【2021最新】Apple WatchでLINE(ライン)を使う!できることと使い方

[2020最新]Apple WatchでLINE(ライン)を使う!できることと使い方

家族や友人、職場の人とのコミュニケーションツールとして、幅広く使われている「LINE(ライン)」アプリ。きっとあなたのiPhoneにも、LINEアプリが入っているかと思います。

LINEアプリによるメッセージのやりとりは、スマホだけでなくApple Watchでも可能です。

Apple Watch上で受信したメッセージを確認できるだけでなく、テキストメッセージやスタンプで返信もでき、かんたんなやりとりであればApple Watchだけで完結させられます

今回の記事では、「Apple WatchのLINEアプリでできること・使い方」をご紹介します。

なお、「iPhoneの状態によるApple Watch LINEアプリの挙動」についての検証を行っています。「iPhoneの電源がOFF状態で、Apple WatchがWi-Fiに接続されているとき、メッセージは確認できる?」などというケースを実際に検証してまとめています。この辺が気になっている方も多いかと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います!

Apple WatchでLINEアプリを使うには?

まずは、Apple WatchでLINEアプリを使うための前準備についてです。

すでにApple WatchにLINEがインストールされていて、ログインできている方は読み飛ばしていただいて大丈夫です。

Apple WatchにLINEアプリをインストール

デフォルトだと、iPhoneにLINEアプリがインストールされている状態であれば、Apple Watchにも自動的にインストールされているはずです。

Apple WatchのLINEアプリ

Apple Watchのホーム画面にLINEアプリが表示されていない場合は、iPhoneの「Watch」アプリからLINEの「インストール」をタップします。すると、Apple WatchにLINEアプリがインストールされ、ホーム画面に表示されます。

Apple Watch LINEアプリのインストールとアンインストール
iPhone「Watch」アプリからLINEをインストール

ちなみに、アンインストールするには「AppをApple Watchで表示」をオフにします。

iPhoneのLINEアプリから「ログイン許可」をオン

Apple WatchでLINEアプリを使うには、iPhoneのLINEアプリの「設定」>「アカウント」画面にある「ログイン許可」をオンにしておく必要があります。

Apple Watch LINEアプリ「ログイン許可」
Apple WatchでLINEアプリを使うには「ログイン許可」をオンにしておく必要がある

なお、その下にある「ログイン中の端末」で、LINEアプリにログインしているデバイスの一覧を確認できます。

LINEアプリ ログイン中の端末を確認
ログイン中のデバイスをチェックできる

Apple WatchのLINEアプリとは関係ありませんが、アカウントの乗っ取りや不正ログインを防止する意味でも、ログイン中の端末を把握・管理しておきましょう。

表示されるQRコードを読み取りログイン

Apple WatchのLINEアプリを開き、「QRコードログイン」をタップ、ログインのためのQRコードを表示させます。

Apple Watch LINEアプリのログイン
「QRコードログイン」をタップ、QRコードを表示させる

次に、iPhoneのLINEアプリを開き、「友だち追加」から「QRコード」をタップ、Apple Watchに表示されたQRコードを読み込み、「ログイン」をタップします。

LINEアプリ QRコードを読み込む
「友だち追加」からApple Watchに表示されたQRコードを読み込む

これでApple WatchのLINEアプリへのログインは完了です。

Apple WatchのLINEアプリでできること・使い方

LNEアプリ以外にも、Apple Watchに対応したアプリはたくさんあります。しかし、Apple Watch版アプリでは機能が制限されおりできることが限られている、なんてことがよくあります。

その点、Apple WatchのLINEアプリは、多くの機能・操作をApple Watch上で行うことができます。Apple WatchのLINEアプリでは、以下のようなことができます。

Apple WatchのLINEアプリでできること
  • メッセージ受信の通知を受け取る
  • メッセージ内容を確認する
  • メッセージを送信(返信)する
  • 「マイQRコード」を表示する

なお、Apple Watchでの音声通話・ビデオ通話には非対応です。着信があった旨の通知は受け取れますが、Apple Watchで通話することはできません。

LINEの音声通話をよく利用している人も多いかと思います。Apple Watchで音声通話できるようになれば便利なんですけどね。残念ながら、いまのところできません。

LINEアプリの通知を受け取る

なんといってもこれが便利!Apple Watchは手首に密着していることもあって、通知を見逃すことはまずありません。しかも通知内容をそのまま確認できます。

Apple Watch LINEアプリの通知

メッセージを受信すると、上のように通知が届きます。タップしてそのままメッセージ内容を確認することができます。

Apple Watch LINEアプリの通知 2

なお、Apple Watchに届いた通知からメッセージ内容を確認した段階では、相手に「既読」はつきません。既読がつくのは、通知内容をさらにタップしてLINEアプリに切り替わるタイミングです。

