便利過ぎる!Apple Watchでできること、活用テクニックまとめ

便利過ぎる!Apple Watchでできることと、活用テクニックまとめ

2019年9月に新モデル「Apple Watch Series 5」が登場。新モデル登場を耳にし、Apple Watchが気になっている人は多いかと思います。

このページを読んでいただいているあなたは、きっと「Apple Watchの購入を検討している」あるいは「Apple Watchを購入したものの、活用できているか分からない」という方かもしれません。

僕はいまでこそApple Watchをフル活用していますが、かつては「Apple Watchって、デザインが他と被るだろうし、バッテリーが切れたら時計すらみられないんでしょ?何がいいの?」と否定的に考えていました。

それが「もしかしたら食わず嫌いなだけかも」と思うようになり、実際にApple Watchを購入してみると…めちゃくちゃ便利じゃないですか!いまでは入浴時以外は腕に巻いているほどフル活用しています。

今回の記事では実際に僕自身が活用している具体的な利用シーンを挙げながら、「Apple Watchでなにができるの?なにが便利なの?活用方法は?」というところをご紹介。きっとあなたに当てはまる活用方法があるはずなので、ぜひ参考にしてみてください!

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便利過ぎる!Apple Watchでできること・活用方法20つ

それでは「Apple Watchでできること・活用方法20つ」を紹介していきます。

記事後半では、

  • Apple Watchをもっと使うための活用テクニック
  • Apple Watchではできないこと

これらについても解説しています。これからApple Watchの購入を検討している人にも参考になる内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください!

1. 時刻を確認する

Apple Watchはウォッチという名のとおり、ディスプレイで時刻を確認できます。

時刻を確認できる

最近は「時刻はスマホで見られるから」と腕時計を着けない人も多いでしょう。腕時計はファッションという側面もあるため、その場合は話は別ですが、単純に時刻を確認するためだけであれば、確かにスマホで間に合ってしまいます。

しかし思い返してみると、時刻を確認するためだけに、iPhoneを取り出す回数は結構多いのではないでしょうか。そう考えると「手首で時刻を確認できる」といことも立派な機能です。

Series 5では「常時表示」に対応(左:アクティブ 右:非アクティブ)
Series 5では「常時表示」に対応(左:アクティブ 右:非アクティブ)

そして、Apple Watch Series 5では待望の「文字盤の常時表示」に対応しました。これまでディスプレイをオンにするには、ディスプレイをタップするか手首を上げてアクティブな状態にする必要がありました。Sereis 5ではバッテリー持続時間はそのままに常時表示が可能で、チラ見で時刻を確認できるようになりました。この点はApple Watchの弱みだったので、常時表示に対応したことは個人的にも嬉しいポイントだったりします。

ちなみに、Apple Watchが表示する時刻は、なんと原子時計に次ぐレベルの精度で正確なんだそうです。多少ズレがあっても日常生活には困らないかもしれませんが、業務的に時間にシビアなケースというのもあるでしょう。そんなときでも正確な時刻を知らせてくれるApple Watchならしっかりと対応できます。

「時刻を確認する」のポイント
  • 時刻を確認できることもApple Watchの立派な機能
  • Apple Watch Series 5は「文字盤の常時表示」に対応

2. iPhoneに届いた通知を確認

iPhoneに届いた通知をApple Watchで受け取れる。このように書くとシンプルな機能なのですが、これが実に便利!

iPhoneの通知をApple Watchで確認

iPhoneをカバンやポケットに入れていて、通知音やバイブに気付かず大事な通知を見逃してしまった…ということはよくありますよね。Apple Watchを身につけている状態であれば、通知を見逃すことはまずありません。Apple Watchは手首に密着している状態。その状態でバイブが作動すれば、まず気付きます。

大事なメールやLINEの通知、電話の着信、カレンダーアプリの通知など、使い手それぞれに見逃したくない通知があると思います。これらの通知を見逃すことなく、かつiPhoneを取り出さずに手首で通知内容を確認できることが便利なのです。

ちなみに有事の際に届く緊急速報もApple Watchに届きます(GPSモデルはiPhoneが近くにあるときのみ)。地震情報や豪雨予報を届けてくれる「Yahoo!防災速報」もApple Watchと相性がいいアプリなので、備えておきたい人はチェックしてみてください。

「iPhoneに届いた通知を確認」のポイント
  • バイブの振動で通知を見逃すことがない
  • 通知だけでなく、通知内容もApple Watchで確認できる
  • 緊急速報や防災速報アプリと相性がいい

3. 電話をかける・受ける

Apple Watchには音声マイク・スピーカーが搭載されており、iPhoneへの着信通知はもちろん、Apple Watchで応答し、そのまま通話することができます。電話通話だけでなく、「FaceTimeオーディオ」もApple Watchで使用でます。

電話に応答する・電話をかける

Apple Watchのマイク・スピーカーがなかなか優秀で、こちらの声もしっかり届きますし、相手の声もクリアに聞き取れます。Apple Watchで通話するときはスピーカーホン状態ですので(イヤホン接続中はイヤホンで通話になる)、騒音レベルによっては通話が難しいですが、人混みや走行中の車内といったレベルであれば、十分通話できます。

Apple Watchからの電話発信はSiriで!
Apple Watchからの電話発信はSiriで!

