「Apple TVって、結局なにができてなにが便利なの?よく分からない」
と思っている人は多いのではないでしょうか。iPhoneやiPad、Apple Watchと比べると、Apple TVはあまり存在感はないかもしれません。しかしApple TVは非常に便利で楽しいアイテム。
今回の記事では「Apple TV 第4世代/Apple TV 4Kでできること、活用方法まとめ」ということで、Apple TVの便利さ・楽しさを伝授します!特にあなたがiPhone/iPadユーザーなら、Apple TVが大活躍してくれるはず。ぜひチェックしてみてください!
Apple TV 第4世代とApple TV 4K、できることの違いは?
現行モデルとして販売されているのは、「Apple TV 第4世代」と「Apple TV 4K」の2つのモデルです。両モデルの違いは文字どおり、4K(4K HDR)に対応しているかどうかの違いです。それだけの違いで、基本的にできることの違いはありません。
Apple TV 第4世代 | Apple TV 4K | |
---|---|---|
解像度 | HD(1080p) | 4K(2160p) |
HDR | 未対応 | HDR10/DOLBY VSION |
プロセッサ | A8 | A10X Fusion(A8の2.5倍のCPUパフォーマンス) |
ストレージ | 32GB | 32GB/64GB |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 5.0 |
イーサネット | 10/100BASE-T Ethernet | ギガビットEthernet |
HDMI | 1.4 | 2.0a |
このように細かいスペックは異なるものの、4Kに対応しているかどうかだけで基本的にできることの違いはありません。
4Kに対応したテレビを持っている、もしくは購入する予定があるのなら迷いなく「Apple TV 4K」を選ぶべきです。両モデルの価格差は4,000円。この差を考えるかにもよりますが、もし4Kテレビを持っていなくても近い将来を考えてApple TV 4Kを選ぶことをおすすめします。
Apple TVでできること、活用方法まとめ
僕自身の活用例も含め、具体的に紹介していきますので参考にしてください。なお紹介している順番は僕がよく活用している方法順に並べています。
1.写真アプリの写真・ビデオを見る
iPhoneで撮影した写真・ビデオを高画質・大画面で楽しめる
Apple TVがあれば、iPhoneやiPadで撮影した写真・ビデオをテレビに映し出すことができます。僕自身はこの使い方が一番多く、旅行先で撮影した写真や子供が走り回るビデオなどをテレビに映して楽しんでいます。この時間が家族団らんの時間にもなっているので、リビングのテレビで思い出を共有している時間がApple TVがあって良かったと思う瞬間です。
Apple TVで見れる写真・ビデオはiCloudにアップロードされている必要があります。僕はiPhoneだけでなくデジカメやムービー、GoProで撮影したものはすべてiCloudにアップロードしているので、それらはすべてApple TV経由でテレビに映せます。
iCloudにアップロードされている写真・ビデオはApple TVから直接アクセスできる
iPhone 6s以降であれば4K映像の撮影に対応しています。もしあなたが4Kテレビを持っているなら、Apple TV 4Kを使ってキレイな画質でテレビに出力できます。あなたが撮影したお気に入りの写真・ビデオを大画面のテレビに映してみたいと思いませんか?
これはApple TVを持っている、もしくはこれから購入するのであればぜひ試して欲しい活用方法です。
Apple TVで写真・ビデオを見る場合は「iCloud」の「写真」をオンに
Apple TVで写真アプリの写真・ビデオを見る場合、Apple TVやiPhoneの設定画面から「iCloud」の「写真」をオンにしておく必要があります。
「設定」から「iCloud写真」をオンにしておこう!
なおiCloudはiPhoneやMacだけでなくWindowsパソコンでも使用できます。こちらに具体的な設定方法が記載されていますので参考にしてください。
iCloudのストレージ(容量)が足りないときは、ストレージプランをアップグレードしておくのもありです(無料は5GBまで)。50GBで130円/月、200GBで/400円と他のストレージサービスと比較してもかなり格安。iCloudにアップロードされている写真やビデオは、例えiPhoneやiPadが壊れてしまってもクラウド上(ネット上)にデータが残り、かんたんに復元できます。大事な写真は万が一にも消えては困ります。僕は保険の意味も込めて写真やビデオはすべてiCloudにアップロードしています。
- iPhoneで撮影した(iCloudにアップロードされている)写真・ビデオがテレビで見れる
- 自前のデジカメ、ムービーで撮影した写真・ビデオをiCloudにアップロードすればそれらもテレビで見れる
- Apple TV 4Kと4Kテレビがあれば、iPhoneなどで撮影した4K映像も楽しめる
2.動画配信サービスを視聴する
Apple TVで動画配信サービスを楽しむ!
