【2019最新】iPadユーザーが選ぶべきおすすめ充電器6選

自宅だけでなく仕事場や車内など、さまざまな場所に気軽に持ち運べるiPadだからこそ、複数の充電器があれば便利でしょう。

今回はiPad/iPad Proユーザであるあなたに、「これを選んでおけば間違いない!」というおすすめ充電器をご紹介します。

  • iPad/iPad Proで使える充電器を探している
  • どの充電器を選んでいいか分からない
  • 慢性的なコンセント不足に陥っている
  • iPadの遅い充電速度をなんとかしたい
  • とりあえずおすすめの充電器を教えて欲しい!

上記に当てはまる人は要チェック!この記事が参考になるはずなので、ぜひ参考にしてみてください。

iPadユーザーである筆者の充電環境を紹介

まず最初に、iPadユーザーである筆者の充電環境ご紹介します。

iPad ProとAnker PowerCore+ 5

僕はiPad Pro(11インチ)を愛用しています。iPad Pro 11を充電するためのUSB電源アダプタとして、Ankerの「PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery」を使っています。

iPad Pro 11に付属されているApple順純正USB電源アダプタを使用してもいいのですが、コンセントを占領してしまう上に、その大きさゆえ場合によっては隣接するコンセントを邪魔してしまうことすらあります。特に慢性的なコンセント不足に陥っている僕は、複数台同時に充電できるようなアダプタが便利で重宝しています。

iPad Pro 11付属のUSB電源アダプタ
隣接するコンセントを邪魔してしまいがちな純正充電器はほぼ使っていない

ポイントはUSB PD(Power Delivery)に対応していること

この充電器を選んだポイントは、iPadだけでなく複数の機器を同時に充電できるということもありますが、高速充電(急速充電)規格であるUSB PD(Power Delivery/パワーデリバリー)に対応していることも大きなポイント。

Anker PowerCore+ 5はUSB PDに対応
USB PDに対応していることがポイント

USB PDに対応しているのはiPad Pro 10.5/11インチ、12.9インチ(第2/3世代)。残念ながら無印iPadはUSB PDには対応していませんが、iPad Proユーザーにはぜひおすすめしたい急速充電規格です。

USB PDを活用するメリットは、なんといっても高速な充電速度。特にiPadはスマホと比べても大きなバッテリーを搭載しているので、フル充電に多くの時間を要します。「iPadのバッテリー残量がなかなか増えない!」と感じる人は多いはず。

この充電器はUSB PDに対応しているので、大容量バッテリーを搭載したiPad Proを高速に充電可能。さらに複数のUSBポートも搭載し複数台同時に充電できるので非常に重宝しています。

USB電源アダプタはケーブルの付いた「据え置きタイプ」がおすすめ

先ほども書いたとおり、Apple純正アダプタはサイズが大きく、コンセントの差し込み口の環境によっては使えなかったり、隣のコンセントを邪魔してしまうことすらあります。

そこでおすすめしたいのが、ケーブルが付いた「据え置きタイプ」のUSB電源アダプタです。

据え置きタイプのUSB電源アダプタ
据え置きタイプはコンセントを占領せず置き場所も変更できる

このようにケーブルが付いたタイプであれば、コンセントを占領してしまうことはありません。さらにアダプタ本体を好きな場所に置けるので、こちらのほうが何かと便利です。

iPad/iPad Proに使用する充電器選びのポイント

おすすめの充電器を紹介する前に、以下のポイントをしっかり抑えておきましょう。

1ポートあたり5V/2.4Aの出力に対応したUSB電源アダプタを選ぶ

iPad/iPad Proは大きなバッテリーを搭載されていることもあり、出力が低いUSB電源アダプタでは充電できないことがあります。

これは出力が足りていないことが原因です。

iPadを充電する場合は、1ポートあたり5V/2.4Aの出力に対応した充電器、もしくはUSB PD対応のUSB-Cポートを搭載した充電器選ぶようにしましょう。

MFi認証を取得した充電ケーブルを選ぶ

充電(ライトニング)ケーブルは盲点になりやすいポイントです。安すぎるケーブルは充電速度が遅かったり、すぐに断線してしまったり、データ転送ができなかったりと、トラブルが起こりやすい。基本的におすすめできません。