Apple Watchから電話をかけるには、連絡先や履歴、ダイヤルから、そして「〇〇(連絡先に登録している名前)に電話して」とSiriに呼びかける方法があります。

Apple Watchでの通話は僕もよく活用しています。スピーカーホンで話せる自宅では、ほぼApple Watchでの通話。手首で電話に出られて通話できるわけですから、iPhoneに手を伸ばす理由がありません。Apple Watchでの通話は、ぜひ積極的に使って欲しい機能です。

なお、GPSモデルで通話する場合、iPhoneとペアリングされている状態でなければ通話できないので注意してください。GPS+Cellularモデルであれば、iPhoneが近くにない(ペアリングされていない)状態でも、Apple Watch単体で通話できます(キャリアオプションに加入要)。

Apple Watchを手で覆って消音に
Apple Watchを手で覆って消音に

あとちょっとした小ネタですが、例えば、突然鳴りだしたiPhoneの着信音を止めたいとき。そんなときに、手のひらでApple Watchを覆うと、着信音を止められます。音が消えるだけで、着信状態には変わらないので、そのまま電話に出られます。Apple Watchの「設定」>「サウンドと触覚」>「カバーして消音」からON/OFFを設定できますので、チェックしてみてください。

「電話をかける・受ける」のポイント
  • 電話通話やFaceTimeオーディオでの通話が行える
  • Apple Watchの音声マイク・スピーカーは優秀!
  • Siriに話しかけての電話発信が便利
  • GPS+Cellularモデルなら、Apple Watch単体で電話通話できる
  • Apple Watchを手で覆って着信音を止められる

4. 応答せよ!トランシーバー機能を使う

通話に関連して紹介したいのは、Apple Watchの「トランシーバー」アプリ。

応答せよ!トランシーバー機能を使う

WatchOS 5(最新はWatchOS 6)で追加されたApple純正アプリなのですが、Apple Watch間でトランシーバーのように会話できるという、ちょっと面白い機能です。2階にいる家族に「ごはんできたよー」、ショッピングモールではぐれてしまった友達に「いまどこ?」というように、電話するまでもないけどちょっと会話したい。なんてシーンに使えます。

トランシーバーといってもApple Watch同士が直接繋がるわけではなく、ネット通信経由での通話になります。つまり、ネットに繋がっていれば世界中どこにいてもトランシーバーで会話できます。下の記事で具体的な使い方、使うときのちょっとしたコツを紹介していますので、興味がある方はどうぞ!

「トランシーバー機能を使う」のポイント
  • Apple Watch間でトランシーバーのように会話できる
  • ちょっとした家族や友人とのやりとりに便利

5. LINEのメッセージを確認・返信する

メッセージアプリとして多くの人に使われている「LINEアプリ」ですが、Apple Watchにも対応しています。iPhoneを取り出さずとも、Apple Watch上でメッセージの確認・送信ができます。

LINEに届いたメッセージを確認・返信する

メッセージを送信する方法として「音声入力」「ボイスメモ」「スタンプ」「定型文」の4つの方法が用意されています。

Apple WatchのLINEアプリの返信方法
音声入力による返信が便利 !

特に音声をテキストに落としてくれる音声入力は精度もよく実用レベルです。スタンプや定型文(iPhoneのLINEアプリからカスタマイズできる)を使えば、かんたんな返信は瞬時に行えます。

ただ、現状LINE無料通話やビデオ通話をApple Watchで行うことはできません。ビデオ通話は無理でも、無料通話にはぜひ対応してところ。

なお、iPhoneの「Watch」アプリ>通知>通知のプライバシーがオンの状態だと、Apple Watchで通知を確認したときにメッセージ内容まで表示されます。プライベートなメッセージを見られたくない場合は、下のように「通知のプライバシー」をオンにしておきましょう。

「Watch」アプリの「通知」>「通知のプライバシー」をオンに
「Watch」アプリの「通知」>「通知のプライバシー」をオンに
「LINEのメッセージを確認・送信する」のポイント
  • Apple WatchでLINEのメッセージを確認・送信できる
  • 音声入力/ボイスメモ/スタンプ/定型文の4つの方法でメッセージを送信できる
  • LINE無料通話・ビデオ通話には対応していない

6. 音楽・動画再生をコントロール

iPhoneのミュージックアプリで音楽を再生中、Apple Watchでは上の画像のようにコントロール画面が自動表示されます)。

Apple Watchで音楽コントロール

「曲送りしたい」「ちょっと音量を上げたいな」なんてときでも、わざわざiPhoneをポケットやカバンから取り出す必要はなく、手元のApple Watchで操作できます。Apple Watchでの音楽コントロールは、Spotify(スポティファイ)やAmazon Musicなどにも対応しています。

地味な機能ながら、これが結構便利。音楽を聴いているとき、ちょっと音量を上げたい・下げたい、曲送りしたい、というシーンって、意外と多いんです。そんな時でもiPhoneに手を伸ばさなくていいのはラクちんです。

Apple WatchのRmoteアプリ
「Remote」アプリ>「Apple TV」をタップでリモコン画面を表示

Apple Watchの「Remote」アプリを使えば、Apple WatchからApple TVの操作を行えます。Apple TVユーザーあるあるだと思うのですが、あのリモコンをなくしやすく探し回ることがよくあるんですよね。でも心配いりません。手首でApple TVの操作ができちゃいます。

「音楽・動画再生をコントロール」のポイント
  • Apple Watchでミュージックアプリをコントロール
  • 手首で曲送り/曲戻し/音量調整を行える
  • 「Remote」アプリでApple TVもコントロールできる

