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【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

本記事では、中古のアップルウォッチを購入するときに注意すべき点についてまとめています。

2015年に初代アップルウォッチが登場してから、毎年新型モデルが登場しています。新しいモデルが登場するにつれ性能がよくなっているものの、ここ数年以内に発売されたものであれば普段使いに困らないほどの性能を備えます。

「旧モデルでも十分な性能・機能が使える」ということもあり、安くお買い得感のある中古の購入を検討されている方は多いかと思います。

【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

中古のアップルウォッチを探してる!注意すべき点はある?

本記事はこのような方の参考になる内容となっています。

記事後半では、

これらについても解説していますので、ぜひ参考にしていただければと思います!

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【6月2日更新】中古Apple Watchの価格一覧(イオシス)
発売日Apple Watchモデル新品価格(税込)最安中古価格(税込) 現在の価格&在庫をチェック
2022年9月23日Ultra124,800円〜86,800円〜イオシス
9月16日Series 867,800円〜38,800円〜イオシス
9月16日SE(第2世代)37,800円〜28,800円〜イオシス
2021年10月15日Series 730,800円〜イオシス
2020年9月18日Series 624,800円〜イオシス
9月18日SE(第1世代)15,800円〜イオシス
2019年9月20日Series 519,800円〜イオシス
2018年9月21日Series 415,800円〜イオシス
※ 在庫状況は日々変化します。バンドが付属しない場合があります。製品の状態によって価格はかわります。
目次

中古のアップルウォッチを買うときの注意点

アップルウォッチは、腕時計というよりスマホに近いデバイスです。そんなアップルウォッチだからこそ、中古で買うときにチェックしておきたいことがあります。

使用感や傷などの状態をしっかり確認しておく

傷に強い強化ガラスが使われているアップルウォッチですが、傷がまったく使いないわけではありません。

アップルウォッチについた傷
Apple Watchについてしまった擦り傷

ランニングやトレーニングなど、アップルウォッチはアクティブな利用シーンで使われることの多い製品です。そんなアップルウォッチだからこそ、使用感や傷の状態はしっかり確認しておかなくてはいけません。

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私自身アップルウォッチを使用するなかで、不意にドアノブやテーブルなどにぶつけてしまうことがよくあります。

アップルウォッチの傷に関連して予備知識として知っておきたいのは、ケースの素材(アップルウォッチの側面に使われている素材)によってディスプレイに使われている強化ガラスの種類が異なるということ。

ケースの素材によって強化ガラスの種類が異なる

Apple Watchケースの種類ディスプレイのガラス素材
アルミニウムケースIon-Xガラス
ステンレススチールケース
チタニウムケース
セラミックケース
サファイアクリスタルガラス

強度はIon-Xガラス < サファイアクリスタルガラスとなっています。Ion-Xガラスも傷に強いことは確かですが、高級腕時計にも採用されていることが多いサファイアクリスタルガラスには負けます。

ケースの素材で強化ガラスの種類を判別できるので、傷が気になる方はチェックしておきましょう。

【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

「アルミニウムケース = Ion-Xガラス」、「それ以外のケース = サファイアクリスタルガラス」という認識でOKです。

アクティベーションロックが解除されているか

アップルウォッチを紛失したり盗難に遭ったりしたときに、第三者に勝手に使われないよう保護する「アクティベーションロック」という機能があります。アクティベーションロックがかかっているアップルウォッチでは、一切の機能が使用できません。

仮にアクティベーションロックが解除されていない中古アップルウォッチを買ってしまうと、前オーナーに解除してもらうほか方法がありません。

アクティベーションロックの解除は、Appleに問い合わせても対応してくれません。

特に注意したいのは、フリマやオークションといった個人間取引で中古のアップルウォッチを購入する場合です。

なかには「アップルウォッチを売却する際にはアクティベーションロックの解除が必要」ということを知らない人もいる可能性があります。中古のアップルウォッチを購入する際には、「アクティベーションロックが解除されているかどうか」はくれぐれも確認しておきましょう。

【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

アクティベーションロックの状態を事前に確認してくれている中古ショップでの購入が安心です。

参考に、アップルウォッチのアクティベーションロック解除の方法をご紹介しておきます。

アップルウォッチがペアリングされているiPhoneの近くにある場合
  1. アップルウォッチをペアリングされているiPhoneの近くに置く。
  2. iPhone「Watch」アプリの「マイウォッチ」タブをタップし、左上の「すべてのWatch」をタップする。
  3. アクティベーションロックを解除したいアップルウォッチの横にある「」をタップする。
  4. 「Apple Watchとのペアリングを解除する」をタップする。
アップルウォッチまたはiPhoneが手元にない状態の場合
  1. スマホやパソコンで「iCloud.com」にアクセスし、Apple IDでログインする。
  2. 「iPhoneを探す」を選択し、さらにアクティベーションロックを解除したいアップルウォッチを選択する。
  3. 「このApple Watchを消去」を選択する。
  4. 「続ける」を選択しアップルウォッチを削除する。

