【LINEモバイル】特徴から速度比較まで徹底解剖!

【LINEモバイル】特徴から速度比較まで徹底解剖!

こんにちは、格安SIMマスターのテンです。

今回紹介するのは・・・話題沸騰中のLINEモバイル!
巨大なSNSを運営するLINEだけあって展開するプランも画期的なものになっています。

ちなみに、LINEモバイルはドコモ回線を使用していますので、ドコモスマホを利用している人であればSIMロック解除しなくてもスマホ端末そのままに乗り換えることができますよ!

テン
あのLINEが格安SIM業界に参入することでさらに業界内の競争が激化しそうな予感。
スコスコ太郎
やっと始まったんだねー。もともと夏に発売されるって聞いてたから待ちに待ったよ。
テン
LINEモバイルは他の格安SIM事業者とは違う切り口でユーザーにアプローチしてるね。結構面白いかも。
スコスコ太郎
どういうこと?待ちに待ったんだから期待しちゃうなー。

9月21日からサービスを本格開始したLINEモバイル。早速その内容はどのようなものなのでしょうか。

LINEモバイルの必須チェックポイント!

まず最初にLINEモバイルのチェックポイントを見ていきましょう!

スコスコ太郎
ワクワクドキドキ♩

1、対象のSNSのデータ通信量が使い放題

LINEモバイルのプランは大きく分けて「LINEフリープラン」と「コミュニケーションフリープラン」の2つがあり、LINEフリープランではLINE、コミュニケーションフリープランではLINEに加えてTwitter、Facebookのデータ通信量がカウントされず、使い放題となります。

スコスコ太郎
テンさん!
LINEとかTwitterはもともと無料で使い放題だよ?そんなことも知らないの?
テン
・・・スコスコ太郎。それぐらい知ってるさ。
ここで言う使い放題というのは、対象のSNSサービスを利用するときにかかるデータ通信量が契約しているプランの容量の消費に”カウントされない”ってこと。
例えばいくらLINEやFacebook、Twitterで画像や動画を閲覧してもデータ通信量無制限で使えるんだよ。
スコスコ太郎
なるほど!LINE通話を使ってもデータ通信量が消費されないってことだね!
カウントフリーになる対象サービスまとめ
LINEモバイル カウントフリー対象サービス
対象サービス
内容
LINEトーク機能のご利用
●テキスト及び音声メッセージの送受信
●スタンプ、画像、動画
●その他ファイルの送受信
●無料通話、ビデオ通話
タイムライン機能の利用
●画面閲覧、投稿(画像、動画含みます。)
その他のご利用
●スタンプ、着せ替えのダウンロード
●アカウント設定に関わるご利用
●友だち一覧画面の表示、友だち追加
●「その他」画面の表示
Twitter●タイムライン画面の表示・投稿(画像・動画含みます。)
●「ホーム/ニュース/通知」の画面表示
●メッセージ機能のご利用
●プロフィール編集
Facebook●タイムライン/ニュースフィード画面の表示・投稿(画像・動画含みます。)
●「リクエスト」「お知らせ」「その他」の画面表示
●プロフィール編集

2、LINEの年齢認証ができる

LINEのID検索はLINEアプリ内で「年齢認証」しなければ使うことができません。大手携帯キャリアの場合は年齢認証をすることができるのですが、格安SIMの場合は基本できません。LINEモバイルはこの格安SIMのデメリットのひとつをクリアできるわけです。

スコスコ太郎
まぁぶっちゃけLINEのID検索なんて使わないけどね。
テン
・・・冷たいなコイツ。

3、月額料金500円から使用できる手軽さ

LINEモバイルは月額料金500円(データ通信専用、LINEフリープラン)という価格から利用することができます。これに音声通話をつけても1,200円という安さ。(データ通信容量1GB)

テン
LINEモバイル。なかなかやるな。

LINEモバイルの月額料金

LINEモバイルの月額料金
LINEフリープラン
データ通信専用プラン
音声通話付きプラン
1GB
500円
1200円
SMS機能
+120円
無料
カウントフリー対象
LINE
コミュニケーションフリープラン
データ通信専用プラン(SMS機能付き)
音声通話付きプラン
3GB
1110円
1690円
5GB
1640円
2220円
7GB
2300円
2880円
10GB
2640円
3220円
カウントフリー対象
LINE、Twitter、Facebook

LINEモバイルのオプションサービス

LINEモバイルのオプションサービス一覧
オプションサービス
内容
料金/月
パケット関連オプション
データ量追加購入データ通信容量を追加で購入できる。500円/0.5GB
1000円/1GB
3000円/3GB
※月3回まで購入可
通話関連オプション
留守番電話留守番電話サービス300円
割込み電話通話中でも別の人からの電話にでられる。200円
転送電話サービス電話がかかってきたときに、登録した別の電話に転送できる。無料
※別途通話料が発生
セキュリティ関連オプション
フィルタリングアプリ i-フィルター子供から有害コンテンツをブロック。無料