7. 音楽をオフライン・ストリーミング再生する

iPhoneで再生中の音楽をApple Watchでコントロールできることは、上で紹介したとおりです。この場合、Apple WatchはiPhoneのリモコンのような機能になるわけですが、ミュージックアプリの「オフライン再生」を利用すれば、iPhoneが近くにない状態でも、Apple Watch単体で音楽再生できます。

Apple Watchに音楽を同期する
「Watch」アプリ>「ミュージック」>「ミュージックを追加」の順にタップ

上の手順でApple Watchに音楽をダウンロード。これでApple Watch単体で再生できるようになります。ダウンロードしておけばランニング時にiPhoneを持ち出す必要がなくなりますし、いつでもどこでも音楽を楽しめます。Apple Watch単体でネット通信が可能なGPS+Cellularモデルの場合は、事前にダウンロードしなくてもストリーミング再生することも可能です。

Apple Watch単体での再生はPodcastも対応していますが、残念ながらSpotify(スポティファイ)やAmazon Musicには対応していません。個人的にSpotifyを愛用しているので、ぜひ対応して欲しいところ。

あと注意したいのは、Apple Watchで音楽を再生するには、Bluetoothイヤホン・ヘッドホンの接続が必要になることです。Apple Watchにはスピーカーが搭載されていますが、そのスピーカーで音楽を聴くことはできないので注意しましょう。

Apple WatchとAirPods(第2世代)
Apple WatchとAirPodsは相性抜群!

Apple Watchに接続するBluetoothイヤホンとしては「AirPods(エアーポッズ)」がおすすめです。2019年10月31日に発売されたばかりの「AirPods Pro」にも注目です。

AirPodsはApple Watchだけでなく、iPhoneやiPadといったApple製品間のシームレスな接続切り替えがめちゃくちゃ便利です!

音楽をオフライン・ストリーミング再生する
  • ミュージックアプリの「オフライン再生」でApple Watch単体でも音楽再生
  • オフライン再生に対応しているのはミュージックあぷりのみ
  • Apple Watch単体での音楽再生にはBluetoothイヤホン・ヘッドホンなどが必要

8. Apple Payでスマートに決済

Apple Watchは、iPhoneと同じようにNFC決済(非接触決済)が使えます。これがまた便利で、一度使えば手放せなくなります。

Apple WatchのApple Payでスマートに決済

Apple WatchのApple Payで使える電子マネーはSuica/QUICPay/iDと、iPhoneと同じです。特に便利なのが「Suica」です。

通常Apple WatchでNFC決済を行う際、電源ボタンを2度押しして使用する電子マネーを選択します。ちょっとの操作ではあるものの、毎回となると少し面倒。そこで、iPhoneのWatchアプリ>WalletとApple Pay>エクスプレスカードでSuicaを選択しておけば、2度押しすることなくApple Watchをかざすだけで決済できるようになります。QUICKPayやiDを2度押し不要で決済できるエクスプレスカードとして選択することはできません。

お買い物をするときは、手首をかざすだけ。財布はもちろんiPhoneも取り出す必要はありません。これがめちゃくちゃ楽ちん。NFC決済に対応したお店は増えてきていますし、自動販売機も対応していたりしますよね。僕はiPhoneを持たずにApple Watchだけで買い物に出掛けることが増えました(GPSモデルであっても、iPhoneなし決済可能!)。

これが便利だからApple Watchを選ぶという人もいるほど。Apple WatchでのNFC決済は、個人的にもApple Watchを使っていて便利なことベスト3に入る便利機能!

Apple WatchでPayPayが使える!
Apple WatchでPayPayが使える!

ちなみに、QRコード決済で有名な「PayPay(ペイペイ)」もApple Watchに対応しています。バーコードを読み取ってももらうだけで決済が完了。アプリ内で残高も確認できます。QRコードでの決済サービスでApple Watchに対応しているのは、現状PayPayだけのようですが、これからもっと増えてきそうですね!

Apple Payでスマートに決済
  • Apple WatchをかざすだけでNFC決済
  • 「Suica(スイカ)」をエクスプレスカードに設定して認証なしで決済
  • QRコード決済「PayPay(ペイペイ)」もApple Watchに対応

9. Suicaで改札をラクラク通過

上と内容が若干被りますが、これも非常にApple Watchの活用方法です。Apple WatchにSuicaを入れておけば、改札はApple Watchをかざすだけでラクラク通過できます。改札の位置は右側。Apple Watchを左手首に着けている場合は、体をひねらないといけない…という難点があるのですが、それも気にならないほど便利です。

僕は関西圏に住んでいるので、もともとSuicaには馴染みがなかったのですが、SuicaやICOCA(イコカ)などの交通系ICカードは相互利用が可能。大阪でいえば大阪メトロや近鉄、南海など。これらの鉄道会社でも、交通系ICカードが使えるところであれば、Suicaの利用が可能です(ただし、エリアをまたいで利用することはできない)。

僕のようにSuicaに馴染みがない人でも登録はかんたん。上の公式ページの流れに沿って、iPhoneにSuicaアプリをダウンロード、iPhoneのApple PayにSuicaを登録後、そのSuicaをApple Watchに移す、という流れ。

Apple WatchとiPhoneにそれぞれSuicaを登録
Apple WatchとiPhoneにそれぞれSuicaを登録

Suicaはデバイス毎に一枚のみしか入れておけません。僕はSuicaをiPhoneとApple Watchにそれぞれ入れ、どちらでも使えるようにしています。チャージはそれぞれに必要になり、面倒といえば面倒ではありますが、iPhoneとApple Watchどちらかしか持っていない、というシーンがあるのでこういう形をとっています。

また、駅改札だけでなく、Apple Watchだけで飛行機に搭乗することもできます。僕はあまり飛行機に乗らないので活用できていませんが、以下の記事が参考になりますね。便利そうです。

電車に乗る乗らない関係なく、Suicaは決済サービスとしても便利です。Apple Watchユーザーなら、Suicaを活用しなきゃ損ですよ!