通知から自動的にメッセージ内容を表示させる

LINEの通知画面から自動的にメッセージ内容を表示させることができます。

Apple Watch LINEアプリ通知 3

上のように表示させるには、iPhoneのWatchアプリ、iPhoneのLINEアプリで以下のように設定します。

Apple Watch 通知のプライバシーをオフに
iPhone「Watch」アプリ>「通知」から「通知のプライバシー」をオフに
LINEアプリ メッセージ通知の内容表示をオンに
iPhone「LINE」アプリから上記項目をオンに

通知からメッセージ内容表示させないようにする

逆に通知からメッセージ内容を表示させないようにするには、iPhoneのLINEアプリで以下のように設定します。

iPhone「LINE」アプリから「メッセージ通知の内容表示」をオフに
iPhone「LINE」アプリから「メッセージ通知の内容表示」をオフに

メッセージを確認する

受信したメッセージを確認する方法は、上でご紹介したように通知画面から確認するか、Apple WatchのLINEアプリを起動して確認する方法があります。

Apple Watch LINEアプリでメッセージを確認

Apple WatchのLINEアプリを開くと、トークルーム一覧が表示されます。トークルームをタップすると、トーク画面が表示されメッセージ内容を確認することができます。

Apple Watch上では「テキストメッセージ」「スタンプ」「写真」「ボイスメモ」が確認できます。

Apple Watch LINEアプリ 確認できるメッセージの種類

動画再生には対応していませんが、Apple Watchだけでこれだけ確認できれば十分でしょう。

メッセージを送信(返信)する

Apple Watchからメッセージを送信する方法は4つあります。

Apple Watchからメッセージを送信する方法

トーク画面下部で「音声によるテキスト入力」「定型文」「スタンプ」「ボイスメモ」を選択できます。特に便利で僕自身もよく使っているのは、「音声によるテキスト入力」です。入力精度は優秀で、長文もストレスなく音声で入力できます。

iPhone「LINE」アプリの「設定」>「Apple Watch」から、定型文をカスタマイズできます。

Apple Watch LINEアプリ 定型文のカスタマイズ
定型文はiPhone「LINE」アプリでカスタマイズできる

定型文として登録しておけるのは、最大20文字の定型文を10個まで。よく送信・返信する内容を登録しておけば、Apple Watchでのメッセージ送信がラクになります。

「マイQRコード」を表示する

Apple Watchで「マイQRコード」を表示させるには、トークルーム一覧画面から右方向にスワイプし、「マイQRコード」をタップします。

Apple Watch LINEアプリ マイQRコードを表示
マイQRコードを表示

LINE交換の際にわざわざiPhoneを取り出す必要はありません。Apple WatchでマイQRコードを表示させ、交換相手に読み取ってもらいましょう。

iPhoneの状態によるApple WatchのLINEアプリの挙動

気になるのは、「iPhoneの状態によって、Apple WatchのLINEアプリがどのように動くのか」というところかと思います。

GPSモデルか、Apple Watch単体でネット通信できるGPS+Cellularモデルによっても結果が変わってきます。それぞれのパターンで検証してみます。

なお、Apple Watch単体でネット通信するには(GPS+Cellularモデル)、各キャリアが提供する専用オプションサービスに加入する必要があります。

Apple WatchがiPhoneの近くある状態

まずは、Apple WatchがiPhoneの近くにあり、ペアリングされている状態です。

この場合、GPSモデル・GPS+CellularモデルともiPhoneを通じて通信できている状態。当然ながら、すべての機能が使えました。

Apple WatchがiPhoneの近くにない状態

続いては、Apple WatchがiPhoneの近くにない状態、つまりペアリングされていない状態のときの挙動です。

結果は以下のようになりました。

iPhoneとペアリングされていない環境でも、Apple WatchがWi-Fi接続かモバイル通信がされている状態であれば問題なくLINEアプリを使用できました。

iPhoneの電源がオフの状態

最後に検証したのは、iPhoneの電源がOFFの状態のときです。iPhoneがバッテリー切れを起こしてしまい、Apple Watchだけがバッテリーが残っている。普通にありえる状況です。

iPhoneの電源がOFFの状態でも、Apple WatchのLINEアプリでメッセージの確認や送信ができました。ただし、メッセージを受信したときの通知は届かなくなりました。

GPS+Cellularモデルでモバイル通信をONにしていても、iPhoneの電源が切れてしまっている状態だと通知が届かないのは不便ですね。わざわざLINEアプリを開きメッセージを見に行かなくてはいけません。

Apple WatchのLINEアプリでできること・使い方まとめ

Apple WatchのLINEアプリは、僕自身も日常的に使用しています。メッセージ受信の通知を手首で受け取れるのは非常に便利です。そのははメッセージ内容を確認できるだけでなく、かんたんな返信であればApple Watch上でできてしまいます。

Apple Watch単体で通信できるGPS+Cellularモデルであれば、iPhoneが近くにない状態でも通知を含めApple WatchのLINEアプリの機能をフルに使えます。キャリアが提供するオプションサービスへの加入が必要となりますが、Apple Watch単体で電話通話・LINEアプリ使用が可能となればなかなか心強いですね!

以上、Apple WatchのLINEアプリでできること、使い方でした。また機能の追加や変更があれば最新情報に更新していきます。

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