Apple Watchでできること。12の便利すぎる活用方法まとめ

Apple Watchでできること。12の便利すぎる活用方法まとめ

Apple Watchでできること。12の便利すぎる活用方法まとめ

Appleのスマートウォッチである「Apple Watch」。このページに辿り着いたあなたは、Apple Watchの購入を検討している人、あるいはすでにApple Watchを手にしているという人でしょう。

もちろん僕自身はApple Watch愛用者ですが、購入前は「Apple Watchって、他の人と被りそうだし、バッテリーが切れてしまえば時計も見れないんでしょ?」なんて否定的に思っていました。

しかし、いざApple Watchを使ってみると、これがもうめちゃくちゃ便利!今ではなくてはならない存在になりました。これは下記の記事にも書いています。

こんなに便利なApple Watch、これを読んでいるあなたにもぜひ使って欲しい!!

ということで今回の記事では、実際に僕自身が活用している具体的な利用シーンを挙げながら、いったいApple Watchでなにができるの?というところを紹介していきます。

ちなみに僕が使用しているモデルは「Apple Watch Series 3 GPSモデル」です。GPSモデルとセルラーモデルの違いはかんたんで、Apple Watch単体で通信できるかどうか。僕自身は常にiPhoneを持ち歩いていてセルラーモデルは不要だと考えGPSモデルを選択しました。

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12のApple Watchでできること

Apple Watchを使ってみて、実際に便利だと思う、あるいは使用頻度が高い順に並べてみました。

Apple Watchを持っている人だけでなく、購入を検討している人もぜひ参考にしてみてください!

iPhoneの通知をApple Watchで受け取る

通知がApple Watchで受け取れる・・・基本的でシンプルな機能ですが、これがまた非常に便利です。何がそんなに便利なのか。

それは、Apple Watchを身に付けていると、大事な通知を見逃すことがまずないのです。

iPhoneをカバンの中やポケットの中に入れておく人が多いと思います。しまい込んでいたがゆえに、音やバイブに気付かず大事なメールや通知を見逃してしまった、という経験は誰しもが一度や二度ありますよね。

Apple Watchは音・バイブでiPhoneの通知を知らせてくれる機能があります。Apple Watchは当然、手首に巻き付けている状態。肌に密着している状態でバイブが作動するので、通知を見逃すことはまずありません。

大事なメールの受信やLINEの通知、電話の着信、天気アプリの通知など、見逃したくない通知はたくさんあります。他にもスケージュール・タスクアプリの通知など、これらの通知を「見逃さずに済む」ことが思いのほか便利だったりします。

ただiPhoneの設定からアプリの通知設定をしておかないと、大事ではない通知にも反応してしまい通知の嵐に悩まされることになります。自分に合うように通知設定しておけば、非常に便利な機能です。

Apple Watchの通知設定
「Watch」アプリからApple Watchへの通知をカスタマイズできる

Apple Payでスマートに決済

クレジットカードやSuicaといった交通系ICカードを登録しておけば、タッチするだけでスマートに決済できるApple Pay。

買い物・食事時の決済や、電車の改札をワンタッチでスルーできたり・・・。これが便利な機能だということは、すでに多くの人が知っていると思うので長くは書きませんが、ここでのポイントは、この便利なApple Payが手元で使えるということ。iPhoneをカバンやポケットから取り出す必要はありません。

Apple WatchでのApple PayはiPhoneなしでも使えます。「ちょっとコンビニに」というシーンでは何も持たずに出かけられますし、手ぶらでのランニング中に飲み物を買うことだってできます。

Apple Payでの決済はiPhoneを取り出さずとも手首をかざすだけ。一度使えば、Apple Watchはあなたにとってなくてはならない存在になるはずです。

Apple Watchで音楽再生をコントロール

iPhoneで音楽を再生中、Apple Watchでは以下のようなコントロール画面が自動表示されます。

「曲送りしたい」「ちょっと音量を上げたいな」なんてときでも、わざわざiPhoneをポケットやカバンから取り出す必要はなく、手元のApple Watchで操作できます。

また僕はApple TVで動画を観ることが多いのですが、同じネットワーク環境下にある状態ならば、Apple TVの操作もApple Watchでできちゃいます。

さすがだなと思うのは、これらの機能は自動的に起動・表示されるので、操作したいと思ったときにApple Watchを見れば、すでに操作画面が表示されているんですよ。なかなか未来感があってスマートです。

Apple製品同士だけあって、その間の連携に関しては申し分ありません。かゆいところに手が届くというか、Apple Watchがいい仕事をしてくれていると感じますね!

