【まとめ】Apple Watchでできること。便利すぎる20の活用方法

2019年9月に新モデル「Apple Watch Series 5」が発売されました。新モデル登場を耳にし、気になっている人は多いかと思います。

このページを読んでいただいているあなたは、きっと「Apple Watchの購入を検討している」あるいは「Apple Watchを購入したものの、いまいち活用方法が分からない」という方でしょう。

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食わず嫌いはもったいない!Apple Watchを活用しよう!

僕はいまでこそApple Watchをフル活用していますが、かつては「Apple Watchって、デザインが他と被るだろうし、バッテリーが切れたら時計すらみられないんでしょ?何がいいの?」と否定的に考えていました。

それが「もしかしたら食わず嫌いなだけかも」と思うようになり、実際にApple Watchを購入してみると…めちゃくちゃ便利じゃないですか!いまでは入浴時以外は腕に巻いているほどフル活用しています。

左から「Series 5」「Series 4」「Series 3」
左から「Series 5」「Series 4」「Series 3」

今回の記事では実際に僕自身が活用している具体的な利用シーンを挙げながら、「Apple Watchでなにができるの?なにが便利なの?」というところをご紹介。きっとあなたに当てはまる活用方法があるはずなので、ぜひ参考にしてみてください!

なお僕が現在使用しているApple Wathcモデルは「Apple Watch Series 5 GPS+セルラーモデル」です。GPSのみのモデルとの違いは、「Apple Watch単体で通話・ネット通信できるこかどうか(キャリアとのオプション契約が必要)」ということ。詳しくは以下の記事で紹介しています。

Apple Watchを使用するにはiPhoneが必要

これからApple Watchの購入を検討している、という人に注意点をひとつ。

その注意点とは、「Apple Watchを使用するにはiPhoneが必要になる」ということです。Androidスマホとの組み合わせはもちろん、iPadやiPod Touchでも使用できます。iPhoneが必要になります。

なお最新の「Watch OS 6」を使用するには、iOS 13以降を搭載したiPhone 6s以降のモデルが必要です。それ以前のiPhoneモデルをお持ちの方は注意してください。

Apple Watchでできること・活用方法

それでは僕自身が活用することが多い順に「Apple Watchでできること・活用方法」を紹介していきます。網羅的に紹介していますので少し長くなりますが、ぜひこの記事を参考にApple Watchライフを楽しんでいただければと思います。

iPhoneに届いた通知をApple Watchで確認

iPhoneの通知をApple Watchで確認

Apple Watchの便利なポイントで真っ先に紹介すべきはこれでしょう。iPhoneに届いた通知をApple Watchで受け取れる。こう書くとシンプルな機能なのですが、これがまた非常に便利!

例えばiPhoneをカバンやポケットの中に入れていて、音やバイブに気付かず大事なメールや通知を見逃してしまった、ということはよくありますよね。Apple Watchを身に着けている状態なら、大事な通知を見逃すことはありません。

Apple Watchは手首に巻き肌に密着している状態です。その状態でバイブが作動すれば、まず気付きます。

大事なメールの受信やLINEの通知、電話の着信、天気アプリの通知など。使い手それぞれに見逃したくない通知があるはず。他にもスケージュール・タスクアプリの通知など、これらの通知を「見逃さずに済む」ことが便利なのです。

Apple Watchの通知をうまく使うコツがあって、それはiPhoneの「Watch」アプリからApple Watchに届く通知をコントロールしておくこと。

Apple Watchの通知設定
iPhoneの「Watch」から「通知」をタップ 必要ない通知をオフにしておこう

これをしておかないと、大事ではない通知にも都度反応してしまい、逆に大事な通知が埋もれてしまいます。Apple Watchを手にしたら、まず通知設定を確認し、確実に受け取りたい通知のみをオンにしておきましょう。

時刻を確認できる

時刻を確認できる

Apple Watchはウォッチという名のとおり、画面上で時刻を確認できます。もちろんふざけているわけではございません!

