【2019まとめ】iPadユーザーが選ぶべきおすすめ充電器&充電ケーブル12選!USB PDの急速充電を活用すべし

【2019まとめ】iPadユーザーが選ぶべきおすすめ充電器&充電ケーブル12選!USB PDの急速充電を活用すべしiPad/Proアクセサリ

【2019まとめ】iPadユーザーが選ぶべきおすすめ充電器&充電ケーブル12選!USB PDの急速充電を活用すべし

  • iPadの充電器を探している
  • どの充電器を選んでいいのか分からない
  • 慢性的なコンセント不足(充電用USBポート不足)に陥っている
  • iPadの充電が遅いと感じている

iPadユーザーのあなた!こんなことはないでしょうか。もし上記に当てはまることがひとつでもあれば、この記事が参考になるはず!

今回の記事では、「これを選んでおけば間違いない!」というiPadユーザーにおすすめ充電器(電源アダプタ)・充電ケーブルをご紹介します。

USBポートがある充電器ならどれを選んでもいいのか。というとそうではありません。充電したいiPadのモデルによって選ぶべきものが異なります。いくつかの抑えておきたいポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

iPad/iPad Proの充電器選びのポイント

まずiPadの充電器を選ぶにあたって押さえておきたいポイントから。

iPadの充電はUSB PDの急速充電を活用すべし!

USB PD(Power Delivery/パワーデリバリー)とは急速充電規格のひとつ。これからの主流となる規格で、iPadやiPhone、Android端末、ゲーム機などさまざまな機器がUSB PDの急速充電に対応しています。

iPhoneではiPhone 8以降のモデル、iPadでは以下のモデルがUSB PDに対応しています。

  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad Pro 10.5
  • iPad Pro 10.5
  • iPad Pro 12.9(第2世代/第3世代)

残念ながらiPad 9.7(第6世代)はUSB PDには未対応。iPad mini 5が対応していることを考えると、次期モデルは確実に対応してくるはず。

それはさておき、このUSB PDによる急速充電は非常に高速です。特にiPadは大容量バッテリーを搭載しているので、ただでさえ充電に時間がかかります。 「あれ、まだこれだけしか充電できていないのか」なんてことがよくあります。だからこそ急速充電がおすすめなのです。

iPadを急速充電するには、「USB PDに対応した電源アダプタ」と「USB PDに対応した充電ケーブル」が必要になります。おすすめの製品については後半で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

(参考)iPadの受電許容量について

USB PDは規格上、最大100Wまでの電力を送れる急速充電規格です。しかし、仮にiPad mini 5に100W対応の電源アダプタを接続したとしても100Wで充電できるわけではありません。

どれほどのW数で充電できるかは、接続する機器の「受電許容量」で変化します。例えばiPad mini 5の受電許容量は30W。100Wの電源アダプタを接続しても、iPad mini 5には30Wでしか充電できません。つまり受け側の最大量も充電速度に関わってくるということです。

この受電許容量は公表されているものではありませんので、参考程度に把握できている数値を紹介しておきます。

USB PDについては大は小を兼ねる的な考えでOKです。100Wの電源アダプタに受電許容量が30Wのデバイスを接続しても問題ありません。

ポートあたり2A以上に対応した電源アダプタを選ぶ

iPadで使用する電源アダプタは、1ポートあたり2A(アンペア)以上に対応したものを選びましょう。iPadは大容量バッテリーを搭載するため、1Aなど低いものでは充電できないことがあります。これはパワーが足りていないことが原因です。

iPadを充電する際に使用する電源アダプタは、1ポートあたり2A以上に対応したもの、あるいはUSB PD対応のUSB-Cポートを搭載したもの(PD対応iPadの場合)を選びましょう。

見落としやすいポイントとして、複数ポートを搭載する電源アダプタの場合、合計が2AまでOKでも1ポートあたりだと最大1Aまで、というケースがあります。この記事で紹介しているものについては、すべて1ポートあたり2Aに対応しているので安心です。

MFi認証のある充電ケーブルを選ぶ

充電ケーブル選びは失敗しやすいポイントだったりします。安すぎる充電ケーブルは充電速度が遅かったり、すぐに断線してしまったりと、トラブルが起こりやすい傾向があるため、あまりに安すぎる充電ケーブルには注意が必要です。

iPadの充電ケーブルの選びで押さえておくべき以下の2点。

  1. Apple純正ケーブルを選ぶ
  2. MFi認証を取得したケーブルを選ぶ

MFi認証とは「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、サードパーティ製のApple製品向けアクセサリーにおいて、Apple製品で問題なく使用できるというAppleからのお墨付きをもらった製品に与えられる認証です。