万が一アクティベーションロックがかかったアップルウォッチを購入してしまった場合、上の方法を前の持ち主に伝えてアクティベーションロックを解除してもらいましょう。

キャリアで購入されたものは「ネットワーク利用制限」をチェック

ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアで購入されたアップルウォッチについては、スマホと同じように「ネットワーク利用制限」の状態を確認しておく必要があります。

GPSモデルやキャリア以外で購入されたアップルウォッチ、キャリアで購入していても一括で購入されたアップルウォッチについては、ネットワーク利用制限の心配はありません。

ネットワーク利用制限とは、盗難や不正契約、または本体代金の未納があった場合に、キャリアが電話通話・モバイル通信ができないよう利用制限をかける仕組みのことです。

ネットワーク利用制限の「○」「▲」「×」とは?
  • ○:デバイスの本体代金が完済されており、問題なく使用できる状態。
  • ▲:デバイスの本体代金の支払いが完全に済んでおらず(残債がある状態)、未払いとなれば将来的に「×」となる可能性がある。
  • ×:デバイスの本体代金の未払いなどの理由でネットワーク利用制限がかかっており、モバイル通信に制限がかかっている状態(いわゆる赤ロムの状態)。

ネットワーク利用制限の状態は、各キャリアの公式ページで確認できます。

【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

ネットワーク利用制限の確認が必要になるアップルウォッチが中古市場に出回ることは少ないですが、念のために頭の片隅に入れておきましょう。ちなみに、アップルウォッチにはSIMロックの仕組みはありません。

バッテリーの劣化について

アップルウォッチに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、充電と放電を繰りかえすことで劣化していき、蓄えられる最大の電力が少なくなっていきます。

Appleによると、アップルウォッチの場合、充電と放電のサイクルを1000回繰りかえしたとき、バッテリーの最大容量の80%以上を維持できるよう設計されているとのこと。ざっくり計算で約3年程度というところですね。

数年以内に発売されたアップルウォッチであればさほど気にする必要はありません。どうしても気になるようなら、Appleに新品バッテリーに交換してもらうのもありです。

アップルウォッチのバッテリーサービス料金(全モデル)
  • 1年間の製品保証の対象、またはAppleCare+の保証対象:無料
  • 保証対象外:12,200円

※ 保証期間内における無償のバッテリー交換は、バッテリー最大容量が80%未満に低下している場合のみ。

なお、アップルウォッチのバッテリーの劣化状況は、アップルウォッチの「設定 【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは? 」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」から確認できます。

Apple Watchのバッテリーの状態を確認する
「設定」>「バッテリーの状態」

いまアップルウォッチを買うならどのモデルが狙い目?

続いては、「いま中古のApple Watchを買うならどのモデル?」というところをご紹介します。

  • watchOSのサポート期間
  • 主要な機能の違い
  • GPSモデルとGPS + Cellullarモデルの違い

この3点を押さえておきましょう。

歴代アップルウォッチの発売日一覧

歴代のアップルウォッチの発売日をまとめました。

歴代アップルウォッチの発売日&watchOS 9対応状況

Apple Watchモデル発売日watchOS 9
Ultra2022年9月23日
SE(第2世代)2022年9月16日
Series 82022年9月16日
Series 72021年10月15日
Series 62020年9月18日
SE(第1世代)2020年9月18日
Series 52019年9月20日
Series 42018年9月21日
Series 32017年9月17日
Series 22016年9月16日
Series 12016年9月16日
初代2015年4月24日

2023年秋頃に次の「watchOS 10」がリリースされる見込みです。それを踏まえると、いま中古のアップルウォッチを買う場合は2020年発売のSeries 6・SE(第10世代)以降のモデルがおすすめです。

「watchOS 10」ではApple Watch Series 4がサポート対象外となってしまう可能性が大です。

watchOS 9ではワークアウト関連・睡眠トラッキング機能などが強化されています。アップルウォッチではサポート対象外となってもセキュリティ的な問題は出てきませんが、どうせなら新しい機能が使えたほうがいいですよね。