最近は「時計はスマホで見られるから」と腕時計を着けない人もいるでしょう。腕時計はファッションという側面もあるため、その場合は話は別ですが、単純に時刻を確認するためだけであれば、確かにスマホで間に合ってしまいます。

しかし思い返してみると、時刻を確認するためだけに、iPhoneを取り出す回数は結構多いのではないでしょうか。そう考えると「手首で時刻を確認できる」といことも立派な機能です。

そしてApple Watchが表示する時刻は恐ろしく正確。なんと原子時計に次ぐレベルの精度なんだとか。時刻の正確さはAppleもこだわっているところだそうです。多少ズレがあっても日常生活には困らないかもしれませんが、業務的に時間にシビアなケースというのもあるでしょう。そんなときでも正確な時刻を知らせてくれるApple Watchならしっかりと対応できます。

LINEに届いたメッセージを確認・返信する

LINEに届いたメッセージを確認・返信する

家族、友人、職場の人とのやり取りに幅広く使われている「LINE」アプリ。きっとあなたのiPhoneにもインストールされているでしょう。LINEはApple Watchに対応していて、iPhoneを取り出さずともApple Watchからメッセージの確認・返信ができます。

Apple WatchのLINEアプリの返信方法
音声入力による返信が便利

返信する方法として「音声入力」「ボイスメモ」「スタンプ」「定型文」の4つ用意されており、特に音声をテキストに落としてくれる音声入力は精度もよく実用レベルです。気の許した友人であればスタンプを使えば意思表示できますし、定型文をあらかじめ設定しておけばかんたんな返信は瞬時に行えます。

なお「通知のプライバシー」がオフの状態だと、手首をあげ画面を表示したときにLINEのメッセージが周りの人に見えてしまう可能性があります。プライベートのメッセージを見られたくないという方は、下の画像のように「通知のプライバシー」をオンにしておきましょう。

「Watch」アプリの「通知」>「通知のプライバシー」をオンに
「Watch」アプリの「通知」>「通知のプライバシー」をオンに

Apple Payでスマートに決済

WalletとApple Pay(プリインストール)|Watchの便利さがここに!

Apple PayによるNFC決済の便利さは、多くの人がすでにご存知かもしれません。クレジットカードやSuica(スイカ)をiPhoneのWalletアプリに登録しておけば、タッチするだけ素早く決済できます。

ここでのポイントは、この便利なNFC決済をApple Watchで行えるということです。買い物をするときは、財布を取り出す必要もiPhoneを取り出す必要もありません。手首をかざすだけです。

Apple WatchのNFC決済はiPhoneが近くにない状態でも利用できます。「ちょっとコンビニに」というシーンでは財布もiPhoneも持たずに。手ぶらでOK。財布を持っていかずともランニング中に飲み物を買うことだってできます。

Apple WatchでのNFC決済は、僕がApple Watchを使っていて便利なことベスト3に入ります。これが便利だからApple Watchを選ぶという人も多いはずです!

改札をチケットレスで通過できる

上と若干内容が被りますが、これも非常に便利なApple Watchの活用方法です。

Walletアプリに登録できる交通系ICカードはSuicaのみです。僕は関西圏に住んでいるので交通系ICカードと言えばICOCA(イコカ)。Apple Watchを手にするまではSuicaには馴染みはありませんでした。

僕のようにSuicaに馴染みがない人でも登録はかんたんです。Suicaアプリ内で新規発行し、iPhoneのApple Payに登録後、そのカードをApple Watchに移す、という流れ。詳細は以下の公式ページが参考になります。

SuicaやICOCAといった交通系ICカードは相互利用が可能です。例えばSuicaを登録してあるApple Watchで大阪メトロの改札をチケットレスで通過できます。関西で言えば、近鉄や阪神などICOCAが使える鉄道会社なら、同じようにSuicaの利用が可能です。ぜひ活用しましょう!

音楽・動画再生をコントロール

Apple Watchで音楽コントロール
左:iTunes再生時 右:Spotfy再生時

iPhoneのiTunesで音楽を再生中、Apple Watchでは上の画像のようにコントロール画面が自動表示されます(SpotifyやAmazon Musicなどにも対応)。「曲送りしたい」「ちょっと音量を上げたいな」なんてときでも、わざわざiPhoneをポケットやカバンから取り出す必要はなく、手元のApple Watchで操作できます。

Apple WatchのRmoteアプリ
「Remote」アプリ>「Apple TV」をタップでリモコン画面を表示

そしてApple TVでYouTubeやNetflixなどの動画サービスで視聴しているときにも、同じようにコントロール画面が自動表示されます。Apple TVとの連携ではApple WatchをApple TVのリモコンとして操作することも可能です。Apple TVユーザーあるあるだと思うのですが、あのリモコンをなくしやすく探し回ることがよくあるんですよね。でも心配いりません。手首でApple TVの操作ができちゃいます。