Apple MFi認証

MFi認証のロゴ

iPadで使用する充電ケーブルを選ぶ際には、上のロゴもしくは「MFi認証」の記載を目印にしましょう。

iPad/iPad Proユーザーにおすすめしたい充電器

それではここからiPadユーザーにおすすめしたい充電器(電源アダプタ)と充電ケーブルを紹介していきます。

上でも書きましたが、お手持ちのiPadモデルがUSB PDに対応しているなら、これを活用しない手はありません。充電に時間がかかるiPadだからこそUSB PDの恩恵を感じやすいので、ぜひUSB PDに対応した充電器・ケーブルを選んでみてください!

【Anker】PowerPort 24W 2ポート電源アダプタ

・USB PD非対応
・USB-Aポート × 2(各ポート最大2.4A、合計最大4.8W)
・合計最大24W
・Power IQ/VoltageBoost
・約 55 x 47 x 26mm、約76g
・ブラック/ホワイト

iPadを2台同時に充電できるパワー

Anker(アンカー)は電源アダプタをはじめ、充電ケーブルやモバイルバッテリーなど電源周りの製品で高い評価を受けているメーカーです。電源アダプタなどこの手の製品は信頼性はとても重要。信頼でき実際に品質が高いという理由から、僕自身も選ぶことが多いメーカーです。

この電源アダプタはUSB PDには非対応ながら、各ポートが2.4A、合計最大4.8WとiPadを2台同時に充電できるほどのパワーがあります。

iPad向け12W電源アダプタ

iPad向け12W電源アダプタ

iPadに付属されている上の電源アダプタが12Wなので、これの2つ分のパワーがあるということ。iPadを2台同時に充電することはなくても、iPadとiPhoneを同時充電したいという場面は多いはず。余裕があるスペックであること越したことはありません。

さらにAnker独自技術である、接続されたデバイスを検知し適切な電流を流してくれる「Power IQ」や充電速度の低下の原因になるケーブルの抵抗を和らげてくれる「VoltageBoost」に対応。明らかな速度向上を感じられるほどではありませんが、そういった細かい技術もしっかり搭載されています。

そしてなにより選びやすい価格であることが嬉しいポイントだったりします。「USB PDまでは必要ないけど、しっかり充電できるものを」ということであればこれがおすすめです。

【Anker】PowerPort 6

・USB PD非対応
・USB-Aポート × 6(各ポート最大2.4A、合計最大12A)
・合計最大60W
・約 99 x 70 x 26 mm、約190g
・据え置きタイプ(ケーブル長1.5m)
・ブラック/ホワイト

最大6台を同時充電できるパワフルな電源アダプタ

iPadだけでなくスマホにBlueoothイヤホンやモバイルバッテリーなど。充電が必要になるものはなにかと多いですよね。となると陥りやすいのがコンセント不足やUSBポート不足です。それらの問題を一気に解決する方法のひとつが、こういった複数ポートを搭載する電源アダプタを用意することです。

Power Port 6は各ポート2.4AのUSBポートを6つ搭載。最大6台もの機器を同時に充電できます。さらに合計60Wとパワフル。各ポート2.4A、最大12Aですから、iPadを5台同時に充電することも可能。極端な例ですがそれほどパワーがあります。

あと細かいところですが、アダプタ本体とケーブルが分かれているタイプなので、隣のコンセントに干渉することはありません。デスクにおいて使いたいという場合にも便利です。

【Anker】PowerPort Atom PD 1

・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大30W)
・約35 × 41 × 55 mm、約53g

コンパクトでも30Wとハイパワー

PowerPort Atom PD 1のセールスポイントは、最大30Wとパワフルでありながら非常にコンパクトで軽量であるところ。iPad Pro 11に重ねてみるとこんな感じに。

iPad Pro 11とPowerPort Atom PD 1の大きさ比較

iPad Pro 11とPowerPort Atom PD 1の大きさ比較

このサイズでiPad Pro 11をフルスピード充電できるわけです。すごい!30Wと言えばMacBookへの充電も可能な数値です。コンパクトさとパワフルさを兼ね備えたイチ押しのUSB PD電源アダプタです!

