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【2017年版】初めてのおすすめBluetoothスピーカー!人気機種を利用シーン別にまとめてみる

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Appleが発表したスマートスピーカー「HomePod」に関する記事を書いたのですが、それをきっかけにBluetoothスピーカーが気になってしょうがないんですよね。

僕は自宅で音楽を聞くときは家族のことを考えてSoundPEATS(サウンドピーツ)さんの「Q12」というヘッドホンを使っているのですが、やっぱり自宅に僕しかいないときはスピーカーで音楽を聞きたくなってきました。

さらに仕事で家電量販店の店頭に立つことが多い僕は、ますますBluetoothスピーカーが目に入り気になってしょうがない。。。

ということで今回は初めてのBluetoothを検討されている人向けにおすすめの人気Bluetoothスピーカーをまとめてみました!

BluetoothスピーカーがあればiPhoneやAndroidスマホからワイヤレスで音楽を飛ばし聞くことができるようになるので便利になります。

さらに最近のBluetoothスピーカーはかなり進化しており、バッテリー搭載で出先で音楽を聞くことができるものも多いですし、防水機能搭載でアウトドアに持ち出せるものもあります。

その辺は利用シーンにあわせて選びたいところですが、「いったいどれを選んでいいか分からない」という人も多いかと思いますので、まずBluetoothスピーカーを選ぶポイントについて解説していきます。

目次

ここチェック!あなたにあったBluetoothスピーカーを選ぶポイント!

せっかく購入したBluetoothスピーカーでもあなたの利用シーンにあっていなければ意味がありません。

価格だけで選んでしまったがゆえに求める性能が不足していたり、逆に性能をもてあそんでしまってはもったいないですからね。

ここではBluetoothスピーカーを購入する前にチェックすべしポイントについて解説します。

ワット(W)数 = 音の大きさ

まずはスピーカーの「ワット(W)数」を数字を確認しましょう。その数字が大きければ大きいほど出力が高くなり、音が大きくなります。

かんたんに言うと出力ワット数はそのスピーカーの「馬力」みたいなものですね。馬力があればあるほどパワフルな音量を出力してくれます。

だいたいの目安として、例えば自室にスピーカーを置くなら5W程度あれば十分ですし、リビングに設置するホームスピーカーとして利用するなら10W程度あれば十分過ぎるぐらいです。

手軽に持ち運びできるポータブルスピーカーなら3Wあれば十分。数字なのでイメージが湧きにくいかもしれませんが、だいたいこのような感じで理解しておいてOKです。

モノラルかステレオか

両耳のヘッドフォンをつけていると右・左からそれぞれ違う音が流れますよね。その効果のおかげで臨場感ある音楽を楽しめるわけですが、左右それぞれの音が2つのスピーカーから出てくるものを「ステレオ」と言います。

一方で左右の音がミックスされ1つのスピーカーから出てくるものが「モノラル」です。

Bluetoothスピーカーを選ぶならとうぜん「ステレオ」がおすすめです。

「パッシブラジエーター」ってなんだ

Bluetoothスピーカーを探していると「パッシブラジエーター」という機能をうたい文句にしているスピーカーをよく見かけます。

「パッシブラジエーター」とはスピーカー内の空気振動を利用して重低音を表現することができるスピーカーユニットのことで、Bluetoothスピーカーなど比較的小型のスピーカーでも低音の高音質を楽しめることが特徴です。

低音の重量感ある音が好きな方はぜひチェックしておきたい機能です。

気軽に音楽を楽しみたい!普段使いにおすすめのBluetoothスピーカー

ここからは利用シーン別におすすめBluetoothスピーカーを紹介していきます。

まずは「ヘビーユーザーとまではいかないけど手頃な価格で音楽を楽しみたい」というエントリーモデルのご紹介です。

【Anker】SoundCore ベストセラーの定番Bluetoothスピーカー

【Anker】SoundCore

迷ったらコレにしましょう!!と言っていいほど安心しておすすめできるAnkerさんのBluetoothスピーカー。僕も過去購入したことがありますが(母にあげちゃった)、売れすぎてAmazonのレビュー件数がすごいことになっています。

期待しすぎるのは禁物ですが、価格を考えると十分すぎるほどの高音質が期待できます。当時は「この小さいスピーカーからどうやってこれだけの音がでるんだ?」と不思議に思ったほどです。

あと特筆すべきは驚きの「24時間連続再生可能なバッテリー」でしょう!このバッテリーのおかげで自宅から持ち出して車で音楽を聞いたりキャンプや釣りといったアウトドアのお供としても大活躍すること間違いなし!