「Suica」で改札をラクラク通過
  • Apple WatchのApple PayにSuicaを登録して改札をラクラク通過
  • Suicaは交通系ICカードを使える鉄道会社で相互利用できる(エリアをまたいで利用はできない)
  • Apple WatchとiPhoneそれぞれにSuicaを登録、使い分けが便利

10. 仕事効率化に活用する

カレンダーやタスク管理、メモなど、日々の仕事効率化に一役買ってくれるアプリはたくさんあります。僕も愛用していて、いまでは仕事効率化アプリがなければ仕事が進まないほどです。

Apple Watchを仕事効率化に活用する
「リマインダー」と「カレンダー」

通知を見逃すことなく、そのまま手首で通知内容を確認できるApple Watch。これらの仕事効率化アプリはApple Watchと相性抜群です。カレンダーアプリに入力しておいた予定、前日に整理しておいたタスクの通知は、Apple Watchが確実に届けてくれます。

iPhoneのカレンダーアプリでは、Apple Watchで通知を確認できるだけでなく、デジタルクラウンを回して過去・未来の予定を確認できます。リマインダーアプリでもタスクの内容・詳細をApple Watch上で確認、完了にチェックもいれられます。このようにiPhoneアプリに加え、Apple Watch版も用意されているアプリでは、Apple Watch上で操作できるものも多くあります。

Apple Watchの「ボイスレコーダー」と「計算機」アプリ
「ボイスレコーダー」と「計算機」

最新のWatchOS 6では、Apple Watchをボイスレコーダーとして使える「ボイスメモ」アプリ、さらに電卓として使える「計算機」アプリが追加され、仕事効率化関連が強化されています。ボイスメモアプリはなかなか使えるヤツで、録音した音声データは即座にiPhoneに同期され、iPhoneで再生・管理できます。

あなた専属の秘書のようにいつもそばにいるApple Watch。仕事効率化アプリを活用し、仕事や生産性向上に役立てましょう!僕が愛用している、仕事効率化系のApple Watch対応アプリを紹介しています。有料のものが多いですが、どれも便利なのでぜひお試しください!

「仕事効率化に活用する」のポイント
  • 仕事効率化アプリはApple Watchと相性抜群!
  • 通知を見逃しにくいApple Watchは、特にカレンダーアプリやタスク管理系アプリと相性がいい

11. スポーツ・トレーニングに活用する

Apple Watchには、GPSや気圧高度計、ジャイロスコープ、心拍センサーなどのあらゆるセンサーが搭載されています。それらの機能を活かした、さまざまなスポーツ・トレーニングアプリがリリースされています。

例えば、ペース配分やあなたのモチベーションまでサポートしてくれるランニングアプリ「Nike+ Run Club」。他にもトレーニング中に心拍数を計測することにより、運動強度を見える化してくれる「Zones」やホールの高低差や残りヤードを表示してくれるゴルフナビアプリ「GOLFな日 Su」など。Apple Watchで使うからこそ便利なスポーツ・トレーニングアプリがたくさんあります。

プリインストールされている「ワークアウト」アプリでは、選択したワークアウトによって、時間や距離、速度、ペース、ルート、消費カロリー、心拍数、高度などを記録。例えば上の「ハイキング」を選択した場合は、消費カロリーや心拍数に加え、距離、ペース、上昇した高度が計測されます。「その他」からは筋トレ・ダンスといった、上には当てはまらないワークアウトを設定することも可能です。他にも運動を始めたことをApple Watchが自動的に検知、ワークアウトの開始を通知してくれる「ワークアウトの自動検知」機能も。プリインストールアプリとはいえ、非常に高機能です。

スポーツ・トレーニング関連してですが、Apple Watchは優れた耐水性能に対応しています。なんと水深50mまでOKとのこと(Sereis 2以降はISO 規格 22810:2010 に基づく水深 50 m の耐水性能)。そんな深さまで潜ることはないまでも、汗だくになったり、プールや海で泳ぐ程度であればまったく問題ないレベルです。

スポーツやトレーニングシーンでは、どうしても汗などでApple Watchが汚れます。そんなときでも水道水で丸洗いできちゃいうのは便利ですよね。スポーツやトレーニングだけでなくアウトドアなど、どんなシーンでもガシガシ使えるのはApple Watchの魅力です。

「スポーツ・トレーニングに活用する」
  • Apple Watchに搭載されている各センサーから、 時間や距離、速度、ペース、ルート、消費カロリー、心拍数、高度などを記録
  • Apple Watchは高い防水性能(水深50mまで)に対応、アクティブに使用できる

12. ヘルスケアに活用する

Apple Watchは日々の健康管理にも役立ってくれます。

iPhoneの「ヘルスケア」アプリ
iPhoneの「ヘルスケア」アプリ

iPhoneにプリインストールされている「ヘルスケア」アプリでは、消費エネルギーや歩いた歩数、心拍数など健康管理に役立つデータを閲覧できます。これらのデータはiPhoneだけでなく、Apple Watchから取得したデータも参照されています。