オフラインで音楽を聴く

例えばランニングやトレーニングといったシーン。iPhoneがポケットに入っていると邪魔になりますよね。そういうときはApple Watchに音楽データをダウンロードし、オフライン再生を活用しましょう。

Apple Watchに音楽を同期する
「Watch」アプリ>「ミュージック」>「ミュージックを追加」の順にタップ

上の手順で音楽を追加しておけば、iPhoneが近くにない状態でも再生できます。その際に注意したいのは、Bluetoothイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどの接続が必要になることです。Apple Watchにはスピーカーを内蔵していますが、そのスピーカーで音楽を聴くことはできません。すでに手持ちのBluetoothイヤホンなどがあればそれを接続できるので、Apple Watchに接続して音楽を再生してみましょう。

なおApple Watchに接続するBluetoothイヤホンとしては、断然AirPods(エアーポッズ)がおすすめです。

iPhoneやiPad、Apple WatchといったApple製品間の接続切り替えがシームレスにできめちゃくちゃ便利です。詳しくは以下をどうぞ!

電話に応答する・電話をかける

電話に応答する・電話をかける

iPhoneに着信があると、当然Apple Watchにも通知がいきます。iPhoneで応答する、もしくはそのままApple Watchで応答、内蔵マイク・スピーカーで通話できます。

Apple Watch搭載のマイク・スピーカーがなかなか優秀で、相手の声がしっかり聞き取れ、こちらの声もクリアに相手に届きます。人混みの中や走行中の車内など騒音がある場所で通話しても、快適に通話できます。

Apple Watchの電話アプリで電話をかける
電話帳や履歴、ダイヤルから電話をかけられる

Apple Watchから電話をかけることも可能で、電話帳や履歴、ダイヤルから電話をかけられますが、一番かんたんなのはSiri(シリ)にお願いする方法です。「○○(電話帳に登録している名前)に電話して」とSiriに呼びかければ、操作することなく発信できます。

Apple Watchでの通話は僕もよく活用してます。特にスピーカーで話せる自宅ではほぼApple Watchで通話しています。手首で電話に出られてそのまま通話できるわけですから、使わない手はありません。ぜひあなたも積極的にApple Watchでの通話を使ってみましょう!

GPSモデルで通話する場合、iPhoneとペアリングされている状態でなければ通話できません。iPhoneが近くにない状態でも通話したい場合は、Apple WatchのGPS+セルラーモデルを選びましょう。

応答せよ!トランシーバー機能を使う

応答せよ!トランシーバー機能を使う

通話に関連して紹介したいのは「トランシーバー」アプリ。その名の通りApple Watch間でトランシーバーのように会話できるという、ちょっと面白い機能です。

2階にいる家族に「ごはんできたよー」、ショッピングモールではぐれてしまった友達に「いまどこ?」というように、電話するまでもないけどちょっと会話したい。なんてシーンに使えます。

トランシーバーと言ってもApple Watch同士が直接繋がるわけではなく、ネット通信経由での通話になります。つまりネットに繋がっていれば世界中どこにいてもトランシーバーで会話できます。

具体的な使い方、使うときのちょっとしたコツを下の記事で紹介していますので、興味がある方はどうぞ!

文字盤を自分好みにカスタマイズ

文字盤を自分好みにカスタマイズ1

Apple Watchには複数の文字盤が収録されており、シンプルなアナログ表示から、機能性が高いもの、キャラクターものなどから好みの文字盤を選択できます。

文字盤を自分好みにカスタマイズ2

文字盤のなかには細かくカラーを指定できるものや、任意のコンプリケーション(文字盤上に情報を表示できたり、アプリへのショートカットとして表示できる)を配置できるものもあります。

「Watch」アプリの「文字盤ギャラリー」で文字盤の追加・カスタマイズができる
「Watch」アプリの「文字盤ギャラリー」で文字盤の追加・カスタマイズができる

表示させる文字盤によってガラッと雰囲気が変わったりするので、お気に入りのバンドにあわせて組み合わせを楽しみましょう。

気軽にバンド交換を楽しめる

Apple Watchバンド 一覧
数多くの種類のバンドに交換できる

Apple Watchを購入する前は、「Apple Watchなんて、全部同じに見えちゃうよね」なんて思っていましたが、いざ交換できるバンドを探してみると、非常に多くのデザイン・種類か選べることが分かります。

