これはいい!FlexiSpot 電動昇降式スタンディングデスクをレビュー 立つ・座るをボタンひとつで切り替え

これはいい!FlexSpot 電動昇降式スタンディングデスクをレビュー 立つ・座るをボタンひとつで切り替え家電・ガジェット

デスクワークが多く、気がつけば一日の大半をデスクの前に座って過ごしている。きっとそんな人は多いのではないでしょうか。

「座り過ぎは健康に良くないんだよな」と思いながらも、なかなかそれを解消できていないそこのあなた!そんなあなたにおすすめしたいアイテムが、座り過ぎ対策に使える「スタンディングデスク」です。

今回はLOCTEKより「FlexiSpot 電動昇降式スタンディングデスク」をお借りすることができましたので、使用してみた感想・レビューをお届けします。

スタンディングデスクを約3ヶ月使ってみて感じるメリット

実はもうすでに3ヶ月ほどスタンディングデスクを使い続けています。それは電動昇降式でなく手動タイプのスタンディングデスク。「やっぱり電動のスタンディングデスクを選んでおけばよかった…」と後悔していることはのちほど紹介するして、それでもスタンディングデスクのメリットをかなり感じています。

もともとは座り過ぎは健康に良くないという話は知っていて、少しでも健康リスクを下げられればと思ってスタンディングデスクを導入しました。

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スタンディングデスクを使い始めたから健康になった、という実感はありません。しかし立つことで姿勢が良くなり腰や首への負担が減り、PC作業が楽になったという実感があります。最初の1週間は足がつらいですが、一旦慣れてしまうと立って仕事をしたほうが楽に感じるようになりました。

そしてなによりメリットを感じていることが、立って仕事をすることで「メリハリがつき集中できる時間が増えた」こと。これがスタンディングデスク最大のメリットかもしれません。スタンディングデスクを使い続けていくと、「立ってデスクに向かう→仕事モード」というスイッチができてきます。一旦そのスイッチができてしまえば、「ちょっと今日はやる気が出ないな」というときでも、デスクの前に立てばパブロフの犬のように条件反射的に仕事モードに入ることができます。立って仕事をしていると、ついついスマホを見てしまい気付いたら30分以上無駄に過ごしてしまった、ということも自然となくなっていきました。

特にひとりで仕事をしているフリーランスの方や、資格取得のために自宅で勉強しているという人に、ぜひスタンディングデスクおすすめしたいですね!ひとりで仕事をしていたり、自宅で勉強していると誘惑がたくさんあるんですよ。スマホもそうですしふと目をやると漫画本が目に入り読みたくなったり。。。スタンディングデスクを使って「仕事モード、集中モードに入るスイッチ」を作ってあげれば、自然に立ってデスクに向かうだけで「よし、やるぞ」という気持ちにもっていくことができるのです。

スタンディングデスクを使い始めて集中できる時間が増えた

スタンディングデスクを使い始めて集中できる時間が増えた

これがスタンディングを使ってみて感じた最大のメリットです。集中力を得られるだけでなく、座り過ぎを解消できる。最高じゃないですか!

FlexiSpot 電動昇降式スタンディングデスクレビュー

話を戻して、今回紹介するFlexiSpot 電動昇降式スタンディングデスクのレビューに入っていきます。結論を言うと、このスタンディングデスク、ステマではなく本気で気に入りました。

dどんなスタンディングデスク?概要を紹介

「どんなスタンディングデスクなの?」ということは以下の公式動画を見ればざっくり分かります。

Loctek昇降デスクE3でより健康的で効率的な立位、座位交換作業ができます

サイズなどの細かいスペックは以下のとおり。

天板のサイズ

140 × 70 × 2.5 cm

調節可能な高さ60〜123 cm
昇降速度38 mm/s
耐荷重80 kg
機能電動昇降式スタンディングデスク
メモリー機能(最大3つの高さを記憶)
タイマー機能
セーフティーモーション(障害物検知機能)
カラー天板:ディープウォールナット/ブラック/メープル
脚:シルバー/ブラック/ホワイト

かんたんに言うと「電動で昇降してくれるスタンディングデスク」ということになります。そのままですが。プラスアルファの機能として高さを記憶してくれボタンひとつで高さを変えられる「メモリー機能」や長時間同じ姿勢でいるのを防止してくれる「タイマー機能」など便利な機能が搭載されています。詳しくはこのあとレビューの中で紹介していきます。

組み立てはかんたん、でも作業はふたり以上のほうが楽

完成形がこちら

完成形がこちら

天板のサイズが140 × 40 × 2.5 cmと大きく、電動の脚と合わせると30kgちょっととかなり重め。今回は気合いでひとりで組み立てましたが、ふたりで組み立てるとかなり楽になるかと思います。