ケーブル選びのポイントは2つ。Apple純正ケーブルを使用するか、MFi認証を取得したケーブルを使用するかです。

MFi認証とは、「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、Apple以外のサードパーティ製アクセサリーにおいて、Apple製品で問題なく使用できるというお墨付きをもらった製品に与えられる認証です。

Apple MFi認証
Appleの「MFi認証」ロゴ

Apple純正以外のケーブルを選ぶ際には、このMFi認証を目印にしましょう。

iPad ProユーザーにはUSB PD対応アダプタが超おすすめ

iPad Pro 10.5/11インチモデル、12.9インチモデル(第2/3世代)はUSB PDという急速充電規格に対応しています。

上でも何度も紹介していますが、これが超おすすめです。iPad付属の充電器に戻れなくなるほどの充電速度。一度使えばなくてはならなくなります。

もちろんこれは必須ではありません。USB PD対応アダプタは少し価格が上がってしまうというデメリットもあります。しかしiPad Proユーザーにはぜひおすすめしたい急速充電規格ですのでぜひ試してみてください!

iPad/iPad Proユーザーにおすすめしたい充電器5選

それではここからおすすめ充電器を紹介していきます。「どれを選んでいいか分からない」という人は、この中から選べば間違いないので参考にしてください!

【Anker】PowerPort 2 Elite

【Anker】PowerPort 2 Elite
出典:Amazon.co.jp
  • 急速充電(USB PD)非対応
  • 2ポート搭載
  • 最大2.4A対応(合計最大24W)
  • コンセント直挿しタイプ
  • ブラック/ホワイト

AnkerはUSB電源アダプタを始め、充電・ケーブルやモバイルバッテリーなど、電源周りの製品で非常に高い評価を受けているメーカーです。安心して使えるメーカーであるという点は、特に電源周りの製品を選ぶにあたっては非常に大事です。

2つのUSB-Aポートを搭載、合計24Wまでに対応しているのでiPad2台を同時充電しても対応できます。iPadとiPhoneを同時充電、という場面は十分考えられるので、余裕を持ったスペックであることに越したことはないでしょう。さらにAnker独自技術である、充電速度を上げてくれる「PowerIQ」「VoltageBoost」を搭載、接続したデバイスを高速かつ適切な速度で充電できます。

価格帯的にも選びやすいラインですね!まず検討して欲しいUSB電源アダプタです。

【Anker】PowerPort 6

【Anker】PowerPort 6
出典:Amazon.co.jp
  • 急速充電(USB PD)非対応
  • 6ポート搭載
  • 最大2.4A対応(合計最大60W)
  • 据え置きタイプ(ケーブル長150cm)
  • ブラック/ホワイト

同じくAnkerの6ポートを搭載したUSB電源アダプタ。1ポートあたり最大2.4Aに対応し、最大60Wに対応するので複数台同時に充電する場面においても余裕をもって使用できます。

これひとつあればコンセント不足を解消できるでしょうし、リビングに置いておけば家族共有のアダプタとしても活躍してくれること間違いなしです。

【Anker】PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery

【Anker】PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery
出典:Amazon.co.jp
  • 急速充電(USB PD)対応
  • 5ポート搭載
  • USB PDは最大29W、各USB-Aポートは最大2.4A対応(合計最大60W)
  • 据え置きタイプ(ケーブル長150cm)
  • ブラック/ホワイト

まさに僕が愛用しているAnkerのUSB電源アダプタ。USB PDに対応し、大容量バッテリーを内蔵するiPad Proを高速に充電してくれます。

USB PDに対応するUSB-CポートのほかにUSB-Aポートを4つ搭載。さまざまな場面において活躍してくれるでしょう。

またこちらはケーブルが付いた据え置きタイプのアダプタ。デスクの上に置いたりと、据え置いタイプのほうがなにかと便利です。

なおiPad ProをUSB PDで急速充電する際には「USB PD対応するケーブルが必要」になります。Lightningコネクタを搭載するiPad Pro 10.5、12.9(第2世代)の場合はApple純正の「USB-C – Lightningケーブル」、USB-Cコネクタを搭載するiPad Pro 11、12.9(第3世代)の場合はUSB PD対応USB-Cケーブルを一緒に用意しておきましょう。

