【2020】iPad Air (第4世代)で使いたいおすすめキーボード7選!選び方と注意点

【2020】iPad Air (第4世代)で使いたいおすすめキーボード7選!選び方と注意点

Appleの最新チップ「A14 Bionic」を搭載し、オールスクリーンデザインに変更、Touch IDがトップボタンに組み込まれたiPad Air(第4世代)は、中身も外見も大幅に進化、さらに魅力的なモデルに生まれ変わりました。

iPad Air(第4世代)は、これまでiPad Proでしか選べなかったiPadアクセサリー「Magic Keyboard」や「第2世代Apple Pencil」にも対応します。性能と機能を見ても、「ほとんどiPad Pro」と言っていいでしょう。

さて、今回ご紹介するのは、そんなiPad Air(第4世代)で使いたいおすすめキーボードです。Magic KeyboardやSmart Keyboard FolioといったApple純正キーボードだけでなく、サードパーティ製のキーボードも魅力的な製品がたくさんあります。

iPad Air(第4世代)で使うキーボードの選び方・注意点

まずは、iPad Airで使うキーボードを選ぶときに押さえておきたいポイントについて解説します。

iPadだからこそ注意したいポイントもあります。「こんなはずじゃなかった……」と後悔しないためにもチェックしておいてください!

iPad Airにキーボードを接続する4つの方法

iPad Airにキーボードを接続する方法は、以下の4通りあります。

「どこへでも持って行ける」というiPadの強みをを考えれば、おすすめなのは「Bluetooth接続」と「Smart Connector接続」です。

iPad AirにはUSB-Cポートが搭載されています。USB-Cハブを使って有線キーボードを接続することも可能ですが、それでは機動性に長けるiPadの良さが活きません。

iPadで使うBluetoothキーボード
ワイヤレスで快適なBluetoothキーボード

Bluetoothキーボードならワイヤレスでケーブルのわずらわしさはないですし、持ち運びや出先での使用時にも便利です。Bluetoothに対応しているキーボードなら、基本的にどんなものでも接続できるので、選べるものが多いというメリットもあります。

いちばん楽チンなのは、Smart Connector接続です。iPadにキーボードをくっつけるだけで、ペアリング設定不要ですぐさま使える状態になります。

iPad AirのSmart Connector
iPad Air背面にあるSmart Connector(スマーコネクター)

iPad AirのSmart Connectorは背面部分にあります。キーボードへの給電はSmart Connector経由で行われるので、Bluetoothキーボードでは必要になる電池交換・バッテリー充電が要りません。

利用スタイルで選びたいキーボードのタイプ

iPad Airで使うキーボードを選ぶにあたって大事なのは、「どのようなシチュエーションでキーボードを使いたいか」をきちんとイメージしておくことです。

例えば、自宅や職場といったある程度スペースを確保できる環境であれば、iPadスタンド × キーボードスタイルが便利です。

iPad AirにBluetoothキーボードとマウスを接続
パフォーマンス重視ならこのスタイルが最強!

カフェや移動中の車内など、限られたスペースでキーボードを使用することが多いのであれば、iPadケースとキーボードが一体となったタイプが便利ですね。

iPad Air Smart Keyboard Folio
iPadケース一体型なら場所を選ばずキーボードを使用できる

これなら場所を選ばずキーボードを使えます。それにキーボードがコンパクトに収まるので、持ち運びにも便利です。

「どんな場所・環境で使いたい?」というところをイメージし、その利用シーンに適したキーボードを選ぶことが大事です。

キーボード配列について

キーボードを使う人によって、使い慣れているキーボード配列は異なるかと思います。日本国内ではJIS(日本語)配列とUS(英語)配列、この2つのキーボード配列が一般的でしょう。

注意したいのは、iPadでJISキーボードを使いたい場合です。その場合は、「Apple製品で使われることを想定されたJISキーボード」を選ぶようにしてください。

仮にそうでないJISキーボードをiPadに接続すると、US配列として認識されてしまい、その結果「押下したキーに表示とれている記号と異なる記号が入力されてしまう」ということが起きます。キーボード配列によって記号の場所が違うからですね。

iPadでJISキーボードを使用する場合は、

  • Apple純正キーボード
  • iOS/iPadOSデバイスに最適化されているキーボード

このいずれかに当てはまるキーボードを選びましょう。

その他チェックしておきたいポイント

その他チェックしておきたいポイントをまとめておきます。

  • キーボードのサイズと重量
  • iPadケースからキーボードを脱着できるかどうか
  • バッテリーの持ち時間
  • バックライトの有無

細かいところを確認せず購入してしまい、「やっぱりあっちにしておけばよかった……」ということはよくある話です。記事内でご紹介しているキーボードは「製品情報」としてポイントをまとめていますのでチェックしておいてください。

iPad Air (第4世代/2020)で使いたいおすすめキーボード7選

上記の注意点を踏まえた上で、iPad Airにおすすめのキーボードをご紹介していきましょう!