Apple Watchには、座っている時間が長ければ立って運動することを促してくれたり、深呼吸によるマインドフルネスをサポートしてくれたりという健康関連の機能が盛りだくさん。歩数や睡眠時間、ワークアウト時間など、Apple Watchを着けることでさまざまなデータを自動的に記録してくれます。それらのデータをチェックすることで、自分の体のことや習慣を知ることができ健康に繋げられるというわけです。

よく僕が使っているのは、「AutoSleep」という自動的に睡眠を記録してくれるアプリ。オンオフといった操作が要らず、Apple Watchを着けているだけで、睡眠を検知・記録してくれます。

睡眠時間や質を記録してくれるAutoSleep
「AutoSleep」はApple Watchを着けているだけで自動的に睡眠時間や質を記録してくれる

AutoSleepは睡眠時間だけでなく睡眠の質も記録してくれるので、睡眠不足が重なっていく負債睡眠対策にもなります。こうやって毎日睡眠を記録していくと、睡眠時間や質とその日の体調が大きく関わっていることが実感できたりします。こういった気付きを与えてくれるのも、Apple Watchのおかげです。

Apple Watchの周期記録とノイズ検知

WatchOS 6では、ヘルスケア関連の機能もパワーアップしています。「周期記録」アプリでは、月経周期を記録し妊娠可能期間を予測してくれます。「ノイズ」アプリでは、周囲の騒音レベルを検知し、聞き続けると聴覚に影響が出始める90デシベルに達すると、Apple Watchで注意喚起してくれます。

僕は今まで自分の健康を気にすることはあまりありませんでしたが、Apple Watchを購入したことがきっかけで健康を意識するようになりました。そういう意味ではかなりいい買い物だったと感じています。自分の健康が気になっている人は多いはずなので、まずはApple Watchで健康にまつわる情報を記録することから始めて見ましょう!

「ヘルスケアに活用する」
  • Apple Watchで取得したさまざまなデータがヘルスケアアプリで閲覧できる
  • マインドフルネス/睡眠トラック/周期記録/ノイズ検知など、ヘルスケア関連のアプリがたくさん

13. 地図・ナビアプリを使用する

「車載ナビよりも、スマホのナビアプリのほうが使用頻度が高いな」

このような人は多いかもしれません。最新情報にアップデートするのに更新料がかかる車載ナビとは違い、ナビアプリは無料で使えるものも多いですし、そもそものナビ性能もナビアプリのほうが優れていたりします。

現状、Apple Watchに対応するナビアプリはApple純正「マップ」アプリのみ。少し前は「マップアプリは使えない」と酷評されることもありましたが、いまではマップ情報も充実していて使い勝手も向上、十分使えるレベルに達しています。

地図・ナビアプリを使用する

Apple Watchがあることで、なにが便利なのか。iPhoneのマップアプリで目的地を設定、ナビを開始すると、自動的にApple Watch上に矢印と次のナビポイントまでの距離が表示。ナビポイントが近づくと、Apple Watchのバイブが振動し、その旨をドライバーに知らせてくれます。

右折か左折かで振動の仕方が異なり、慣れてくるとナビを見なくてもどちらに曲がるかが分かります。この振動によるナビは僕自身かなり重宝しています。というのは、バイクによく乗るので、ナビ画面を見なくてもぐいぐい進んでいけるで非常に便利。バイク・自転車によく乗る人なら、ぜひ活用したい機能です。

Apple Watchのナビアプリ

目的地設定はApple Watchからも可能で、音声入力での検索と、施設カテゴリからの検索が行えます。もちろん、「近くのコンビニまでナビして」とSiriからの目的地設定もできます。

ちなみに、Apple Watch Series 5では向いている方角が分かるコンパス機能が追加されました。これにより、Apple Watchでマップアプリを開いたときに、向いている方角が表示されるようになったのと、ナビ中の画面も格段に見やすくなりました。単純に方角を知りたいときのために、コンパスアプリも用意されています(マグネット式バンドを使用中はコンパスに干渉してしまうのが難点だが)。

Apple Watch Series 5のコンパス機能

「Google Map」や「カーナビタイム」がApple Watchに対応してくれればもっと使う人が多くなるのにな…と思っていますが、マップアプリも改めて使ってみるとかなり進化しています。どうぞお試しください!

「地図・ナビアプリを使用する」のポイント
  • マップアプリ使用中は、Apple Watchでも表示と振動でナビしてくれる
  • Apple Watchの画面上、もしくはSiriで目的地設定
  • Apple Watch Series 5では向いている方角が分かるコンパス機能が追加

14. アラーム・タイマー・ストップウォッチを使う

アラーム・タイマー・ストップウォッチもApple Watchの立派な機能です。iPhoneではお馴染み…というか、スマホであれば当たり前の機能なのですが、これらの機能を手首の上で行える、というところにApple Watchの便利さがあります。

Apple Watchのアラームとタイマー
「アラーム」と「タイマー」

アラームとタイマーは、基本的にSiriに話かけての操作が便利です。「朝7時にアラームをセットして」「3分タイマーをセット」といったように話しかければOK。

僕は特にApple Watchのアラームを活用しています。アラーム音で起きるより、Apple Watchの振動で起きた方が寝起きいいんですよね。トントントン…と優しくたたいてくれる感じ。これがまたいい感じなのでぜひお試しください。