【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

価格的にはSeries 3が魅力的ですが、watchOS 9のサポート対象外となってしまったいまのタイミングではおすすめしにくくなりました。

各モデルの機能の違いを知っておく

アップルウォッチは、モデルによって機能の違いがあります。watchOS 9に対応するモデルにおいて、主要な機能の違いをまとめました。

アップルウォッチの主要な機能の違い

▼ スマホでは横スクロールできます。

モデルUltraSeries 8SE(第2世代)Series 7SE(第1世代)Series 6Sereis 5Series 4
常時表示
心拍センサー
心電図
血中酸素濃度
皮膚温センサー
転倒検出
衝突事故検出
高度計
コンパス
急速充電
水温・水深センサー

機能的に充実していてお買い得感があるのは、Series 6・Series 5あたりですね。どちらも心電図アプリに対応しますし、Series 6は血中酸素濃度の測定も可能です。ディスプレイの常時表示にも対応します。

価格重視ならSeries 4が狙い目ですが、2023年秋登場すると言われているwatchOS 10に対応しない可能性が高いことを考えると、やはりSeries 5以降がいいでしょう。

Apple Watch Series 5は2019年発売のモデルとなりますが、ディスプレイの常時表示に対応しますし、心電図やコンパス機能など普段使いにおいては最新モデルと使い勝手は大きく変わりません。まだまだ活躍してくれるでしょう。

中古アップウォッチの購入は「イオシス」がおすすめ

GPSモデルとGPS + Cellularモデルの違い

アップルウォッチには、「GPSモデル」と「GPS + Cellularモデル」の2種類あります。

GPS + Cellularモデルにはモバイル通信・電話通話機能が搭載されており、iPhoneが近くにない状態(iPhoneとペアリングされていない状態)でも、アップルウォッチ単体でモバイル通信・電話通話が可能です。

GPS + Cellularモデルならアップルウォッチ単体で電話通が可能
GPS + Cellularモデルはアップウォッチ単体で電話通話できる

ランニングを習慣にする方であれば、アップルウォッチひとつで出先から電話をかけたりマップアプリを利用したり、ということが可能です。サーフィンを趣味にする方であれば、アップルウォッチひとつで海上から電話通話できます。

iPhoneが近くにある状態ではGPSモデルもGPS + Cellularモデルもできることに違いはありません。基本的には価格の安いGPSモデルでOKですが、GPS + Cellularモデルにもメリットがあるので、iPhoneから離れることがある方は検討してみてもいいでしょう。

アップルウォッチのモデルによっては、GPS + Cellularモデルしか選択肢がない場合もあります。

なお、GPS + Cellularモデルのアップウォッチで単体でモバイル通信・電話通話する場合、各通信キャリアが提供するアップルウォッチ向けのオプションサービスに加入する必要があります。

各キャリア提供のApple Watch向けサービス

キャリアオプションサービス月額(税込)登録手数料
ドコモワンナンバーサービス550円1回につき550円
auナンバーシェア385円
ソフトバンクApple Watchモバイル通信サービス385円
楽天モバイル電話番号シェアサービス550円
ahamoワンナンバーサービス550円1回につき550円
【2023年版】アップルウォッチを中古で買うときに注意すべき点とは?

GPSモデルのアップルウォッチでも、NFC決済はiPhoneが近くになくても行えます。

中古のアップルウォッチはどこで買う?おすすめは?

中古のアップウォッチという選択は、Apple Watchを安く買う手段として非常に有効です。大手中古ショップなら最新モデル・未使用品含めたくさんの製品から選べる状態にあります。

販売店保証がある「大手中古ショップ」がおすすめ

大手中古ショップでの購入をおすすめする理由は以下のとおりです。

  • アクティベーションロックやネットワーク利用制限などを事前に確認してくれている。
  • 製品の状態が分かりやすくランク付けされており選びやすい。
  • 数か月程度の販売店保証がある(中古ショップによる)。

たとえば大手中古ショップ「イオシス」なら、製品の使用感・状態によって未使用品・Aランク・Bランク・Cランクとランク付けされています。さらに3か月の販売店保証(未使用品は6か月保証)がつき、万が一動作不良があっても同等品との交換または返金で対応してくれ安心です。

イオシス公式ページ(Apple Watch)
出典:iosys.co.jp

イオシスで販売中のApple Watchの在庫数は、記事執筆時点でなんと1,400以上。最新モデルから過去モデルまで在庫が非常に充実しています。といっても在庫状況は日々変化しますので、これだと思えるものを見つけたら早めに検討してみましょう。