次に僕がよく活用しているのは、YouTubeやNetflix(ネットフリックス)、Hulu(フールー)などの動画配信サービスの視聴です。僕は海外ドラマをよく観るので、どうせ観るなら高画質、大画面で観たい!そう思うのは僕だけではないはずです。最近では地上波放送より、観たいものを観たいときに見れる動画配信サービスを利用する時間のほうが長くなっている、という人は多いでしょう。動画配信サービスの視聴はまさにApple TVが活躍してくれるシーンです。
最近のテレビにはAndroid TVといった、動画配信サービスや様々な対応アプリが使用できるソフトウェアを搭載したものもあります。我が家のリビングにあるテレビもAndroid TVが搭載されているのですが、いかんせんその動きはもっさり。使いないことはないですが、使い心地はサクサク動くApple TVとは比べ物になりません。
Apple TV対応の動画配信サービス
Apple TVはiPhoneと同じように「Apple TV対応アプリ」をダウンロードすることで様々なアプリが利用できるようになります。現時点でApple TVが対応している、主な動画配信系アプリは以下のとおり。
公式サイト | 特徴 | 4K | 月額料金(税込) | 無料お試し |
---|---|---|---|---|
Amazonプライム・ビデオ | ・見放題(一部有料あり) ・プライム会員なら追加料金なしで視聴できる ・コスパNo.1 | ○ | ・4,900円/年(ひと月あたり408円) ・500円/月 | 30日間 |
Netflix | ・完全見放題 ・オリジナルコンテンツが充実 ・4K/4K HDR対応コンテンツが充実 | ○ | ・ベーシック(SD画質):860円 スタンダード(HD画質):1296円 ・プレミアム(4Kコンテンツに対応):1944円 | 1か月 |
・完全見放題 ・国内外のドラマが充実 ・ドラマの見逃し配信 | ✕ | ・933円/月 | 2週間 | |
・見放題(一部有料あり) ・優れたコスパ | ✕ | ・540円/月 | 31日間 | |
dアニメストア | ・完全見放題 ・アニメに特化 | ✕ | ・432/月 | 31日間 |
・見放題(一部有料あり) | ○ | 2,149円/月 | 31日間 | |
AbemaTV | ・テレビライクにリアルタイム放送を視聴できる ・見逃し視聴はプレミアムプランのみ | ✕ | ・基本無料 ・プレミアムプラン:960円/月 | 1ヶ月(プレミアム) |
DAZN | ・完全見放題 ・野球・サッカーなど多くのスポーツのリアルタイム中継を視聴できる | ✕ | 1,890円/月 | 1か月 |
フジテレビオンデマンド(FODプレミアム) | ・見放題(一部有料あり) ・フジテレビに見逃し配信 | ✕ | 959円/月 | 31日間 |
・見放題(一部有料あり) ・レンタルに使える540円相当のコインを毎月 | ✕ | 606円/月 | 30日間 | |
バンダイチャンネル | 見放題(一部有料あり) | ✕ | 1,080円/月 | なし |
YouTubeをはじめメジャーどころのサービスは抑えられていますね!僕がよく利用するのはNetflixやHulu、DAZN、AbemaTVあたりでしょうか。特に4K HDR対応コンテンツが楽しめるNetflixは個人的にも愛用しています。高画質で好きな海外ドラマを観る時間は最高。
Netflix以外でおすすめしたい動画配信サービスとしては、ダントツのコスパで人気の「Amazonプライムビデオ」。松本人志の「ドキュメンタル」や「バチェラー」といったオリジナル番組も充実しています。そして国内ドラマの見逃し配信が観られる「Hulu」。番組終了後すぐに観られるようになるので「今日から俺は!」や「ガキ使」はほぼフールーで観ています。
国内ドラマ・バラエティに強い「Hulu」
Netflix × Apple TV 4Kで「4K HDR」対応コンテンツを視聴
「映画やドラマをとにかく高画質で観たい!」という人が行き着く先が「4K HDR」。HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、明暗をより豊かに表現できる技術です。例えば、映画の暗いシーンなどで黒つぶれしてしまう部分が、HDRによってよりはっきり、立体的に表現されるようになります。
「Netflixの4K HDR対応コンテンツ」「4K HDR対応テレビ」「Apple TV 4K」の相性は抜群。この高画質は一度観ると他は観られなくなるほどです。
4K HDR/DOLBY VISION対応の映像は圧巻!
