Apple Watchに保護フィルムは必要だ!その理由とおすすめ保護フィルムをレビュー

Apple Watchにフィルムは必要です!その理由といらないパターン

購入したばかりのApple Watch。もしそのディスプレイに不注意で傷を付けてしまったとしたら……想像しただけでもイヤですよね。Apple Watchを毎日身に付けて生活する以上、デスクの角やドアノブにぶつけてしまう、ということがどう気を付けていても起こります。

そして僕自身の実体験でもありますが、Apple Watchのディスプレイには普通に傷が付きます

もしあなたが「Apple Watchに傷を付けたくない!」「少しでもキレイな状態で使い続けたい!」ということなら、ディスプレイを傷や衝撃から守ってくれる「保護フィルム」の装着をおすすめします。

本当にApple Watchには保護フィルムが必要?

他のApple Watchを愛用するブロガーさんの記事を拝見してみると、「丈夫なガラスが使われているからいらない!」という方から、「いやいや貼っておいたほうがいい!」という方までいらっしゃるようです。

もちろん使い手の考え方にもよります。Apple Watchは道具ですから、傷なんか気にせず使い込んでなんぼ、という考え方もあるでしょう。

ただApple Watchのディスプレイに傷を付けたくないのであれば、間違いなく保護フィルムを貼っておいたいいと思っています。

Apple Watchのディスプレイに無数の傷が!

Apple Watch 傷だらけになってしまったSeries 3のアルミニウムケース(約2年使用)
傷だらけになってしまったSeries 3(約2年使用)

上は約2年ほど使用した「Apple Watch Sereis 3(アルミニウムケース)」です。傷が見えやすい角度で撮影しているものの、肉眼でもはっきり分かるほど傷が付いてしまっています。

確かにそこまで傷を気にしたことがなかったのですが、これだけ傷が目立ってしまうと考えものですね……。「ワイルドに使いたい!」という方は別にして、傷を付けたくないのであれば、やはり保護フィルムを貼っておいたほういいでしょう。

Ion-Xガラスとサファイアクリスタルガラス

実はApple Watchのディスプレイに採用されているガラス素材は「Ion-Xガラス」と「サファイアクリスタルガラス」の2種類あります。どちらも硬く傷が付きにくいガラス素材なのですが、Ion-Xガラスよりもサファイアクリスタルガラスのほうが傷が付きにくいとされています。サファイアクリスタルガラスは某高級腕時計の風防にもよく使われていますね。

どちらのガラス素材も見た目は同じです。ではどうやって見分けるのかと言うと、ケースの種類です。

Apple Watch アルミニウムケースには「Ion-X」、それ以外にはより傷に強い「サファイアクリスタルガラス」
Apple Watchのケースの種類

ケースとはApple Watchの側面部分のこと。それぞれ質感が違い基本的には好みで選ぶものですが、実は選ぶケースによって採用されているガラス素材が異なります。

上でご紹介した傷が付いてしまったApple Watchは、Sereis 3の「アルミニウムケース」。つまり、Ion-Xガラスです。

下が約1年ほど使用したSereis 5のチタニウムケース(サファイアクリスタルガラス採用)。保護フィルムは貼っていません。

ほぼ無傷のApple Watch Series 5(チタニウムケース)
約1年ほど使用したSeries 5(チタニウムケース)は無傷!

使い方はSereis 3と同じで、特段意識せずに使ってきた結果です。傷らしい傷は一切見当たりません。使用期間に差はあるものの、これだけ状態に差が出ればサファイアクリスタルガラスの強靱さは確かなものでしょう。

もちろん傷の付きにくいサファイアクリスタルガラスであっても、まったく傷が使いないわけではありません。派手にぶつけてしまったり、当たり所が悪ければ割れてしまうこともあります。

ですが、サファイアクリスタルガラスが採用されているモデルの場合は、特別傷に気をつけなくても問題なかと思います。僕を含め多くのApple Watchユーザーが「できるだけ長くキレイな状態で使い続けたい」と思っているはずです。特にIon-Xガラスが採用されているアルミニウムケースを選んだ方は、傷対策として保護フィルムを貼っておくことをおすすめします。

Apple Watchのディスプレイの修理費用

万が一、Apple Wathcのディスプレイを破損させてしまいAppleに修理に出すと下記の修理費用がかかります。

「画面の損傷」は保証対象外修理になります。かなり高額な修理費用ですね。修理するよりも、新品への買い換えも選択肢に入ってくるレベルです。

「AppleCare+ for Apple Watch」に加入していれば、Apple Watch・Apple Watch Nikeは9,200円、Apple Watch Editon・Apple Watch Hermèsは10,700円で修理できます(1年間に2回まで)。

高額な修理費用に備えるという意味でも、保護フィルムを貼っておいたほうがいいでしょう。保護フィルムは貼らず、万が一のときはAppleCare+に任せる、なんて考え方かもありかもしれませんね。

なお、「AppleCare+ for Apple Watch」へは7,800円(Apple Watch Edition/Hermèsは12,800円)で加入できます。

ディスプレイの傷は下取り価格にも響く

Appleには「Apple Trade In」という下取りシステムがあります。Apple WatchやiPhone、iPad買い換え時に、いま持っているデバイスをAppleが下取してくれ、その下取り価格を返金してくれるというものです。

Apple Watchのディスプレに傷が付いてしまうと、当然この下取り価格にも響くことになります。例えばApple Trade InでSereis 5を下取りに出す場合。