「アラーム・タイマー・ストップウォッチを使う」のポイント
  • アラームとタイマーは、Siriでの操作が便利
  • アラーム音で起床するより、振動で起床したほうが寝起きがよくおすすめ

15. ナイトスタンドモードを使用する

Apple Watchを充電中、下のようにApple Watchを横向きにすると、卓上時計のように使える「ナイトスタンドモード」になります。

Apple Watch ナイトスタンドモードを使用する
充電中に横向きに置くと「ナイトスタンドモード」になる

ナイトスタンドモードでは日付と時刻、セットしたアラーム、バッテリー残量が表示されます。僕はApple Watchを着けたまま寝るので、個人的にはあまり使わない機能なのですが、そうでない人は活用できる場面があるかと思います。

ナイトスタンドモード中は、一定時間でディスプレイが消灯します。点灯させるには、ディスプレイをタップするか、Apple Watchを軽くつつきます。Apple Watchを置いている机をトンとたたいも点灯してくれます。

ナイトスタンドモードのON/OFFは、Apple Watchの「設定」>「ナイトスタンドモード」で切り替えられます。枕元に置いておけば、Apple Watchを目覚まし時計代わりにできます。

なおミラネーゼループなど装着しているバンドによっては、横向きに置けない場合もあります。そんなときはスタンドがあればナイトスタンドモードが捗ります。

Apple Watch 内部に充電ケーブルを収納できるBelkinの充電スタンド
内部に充電ケーブルを収納できるBelkinの充電スタンド

上のBelkinの充電スタンドは、ナイトスタンドモードに最適なのと、内部に充電ケーブルをくるくると収納でき持ち運び時にも便利。個人的にもかなり気に入っているApple Watchスタンドです。

「ナイトスタンドモードを使用する」のポイント
  • Apple Watchを充電している状態で、横向きに置くと、ナイトスタンドモードになる
  • デスクの上や枕元に置いて目覚まし時計代わりに
  • 充電スタンドがあれば便利

16. バンド(ベルト)交換を楽しむ

Apple Watchを購入するまでは、「Apple Watchなんて、全部同じに見えちゃうよね」なんて思っていましたが、バンド交換することで、Apple Watchの雰囲気がガラッと変わります。

Apple Watchのバンド交換
バンド交換すれば雰囲気を変えられる!

上はApple純正バンド「スポーツループ」と「レザーループ」。文字盤の違いもありますが、バンドを交換するだけでずいぶん雰囲気が変わります。一般的な腕時計では、Apple Watchのように気軽にバンド交換、というわけにはいきません。その日の服装や気分に合わせて、バンド交換できる楽しさはApple Watchの醍醐味です。

僕の例を紹介すると、運動や水仕事のときは汚れても水洗いできるスポーツバンド。ちょっとお出かけするときにはレザーループ。普段使いや就寝時には着けていてラクなスポーツループをよく使用します。こうやってバンドを使い分けるのは楽しいですよ!

低予算で買い集められるサードパーティ製バンド
低予算で買い集められるサードパーティ製バンド

そしてApple Watchバンドを楽しむのにおすすめなのが、「サードパーティ製バンド」です。Apple純正バンドは、洗練されたデザインで品質も高い…のですが価格も高い。複数本揃えるのは大変です。

サードパーティ製バンドはコスパ抜群で、しっかり使えるものも多く、それでいて価格帯は低め。Apple純正バンド1本の価格で、サードパーティ製バンドなら3、4本買えてしまいます。Apple Watchのバンド交換を楽しむなら、サードパーティ製バンドはぜひ活用したいアイテムです。

Apple Watchバンドは以下からチェックしてみてください。定番のバンドから個性的なバンドなど、いろいろと見てみると楽しいですよ!

こちらの記事ではおすすめバンドを紹介しています。こちらもチェック!

「バンド(ベルト)交換を楽しむ」のポイント
  • バンド交換はApple Watchの醍醐味
  • バンドは服装や利用シーン、目的に合わせて気軽に交換できる
  • 低予算で購入できるサードパーティ製バンドもチェック

17. 文字盤をカスタマイズする

Apple Watchには、たくさんの文字盤がプリインストールされています。シンプルなアナログ表示から、機能性を重視したもの、かわいいキャラクターものなど、さまざまな文字盤から好みのものを選択できます。

Apple Watchの文字盤

上は選べる文字盤の一部です。さらに、それぞれの文字盤のカラーや任意のコンプリケーション(文字盤上に表示できたり、アプリへのショートカットとして表示できる)を設置できます。となれば、その組み合わせは無限大。

「Watch」アプリの「文字盤ギャラリー」で文字盤の追加・カスタマイズができる
「Watch」アプリの「文字盤ギャラリー」で文字盤の追加・カスタマイズができる

文字盤の選択、カスタマイズはiPhoneの「Watch」アプリ、もしくはApple Watch上でも可能です。

Apple Watch 「スポーツループ」と「レザーループ」
バンドに合わせて文字盤をカスタマイズ!

このように、文字盤と装着するバンドの組み合わせを考えるのは楽しいですよ!