LINEモバイルの詳細まとめ

LINEモバイルの詳細まとめ
最低利用期間(データ通信専用)なし最低利用期間(音声通話付き)1年
違約金9,800円
初期費用登録事務手数料として3000円MNP転出手数料3000円
国内通話料20円 / 30秒国内SMS送信料3円~30円/ 通
データ量の翌月繰越翌月まで繰り越し可プラン変更可能(データ専用⇔音声通話間は不可)
通信速度(下り)不明通信速度(上り)不明
SIMカードサイズ変更3000円スマホとのセット販売あり
※一括購入のみ
SIMカードの追加同一世帯で最大9回線までWi-Fiスポット無料利用なし
店舗での申込みなし使用回線ドコモ
テザリング可否端末による
※動作確認済み端末一覧で確認可能
SIMカードの種類標準SIMカード・micro-SIMカード・nano-SIMカード
容量の追加500円/0.5GB
1000円/1GB
3000円/3GB
※月3回まで購入可能
通信速度制限不明
主な特典●初月の月額基本料無料
●月額基本料の1%分のLINEポイントが貯まる
●LINEポイント最大2000Ptプレゼント※10/31まで

その他のおすすめポイント

あなたのドコモ端末がそのまま使える!

LINEモバイルはドコモ回線を利用していますので、SIMフリー端末に加えてドコモ端末があればそのままLINEモバイルに乗り換えることができます。

ただ使用するスマホ端末によってはテザリングができなかったり一部機能が制限される可能性があるので、乗り換える前に確実に動作確認済み端末を確認しておきましょう。

⇒LINEモバイル動作確認済み端末一覧

スコスコ太郎
じゃあ僕も乗り換えられる♪

LINE公式アカウントと連携でデータ残量もらくらく確認

LINEモバイル公式アカウントアプリデータ残量の確認やチャットでの問い合わせなど様々な情報をLINEモバイル公式アカウントと連携してかんたんにLINEアプリ上で確認することができます。

ちなみに、LINEモバイルは「契約者連携」と「利用者連携」の2つの連携を設定することができ(それぞれにLINEアカウントを紐づける)、子供にスマホを使用させるときなどに便利です。子供に契約変更や設定変更をさせたくない場合などに有効です。

 

スコスコ太郎
これは安心!

LINE友達にパケットシェアできる

上記LINEモバイル公式アカウントと連携をとるこでアプリ上でLINEモバイルを使っている友だちに自分のデータ容量をプレゼントすることができます。

LINEで使えるポイントが貯まる!

月額基本料の1%分のLINEポイントが毎月たまります。

貯まったポイントはLINEスタンプやLINE内のコンテンツを購入する際に使うことができます。(契約者連携が必要)

テン
LINEポイントはAmazonギフト券などの金券や電子マネー(LINE Pay)にも交換できるから、LINEスタンプを購入しない人でも有効利用できるよ!

LINEモバイルの注意点(デメリット)

そもそもSNSに使うデータ量はそんなに多くない?

LINEはもちろん、TwitterやFacebookの使用がデータ通信カウントフリー対象になる独自のサービスが売りではありますが、そもそもあまり使わない人にとってはメリットにならないかもしれません。

テン
LINEのトークやTwitterやFacebookのタイムラインを確認する程度ならそんなにデータ量は消費しないしね。
スコスコ太郎
実際にLINEだとどれぐらいのデータ量を消費するんだろ?
テン
ちょっと計算してみよう!
LINEアプリの通信量の目安
LINEトーク(テキストのみ)
約1kB~2kB/通
※1kB=0.001MB
LINEトーク(画像)
約200kB~
LINE無料通話
約0.9MB/3分
約18MB/1時間
LINEビデオ通話
約15.5MB/3分
約300MB/1時間
※数値は目安として参考にしてください。

スコスコ太郎
LINEトークならほぼ気にならない通信量だね。
ただビデオ通話はやっぱり通信量が桁違いだ!
テン
うん、そうだね。
この数値を参考にしてLINEの通信量カウントフリーが自分にメリットがあるかどうか考えてみよう。

データ通信プランが3GB以上は割高に

毎月500円から使える手軽さはあるものの、3GB以上のプランになると格安SIM事業者と比較すると少し割高になります。

例えば・・・

LINEモバイルコミュニケーションフリープラン5GB(音声付き)2220円 /月
DMMモバイル5GBプラン(音声付き)1910円 /月

対象SNSサービスの通信量カウントフリーにメリットを感じられなければ他社の格安SIM事業者をおすすめします。

テン
コスパにこだわるならDMMモバイルがおすすめ。
スコスコ太郎
やっぱりカウントフリー対象になるSNSサービスをどれぐらい使うかがポイントになりそうだね!

乗り換える前にスマホ端末の動作確認を!