Apple Watchはバンドの交換がかんたんに行えるため、利用シーンやその日のファッションに合わせて気軽に交換できる魅力があります。

Apple Watchはバンド交換がかんたんに行える
Apple Watchはバンド交換をかんたんに行える

高級感がある本革バンドやアクティブに使えるスポーツバンド、フォーマルファッションに似合うステンレス製バンドなど、Apple Watchで使用できるバンドなど。Apple純正バンドだけでなくサードパーティ製バンドも含めると数え切れないほど。

Apple公式サイトで販売されている純正バンドは結構いいお値段なので、おすすめは比較的気軽に購入できるサードパーティ製バンド。純正バンド1本分の値段でサードパーティ製バンドなら2、3本買えます。バンド交換の楽しみもApple Watchの魅力のひとつ。ぜひお気に入りのバンドを探してみてください!

人気の「Apple Watchバンド」をチェック!

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おすすめのApple Watchバンドはこちらで紹介しています。

Apple Watchのアラームで穏やかに起床する

Apple Watchのアラームで穏やかに起床する

ちょっと細かいところかもしれませんが、便利度で言うとかなり上位なので紹介させていただきます。

毎朝iPhoneにセットしたアラームで起床している、という人は多いかもしれません。Apple WatchにもiPhone同様にアラームアプリがプリインストールされており、僕は必ずApple Watchのアラームで起床しています。

その理由は、不愉快に感じがちな音で起きるより、バイブレーションでたたき起こすように起こしてくれるApple Watchのほうが寝起きがいいからです。もちろん個人差があるかもしれませんが、Apple Watchユーザーなら共感してもらえる人が多いのではと思います。

「時計を着けたまま寝るなんて」と思うかもしれませんね。さすがにレザーバンドやステンレスバンドを着けたまま寝るのはしんどいですが、肌触りのいいスポーツバンドなどを選べば意外と気になりません。Apple Watchにアラームをセットしたら、次に紹介する睡眠時間や質を記録してくれるアプリもぜひ活用しましょう。

ヘルスケアや睡眠の質改善に活用する

Apple Watchは日々の健康管理にも役立ってくれます。

iPoneプリインストールされている「ヘルスケア」アプリでは、消費エネルギーや歩いた歩数、心拍数など健康管理に役立つデータを閲覧できます。これらのデータはiPhoneだけでなく、Apple Watchから取得したデータも参照されています。

Appleは健康への取り組みをかなり意識しているようで、座っている時間が長ければ立って運動することを促してくれたり、深呼吸によるマインドフルネスをサポートしてくれたりという健康関連の機能が盛りだくさん。歩数や睡眠時間、ワークアウト時間など、Apple Watchを着けることでさまざまなデータを自動的に記録してくれます。それらのデータをチェックすることで、自分の体のことや習慣を知ることができ健康に繋げられるというわけです。

個人的によくチェックしているのは、Apple Watchを身に着けているだけで自動的に睡眠を記録してくれる「AutoSleep」というアプリ。オンオフといった操作が一切いらないので、睡眠に悩みがある僕は非常に重宝しているアプリです。

睡眠時間や質を記録してくれるAutoSleep
「AutoSleep」はApple Watchを着けているだけで自動的に睡眠時間や質を記録してくれる

今まで自分の健康を気にすることはあまりありませんでした。Apple Watchを購入したことがきっかけで健康を意識するようになりました。そういう意味ではかなりいい買い物だったと感じています。

ぜひあなたもApple Watchをきっかけにして自分の体のこと・健康のことを考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。

Watch OS 6では、周囲のノイズレベルを検知・計測する「ノイズ」アプリが追加されています。

トレーニング・スポーツシーンに活用する

Nike Training Club|本格的なワークアウトを実践

Apple WatchにはGPS・気圧高度計・ジャイロスコープ・心拍センサーなど、あらゆるセンサーが搭載されています。それらの機能を活かしたさまざまなトレーニング・スポーツ向けアプリがリリースされています。

例えば、ペース配分やあなたのモチベーションまでサポートしてくれるランニングアプリ「Nike+ Run Club」。他にもトレーニング中に心拍数を計測することにより、運動強度を見える化してくれる「Zones」やホールの高低差や残りヤードを表示してくれるゴルフナビアプリ「GOLFな日 Su」など。その他にもトレーニングやスポーツシーンで活躍してくれるApple Watchがたくさんあります。