文字盤を自分好みにカスタマイズ

Apple Watchでは液晶部分の文字盤を自分好みに表示させることができます。シンプルなアナログ表示から、キャラクターもの、アクティビティに特化した文字盤など、何種類もの文字盤から選択できます。

さらにカレンダーや天気アイコンを表示させたり、心拍数へのショートカットアイコンを表示させたりなど、細かなカスタマイズが可能です。

普段表示させておく文字盤、ワークアウト時に表示させておく文字盤など、利用シーンに応じてかんたんに文字盤を切り替えられるのも便利です。

気分によってバンドを替えられる

Apple Watchを購入する前は、「Apple Watchなんて、ぜんぶ同じ見えちゃうよね」なんて思っていましたが、実際に使ってみると、気分や利用シーンによって変えられるバンドが楽しかったりします。

個人的にはApple Watchに装着するバンドのラインナップは着々と増え続けています。

見た目が同じだと思いがちなApple Watchですが、文字盤とバンドを変えてみると、雰囲気ががらっと変わりこの変化を楽しめます。

Apple公式サイトで販売されているバンドは結構いい値段なので、僕自身はAmazonなどで対応バンドを購入しています。純正バンド一本分の値段で2、3本買えるので経済的ですし、気軽にバンドを替えられるのでおすすめ。

Apple Watchバンド 一覧
バンドを気軽に交換できるのはApple Watchの楽しみ方のひとつ

フィットネス・スポーツシーンに活躍

Apple Watch(Series 3)には、GPS・気圧高度計・ジャイロスコープ・心拍センサー・防水機能など、あらゆる機能が搭載されています。それらの機能を活かしたさまざまなアプリがリリースされています。

例えば、ペース配分やあなたのモチベーションまでサポートしてくれるランニングアプリ「Nike+ Run Club」。他にもトレーニング中に心拍数を計測することにより、運動強度を見える化してくれる「Zones」やホールの高低差や残りヤードを表示してくれるゴルフナビアプリ「GOLFな日 Su」など。他にもApple Watchに対応したアプリは数え切れないほどあります。

Niki+Run Club
「Niki+Run Club」初心者から競技者ランナーまでをサポート

このように多くの便利なアプリがあることで、Apple Watchは特にフィットネスやスポーツシーンにおいて大活躍してくれます。Apple Watchとフィットネス・スポーツとは非常に相性がいいですね!

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ヘルスケア・自分の睡眠を計測する

Apple Watchはスポーツシーンだけでなく、日々の健康管理にも役立ってくれます。

標準でインストールされている「ヘルスケアアプリ」を使えば、消費エネルギーやスタンド時間などのアクティビティデータを参照できます。これらのデータの計測はiPhoneだけでなくApple Watchからも行っています。

Apple Watchとヘルスケアアプリ
Apple Watchから取得したデータはヘルスケアアプリに取り込まれる

他にも座っている時間が長ければ、立って運動することを促してくれる機能があったり、最近注目されている深呼吸によるマインドフルネスをサポートしてくれたり、睡眠記録から睡眠時間や睡眠の質を計測してくれたり・・・。Apple Watchがあればさまざまなデータから自分の体・習慣をさらに知ることができ、健康に繋げていくことができます。

個人的によくチェックしているのは、Apple Watchを身に着けているだけで自動的に睡眠を記録してくれる「AutoSleep」というアプリ。特に意識することなく自動的に記録してくれるので、睡眠に悩みがある僕は非常に重宝しているアプリです。

AutoSleep
「AutoSleep」自動的に睡眠時間や質を記録してくれる

今まで自分の健康を気にすることはあまりありませんでしたが、Apple Watchを購入したことがきっかけとなり意識するようになったのは、間違いなくApple Watchのおかげです。

ナビアプリを使用する

間違いなくハマる人にはハマる使い方。iPhoneで地図・ナビアプリを使用している人は多いでしょう。車載ナビより賢いので、個人的にも重宝しています。

便利なナビアプリですが、Apple Watchと組み合わせることによって自転車やバイク乗りにとってさらに便利になります。

使い方はApple Watchとペアリングしている状態で、iPhoneで地図・ナビアプリを起動、目的地を設定するだけ。自転車やバイクで走り出し、曲がるべきポイントになればApple Watchがバイブと表示で知らせてくれます。

Apple Watch カーナビタイム
純正マップアプリも便利だが「カーナビタイム」もおすすめ

特に自転車やバイクを運転しているときは、スマホを注視できません。というか中止することは非常に危険です。そんなときにApple Watchがあれば、スマホを注視することなくナビを使うことができるのです。

電話をかける・応答する

Apple Watchにインストールされている「電話」アプリから、電話帳・履歴・ダイヤルを使って電話をかけることができます。

Apple Watchにはスピーカーとマイクが内蔵されており、割とクリアな通話品質で話せます。もちろん音声は周囲に聞こえることになりますが。

GPS+セルラーモデルであれば、iPhoneとペアリングされていない状態でも電話の発信が可能です。ただ実際にはiPhoneが手元にない状態で電話をかけるシーンはほぼありません。僕がGPSモデルを選んだのはこの理由もあります。