【Anker】PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ

PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ

・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大30W)
・USB-Aポート × 4(各ポート最大2.4A、合計最大6A)
・合計最大60W
・約103×78×28 mm、約213g
・据え置きタイプ(ケーブル長1.5m)

USB PD充電に加え複数機器を同時に充電

30WのUSB-Cポートに加え、ポートあたり最大2.4AのUSB-Aポートを4つ搭載した据え置きタイプの電源アダプタ。合計最大60Wとパワフル。iPadのUSB PD充電に加え複数機器を同時にするならチェックしておきたいアイテムです。

【Anker】PowerDrive 2

・USB-Aポート × 2(各ポート最大2.4A)
・合計最大24W
・12V/24V車対応
・ブラック/ホワイト

選びやすい価格、でもしっかり使えるカーチャージャー

続いて紹介するのは、車載のシガーソケットに挿して使用するカーチャージャーです。USB PDには対応していませんが、各ポート2.4A、合計4.8AとiPadを充電するには十分なパワーがあります。

価格帯的にも選びやすいライン。iPadを車内でも活用するならぜひ用意しておきたいアイテムです。

【Anker】PowerDrive Speed+

Anker PowerDrive Speed+ 2

Anker PowerDrive Speed+ 2

・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大30W)
・USB-Aポート × 1(Power IQ 2.0対応/最大18W)
・合計最大48W
・12V/24V車対応

移動中でもiPadを急速充電

続いてもカーチャージャーですが、こちらはUSB PDに対応。車内でもiPadをフルスピード充電できるパワーがあります。価格は少し高めですが、移動中という限られた時間で使用するカーチャージャーだからこそ、USB PDの急速充電が生きます。

詳しくはレビュー記事をどうぞ!

【cheero】USB-C PD Charger 45W

・USB PD対応USB-Cポート × 1(最大45W)
・折りたたみ式プラグ
・約 63 × 60 × 30 mm、約120 g

iPad Pro 12.9をフルスピード充電

iPadをUSB PD充電するには30Wもあれば十分です。しかしiPad Pro 12.9の受電許容量の最大値は45W。iPad Pro 12.9ユーザーで、せっかくなら性能を生かしたいということであれば、こちらの45Wの電源アダプタをチェックしてみましょう。

【Anker】PowerCore+ 26800 PD

【Anker】PowerCore+ 26800 PD

・USB PD対応モバイルバッテリー(26800mAh)
・USB-Cポート × 1(最大30W)
・USB-Aポート × 2(各ポート最大3A)
・約180 x 80 x 24 mm、約580g
・USB-Cケーブル、USB PD対応充電器(30W)付属

USB PD対応の超大容量モバイルバッテリー

僕は数日間の旅行時には、必ずこのPowerCore+ 26800 PDを一緒に持って行きます。268000mAhの超大容量モバイルバッテリーで、iPad Pro 11なら2回弱、iPhone XSなら7回以上のフル充電が可能です。これを持っているだけで安心感がまるで違うので、iPadで使用する大容量モバイルバッテリーをお探しの方はぜひ!ただかなり大きく重たいのでそれなりに覚悟が必要です…。

なおここのモバイルバッテリーには30WのUSB PD対応電源アダプタが付属されています。モバイルバッテリー本体への充電に加え、自宅での充電にも活用できます。

【Anker】PowerCore 10000 PD

【Anker】PowerCore 10000 PD

・USB PD対応モバイルバッテリー(10000mAh)
・USB-Cポート × 1(最大18W)
・USB-Aポート × 1(最大10W)
・約114 x 52 x 25 mm、約192g
・USB-Cケーブル付属

こちらのモバイルバッテリーはUSB PDに対応、10000mAhとiPad Pro 11を約1回フル充電できるバッテリー容量を搭載します。

最大18WとiPadをフルスピード充電できるパワーはありませんが、コンパクトで軽量、普段使いに便利なサイズ感です。僕自身、一番持ち出すことが多いモバイルバッテリー。USB PD対応でコンパクトなモバイルバッテリーはなかなか選択肢がないので、「まさにこんなのを探していた!」という人は多いはず!

こちらもレビュー記事を書いてます。お気に入りのモバイルバッテリーです。

「USB PD対応充電器をもっと見たい!」という方は以下からどうぞ!