【Anker】SoundCore 2(12W)コンパクトな筐体から迫力ある低音が魅力 オススメ

【Anker】SoundCore 2(12W)Bluetooth4.2搭載

続いて紹介したいのが先程紹介したSoudCoreのアップグレードモデル「SoundCore2」です。1,000円ほどこちらのほうが高いですが、予算が合えばこちらもありです。

アップグレードしている点は6Wドライバーが2つ(第1世代は3Wドライバー2つ)になったことと、Anker独自技術BassUpにより低音が強化されたこと。機能がアップしたのにもかかわらず24時間連続再生が維持されているのはより省電力になっているBluetooth4.2に対応しているからなんでしょうかね?

また防水機能(IPX5)にも対応しているので海やプールなどよりアウトドアに気軽に持ち出せるようになっています。

高いコスパも維持してくれているので第1世代に続きこちらもベストセラーになりそうな予感がしますね!

【Anker】プレミアムステレオスピーカー 20W出力でリビングでも活躍

【Anker】プレミアムステレオスピーカー 20W出力でリビングでも活躍

Ankerさんが続いてしまいますが、どうしてもこれも紹介したい。。。すみません。

こちらのBluetoothスピーカーはどちらかというとリビング寄り。20W出力ドライバー(10Wドライバー2つ)とデュアルサブウーファー搭載でパワーがあるので重量感ある音をしっかり出すことができます。音楽以外に映画鑑賞にも捗りそう。

一応8時間連続再生可能なバッテリーも搭載していますが、カバンの中にいれて持ち出し・・・というのはちょっと厳しいかと思います。しかし自宅の異なる部屋での仕様や車内で、というぐらいであれば十分持ち出せるサイズです。

こちらもコスパとしては非常にいいですね。この価格帯でこれほどのスピーカーを購入できるのは一般ユーザーにとっては嬉しいです。

【Qtop】25時間連続再生可能、20W出力ドライバー搭載スピーカー

【Qtop】25時間連続再生可能のBluetoothスピーカー

迫力ある高出力の音を出先でも楽しみたい!ということであればこちらのBluetoothスピーカーがおすすめです。

「22.8×8.9×8.9cm」という筆箱サイズなので気軽に持ち出すことができます。25時間という長時間の連続再生も可能でアウトドアシーズンのお供にもってこいですね!

そのサイズで20W出力ですからすごい。20W出力というと一昔前のミニコンポよりも大きいしっかりとした音が出ます。ミニコンポ並みの音を外に持ち出せるようになったと考えるとすごいです。

18ヶ月の保証があるのも安心して選べる理由のひとつになるかと思います。

このスピーカーを持ってのんびり釣りするのもよさそうだなぁ。。。

【JBL】FLIP4 前モデル「FLIP3」から劇的進化!パッシブラジエーター搭載で高音質に定評あり

【JBL】FLIP4 前モデル「FLIP3」から劇的進化!パッシブラジエーター対応で高音質に定評あり

こちらは海外で非常に評価されているJBLさんのBluetoothスピーカーです。「FLIP3」という前モデルも非常に人気だったので使っていた人も多いのではないでしょうか。

進化している点はいくつかあるのですが、特に注目したいポイントはパッシブラジエーター搭載で低音が強化されていることと、防止機能(IPX7)の強化です。

IPX7という規格は「水深1Mの水中に最大30分間入れても内部に浸水しない」という防水レベルです。仮に海やプールでバシャバシャしても全く問題ないということです。

サイズも「70 x 175 x 68mm」と持ち出しが苦にならないサイズ。500mlのペットボトルぐらいのサイズになるのかな?

ここまで紹介してきたBluetoothスピーカーと比較すると少しお高めの価格帯となりますが、パッシブラジエーター搭載でIPX7という高い防水性能のスピーカーはなかなかありません。気になった人はチェック!

【Bose】SoundLink Mini 気軽にボーズサウンドを楽しめるワイヤレススピーカー

【Bose】SoundLink Mini 気軽にボーズサウンドを楽しめるワイヤレススピーカー

コンパクトサイズのBluetoothスピーカーとしては最高峰の音質を誇るボーズのスピーカーです。それなりにいいお値段ではありますが、この価格でボーズサウンドを気軽に楽しめるのはイイ!