【Apple】Smart Keyboard Folio

iPad Airは、Apple純正キーボード「Smart Keybaord Folio」と「Magic Keyboard」に対応します。

両者ともSmart Connectror接続でペアリング設定不要で、一般的なiPadケースと同じようにiPad Airに装着するだけですぐに使い始められます。

浅めのキーストロークで軽快に打ち込んでいける

キーストロークは浅めで「トントントン」と軽快に打ち込んでいけます。キーを強く押し込みたい人の場合は、物足りなさを感じてしまう可能性がありますが、リズミカルに素早く打ち込んでいける浅めのキーストロークは個人的には好みです。

iPad Air Smart Keybaord Folio タブレットスタイル
キーボードを裏返してタブレットスタイルで使う

キーボードをiPad Air背面にくっつければ、タブレットスタイルとしても使えます。キーボードスタイルとタブレットスタイルを瞬時に切り替えらるのも、Smart Keyboard Flioの特徴です。

製品情報
  • 前面と背面を保護できる手帳型キーボードケース
  • 充電不要、ペアリング設定不要のSmart Connector接続
  • 角度調節可能(2段階)
  • オートスリープ/ウェイク対応
  • 選べるキーボード配列

【Apple】Magic Keyboard

これまでiPad Pro専用アクセサリーだった「Magic Keyboard」が、iPad Airでも選べるようになりました。Magic Keyboardを選ぶいちばんの理由になるのは「トラックパッドの搭載」でしょう。

iPad Air Magic Keyboardのトラックパッド
Magic Keyboardに搭載されているトラックパッド

iPadのディスプレイに指を伸ばすよりも、手元のトラックパッドで操作するほうが楽チンです。トラックパッドはマルチタッチでのジェスチャー操作にも対応、ディスプレイでのタッチ操作よりも楽に、かつ同等の操作性で快適です。

iPad Air Magic Keyboard、USB-Cポート
特徴的なフローティングデザイン、パススルー充電が可能なUSB-Cポートを搭載

角度調節は、フローティングカンチレバーで無段階に調節できます。調節可能範囲はあまり大きくないのですが、微調節できるのでこの辺はSmart Keyboard Folioよりも便利ですね。

ただMagic Keyboardは、「キーボードスタイルとタブレットスタイルを頻繁に切り替えながら使いたい」という人には向きません。Smart Keyboardならキーボードをひっくり返せば片手持ちも容易にできるのですが、Magic Keyboardの場合は、iPad Airを外さないと片手持ちでの操作は難しいですね。

「基本的にキーボードスタイルでiPad Airを使用する」という人なら、Magic Keyboardが作業効率アップに役立ってくれるはずです!

製品情報
  • トラックパッド、バックライト、パススルー充電が可能なUSB-Cポートを搭載
  • 充電不要、ペアリング設定不要のSmart Connector接続
  • 前面と背面を保護できる手帳型キーボードケース
  • 角度調節可能
  • オートスリープ/ウェイク対応
  • 選べるキーボード配列

【Logicool】Folio Touch Keyboard Case with Trackpad

トラックパッド搭載のキーボードは、Magic Keyboardだけが選択肢ではありません。

Logicool(ロジクール)の「Folio Touch」は、iPad Airに対応するトラックパッド搭載キーボードケース。Smart Connector接続対応で、ペアリング設定不要で充電も不要です。

Magic Keyboardとは違い、Folio Touchはキックスタンド式です。Smart Keybaord Folioのようにタブレットスタイルでも使用できるので、サードパーティ製とはいえ使い勝手の良さはMagic Keyboardに負けていません。

Magic Keyboardの価格は31,800円(税別)に対し、Folio Touchの価格は17,800円(税別)。決して安いというわけではありませんが、Magic Keyboardに比べれば買いやすくなっています。

製品情報

・充電不要、ペアリング設定不要のSmart Connector接続
・トラックパッド、バックライト搭載キーボード
・前面と背面を保護できる手帳型キーボードケース
・角度調節可能
・US配列