中古アップウォッチの購入は「イオシス」がおすすめ

Apple整備品にApple Watchが並ぶこともある

Apple公式サイト内で掲載されている「Apple認定整備済製品」にApple Watchが並ぶこともあります。

Apple認定整備済製品(Apple Watch)
出典:apple.com/jp

Appleが新品と同レベルの品質を保証するApple Watch整備品。完全な新品ではないものの、新品と比べ最大15%安く購入できるメリットがあります。

ただタイミングによってはほぼ在庫がなかったり、目当てのモデルや組み合わせがないことも。「目当てのモデルがあればラッキー」という感覚でチェックしておくといいでしょう。

フリマ・オークションでの購入をおすすめしにくい理由

中古のアップルウォッチを購入するのに、フリマやオークションといった個人間取引を利用する方法もあります。しかし、積極的におすすめしにくい事情があります。

フリマ・オークションでの購入をおすすめしにくい理由
  • フリマやオークションでの個人間取引では、トラブルがあった際には当事者同士で話し合い解決する必要がある。
  • アップルウォッチの状態をしっかり確認しておくなど、ある程度の自己防衛が必要になる。
  • そもそも価格的なメリットがないことが多い。

某フリマアプリで確認してみても、「なぜこのモデルにこんな高い価格をつけてるんだ?」というものが散見されます。アップルウォッチに関する知識がある程度ないと、中古相場よりも高い価格で購入してしまう可能性もあるでしょう。

それに個人間取引における特有のリスクもあります。「届いた製品に動作不良がある」と出品者に訴えても、「発送時点では問題なかった」と言われれば面倒なことになりますし、状態に対する評価は主観的なものになるので、「写真で見るより傷がたくさんついてた……」なんてことも可能性としてはあります。

フリマやオークションがダメというわけでは決してありませんが、リスクやデメリットを理解した上で利用するようにしてください。

中古アップルウォッチの注意点まとめ

本記事では、中古のアップルウォッチを購入する際に注意したい点についてご紹介しました。

中古アップルウォッチ購入時の注意点・ポイント
  1. 使用感や傷などの状態をしっかり確認しておく
  2. アクティベーションロックが解除されているかを確認する
  3. キャリアで購入されたものは「ネットワーク利用制限」をチェック
  4. バッテリーの劣化について理解しておく

冒頭でも書きましたが、アップルウォッチは毎年新型モデルが発表、発売されます。スマホにも言えるように、過去モデルであっても普段使いには十分過ぎる性能を備えます。コストパフォーマンスを考慮すると、中古のアップルウォッチを狙うのは賢い選択でしょう。

ぜひ本記事を参考にしていただき、解説した注意点に気をつけつつ、あなたに合った中古アップルウォッチを選んでいただければ幸いです!

中古Apple Watchの購入は「イオシス」がおすすめ!
  • トップクラスの価格の安さ。
  • 在庫数が豊富で中古・未使用品から選べる。
  • 3か月間の安心保証(未使用品は6か月)。

▼スマホでは横スクロールできます。

【6月2日更新】中古Apple Watchの価格一覧(イオシス)
発売日Apple Watchモデル新品価格(税込)最安中古価格(税込) 現在の価格&在庫をチェック
2022年9月23日Ultra124,800円〜86,800円〜イオシス
9月16日Series 867,800円〜38,800円〜イオシス
9月16日SE(第2世代)37,800円〜28,800円〜イオシス
2021年10月15日Series 730,800円〜イオシス
2020年9月18日Series 624,800円〜イオシス
9月18日SE(第1世代)15,800円〜イオシス
2019年9月20日Series 519,800円〜イオシス
2018年9月21日Series 415,800円〜イオシス
※ 在庫状況は日々変化します。バンドが付属しない場合があります。製品の状態によって価格はかわります。
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この記事を書いた人

おりすさるさんのアバター おりすさるさん Apple製品大好きなガジェットブロガー

Appleまわりの製品を中心にレビュー記事を書いているガジェットブロガー。iPhone・iPad・Apple Watch・MacBook界隈の話題が大好物。
元スマホ・光回線販売員。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 初めまして。
    Applewatch ネットワーク利用制限を検索し、たどり着きました。
    ご質問よろしいでしょうか。

    昨日ヤフオクにて購入したApplewatchの利用制限を確認したところ、SoftBankで×でした。
    iPhoneの中古を購入する際は、利用制限に注意して居ましたが、Applewatchの利用制限は全く気にしておらず…

    使用可能なのでしょうか…

    • コメントありがとうございます!

      ネットワーク利用制限が×でもWi-Fi・Bluetoothは利用できるはずですので、
      iPhoneが近くにある状態で使う分には問題ないかと思います。

      当然ながらApple Watch単体でモバイル通信はできません。
      おっしゃるとおりスマホでは注意するのですが、Apple Watchでは見落としやすいところですよね。

      また何かご質問があれば分かる範囲でお答えします!

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