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iPad/iPad Proユーザーにおすすめしたい充電ケーブル

続いてはiPadを充電する際に使用する充電ケーブルを紹介します。またまたAnker製品が続きますが、その点はご容赦ください。

【Anker】PowerLine II ライトニングUSBケーブル

・MFi認証取得のUSB-A – Lightningケーブル
・高耐久ケーブル
・0.3m/0.9m/1.8m/3m
・ブラック/ホワイト

Apple純正のLightningケーブルは汚れが目立ちやすいですし、耐久性が高いとは言えません。もちろん純正という信頼性はありますが、純正より安く耐久性も高いとなると純正の魅力は薄れます。

PowerLine IIはMFi認証を取得、安心して選べるLightningケーブルです。かつ純正ケーブルよりも価格が安く頑丈。使い分けや予備として持っておくには最高のLightningケーブルです。

【Anker】PowerLine II USB-C & Lightningケーブル

【Anker】PowerLine II USB-C & Lightningケーブル

・MFi認証取得のUSB PD対応USB-C – Lightningケーブル
・0.9m
・ブラック/ホワイト

USB PDに対応するLightningケーブルは、長らくApple純正の「USB-C – Lightningケーブル」のみしか選択肢がありませんでした。しかしいまではMFi認証を取得したサードパーティ製が出てきており、特にこちらのケーブルは性能・価格面で魅力的です。

実際に使ってみると、純正ケーブルよりこちらのほうが明らかに耐久性は高そうです。固めのケーブルで、多少折り曲げても不安になりません。価格も純正よりやすいのでおすすめです。

【Anker】PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル

【Anker】PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル

・USB PD対応USB-C – USB-Cケーブル
・編み込み高耐久ケーブル
・0.9m/1.8m
・ブラック/レッド/グレー

iPad Pro 11、iPad Pro 12.9(第3世代)に関してはインターフェースがLightningポートからUSB-Cポートに変更されています。USB PD対応のUSB-Cケーブルは選択肢が多くその中から選べるというメリットがあります。

ここでは僕が愛用しているPowerLine+をご紹介。編み込み式で触っただけで丈夫だと分かります。ケーブルが絡みにくく、付属のフェルト製収納ポーチもいい感じ。

PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル

フェルト製ポーチがおしゃれ!

問題な急速充電できていますし、気になるところもありません。しっかり普通に使えます。USB PD対応のUSB-Cケーブルをお探しなら、このケーブルを選択肢に加えてください!

iPadユーザーである筆者の充電環境を紹介

最後に、iPadユーザーである僕の充電環境を紹介しておきます。所有しているのはiPad Pro 11とiPad mini 5。

iPad Pro 11とiPad mini 5

iPad Pro 11とiPad mini 5

iPad mini 5を迎えてから、よく持ち出すのはにiPad Proより断然iPad mini。

持ち運びはコンパクトな「PowerPort Atom PD 1」

持ち運びはコンパクトな「PowerPort Atom PD 1」

旅行やお出かけに持って行くのはこのセット。「PowerPort Atom PD 1」はとにかく小さく軽いので「必要ないかもしれないけど念のため」という場合でも気軽に持って行けます。

車内には「PowerDrive Speed+」を常備

車内にはUSB PD対応の「PowerDrive Speed+」を常備

車内には「PowerDrive Speed+」を常備。30WでiPadの他にMacBook Airも車内で充電できるので重宝しています。

そして最近、現時点で最強のUSB PD電源アダプタと言っていい「PowerPort Atom PD 4」を購入。自宅メインで使用しています。

最強のUSB PD電源アダプタ?100Wの「PowerPort Atom PD 4」

最強のUSB PD電源アダプタ?100Wの「PowerPort Atom PD 4」

これのなにが最強なのかというと、USB PDの上限の100W出力が可能なのです。これがあればiPad Pro 11とiPad mini 5を2台同時にUSB PDのフルスピード充電できます。でもiPadを充電するのにはオーバースペックで、メインの用途はMacBook Pro 15の充電です。

iPadとMacBookもそうですし、メインスマホであるiPhoneもUSB PDに対応しています。つまりUSB PD対応製品をそろえることで、電源アダプタ・ケーブルを使い回せるわけです。急速充電はいくつかの規格があり、それぞれに対応したアダプタ・ケーブルが必要だったりします。その点USB PDは幅広く対応しているので、電源アダプタ・ケーブルが統一でき非常に便利です。

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