初めてのBluetoothスピーカーには少し敷居が高そうなイメージがあるボーズ製スピーカーですが、財布に余裕があるならぜひ手に入れておきたいスピーカーです。

どこでも音楽を楽しみたい!よりアウトドア向けのBluetoothスピーカー

ここまで紹介してきたBluetoothスピーカーでも持ち運びに適したものがありましたが、ここからはよりポータブル性に長けたよりアウトドア向けのBluetoothスピーカーを紹介していきたいと思います。

【Anker】SoundCore Sport 一緒に旅に出たくなるポータブルスピーカー

【Anker】SoundCore Sport 一緒に旅に出たくなるポータブルスピーカー

出先で音楽を聞きたいときはヘッドフォンで聞くのが主流ですが、キャンプなど開放感あるシュチュエーションではやはりスピーカーで聞きたくなるものです。

そんなときに一緒に持ち出したいのがポータブルスピーカーです。このスピーカーがあれば海、プール、山登り、釣りなどさまざまな場所に持ち出すことができるようになりますよ!

防水・防塵規格はIPX7対応です。これは水に完全に浸けても内部に浸水しない高レベルの防水規格なのでどんなシーンに持ち出しても安心です。汚れてしまっても水洗いできちゃうレベルですからね。

さらにこちらのスピーカーは10時間の連続再生に対応し、3Wドライバーとパッシブ型サブウーファー搭載でしっかりした低音にも期待できます。

いつどんなときでも音楽を聞きたい方におすすめです!

【Anker】SoundCore nano 約80gとリュックにぶら下げても気にならないほど超軽量のスピーカー

【Anker】SoundCore nano 約80gとリュックにぶら下げても気にならないほど超軽量のスピーカー

続いては80gと超軽量のBluetootuポータブルスピーカー。単2電池で約70gですからその凄さが分かると思います。サイズもポケットにはいってしまうほど。

超軽量・超小型ながら出力は3Wとポータブルスピーカーとしては十分過ぎる音量を出せます。さらに安定して接続できるBluetooth4.0対応と機能は充実していますが、連続再生時間は4時間と少し心もとない気がします。

しかしこの携帯性の高さはなかなか真似できるものではありません。携帯性を重視する人におすすめできるスピーカーです。

【TaoTronics】耐衝撃デザインでよりアクティブに使えるBluetoothスピーカー

【TaoTronics】耐衝撃デザインでよりアクティブに使えるBluetoothスピーカー

続いては耐衝撃デザインが特徴のポータブルスピーカーです。

約3時間の充電で15時間の連続再生が可能です。これだけ再生できれば1日中使っても十分持ちます。また防水規格(IPX5)にも対応しお風呂など環境を問わず使えます。

自転車に固定したりぶら下げて音楽を聞きながらサイクリング、というのもいいかもしませんね!

【Oubaifan】手のひらサイズのポータブルワイヤレススピーカー

【Oubaifan】手のひらサイズのポータブルワイヤレススピーカー

こちらも手のひらサイズで携帯性が高いポータブルBluetoothスピーカーです。3Wのオーディオドライバとパッシブ型サブウーファーでそのサイズではトップクラスの音質です。

さらに1,000円台というコスパの良さは非常に魅力的です。これぐらいの価格ならお風呂にひとつ、寝室の枕元にひとつというように使い分けてもいいかもですね。

モバイルバッテリーにもなる連続32時間再生可能なBluetoothスピーカー

モバイルバッテリーにもなる連続32時間再生可能なBluetoothスピーカー

アウトドア向け最後におすすめしたいのは5200mAhの大容量バッテリーを搭載したBluetoothスピーカーです。

35時間というトップクラスの連続再生機能に加えて、スマホのモバイルバッテリーとしても使えるのでいざという時に便利です。5200mAhなのでiPhone7であれば約2回もフル充電できてしまうぐらい大容量です。

スピーカーのサイズとしては少し大きめではありますが、5Wスピーカー(合計10W)とポータイブルスピーカとしてはパワフルな出力です。自宅でもメインのスピーカーとして使えるレベルです。