Apple公式サイトで「Folio Touch Keyboard Case with Trackpad」をみる

【Apple】Magic Keyboard(Mac向け)

上でご紹介したMagic Keyboadと同じ名前ですが、こちらはMac向けのMagic Keyboardです。Mac向けと言えども、便宜的にそう書いているだけで、一般的なBluetoothキーボードと同じようにiPadに接続できます。

画像、Magic KeyboardとiPad Airを重ねて

iPadケースのスタンド機能、もしくはタブレットスタンドを用意すれば、パソコンライクにiPad Airを使うことが可能です。Magic Keyboardはコンパクトで軽量。iPad Airに重ねてかんたんに持ち運べるので、出先でがっつり使いたいときのお供にぴったりです。

製品情報
  • Apple純正Bluetoothキーボード「Magic Keyboard」
  • 1回の充電で1か月以上の使用が可能
  • 軽量(約231g)でコンパクト(27.9 × 11.49cm)で持ち運びに便利
  • iPad AirをPCライクに使いたい人に
  • 選べるキーボード配列

なお、以下の記事でおすすめのiPadスタンドをご紹介しています。

【Anker】ウルトラスリム Bluetoothキーボード

「お手軽な価格で選べるBluetoothキーボード」ということなら、Ankerの「ウルトラスリムBluetoothキーボード」がおすすめです。価格は税込2,000円(記事執筆時点)とコストパフォーマンスはピカイチ。

バッテリー充電式ではなく乾電池式(別売)ですが、単4電池2本で3か月以上の使用が可能なので、定期的に充電が必要になるバッテリー充電式よりもラクだったりします。

Magic Keyboardとほぼ同じサイズ・重量なので持ち運び用としてもいいでしょう。身軽なiPad Airと相性バッチリです!

製品情報

・Ankerの人気Bluetoothキーボード
・軽量(約200 g)でコンパクト(28.5 × 12 cm)
・乾電池式(単4電池2本)で3か月以上の使用が可能
・US配列

【Royal Atic】脱着可能なiPad Airキーボードケース

脱着可能なBluetoothキーボードが付いたiPad Airケースです。キーボードは取り外し可能で、iPadケース単体・キーボード単体でも使用できます。

ほとんどの場合、キーボードを使う場面は限られるかと思います。AppleのSmart Keyboard Folioのように、iPadケースと一体になっているキーボードだと、キーボードを使われなければただの荷物になってしまいます。

「キーボードを使うときもあれば、使わないときもある」という場合は、このような脱着式のキーボードケースが便利です。

製品情報

・iPad Air専用キーボードケース
・Bluetooth接続/バッテリー充電式
・キーボードは脱着可能
・US配列

【iClever】V字型 折りたたみ式キーボード

ちょっと変わり種のキーボードではあるのですが、実際に使ってみると、これがまた快適だったのでご紹介します。

折りたたみ式キーボード iClever「BK06」
ゆったりタイプできるV字型キーボード

折りたたみ式キーボードは珍しくありませんが、特徴的なのはV字型のフォルム。V字型でコンパクトなのにゆったりタイプできる設計になっています。

「で、その使い心地は?」というところ。僕は10分くらいでこのV字型に慣れてしまいました。コンパクトなキーボードは、どうしても窮屈になりがちですが、このキーボードはゆったりと、正確にタイプできます。

iClever BK06 11インチiPad Proと重ねてみる

折りたたみ時のサイズは約163 × 101 mmと超コンパクトで、重量は176gと超軽量。iPad Airに重ねてかんたんに持ち運びできます。

製品情報

・コンパクトでもゆったりタイプできるV字型キーボード
・1回のフル充電で最大60時間の連続使用が可能
・コンパクト(約163 × 101 mm、折りたたみ時)で軽量(176 g)

iPad Air(第4世代)向けおすすめキーボードまとめ

iPadOSの進化で、iPadはこれまで以上にパソコンライクに使えるようになりました。特にiPad Airは、高性能なA14チップを搭載します。パソコンとまったく同じように、とはいきませんが、iPadの進化でiPadの守備範囲が広がってきているのは確かです。

そのなかでiPadの性能・機能を最大限に引き出すには、便利なiPadアクセサリーが必須です。ご紹介したキーボードもそうですし、Apple Pencilなんかもそうですよね。ぜひこの記事を参考にしていただき、iPad Airの活用に役立ててください!

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