「文字盤をカスタマイズする」のポイント
  • 多くの文字盤から好みのものを選べる
  • それぞれの文字盤で、カラーやコンプリケーションなどのカスタマイズを行える
  • 文字盤とバンドの組み合わせを楽しめる

18. iPhoneのカメラでリモート撮影する

Apple WatchとiPhoneがペアリングされている状態(見通し30m程度まで)であれば、Apple WatchからiPhoneのカメラをリモートで起動・シャッターを切ることができます。

カメラ(プリインストール)|Watchでリモート撮影

スマホ三脚などを使って、少し離れた場所から自撮りしたいときや、集合写真を撮りたいときに活用できる機能です。「3s」をタップすると、3秒のカウントダウンの後、10枚のバーストモード(高速連写)で撮影されます。

使用頻度としては高くないかもしれませんが、知っておくと便利な機能のひとつです。

「iPhoneのカメラでリモート撮影する」のポイント
  • Apple Watchを使って、iPhoneのカメラでリモート撮影
  • 自撮りや集合写真の撮影に活用できる

19. Macのロックを解除する

Macユーザー限定ではあるのですが、Apple Watchを使って、Macのロックを解除できるという機能があります。

使い方はかんたんで、Apple Watchを装着した状態でMacをスリープ復帰させるだけ。そうすれば、自動的にMacのロックが解除されます。パスワードを入力する必要はありません。ロックが解除されると、Apple Watchがブルっと振動、ロック解除された旨が表示されます。

Macのロックを解除する

この機能を使用するために、Macの設定画面で「Apple WatchでこのMacのロックを解除できるようにする」にチェックを入れておきましょう。

Apple WatchでMacのロックを解除
「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」から設定できる

指紋認証を行えるTouch ID搭載のMacBookを使用している場合は、その恩恵が薄れてしまうかもしれません。しかし、Touch ID非搭載のMacBookやiMacを使用しているなら、非常に便利な機能なのでぜひ使ってみてください。

「Macのロックを解除する」のポイント
  • Apple WatchでMacのロックを自動解除
  • スリープ復帰させる度に必要になるパスワード入力が不要になる

20. いつでもSiriを呼び出せる

「3分のタイマー」「30分後に起こして」「○○に電話して」「しょうゆをリマインダーして」「今日の予定は?」「次のタイガースの試合は?」

いつでも手首でSiriを呼び出せる

話しかけるだけで、さまざまな操作ができるSiriは非常に便利です。便利だということは、すでに多くの人がご存じだと思います。Apple Watchがあれば、そのSiriがもっともっと便利になります。

Apple WatchでSiriが使えるということは、いつでもどこでも、iPhoneを手に取らずともSiriを使えるということ。歩いているときでも、食器を洗っているときでも、車を運転しているときでも、手首を上げてSiriにお願いするだけ。これがまた便利なのです。

Apple WatchでSiriを呼び出すには、デジタルクラウンを長押しするか、トリガーワードである「Hey Siri」と呼びかける方法があります。WatchOS 5以降を搭載するApple Watchでは、「Hey Siri」なしでSiriを呼び出すこともできます。

Apple Watch 手首を上げて話す
Apple Watchの「設定」>「Siri」>「手首を上げて話す」をオンに

Apple Watchの設定から「Siri」>「手首を上げて話す」をONにしておくと、「Hey Siri」なしに呼び出せるようになります。コツは手首を上げApple Watchを口元に持ってきて、間をあけずに「明日の天気は?」とSiriに話しかけること。

人が多い場所で「Hey Siri」と話しかけるのは、ちょっと恥ずかしかったりしますよね。この方法なら自然にSiriを使えますし、手首を口元にもってきて話すだけですから楽チンです。

「いつでもSiriを呼び出せる」のポイント
  • Apple Watchならいつでも、どこでもSiriを呼び出せる
  • Siriを呼び出しは、デジタルクラウンの長押し/「Hey Siri」と呼びかけ/口元にもってきて話しかける3つの方法がある

逆にApple Watchでできないことは?

ここまでは「Apple Watchでできること」を紹介してきましたが、ここでは「Apple Watchではできないこと」をまとめました。

  • Androidデバイスでは使用できない
  • 日本では心電図機能は使用できない
  • ネット閲覧や動画視聴はできない
  • Apple Watchに対応しているアプリと対応していないアプリがある

そもそもなのですが、Apple WatchはiPhoneでの使用を前提としたスマートウォッチです。Androidスマホとの組み合わせでは使用できません。Apple Watchのセットアップや便利な通知機能を使うには、Androidスマホではなく、iPadやiPod Touchでもなく必ず「iPhone」が必要になります。

あと、Apple WatchではiPhoneに届くほぼすべての通知を受け取ることができますが、通知内容を確認できるもの・できないもの、そのままApple Watch上でアプリを操作できるもの・できないものがあります。

GPSモデルとGPS+Cellularモデル、できることの違いは?