これ結構いいですねー。とりあえず持っておけばスピーカーとして、緊急時にはモバイルバッテリーとして使えちゃうわけですからね。めちゃくちゃ便利です。

リビングのホームとしても使えるBluetoothスピーカー

一般的にBluetoothスピーカーというと小型で手軽に持てるイメージが強いですが、ここからはリビングでホームスピーカーとして使えるBluetoothスピーカーを紹介します。

価格帯としては高くなりますが、普段はTVやレコーダーに有線接続して使用し、音楽を聞きたいときは手持ちのスマホからBluetoothで再生するという使い方が便利。

選ぶポイントはやはり出力数です。大音量の重量感ある音は音楽以外に映画鑑賞などでも力を発揮します。ご近所さんに注意ですが迫力ある音での映画視聴はいいですよ!

【Bose】Solo 5 TV sound system

【Bose】Solo 5 TV sound system

リビングのテレビに光ゲーブルでサウンドバーに接続すれば自宅が映画館に早変わり!ちょっとリッチな気分を味わえます。

これを持っている友人に聞かせてもらったことがあるのですが、地上波のテレビ番組を見るだけでも聞き取りやすさが全然違うことに気づきます。人の声はクリアに聞こえますし、音楽番組や映画を見るときには迫力が全然違います。

Bluetoothスピーカーとしては高めの価格帯ですがこの価格で本格ボーズサウンドを楽しめるならむしろコスパはかなりいいかと思います。

テレビ内蔵のスピーカーに物足りなさを感じるならぜひお試しを!

【ヤマハ】YSP-1400 手軽に5.1chサラウンドを体験できる!

【ヤマハ】YSP-1400 手軽に5.1chサラウンドを体験できる!

人気のヤマハのYSPシリーズでお手軽に本格サウンドを楽しみたいならこれがおすすめです。家電量販店なんかではおなじみの機種だったりするので見たことがある人が多いかもしれませんね。

このスピーカーの特徴としては内臓の8角ビームスピーカーから出た音を壁に反射させ5.1chサラウンド環境を作り出すところです。前方から発せられた音が後ろから聞こえる臨場感はすごいですよ!

雨が降っているシーンなら部屋全体で雨が降っているような音の広がりを体験できます。映画鑑賞が好きなら要チェック!

【TaoTronics】TT-SK15 コスパ重視ならこれ!1万円以内で買える本格サウンド

【TaoTronics】TT-SK15 コスパ重視ならこれ!1万円以内で買える本格サウンド

1万円以下のお手軽価格で本格サウンドを楽しみたいならこのスピーカーがおすすめ。4つのスピーカーを内蔵し、パッシブラジエーターの搭載によってずしんとくる低音を楽しめます。

40Wと高出力なので広めのリビングでもしっかり音が届きます。十分過ぎるぐらいですね。

Bluetoothを搭載したホームスピーカーを探している。けど予算がなぁ。という人はこちらをチェック!

【SONY】HT-ST9 M ハイレゾ対応7.1chプレミアムサウンドバー

【SONY】HT-ST9 M ハイレゾ対応7.1chプレミアムサウンドバー

最後はSONYさんのハイレゾ音源に対応した7.1ch対応サウンドバーです。10万円以上といいお値段ですが、テレビや音楽などで毎日使うなら良い物を選ぶのもありです。

ここまでくるとBluetoothがおまけになってくるのでBluetoothスピーカーが欲しい!という入り口でこのページを見ている人には合わないかもしれませんね。

僕は家電量販店で仕事しているので、このスピーカーを聞いたことがあるのですが、テレビ内蔵のスピーカーとはレベルは段違いです。すごいっす。

一度聞けばその価値が分かるはず!お財布に余裕がある人はどうぞ!

あとがき

なくても不便はしないけど探し出すとどんどん欲しくなっちゃうというのがBluetoothスピーカー。思い切って購入してもその価値が分からない嫁に怒られる、というのが王道なのでよく考えて購入してくださいね!

スマホの普及によって爆発的に売れているBluetoothスピーカーですが、これからどんどん進化していくでしょう。さらにスマホとの連携が強化されればより身近なものになりそうですね。

また気になるBluetoothスピーカーが出てくれば追記させていただきます!

  • この記事を書いた人
テン

テン

携帯業界で働きながらブログを運営。世界一かわいい娘を持つ一児の父。野球好き。

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