実際によく使うのは電話を受けるシーンですね。iPhoneに電話がかかってくれば、当然Apple Watchにも通知がいきます。例えば運転中だったり、料理をしていて手が離せなかったりといった場合でも、Apple Watchで応答・会話できます。

Siriを使う

これもよく使っている機能です。純正ナビアプリをSiriで起動させてもいいですし、カップラーメンの3分タイマーやアラーム設定など、Siriを手元で操れるのは思いのほか便利です。Siriからのタイマー起動は毎日のように使っていますし、アラームもバイブで優しく起こしてくれるので愛用しています。

その他Siriに呼びかけてメッセージを送信したり電話をかけたりと、iPhone本体で使用できるSiriの機能をひととおりこなしてくれます。

Siriでできることは、対応アプリ次第というところですが、それらを手元に話しかけるだけで使えるというとろにその便利さがあります。

Apple Watchからカメラを起動・シャッターを押す

Apple WatchとiPhoneが接続できる範囲であれば(見通し30m程度)、Apple WatchからiPhoneのカメラを遠隔で起動・シャッターを押すことができます。

自撮り画像を撮影したり、スマホ三脚を使って集合写真を撮影したりと、この機能があれば便利な場面は多々あります。ないと困るという機能ではないものの、ぜひおすすめしたい使い方です。

Macのロックを解除する

これはApple Watchを装着した状態であれば、Mac起動時に自動的にロック解除してくれるという機能です。これもまた地味な機能ですが、もしあなたがMacユーザーなら、ぜひ活用して欲しい機能です。

この機能を使用するには、Macの設定画面で「Apple WatchでこのMacのロックを解除できるようにする」にチェックを入れる必要があります。

Apple WatchでMacのロックを解除
「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」から設定できる

指紋認証が使えるTouch Bar搭載のMacBook Proの場合は、その恩恵が薄れてしまうかもしれません。ただApple Watchを装着したままMacを起動・スリープ解除するだけでロックを解除してくれるのは、とにかくラクの一言に尽きます。

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Apple Watch 3を購入するならGPSモデルで十分

「iPhoneがなくてもApple Watchがつながる」とうたわれているGPS+セルラーモデル。確かにiPhoneを自宅に置いてきても通話できたりSiriを使えたり便利な面は確かにあります。

ただ実際にGPSモデルを使ってみて、「こんなときセルラーモデルだったら!」という場面にはまだ遭遇していません。なぜなら基本的にiPhoneを持ち歩いているからなんですよね。

Apple Watch単体で通信すれば、当然バッテリーも消費しますし、バッテリー節約のために通信をオフになんてことになれば本末転倒。セルラーモデルを選ぶ意味がありません。

そして僕がGPSモデルを選んだ理由はもうひとつあります。それはメインのiPhoneを通信費節約のために「 LINEモバイル 」で運用しているからです。Apple Watchのセルラーモデルは格安SIM(MVNO)に対応していません。

せっかくLINEモバイルに乗り換えて通信費が半分以下になったのに、Apple Watchのためにキャリアに戻るなんて到底考えられません。

【参考】LINEモバイル公式サイト:https://mobile.line.me

もちろん日常的にランニングやトレーニングをする人であれば、iPhoneを置いて身軽でいたいという人もいるでしょう。そういった人であれば便利ですね。

GPSモデルかGPS+セルラーモデル、どちらにするかを悩んでいるのなら、「セルラーモデルはほんとに必要?」というところをチェックしてからのほうがいいですね!

Apple Watchの購入はApple公式サイトかキャリアショップがおすすめ

「Apple Watchが欲しい!でもどこで購入するのがいい?」

ご存知のとおり、Apple製品はApple Watchにかかわらず、どこで購入しても価格はほぼ変わりません。家電量販店のポイントがあれば別ですが、基本的にApple公式サイトからの購入がおすすめです。

なにより公式サイトなので安心ですし、万一のサポートも抜群。間違いないでしょう。

ただGPS+セルラーモデルを選ぶ場合は、ドコモといったキャリアショップがいいですね。Apple Watchの契約は、すでにiPhoneを契約している回線の「オプション」という位置付けとなります。

とは言えキャリアの実店舗に足を運ぶのは大変です。おすすめは各キャリアの「オンラインショップ」。待ち時間がない上に自宅で受け取れますし、面倒な勧誘もありません。

GPSモデルはApple公式サイト、GPS+セルラーモデルは各キャリアのオンラインショップで間違いないでしょう。

Apple Watchを手に入れたら、バンド以外にもチェックしておきたいアクセサリーがあります。こちらの記事もぜひ読んでみてください!

またApple WatchはAppleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」と非常に相性がいいのでおすすめ。

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