必ず事前に動作確認済み端末を確認するようにしましょう。

端末によってはテザリングなどの一部の機能が使えなかったり、SIMロック解除が必要になったりします。

⇒LINEモバイル動作確認済み端末一覧

LINEモバイルの速度比較

テン
次は気になるLINEモバイルの通信速度について掘り下げていこう。
スコスコ太郎
やっぱり速度は遅いより速いほうがいいに決まってるよ!
テン
ただ通信速度は使用する端末性能、エリア、時間帯などいろいろな要因に左右されるから比較するのは非常に難しいんだけどね。

ランチタイム時(12時台)の通信速度

格安SIM速度比較(12時台)
IIJmio0.43MbpsWonderLink F1.75Mbps
DMM mobile0.48MbpsBIGLOBE LTE・3G0.62Mbps
mineo(d)0.57MbpsOCNモバイルONE0.85Mbps
楽天モバイル0.21MbpsSo-net0.13Mbps
FREETEL0.60Mbpsmineo(a)0.45Mbps
NifMo0.55MbpsUQ mobile5.87Mbps
Y!mobile17.00Mbpsイオンモバイル0.49Mbps
DTI0.31MbpsLINE mobile12.35Mbps
※通信速度はエリア、周囲の利用環境に左右されます。あくまでも参考程度にしてください。

スコスコ太郎
やっぱりランチタイムの混雑時だけあって全社とも速度が落ち込んでるね。
けどLINEモバイルが際立って速度が出てる!
テン
ほんとだね。もしかすると開始されたばかりのサービスだってことが関係しているのかなぁ。

夕方(17時台)の通信速度比較

格安SIM速度比較(17時台)
IIJmio11.80MbpsWonderLink F11.25Mbps
DMM mobile10.02MbpsBIGLOBE LTE・3G11.20Mbps
mineo(d)17.52MbpsOCNモバイルONE9.80Mbps
楽天モバイル8.75MbpsSo-net1.95Mbps
FREETEL14.56Mbpsmineo(a)10.37Mbps
NifMo17.20MbpsUQ mobile8.86Mbps
Y!mobile17.70Mbpsイオンモバイル12.05Mbps
DTI3.15MbpsLINE mobile16.52Mbps
※通信速度はエリア、周囲の利用環境に左右されます。あくまでも参考程度にしてください。

スコスコ太郎
ここでもLINEモバイルがダントツに速度が出てる!
テン
比較的空いている時間だから、LINEモバイルの他にも軒並み通信速度が上がってるね。
これぐらい速度があれば動画だって高画質で見れるよ!
スコスコ太郎
けど、通信速度が普段使いでどれぐらい影響するのかよくわからないな。
テン
うーん。難しい疑問だけど、使用する内容によって必要になる通信速度はこんな感じ。
必要になる通信速度の目安
最低余裕
LINEやメール0.1mbps1mbps
Webサイトの閲覧0.2mbps2mbps
動画0.5mbps3mbps
高画質の動画2mbps5mbps
アプリのダウンロード5mbps30mbps
スコスコ太郎
これぐらいなら格安SIMでも全然大丈夫だね!
テン
そう。格安SIMも意外に使えるってことを分かってほしかったんだ。
大容量のアプリなんかをダウンロードする時はデータ通信量も消費するし厳しいかもだけど、そういう時はフリーWi-Fiや家のWi-Fiを併用するといいね。
スコスコ太郎
テンさんありがとう!
これで安心して格安SIMに乗り換えられるよ!

LINEモバイルの評判はいかに!?

テン
うーん。否定的な感想も探してみたけど今のところ全然ない。やるな、LINEモバイル。
スコスコ太郎
やっぱり速度が速いことと対象SNSのカウントフリーが好評みたいだねー。
テン
もう少し時間が経って利用する人が増えれば否定的な感想も出てくるだろうから、随時更新していくよ!

こんな人におすすめ!

LINE、Twitter、Facebookをよく利用する人

LINEモバイルの売りはなんといってもこれです。普段から対象SNSをよく利用する人にとっては非常に便利ですね。

実際LINEモバイルを契約した人もやはりこのポイントに満足しているようです。

LINEのID検索が必須な人

LINEモバイルはLINEのID検索ができる唯一の格安SIMです。ID検索が必須ならLINEモバイル一択になります。

ドコモのスマホ端末を利用している人

現在ドコモのスマホ端末を利用している人であれば端末そのままでLINEモバイルに乗り換え可能です。

ただし、事前に動作確認済み端末を確認しておきましょう。

⇒LINEモバイル動作確認済み端末一覧

まとめ

やはりLINEモバイルを選択するかどうかは「どれだけカウントフリー対象になるSNSを使っているか」というところになりそうです。

カウントフリーになるのは同サービス内の画像や動画の閲覧する際のデータ通信も対象になるので、そういったデータ量の多いものを観る人にとっては大きなメリットとなります。

テン
LINEモバイルはまだまだサービス開始したばかり。これからどう進化していくかが楽しみだな。

>> LINEモバイルの公式サイトはこちら

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【LINEモバイル】特徴から速度比較まで徹底解剖!