動画配信サービスのみなら「Fire TV Stick」もあり
動画配信サービスを楽しめるデバイスはApple TV以外にもあります。人気なのはAmazonが販売する「Fire TV Stick」「Fire TV Stick 4K」。Apple TVと比べても価格が安い上に、「動画配信サービスを楽しむ」という点においてはApple TVとほぼ同等の機能を持っています(YouTubeの視聴がブラウザ上のみなのがつらいですが)。
写真アプリの閲覧などApple製品との連携を考えなければ、コスパ重視でFire TV Stickを選ぶのも大いにありです。「Fire TV Stick 4K」なら4K HDRにも対応しているので、Apple TVと同じように高画質での視聴も楽しめます。
- Apple TVは多くの動画配信サービスをカバー
- Apple TV 4KでNetflixの4K HDR対応コンテンツを楽しもう
- 動画配信サービスの利用だけならコスパのいい「Fire TV Stick」がおすすめ
3.「AirPlay」で映像や音声をストリーミング再生
Apple TVの便利な機能として、iPhoneやiPad、Macから映像や音楽をストリーミング再生できる「AirPlay」があります。「AirPlay」では以下のようなことができます。
- iOS/MacOSデバイスからの音楽・ビデオの「ストリーミング再生」
- iOS/MacOSデバイスの画面をそのままテレビに映し出せる「ミラーリング」
- Macディスプレイを拡張(サブディスプレイとして機能)
iOS/MacOSの写真アプリ映像をテレビに映し出せることはすでに紹介しましが、他にもYouTubeアプリといった対応アプリからもApple TVへのストリーミング再生に対応しています。ただAirPlayを使わなくても、Apple TV単体がが写真アプリの閲覧やYouTubeなどの動画はアプリに対応しているので、意外と出番がない機能かもしれません。
活用できそうなシーンとしては音楽のストリーミング再生。例えばテレビにサウンドバーやウーファーといったサウンドシステムを構築している場合、iPhoneで再生中の音楽をApple TVを介してテレビのサウンドシステムで聴くことができます。
- 1. コントロールパネル右上の電波のマークをタップ
- 2. Apple TVを選択すると音楽がApple TVで再生される
僕自身はほぼ音楽ストリーミング再生のみしか使っていません。動画配信系はApple TV単体で観れますし、ミラーリングしたいなというシーンは正直あまりありません。たまに子供に動画を見せてあげるために、Apple TVでテレビをMacのサブディスプレイ化するぐらいでしょうか。
AirPlayで出力される解像度はHD(1080p)まで
現状、AirPlayで出力される解像度はHD(1080p)までになっています。例えばiPhoneで撮影した4K映像をAirPlayでテレビに映し出しても、HD画質に落ちてしまいます。これはApple TV 4Kでも同じです。
そもそもiCloudに保存された写真や動画は、iPhoneであればiPhone用に、iPadならiPad用に画質が最適化されており、オリジナルよりも若干画質が落とされています。Apple TVからの出力であればオリジナルの最高画質で楽しめるので、できるだけ高画質で観たいという場合はAirPlayではなくApple TVから直接出力してあげましょう。
- iPhoneで再生中の音楽をApple TVで再生できる(AirPlay)
- iOS/MacOSデバイスの画面をそのままテレビ映し出せる(ミラーリング)
- テレビをMacのサブディスプレイ化できる(AirPlayディスプレイ)
- AirPlayでの出力は最大HD(1080p)画質、画質が落ちるので注意
4.Apple TV対応アプリで遊ぶ・学ぶ
Apple TVトップのApp Storeアイコンから、Apple TVに対応したアプリをダウンロードできます。ダウンロードできるアプリは動画配信系のアプリだけでなく、ゲームや学習・知育系など多くのアプリがラインナップされています。
絵本を朗読してくれる「iBook Story Times」
プリインストールされているアプリですが、僕がよく利用するのはApple純正アプリの「iBook Story Times」。
絵本を読み聞かせしてくれる「iBook Story Times」
「iBook Story Times」はかんたんに言うと絵本を音声付きで読み上げてくれる朗読アプリ。「シンデレラ」や「アラジン」「美女と野獣」といったディズニー系の絵本が多数揃えられています(有料)。日本語だけでなく英語にも対応しているので、なかなか親が読んであげられない英語の絵本の読み聞かせもできます。
App Storeには知育・教育アプリが多数ラインアップ
他にも知育・教育アプリは多数ランナップされています。子供から大人まで学べるアプリがたくさん。
Apple TVはゲームアプリも多数!
Apple TVはゲームアプリも多数ラインナップされています。例えば名作RPG「クロノ・トリガー」やiPhoneアプリでもおなじみの「ミニオンラッシュ」など。幅広いジャンルのゲームアプリがApple TVに対応しています。
Apple TV対応ゲームアプリで遊ぶ
基本はApple TV付属のリモコンで操作するのですが、プレイするゲームによっては「iOS対応コントローラー」があれば便利です。
少し価格が高めですが、ゲームだけでなく動画再生時の早送りや巻き戻しなどの操作に対応するので、ゲームをよくプレイする人は持っておいていいかもしれません。Apple TV付属のリモコンはあまり操作性がよくないですから。。。
- Apple TV対応アプリは動画配信系アプリだけじゃない
- 学べる・遊べるアプリが多数ラインナップ
Apple TVの便利な使い方・活用のヒント
ここまで紹介してきたとおり、Apple TVでできることは主に5つです。
- 写真アプリの写真・ビデオを見る
- 動画配信サービスを視聴する
- 「AirPlay」で映像や音楽をストリーミング再生する
- Apple TV対応アプリで遊ぶ・学ぶ
ここからはApple TVをさらに使いこなすための「便利な使い方・活用のヒント」を伝授!