プリインストールされている「ワークアウト」アプリもなかなか使えるヤツで、特に「ワークアウトの自動検出」が便利。Apple Watchに搭載された各センサーから自動的にワークアウトを検出、ワークアウトの開始あるいは終了を促してくれます。

Apple Watchは体に身につけるウェアラブルデバイスということもって、トレーニングやスポーツシーンに相性がいいデバイスです。取り組んだ結果が見えることで、次も頑張ろうというモチベーションに繋がります。

地図・ナビアプリを使用する

地図・ナビアプリを使用する

「車載のナビよりもスマホのナビアプリのほうが使用頻度が高い」という人も少なくないでしょう。最新の情報にアップデートするのに更新料がかかる車載ナビとは違い、スマホのナビアプリは無料で使える物も多いですし、そもそもナビ性能がナビアプリのほうが優れていることも。

現状Apple Watchに対応するナビアプリはApple純正「マップ」アプリのみ。少し前は「iPhoneのマップアプリは使えない」と酷評されることもありましたが、いまではマップ情報も充実していて使い勝手も向上、十分使えるレベルに達しています。

使い方はかんたんです。iPhoneのマップアプリで目的地を設定、ナビを開始すれば、次の瞬間にはApple Watchでもナビが開始されます。純正のマップアプリはSiriが使えるので、「自宅まで車で」とSiriに頼むのもいいでしょう。

ナビ中はApple Watchの画面での表示に加え、音声での案内、振動で右左折を教えてくれます。運転中に画面を凝視するのは危険です。左折なら12回すばやく振動、右折なら「トトン、トトン、トトン」と2回連続の振動が3回。画面を見ずとも振動で左折か右折かが分かるので、バイクや自転車の乗車時にも使えそうです。

「以前は全然ダメだったしな」とマップアプリの使用をやめてしまった人も多いと思いますが、いまはかなり使えるようになっていますよ!ぜひApple Watchと一緒に活用してみてください!

Apple Watchを仕事効率化に活用する

Apple Watchを仕事効率化に活用する

カレンダーアプリやタスク管理アプリ、メモアプリなど、日々の仕事効率化に一役買ってくれるアプリは数多くあります。僕も愛用していて、いまでは仕事効率化アプリがなければ仕事が進まないほどです。

特に相性がいいのはカレンダ・タスク管理アプリです。Apple純正カレンダーアプリにiCloudカレンダーやGoogleカレンダーを同期しておけば、iPhoneだけでなくApple Watchからも予定を確認できます。リマインダーアプリも同様、Apple Watchからタスクの確認や完了操作が可能。

いつも手首に着けているApple Watchだからこそ、日常的に確認することが多いカレンダー・タスク管理アプリがさらに便利になります。「たすくま」のような作業時間を記録しておけるトラッキングも便利でしょう。

Watch OS 6では新たにApple Watchをボイスレコーダーとして使える「ボイスメモ」アプリ、さらに電卓として使える「計算機」アプリが追加、仕事効率化関連機能も強化されています。

あなた専属の秘書のようにいつもそばにいるApple Watch。仕事効率化アプリを活用し、仕事や生産性向上に役立てましょう!

いつでもSiriを呼び出せる

いつでも手首でSiriを呼び出せる

「3分のタイマー」「30分後に起こして」「○○に電話して」「しょうゆをリマインダーして」「今日の予定は?」

話しかけるだけでさまざまな操作ができるSiriは非常に便利です。便利だということはすでに多くの人がご存じかと思いますが、考えてみてください。Siriは使いたいときに使えるからこそ便利なのです。Siriを使いたいがためにiPhoneを探さなくちゃいけないのならその便利さは半減してしまいます。

そこで登場するのがApple Watch。Apple Watchを着けていれば、そんな便利なSiriをどんなときでも使いたいときに素早く使えます。歩いているときでも、食器を洗っているときでも、車を運転しているときでも、いつでも手首を上げて話すだけ。これがまた便利なのです。

なおWatch OS 5以降を搭載するApple Watchでは、トリガーワード「Hey Siri」なしでSiriを起動させられます。

Apple Watch 手首を上げて話す
Apple Watchの「設定」>「Siri」>「手首を上げて話す」をオンに

これで「Hey Siri」なし起動させられます。コツは手首を上げApple Watchを口元に持ってきて、間をあけずに「明日の天気は?」とSiriに話しかけること。Apple Watchでは「Hey Siri」と呼びかけるか、デジタルクラウンを長押ししてSiriを使う方法がありますが、「手首を上げて話す」が一番速く楽に使えるのでおすすめです。