Apple Trade In Apple Watch Sereis 5

▲ 動作に問題なく、深い傷がない場合。

Apple Trade In Apple Watch Series 5 傷あり

▲ 動作に問題なくても、ディスプレイに深い傷がある場合。

Series 5を下取りに出したときなので、ちょっと極端な例かもしれません。仮にApple Trade Inではなく中古ショップに持っていっても、ディスプレイへの傷が下取り価格に響くのは間違いないでしょう。

Apple Watchに限らず、状態のいいApple製品は高く売れます。「次回の買い換え時にApple Watchを下取りに出したい」という方は、下取り価格を下げないためにも保護フィルムを貼っておきましょう。

Apple Watch向け保護フィルム レビュー

ということで、早速購入したApple Watch Sereis 6に保護フィルムを貼ることにします。購入したのはSHINEZONEの保護フィルム。

SHINEZONEはスマホ向けの保護フィルムを多く販売しているブランド。何度か同ブランドの保護フィルムを使用したことがあり、印象もよかったのでこれを選びました。

40mm用向けの保護フィルムもあります。

SHINEZONE Apple Watch series 6 / SE / 5 / 4 用 40mm フィルムフィルム 【5枚入り】 TPU製
SHINEZONE

ガラスフィルムではなくTPUフィルムがおすすめ

保護フィルムといえば「ガラスフィルム」が主流なのですが、Apple Watch向け保護フィルムではガラスフィルムではなくTPUフィルムがおすすめです。

ガラスフィルムは厚く硬いという特徴があります。「ディスプレイを保護する」という意味ではいいのですが、Apple Watchのような湾曲したディスプレイでは浮きが発生したり、いかにもフィルムが乗っかっているような感じに見た目がよくありません。Apple Watchの湾曲に合わせて精巧に作られたガラスフィルムであれば、このような問題は起こらないかもしれません。が、相当に精巧につくられていないと難しいでしょう。

一方でTPUフィルムはガラスフィルムほど頑丈ではありませんが、ディスプレイの湾曲にフィットしてくれます。薄いので装着感が出にくく、保護フィルムの存在感もなく見た目も悪くなりません。

Apple Watch向けTPU保護フィルムを試す

Apple Watch Series 6に保護フィルムを貼り付け

ではApple Watch Series 6にTPUの保護フィルムを貼り付けてみます。

Apple Watch Series 6に保護フィルムを貼り付け2

保護フィルム、ウェットシート、固定用リング、ホコリ取りシールが7セット入っていました。クロスとヘラは使い回しではあるのですが、7枚セットでこの価格ならかなり安い!

Apple Watch Series 6に保護フィルムを貼り付け3

リング上のものは両面シールになっていて、貼り付け時にApple Watchが動かないように固定できます。

Apple Watch Series 6に保護フィルムを貼り付け4

汚れやホコリを取り除けば、いざ貼り付けです。付属していた説明書を読んでもよく分からなかったので、公式の貼り付け動画を参考にしました。

Apple Watch Series5/Series4 44/42mm フィルム

「なんだか複雑そう」と一瞬心配しましたが、上の動画を見れば一目瞭然。貼り付けはかんたんで、かつキレイに貼り付けられました。

Apple Watch Series 6に保護フィルムを貼り付け5

いい感じですね!注意して見れば保護フィルムの存在は分かりますが、ぱっと見はほぼ分かりません。ディスプレイ端の湾曲部分にもしっかりフィットしてくれています。

Apple Watch Series 6に保護フィルムを貼り付け6

まるで保護フィルムが貼られていないような仕上がり。気に入りました!

この保護フィルムはSereis 6、SE、Sereis 5に対応します。貼り付けもかんたんで、仕上がりもキレイ。なにより7枚セットでコストパフォーマンスも高くおすすめです!

SHINEZONE Apple Watch series 6 / SE / 5 / 4 用 40mm フィルムフィルム 【5枚入り】 TPU製
SHINEZONE

保護フィルムでApple Watchのディスプレイを傷から守る!

「傷なんか気にしない!傷が付いてこそ活用できている証だ!」というワイルドな考え方は、個人的にありだと思っています。傷を気にせず道具としてガシガシ使い倒す。これはこれでありですし、ある意味かっこいいとも思います。

ただほとんどの方が、

「安くないApple Watch、できることなら傷を付けたくない」
「傷を付けてしまってから後悔するのがイヤだ」
「傷が原因でリセールバリューがさがってしまうのは避けたい」

このように思っているのではないでしょうか。僕自身もそうです。僕が購入したのはSeries 6のチタニウムケース。特に傷に強いサファイアクリスタルガラスが採用されているモデルなのですが、それでも絶対ではないので念のために保護フィルムを貼り付けています。

Ion-Xガラスが採用されているアルミニウムケースのApple Watchをお使いの場合は、保護フィルムの貼り付けを強くおすすめします。実体験からも通常の使用の範囲内で傷が付いてしまう可能性が大です。

あと保護フィルムの貼り付けをおすすめしたいパターンとしては、スポーツやアウトドアシーンで使う場合ですね。水泳や登山、ウィンタースポーツ、ランニングなど、アクティブなシーンで使うことがあるなら、やはり保護フィルムを貼っておいたほうが安心です。

記事内でご紹介した保護フィルムがおすすめですが、「もっと見たい!」という方は以下からどうぞ!

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