Apple TVで「Siri」を使う(第4世代/4Kのみ)
iPhoneユーザーではおなじみの音声アシスタント「Siri(シリ)」ですが、Apple TVでもSiriを使えます。
Apple TVでも「Siri」が使える
使い方はかんたんで、Apple TV付属のリモコンのSiriボタン(マイクのボタン)を押しながら話しかけるだけ。
「YouTubeで猫の動画を探して」
「キッズ向けのアプリを探して」
「私のiPhoneを探して」
「明日の天気は?」
「クイーンのボヘミアン・ラプソディをかけて」
このようにiPhoneのSiriと同じ感覚で話しかければ応答してくれます。Apple TVのSiriを使いこなすとなかなか便利なので、ぜひ活用してみてください。
iPhoneをApple TVのリモコンに
Apple TVとiPhoneが同じネットワーク環境下(同じWi-Fi、同じルーターに繋がっている環境)なら、iPhoneをApple TVのリモコンとして使うことができます。
- 1. コントロールパネル左下のApple TVアイコンをタップ
- 2. Apple TVのリモコンが出現
iPhoneのコントロールパネルを開き、Apple TVのアイコンをタップするとリモコンの画面が表示されます。Siriを含め付属のリモコンでできることはすべてiPhone上でできます。
「あれ?Apple TVのリモコンはどこに置いたっけ?」という状況はよくあるので、そんなときにiPhoneで操作できるのは便利です。ちなみにiPadやApple WatchでもApple TVを操作できます。
Apple WatchがApple TVのリモコンに!
僕は基本常にApple Watchを身に着けているので、思ったときにさっと手首でApple TVを操作できるのは非常に便利です。次の動画を観たい、となったときにいちいちリモコンを探すのは面倒なんですよね。Apple Watchを持っている方はぜひ連携させてみてください!
Bluetoothイヤホン・スピーカーを接続
Apple TVはBluetoothに対応しているので、iPhoneと同じようにBluetoothイヤホン・ヘッドホンやスピーカーを接続することもできます。
お気に入りのBluetoothイヤホン・ヘッドホンがApple TVに繋がる!
お気に入りのBluetoothヘッドホンで映画・ドラマを楽しみたい、家族が寝ている深夜に音を気にせず楽しみたい。そんなときにはApple TVにBluetoothイヤホン・ヘッドホンを接続してみましょう。Bluetoothに対応していればスピーカーにも接続できますよ!
いま買うなら「Apple TV 4K」がおすすめ!
もしあなたがApple TVの購入を検討しているのなら、4Kテレビ・ディスプレイの有無にかかわらず「Apple TV 4K」がおすすめです。
価格差・性能を考えると「Apple TV 4K」のほうがお買い得
「Apple TV 第4世代」「Apple TV 4K」の両者は、4K/4K HDRコンテンツを視聴できる以外に基本的にできることの違いはありません。
しかしプロセッサーがA8からA10X Fusionに、イーサネット(有線LAN)が100Mbpsから1000Mbpsに性能がアップしていることを考えると、お買い得感があるのは「Apple TV 4K」です。
現在4Kテレビ・ディスプレイを持っていないとしても、近い将来のことを考えてApple TV 4Kを選ぶことをおすすめします。
4K/4K HDRの画質はやっぱり凄い!
もしあなたがすでに4Kテレビを持っているなら、迷いなApple TV 4Kを選びましょう。Apple TV 4Kで観る「4K/4K HDR」画質は、やっぱり凄い!
いま販売されている4Kテレビは、ほとんどの場合HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応しています(してないものもある)。
吸い込まれるような4K/4K HDRの美しさ
これまで一般的だったSDR(スタンダードダイナミックレンジ)ではダイナミックレンジ(表示する明るさの幅)が圧縮されてしまっているため、どうしても黒つぶれや白飛びが発生したります。一方でHDRはダイナミックレンジが維持されたまま私たちの目に届くため、現実世界で見ているようなリアルな映像を楽しめるというわけです。
4K/4K HDRコンテンツはNetflixやAmazonプライム・ビデオの一部のコンテンツなど限られていますが、着実に増えてきています。Apple TV 4Kで4Kコンテンツを楽しみましょう!
Apple TVは必須ではないけどあれば嬉しいアイテム。そんなアイテムだからこそ買う価値がありますし、満足度は高い。ぜひ楽しいApple TVライフを体験してみてください!
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