Apple Watchからリモート撮影する

カメラ(プリインストール)|Watchでリモート撮影

Apple WatchとiPhoneが接続できる範囲であれば(見通し30m程度)、Apple WatchからiPhoneのカメラを起動・シャッターを切ることができます。

例えば少し離れた場所から自撮りししたいとき、スマホ三脚で集合写真を撮りたいときなどに使えます。使用頻度は高くないかもしれませんが、たまに活躍してくれる便利な機能です。

Macのロックを解除する

Macのロックを解除する

この機能はかなり便利なので、ぜひMacユーザーに活用してほしい!内容としては、Apple Watchを装着した状態でMacをスリープから復帰させたときに、自動的にロックを解除してくれるという機能です。

この機能を使用するために、Macの設定画面で「Apple WatchでこのMacのロックを解除できるようにする」にチェックを入れておきましょう。

Apple WatchでMacのロックを解除
「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」から設定できる

指紋認証を行えるTouch ID搭載のMacBookを使用している場合は、その恩恵が薄れてしまうかもしれません。しかしApple Watchを装着しているときは、Touch IDに指を乗せることすら必要すらありません。Touch ID非搭載のMacBookやiMacを使用しているなら、確実に恩恵を受けられるでしょう。パスコードを入力する回数はトータルするとかなりの回数になるはずです。

Apple WatchはGPSモデルかセルラーモデルどっちがいい?

GPS+セルラーモデルは「iPhoneがなくてもApple Watch単体で通信・通話ができる」というメリットがあります。GPSモデルとの違いはそれだけと言えばそれだけなのですが、iPhoneを自宅に置いてきても通話できたりSiriを使えたり便利な面は確かにあります。

僕自身はGPS+セルラーモデルを選択しました。その理由は「ステンレススチールケース」を選びたかったから。GPSモデルの場合アルミニウムケースしか選択肢はありません。

結果的にGPS+セルラーモデルを選んだわけですが、「セルラーモデルを選んで本当によかった!」と思える場面にはまだ遭遇していません。なぜなら基本的にiPhoneを持っているからで、その場合GPSモデルと変わりません。

あとGPS+セルラーモデルには弱点があって、それは「格安SIMに対応していない」こと。ドコモ/au/ソフトバンクではApple Watchのために用意されたオプションに加入することで電話番号を共有し、iPhoneがない状態でも通話できるようになります。格安SIMはダメ。これができません。

もちろん日常的にランニングやトレーニングする人であれば、iPhoneを自宅やロッカーに置いていても通信・通話できるので便利なシーンはあります。しかしそうではない人にとっては、あまりセルラーモデルが活躍してくれる場面はそう多くないのです。

「Apple Watchの選び方」は以下の記事を参考にしてみてください。

Apple Watchの購入はApple公式サイト、もしくはキャリアショップがおすすめ

「Apple Watchが欲しい!でもどこで購入するのがいい?」

ご存じのとおり、Apple製品はApple Watchに限らず、どこで購入しても価格に大差はありません。基本的には「Apple公式サイト」からの購入がおすすめです。

公式サイトなので安心・安全ですし、何度も利用していますが発送もスピーディーに行ってくれます。万が一のことがあってもサポートは万全。電話でのサポートもあります。枚がいないでしょう。

Apple公式サイトでは「GPSモデル」「GPS+セルラーモデル」の両モデルを取り扱っていますが、GPS+セルラーモデルを選択するならドコモといったキャリアで購入するのもありです。価格も変わりません。

キャリアで購入する場合におすすめなのが「オンラインショップの利用」です。待ち時間もないですし、自宅で受け取れるので楽ちんです。

GPSモデルはApple公式サイト、GPS+セルラーモデルはApple公式サイトもしくはキャリアのオンラインショップがおすすめです。

さて、少し長くなってしまいましたが、「20のApple Watchでできること」を紹介させていただきました。Apple Watchがいかに便利なものであるかが伝わったなら…大成功です!Apple Watchを使いこなすには便利なApple Watch対応アプリがあってこそ!以下の記事も併せてチェックしてみてください!

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