組み立ては超かんたん

▲部品はそう多くなく、組み立て自体は超かんたんです。ただ重くて大変、というだけ。一応必要な工具(L字型の六角とプラスドライバー)は入っていますが、しっかりグリップできるプラスドライバーがあったほうが楽かもしれません。

ケーブルはキレイに収納できる

▲左右のモータ付きの脚から伸びるケーブルをターミナルのようなボックスに挿し込み、そこから電源ケーブルが伸びている、という構造。天板の裏側にはケーブルを収納できる棚が設置されていて、ケーブルが落ちてこないように工夫されています。

ひとり作業でかかった時間は40分ほど。ふたりならゆっくり組み立てても30分ほどで完成できるレベルかと思います。

便利な「メモリー機能」と「タイマー機能」

高さ調節などはこのパネルで操作する

高さ調節などはこのパネルで操作する

▲デスクの高さ調節はこのパネルで行います。上下ボタンを押すと数mmずつ昇降します。昇降時の駆動音はかなり静かで、家族が寝静まっている深夜でも遠慮せず動かせるレベル。「ウィーン」とは聞こえるのですが、例えオフィスで使用しても周りに迷惑をかけることはないでしょう。

「1、2、3、M」ボタンでメモリー機能を使用する

「1、2、3、M」ボタンでメモリー機能を使用する

▲このデスクには最大3つまでの高さを記憶できる「メモリー機能」があります。1、2、3ボタンにそれぞれ任意の高さを設定でき、僕は「立つ」「PC操作」「書きものをする」の3つの高さを設定しています。メモリー機能を使うには、上下ボタンで任意の高さにしたあと、Mボタン→設定したい数字ボタンを押すだけ。かんたんです。

ボタンを押すだけで電動で動いてくれる。文字で書くとそれまでなのですが、これが電動昇降式スタンディングデスク最大のメリットです。手動タイプの高さ調節はかなり面倒。実際にこれまで僕が使っていた手動のスタンディングデスクなら、昇降時はデスクに置いてあるものを降ろさないと危ないですし、「あれ、こっちが低い?高い?」と微調節も大変。一度高さを決めてしまえば、めったに高さを変えません。

それがボタンを押すだけで自動的に昇降してくれるのは、手動タイプを使っていた僕がからすると「めちゃくちゃ楽」。価格を考えて手動式にしたのですが、最初から電動式を選んでおいたほうがよかったとつくづく思います。

Aボタンでタイマー機能を操作

Aボタンでタイマー機能を操作

▲「タイマー機能」はAボタンからオンにできます。オンにすると設定した時間(1〜99分)からカウントダウンし、時間がくればアラームを鳴らしてくれます。決めた時間ごとに立つ・座るを切り替えたいときに便利な機能ですね!そしてアラームから10秒以内に高さを変えることで、さらに同じ時間のタイマーが開始されるようになっています。

タイマー機能は立つことを習慣化する手助けになってくれるでしょう。つい座りっぱなしに…とならないためにも、タイマー機能をうまく使うことが習慣化するコツです。

FlexiSpotのデスクは電動昇降式スタンディングデスクの定番になる

電動昇降式スタンディングデスクは決して安いものではありません。高いものだと10万円を超えるものもあります。FlexiSpotのデスクは比較的安く買えるといっても数万円。ただ昇降電動式で、しかも140 × 70 cmサイズの天板がセットということを考えるとコストパフォーマンスはいいですね!機能性はもちろん、安定性、信頼性、コストパフォーマンスもバッチリ。電動昇降式スタンディングデスクの定番と言えるのではないでしょうか。

こんな人にFlexiSpot電動昇降式スタンディングデスクをおすすめしたい!

こんな人にFlexiSpot電動昇降式スタンディングデスクをおすすめしたい!

最後にこんな人に「FlexiSpot 電動昇降式スタンディングデスク」をおすすめしたい!というポイントをまとめておきます。

  • デスクに座っている時間が長く、腰や首に疲れを感じている
  • 座っている時間が長いことを自覚していて、健康のためにそれを解消したいと思っている
  • デスクに座っても集中できないことが多い
  • スタンディングデスクに興味があるが、座って使いたいときもある
  • 立つ・座るをかんたんに、楽に切り替えられるスタンディングデスクを探している
  • 上記に当てはまる方は、ぜひこのスタンディングデスクをチェックしてみてください!

なお天板とデスクは別々に購入することもできます。140 × 70 cmの天板が大きすぎるという方は、120 × 60 cmの天板も用意されているのでチェックしてみてください。

デスクに置いて使えるタイプも。スタンディングデスク導入のハードルはこっちのほうが低いですね。

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