムといったような保護アイテムかと思います。ぜひこの記事を参考にいただきあなたにあったフィルムを選んでみてください!

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