USB PDに対応するUSB-C – LightingケーブルはApple純正ケーブル一択になります。

USB PDに対応するUSB-CケーブルはApple純正でなくてもOK。僕は以下のUSB-Cケーブルを使用しています。

USB PD対応充電ケーブル
USB PDに対応するケーブルを用意する必要がある

【SAYBOUR】USBポート付き電源タップ

【SAYBOUR】USBポート付き電源タップ
出典:Amazon.co.jp
  • 急速充電(USB PD)非対応
  • USBポート搭載の電源タップ
  • 4つのコンセントと2つのUSBポート
  • USBポートは最大3.4A
  • ブラック/木目調

2つのUSBポートを搭載した電源タップ。雷ガードやオン/オフのスイッチを搭載し電源タップとしても高機能です。

電源タップにUSBポートが付いているのは思いのほか便利です。電源をひとつにまとめられ省スペース化にも繋がります。

【Anker】PowerDrive 2 iPadの充電を車内でも

【Anker】PowerDrive 2 iPadの充電を車内でも
出典:Amazon.co.jp
  • 急速充電(USB PD)非対応
  • 2ポート搭載
  • 最大2.4A対応(合計最大24W)
  • カーチャージャー
  • ブラック/ホワイト

車での移動中にiPadを充電したい場面って結構ありますよね。iPadをカーナビとして使ったり、車を止めて動画視聴したりとiPadは車内でも活躍してくれるので、車に乗ることが多いのであればカーチャージャー便利です。

このカーチャージャーは1ポートあたり最大2.4A(合計最大4.8A)にしっかり対応。カーチャージャーは下手なものを選んでしまうと出力が足らずiPadを充電できないことがしばしばありますが、このカーチャージャーなら問題ありません。

価格帯的にも選びやすいので、車内でもiPadを充電したいという人はぜひ!

【Anker】USB PD対応カーチャージャー

【Anker】USB PD対応カーチャージャー
出典:Amazon.co.jp
  • 急速充電(USB PD)対応
  • 合計2ポート搭載
  • カーチャージャー

先ほどのカーチャージャーより価格は高めですが、こちらのカーチャージャーはなんとUSB PDの急速充電に対応しています。車内でUSB PDの電源を使えるのはなかなか魅力的です。

iPadユーザーはもちろん、USB PD対応のiPhone(iPhone8以降)やMacBookユーザーにもいいですね!

【番外編】iPadユーザーには超大容量モバイルバッテリーもおすすめ

ここまでiPadユーザーが選ぶべき充電器ということでおすすめを紹介してきましたが、充電器を使用するためには当然コンセントが必要になります。毎日のようにiPadをフル活用していると、コンセントがない環境でも充電したいことってありますよね。

最後に番外編とうことでiPadにおすすめの超大容量モバイルバッテリーを紹介します。そのおすすめのモバイルバッテリーとは、ずばりこれ!

Anker USB PD対応モバイルバッテリー
Anker PowerCore+ 26800 PD

26800mAhという超大容量バッテリーを搭載。iPad Pro 10.5のバッテリー容量は8134mAhですから、少なくとも1回以上フル充電できるほどの容量です。しかもUSB PDに対応。僕は旅行や遠出する際にはこのモバイルバッテリーを必ず持ち歩きます。持ち歩くには少し大きく重いですが、バッテリー残量の心配がないという安心感を考えると許容範囲。特に大きいバッテリーを搭載したiPadユーザーにおすすめしたいモバイルバッテリーです。

USB PDは必要ないという人や、大容量モバイルバッテリーをもっと見たいという人は以下の記事を参考にしてください!