Apple Watchの「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル」、できることに違いはあるのでしょうか。

この両者の違いはたったひとつ、「iPhoneとペアリングされていない状態でも電話通話・ネット通信できるかどうか」ということだけです。iPhoneとペアリングしている状態であれば、どちらもできることに違いはありません。

GPS+Cellularモデルが活躍してくれるのは、iPhoneから離れるシーン。例えば、ジムでの筋トレや屋外でのランニング、サーフィンやスノボといったスポーツ・トレーニングシーン。iPhoneが近くになくても、Apple Watchの機能を制限されることはありません。

ただ、GPS+CellularモデルのApple Watch単体で電話通話・ネット通信するには、ドコモといったキャリアのオプション契約が必要になります。数百円ですが毎月のオプション料金もかかります。

「iPhoneは常に持ち歩いてるし、離れることもないな」ということであれば、GPSモデルでOKです。逆に「Apple Watchひとつでランニングに出掛けられるのは便利だな」ということであれば、GPS+Cellualarモデルという選択になるでしょう。

上の記事ではさらに詳しく解説しています。どっちにしようか迷っている、という人はチェックしてみてください。

Apple Watchをもっと便利に使うための活用テクニック

ちょっとした小ネタが中心ですが、Apple Watchをもっと便利に使うための活用テクニックをご紹介します。

必要のない通知をオフに

iPhoneの通知を確実に受け取れる、というのはApple Watchの大きな魅力。ではあるものの、なんでもかんでも通知されてしまうと、逆に大事な通知が埋もれてしまいます。

Apple Watchの通知を便利に使うには、通知されるもの・しないものをコントロールすることが必要不可欠です。

Apple Watchの通知設定
iPhoneの「Watch」から「通知」をタップ 必要ない通知をオフにしておこう

iPhoneの「Watch」アプリ>「通知」から、Apple Watchに通知されるアプリのON/OFFを設定できます。

Apple Watchの通知設定

Apple Watchに届いた通知を左方向にスワイプし、「目立たない形で配信(通知センターにのみ表示)」「オフにする(通知を完全にオフ)」をタップすることでコントロールすることもできます。

この設定は必須です。必要で重要なアプリをONに、Apple Watchに通知されなくてもいいアプリをOFFにしておくことで、無駄な通知に反応することなく、本当に必要な通知を受け取れます。

基本は「消音モード」、触覚は「はっきり」

Apple Watchは常に「消音モード」、触覚(振動の強さ)は「はっきり」がおすすめです。

Apple Watch 消音モードと触覚の変更

Apple Watchの設定>「サウンドと触覚」>「はっきり」をしておくと、文字どおり強くはっきりと振動し通知を知らせてくれます。この設定にしておけば、振動に気付かないことはまずないので、消音モードにしていても支障ありません。

この設定にしておけば、会議中など静かにしておかないといけないシーンでも、自分だけが通知に気付くことができます。iPhoneのように「ブーン、ブーン」と大きい音が鳴ってしまうこともありません。

Apple WatchでiPhoneを探す

「あれ?iPhoneをどこに置いたっけ」ということって、よくありますよね。僕もしょっちゅうありますが、そんなときは、Apple Watchのコントロールセンターから、iPhoneのアイコンをタップしてみましょう。

Apple WatchでiPhoneを探す

すると、iPhoneから音が鳴り居場所を知らせてくれます。アイコンを長押しすればフラッシュも点滅してくれます。これでだいたい見つかります。シンプルですが、使用頻度が高い便利機能。ちなみにApple WatchのSiriで「iPhoneはどこ?」と話しかけても同様に音を鳴らしてくれます。

就寝時は「シアターモード」に

Apple Watchのコントロールセンターに表示されている「シアターモード」をオンにすると、消音モードになるのと同時に、手首を上げてもディスプレイが点灯しなくなります。

Apple Watchの「シアターモード」をオンにて消音&自動点灯オフ
「シアターモード」をオンにて消音&自動点灯オフ

シアターモードは映画館など意図せずディスプレイを点灯させたくないときに使える機能なのですが、僕が主にオンにしているシーンは就寝時。

僕は睡眠ログをとるためにApple Watchを着けたまま寝ています。就寝中に不意にディスプレイが点灯すると、その光で起きてしまうことがあるんですよね。シアターモードをオンにしておけば、意図せず点灯することはありません。

Apple Watchを使い始めたころ、「コントロールセンターにある、このよく分からないアイコンはなんだろう、まぁいいっか」としばらくスルーしていましたが、普通に必要な機能でした。

ちなみにシアターモードをオンにしていても、ディスプレイをタップすれば点灯します。Apple Watchで睡眠ログをとりたい、という人は多いはずなので、ご参考にどうぞ!

Apple Watchの購入はApple公式サイトもしくはキャリアショップがおすすめ

「Apple Watchが欲しい!でもどこで購入するのがいい?」

ご存じのとおり、Apple Watchを含むApple製品は、どこで購入しても大きな価格差はありません。基本的には、「Apple公式サイト」からの購入がおすすめです。

公式サイトなので安心・安全。受け取りから14日以内であれば、例え開封していたとしても返品が可能という手厚さ。発送もスピーディーに行ってくれます。

GPS+Cellularモデルを購入するのであれば、ドコモやau、ソフトバンクといったキャリアショップで購入するのもありです。Apple Watchの価格も公式サイトと変わらないですし、スマホの料金と一緒に払えるのでお手軽。

キャリアで購入する場合におすすめなのが、「オンラインショップの利用」です。待ち時間もなく、自宅で受け取れるので楽チンです。

Apple Watchは、あなたにとってなくてはならない存在になる!

この記事では、Apple Watchでできること、活用テクニックを紹介させていただきました。Apple Watchはただの時計ではありません。時刻を確認する以外にも、実にたくさんのことができるデバイスです。

この記事を読んでも「Apple Watchがあれば便利なんだろうけど、必要なものではないからなぁ」と疑心暗鬼のそこのあなた!騙されたと思って、ぜひApple Watchを使ってみてください!Apple Watchには、一度使えばなくてはならなくなるほどの魅力がります。Apple Watchを購入したあなたは、きっと「Apple Watchを買ってよかった!」と言っているはずです。

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